関西学院大学文学部総合心理科学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2023年度入学

心理を学ぶにはもってこいの場所

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理について深く学習できると思う。心理を学習したい人にはとても良い。最初の方は心理についてあんまり勉強しないが、どんどん深くなっていくだろう。
• 講義・授業

  良い
  人数が多いのに先生が優しく、分かりやすい。友達もできやすい。
• 就職・進学

  良い
  関西では1番の就職実績を持っている。実際に就職してる人は多い。
• アクセス・立地

  良い
  最初は少し迷いやすいが、慣れたら簡単に行けるようになる。安心してください
• 施設・設備

  良い
  なんと言ってもいちばん綺麗なのは校舎である。みんなも知っての通り。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いだけあって友達はできやすい。とても良いと思う。最高
• 学生生活

  普通
  まだあんまり参加したことないから分からないけど、楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の最初はほとんど心理のことについて勉強していないからまだよく分からない
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小さい頃から人の考えてることを理解したいと思っていたから。心理学者を尊敬していたから。

在校生 / 2021年度入学

最新の心理学を学べる学校。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験設備などはどれも最新で、研究も時代に沿ったものが多く今の時代に必要な学びを行える。科学、という事で理系かと思われがちですがほとんどが文系の人間であり文理問わず学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  とても楽しく受講できています。学科の通り科学に寄った内容のためそこはわかった上での入学をおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  進路ガイダンスなどもありサポートもばっちり。先輩の実績もとても良いようである。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるため自転車、徒歩の方は少し大変かも。バスなども運行されているのでそれを利用するのもあり。
• 施設・設備

  良い
  最新の研究設備あり、とても充実している。実験への参加などもある。
• 友人・恋愛

  普通
  似た志を持った生徒が多いので仲は深まる。実習なども多く人との関わりは満足。
• 学生生活

  悪い
  コロナのためあまり活動は活発とは言えない。その中でオンラインでの活動などもあるので参加は可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学に寄った心理学、と言った感じ。脳科学なども用いた研究や授業が多いので少し理系より。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  様々な分野に精通した教授が在籍されていたから。それから学校の理念、教育方針に感銘を受けたから。

在校生 / 2018年度入学

分野に興味があるなら楽しく学べると思う

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎も綺麗だし、名前も知れ渡っているし、いいとおもった大学でした。講義などもそれぞれではあったりするけど、いいと思う
• 講義・授業

  良い
  多くの教授がいて、それぞれの講義に合わせてとてもわかりやすいから
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによると思うけど、私が受けていたゼミではとても良かったから
• 就職・進学

  普通
  そこそこ有名な私立大学ではあるので、就職実績などは充実していると思う
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスによっては微妙だが、自分が通っていたところは良かった
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗だし、広いし、十分充実していると言えると思ったから
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思うけど、比較的そういう人たちは多いと思ったから。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベント数は十分に多いと思ったから。充実していると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学というのは様々な分野に分かれていて、人間心理の中でも犯罪心理など分かられるので色々学べる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  指定校推薦が貰えそうだったから、入学したいと思うようになった。

在校生 / 2019年度入学

大変ではあるが興味があればとても面白い

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多く大変な授業が多いが、内容に興味があればとても面白い。逆に内容に興味がなかったり、課題を真面目に取り組まなかったりすると、進学できない可能性も大いにある。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類が多いので興味のあるものを選択できる。その分野の専門の先生が教えてくれるので詳しく学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職は良いそうですが、就職活動を経験していないので詳しくはわかりません
• アクセス・立地

  普通
  駅から坂道を歩かなければならないのが少ししんどい。バスもあるが朝一はとても並んでいる。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実しており、キャンパスもとても綺麗。図書館や食堂などもぜひ活用していただきたい。
• 友人・恋愛

  普通
  様々なサークルがあるので、気の合う友人を見つけることができる。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルの数がとても豊富で、自分と趣味の合う友人と知り合うことができる。学祭も大掛かりで楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は心理学の基礎なのであまり面白くないが、2年以降に基礎をもとにして派生した様々な分野の心理学を学ぶことができる。3年次からゼミが始まる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学に興味があったため。関学の心理学は歴史も古く、研究室も豊富で先生の数も多いので、心理学を学ぶにはとても良い環境です。

