親身に対応してくれる大学:関西学院大学文学部文学言語学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

親身に対応してくれる大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分が学びたければ楽しめるとは思うが就活につながらない部分が多いし、周りの学生の意欲も低い。卒業したいだけなら簡単。指定校で入ってきた子が四割ほどではないかという体感。
• 講義・授業

  良い
  私は英語を学ぶことに力を入れており、関学では幅広いレベルにわたって技能（話す、書く、聞く、読む）別の講座まであります。トイック特化の対策講座もあり、国際交流に力を入れているだけはあります。
• 就職・進学

  良い
  すぐに悩み相談のためなどの個別面談を申し込めますし、グループ面接対策や、ES対策までしてくれます。3年生になると定期的に就活についての講座を配信してくれるので、その波に乗れば十分な就活の対策はできると思います。
• アクセス・立地

  普通
  電車を使う場合駅から15分ほどあるくかバスを使わなければならず夏は暑く冬は寒く遠いです。
• 施設・設備

  良い
  食堂や図書館はもちろんスタバやケンタッキー、コンビニなどもあり充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  これは学校のためではなくコロナのため。仕方ないと思う。大人数の授業ばかりとり、サークルなども属さない場合充実させることは難しい。ゼミがある場合は仲良くなれることが多い印象。
• 学生生活

  普通
  公認のサークルの数はそこまで多くないがそれ以外もあり、自分に合ったものを見つけられるとは思う。ただ入学式の際の勧誘には注意。大変過酷な部活もあるようでかんゆうがはげしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択した国の言語と文学、文化、歴史。2回生までは週5くらいで言語の授業があり小テストも多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  グローバル化に伴い、他国の言語を学ぶことは今後生きると思ったこと、さらにドイツのメルヘルな童話を学ぶと耳にし、興味を抱いたから。