通いにくいが小規模でアットホーム:関西学院大学総合政策学部国際政策学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

通いにくいが小規模でアットホーム

2016年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  国連やNGO,NPOに興味のある人にとってはすごく魅力的な学科だと思いますが、その他の人にとってはあまり進む理由はないと思います。ただ、どのゼミも熱心でおもしろい先生が多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際政策学科の専門科目では国連に関することや、国際的な諸問題(環境問題や歴史問題など)を学ぶことができ、少しハードかもしれませんが楽しい授業が多いと思います。また、他の学科の授業もうけることができるので、充実した時間を送れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生方は素晴らしい経歴をお持ちの方が多いので、競争率が高い場合が多いと思います。11月のゼミシンポに参加して、ゼミの先輩に話を聞くことと聴講に行くことをおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  大手の企業への就職実績があります。ゼミシンポの際にもどのような企業に就職しているか聞けると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はしにくい場所です。最寄り駅は新三田駅ですが、新三田駅からさらにバスで15分ほどかかります。学校の周りにもコンビニが1件しかなく、充実しているとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  学校はきれいだと思います。ただ、電波の繋がらないところが多く、学内のWi-Fiを使うことをおすすめしますが、繋ぐとLINEなどは使えなくなります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは多くはないですが、サークル内でカップルに成人は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は本当にさまざまなことを学びます。総政の目玉は週4で行われるECと呼ばれる英語の授業ですが、本当にしんどいです（笑）2年次からは自分の学科の授業をメインに自由に授業を選べます。ゼミに所属するのは3年次からですが、忙しいゼミもあれば比較的ゆったりとしたゼミもあります。3年次には進級論文を書かなければいけません。