在校生 / 2017年度入学

課題は多いが、専門的な知識が身につく！

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を専門的に学ぶことができます。課題は多いですが、幅広い知識が身につき、専門的に学びたい人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたい分野だけでなく様々な領域の講義が充実しており、多種多様な範囲を学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  インターンの説明会や、就職説明会などが3年次にあります。
  しかし、卒業生の経験談などを聞く機会が少ないように思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急宝塚線の甲東園駅です。他にも仁川駅から歩いて通っている学生もいます。夏場はとても暑く、甲東園駅からバスを利用する学生も多くいます。
• 施設・設備

  良い
  学内に生協が4件、学外に1件と、多くあります。また、施設も綺麗でパソコンを利用できる環境も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に入っていると他学科や他学部の友達が出来やすいですが、所属していないと他学部で友達を作るには難しいかもしれません。恋愛関係では、サークルやバイトで付き合ってる人が多いように思います。
• 学生生活

  良い
  同じ内容でもサークルがたくさんあり、自分に合ったサークルが見つけやすいです。ただ、中には飲みサーなどもあるので注意が必要です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には心理学の基礎を広く浅く学び、2年次では、本格的な実験実習を学びます。そこでは本格的な実験をし、自分の学びたい専門分野を学ぶことができます。3年次からは本格的にゼミが始まり、卒論に向けて準備していきます。4年次では卒論を書いていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々心理学が好きで専門的に学びたいと思い、志望しました。関学では充実した研究室や、資料などがたくさんあり、ここでなら幅広い専門分野を学ぶことができ、入学したいと思いました。

在校生 / 2015年度入学

心理学科は文系じゃない説

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学をあまりよく知らないと入学すると、実験ばかりで文系というより理系よりな授業もあるので、苦しい人も多く、2回生までに辞める人も少なくないです。しかし、3回生からゼミが始まると実験や統計が嫌いな人は避けて通れるようになるので辛くても頑張れば楽しくなります。1.2回生は英語論文、統計（数学）、心理実験は必須ですので覚悟して入学しましょう。先生方はとても優しく面談なども頼めばよく組んでくださいます。私もゼミを掛け持ちしているのですが、本ゼミじゃない方の先生も親身に話を聞いてくださいます。必修の予習が多く、一般的な関西学院大学のザ大学生が味わえるかどうかはわかりませんが、充実した生活が送れます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は甲東園駅と仁川駅ですが、どちらも歩いて15分20分かかります。甲東園はバスが出ていますが坂がきつくしんどいです。西宮北口からバスも出ていますがかなり遠回りするので時間がかかります。

在校生 / 2023年度入学

忙しいがその分楽しい。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験実習などもあり心理学を専門的に学ぶことができていて満足しています。関西学院大学の大学院で臨床心理士が取れないのが残念です。
• 講義・授業

  良い
  専門性が高いことを1から学ぶことができます。実習もあり充実しています。
• 就職・進学

  普通
  把握できていない部分も多いですが良い話を聞くことが多いです。サポートはきちんとしていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩くのが大変ですが、坂が少ない道やバスもありなんとかなります。
• 施設・設備

  良い
  とにかく建物はきれいです。清掃員さんがいつも掃除してくださっています。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が非常に多く、実習で班を組んだりするので自然と人間関係はできます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多く入ると非常に楽しめると思います。前述した通り人が多いのでサークルに入っていなくても文化祭などのイベントは十分楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いわゆる心理学です。他の学校にも共通すると思いますがよく聞く心理テストを学ぶわけでは無いです。知覚、発達など色々な分野を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  公認心理師の資格が取りたかったことと、実家から通えるからです。

在校生 / 2023年度入学

関学・統計分析を行う実験心理学

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は全員何かしらの心のエキスパートです。バイアスの怖さも生徒の気持ちわかってくれています。みなさん興味深い知見をお持ちなので心理基礎を交代で教わった講義はとても興味深かったです。
• 講義・授業

  良い
  公認心理師の資格取得を目指して単位をとっています。一年生は脳神経のテストに苦しめられ、二年生からは演習のレポートにもがいていますがやりがいを感じています。大学にいく理由がないから悩んでる人は専門性が高くかつ今後人手の求められる国家資格の取得を目的としてみてはいかがでしょうか？ 学科の補足情報ですが文系とは思わないほうが良いです。かなりきっちりとした理科の実験みたいなことをします、また数?の範囲の統計を学ぶ必要があります。文系科目の点数高いけど数学っぽいことしたいならこの学科オススメします。卒論は確実に必要です。書きたくない人は商学部が良いですよ。
• 就職・進学

  良い
  定期的に10社が学内で説明会してくれます。またインターンの誘致や相談室みたいなのも結構してます。あとは西宮キャンパス前にSHIRUcaffeという色々な会社が定期的に説明会を少人数向けに行う場所があります。
• アクセス・立地

  悪い
  阪急仁川からも甲東園からも遠いです。坂もきついし階段が多いのが甲東園で、仁川は平面なので終わりが感じられない絶望感。どちらも約15分程度かかります。甲東園からバスも出てますが一回230円と少し厳しい値段設定です。
• 施設・設備

  良い
  トイレ綺麗だし学科棟ごとにラウンジがあって1人で寝るのにもグループワークするのにもちょうど良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  インテンシブイングリッシュという週3回の英語を受講しています。そこで同学年の他学部の子ともすごく仲良くなりました。2年の春で英語の必修が終わることも嬉しいです。出会いはキャンパスのどこでも、日本人韓国人イギリスシンガポールフィンランド問わずです。
• 学生生活

  良い
  春先はどこも活発に新歓を行っています。新月祭もいつも楽しいです。泊まりがあるのもうれしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実験心理学が主な内容です。なので統計学や脳の仕組みなど医学部と同じようなことをしています。ユング、フロイトやゲシュタルト学派の考えを論じる講義はほぼないに等しいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  スクールカウンセラーになりたくて公認心理師の資格取得を目指したこと、また教育いっぺんとうよりも全く知らない分野を学びたかったからです。

在校生 / 2021年度入学

オールマイティに広く学べる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属人数多いので友達たくさんできます。文学部は必修も多いですがそのぶん身になることも多いですのでおすすめ致します
• 講義・授業

  良い
  教授により当たり外れはあると思います。全ては自分の努力次第ですが
• 就職・進学

  良い
  相談所があります。真摯になって話を聞いてくれるのでたくさんの学生が利用します
• アクセス・立地

  普通
  駅から割と歩きます。もっと近ければと思いますが都会ですのでそこまで不満はないです。
• 施設・設備

  良い
  日本一綺麗なキャンパスと呼ばれるだけのことはあります。キャンパス内にスタバなどありますよ
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内恋愛多いです。先輩後輩間で付き合ってる方も多くいます。
• 学生生活

  良い
  新月祭のゲスト毎年有名な方が参加します。神戸三田キャンパスの方のゲストも充実してます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簡単にいってしまうと日本文学です。他学科の授業もとれますよ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学部を志望したのは偏差値が高かったこと、本キャンパスであったこと、受験科目です。

在校生 / 2020年度入学

多様性があり、興味があれば楽しい

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的には、楽しい。自分の学びたい学科に入れたので。でも、数学や統計など英語も必要なので、ある程度は出来ていなければならない。
• 講義・授業

  普通
  入学してからずっとオンデマンドが多く、あまり大学生であることを実感しない
• 就職・進学

  良い
  普通だと思う。先輩は、割と有名なところに入っていたりする。。
• アクセス・立地

  良い
  自然が多すぎず、建物が多すぎる訳でもなくて、個人てきには好き。
  品がいい街並み。
• 施設・設備

  良い
  外観は、ヨーロッパみたいで、テンションがあがる。
  トイレも綺麗だが、中は外の見た目と違い意外とふつう。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり学校へ行けないので、わからない。対面授業も少しあるのでそこで友達はできる。SNSでも作れる。
• 学生生活

  良い
  学校祭は、オンラインのため正直わからない。サークルは、入ればとても楽しい。けども、サークルでも色々な種類があるので注意が必要。見極めて入らなければならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理の実験や、精神疾患だったり、脳の構造などが多い。中には、感情や社会心理なども学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分が、社会心理学に興味があったことと、資格をとりたかったから。