関西学院大学経済学部日本の企業と家計コースの口コミ 低い評価順

在校生 / 2021年度入学

分かりやすく学べる学科

2021年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  悪い
  まだよくわかっていないことが多い。
  学外以外の先生も多く様々なことを学ぶことができる。
  自分がなりたいものを目指してコースを選択出来る。
• 講義・授業

  悪い
  少人数で質問しやすい
  今はオンデマンド授業がほとんどだがzoomでの質問受け付けなどもしているところがある。
• 就職・進学

  普通
  多くの企業から話を聞くことができる。
  就職に関する質問もチャットなどで簡単にできる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から20分かかる。
  坂がきつく、バスもあるが学校専用では無いのでお金がかかる。
• 施設・設備

  悪い
  全然学校に行けていないので学校内の設備に関してはまだ分かっていない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学校にほとんど行けていないので、友達と会うこともなく、友達がふえない。
• 学生生活

  悪い
  サークルはたくさんあるので選択肢が多く、自分のやりたいサークルに参加することが出来ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経済学についてまなぶ。
  1年生では基本的な内容が多いと思う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  やりたいことがなくとりあえずどこをめざしても行かせると思ったので選んだ。

卒業生 / 2016年度入学

学びたい人にとっては学べる場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強をしたいと思っている生徒には良い学校だと感じる。留学支援も豊富に行われているし、学校の図書館を利用すれば研究に困ることはないだろう。ただ、学校に通っている生徒の質があまりよくない。関学というブランドに引き込まれただけの騒がしい人が多く存在するため、居心地はあまりよくない印象を感じる。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業が多数設けられており、熱心な生徒なら満足する内容であった。しかし大半の生徒は内容を理解できず、テストのための勉強しか行っておらず、もう少し分かりやい授業を行えば5点になった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでの内容はゼミで大きく異なり、遊んでばかりのゼミもあれば熱心に研究しているゼミもあった。また、生徒と教授の数のせいか、ゼミの数が少なく確実にゼミに入れない生徒が生まれるため、本当にゼミに入りたい生徒が入れないといった状況があったため
• 就職・進学

  悪い
  3回生の春からインターンに向けての説明や就職に関する説明会を何度か行っていた点は良かった。また面接練習やESの評価等をしてもらえる点もよい。ただ私はそういったキャリアセンターの評価というものは、あてにならないものだと感じていた。企業によって評価内容は変わってくるし、面接なんて型にハマったものでなく、その場で会話するようなものだと考えていたため、キャリアセンターをほぼ信用できなかった。それならば、ざっくりとした全体の流れや就職活動期間における授業の対応などをもっと行ってくれた方が私的に好感がもてたので2点にした。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は最寄駅から徒歩15分ほどだが、きつい坂を上らなければならないため、かなり疲れる。夏の暑い日や雨の日などは耐えられないほどだ。一応バスは通っているが、本数が多いわけではないので、いつも満員になり息苦しい。周辺には特になにもないので、校内で用事を済ませなければならない。また周辺に遊べたり、時間をつぶすことができる施設がないため、空き時間にはほとんどの生徒が図書館にこもる。
• 施設・設備

  良い
  本校は西宮の観光名所にもなるほど外観は綺麗で伝統ある施設である。ただそれは言い換えれば古いままである。他の大学ではエスカレーターやエレベーターがあるのが普通なのに対し、本校はエスカレーターは存在せず、エレベーターは1校舎に1つあればよいほどだ。ただ、それをのぞけば、図書館の蔵書数は圧倒的な数を誇り、生徒が誰でも使えるパソコンを多く所有しており、現在どこのパソコンが空席なのかを教えてくれるサイトもあるため、その点はよい。ただ、教室の机と椅子が新しいところと古いままのところの落差が大きい。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属するとたくさんの人と関わることができ、友人を作ることができるかもしれない。しかし、1学年に1000人ほどいるため、サークルやゼミに所属していない人は友人をたくさん作るのは困難である。授業においても他の人と接する機会はないため、困難だろう。恋愛については、友人を作ることと同様にサークル等に入っていなければ校内での恋愛は難しいだろう。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル数は多いが、どれもほぼ同じような内容ばかりで、内容ごとに分ければ、サークルが10あるとしたら5ほどしか種類は存在しない。文化祭は芸能人を呼んだりしているが、なぜかどこか盛り上がりに欠ける印象があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎を学ぶため、9割がた必修科目であった。それを踏まえて2年次には豊富な選択科目から選択することができる。また2年次の後期からゼミに入った人はゼミが始まるため、前期にはゼミを選ぶために興味のある分野を探さなければならない。3年からは研究を始めたり、その分野を掘り下げていく。4年次にはゼミに入っていれば卒業論文を書く。入っていないひとは卒業論文を書く必要はない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  業務用厨房関連会社の営業
• 志望動機
  大学では経済学を学びたいと感じいたため、関西では本校が経済学で有名であったために入学した。また家からかなり近かったため都合がよかった。

在校生 / 2019年度入学

自分でやれる人は向いている

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  コロナ前はテスト100の授業がほとんどだったため、自分の時間をマネジメントしてプライベートも充実させることが可能な点、試験を頑張れば良い点はとても自分に合っていて良い。
  オンラインになってからは、先生との連絡手段がない場合や、課題の〆切について表記されていないなど、先生側の配慮が足りないと感じる点もある。
• 講義・授業

  普通
  テスト100%が多いため、試験をきちんとやったら認めてくれるところは良い
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターの予約システムがいまいち。
  就職のサポートは学校側はあまり手厚いとは言えない。本人たちがどれだけ情報を集めて頑張るか次第
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。しかも坂。バスはあるが、いつも人がいっぱいで、阪急バスのためお金がかかる。時間も授業の時間と微妙
• 施設・設備

  悪い
  綺麗なところと汚いところがある。食堂が狭い。換気がうまくできていないのか臭い部屋もある。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれではがあるが、一般的な大学生の恋愛と友人関係だと思う。
  自分が動かないと人の幅は広がらない。サークルに入ることをお勧めする
• 学生生活

  悪い
  部活に入っていないとあまり学校側から認めてもらえないと思う。サークルは学祭のみ。しかも抽選である。それ以外のイベントはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学。1年次は基本的なこと。文化歴史経済の基礎などを必修として取らなければいけない。キリスト教学校なため、どの学部もキリスト教学も必修。
  2年次からは、経済の中でも自分の興味関心のある分野を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  きょうだいが経済学部だったため教えてもらえると思った。経済はこれから学んでいて損はないと思った。

在校生 / 2016年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  自由度がすごい高いので好きなことができます。
  数学が得意でない人は苦労するかもしれませんが、そうでない人はかなり楽に進学できます
• 講義・授業

  普通
  大講義になると、生徒がうるさくあまり授業に集中できません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろんなゼミがあり、とても充実しているも思います。
• 就職・進学

  悪い
  あまり知りません。
• アクセス・立地

  悪い
  甲東園や仁川から歩いて10分かかります。
  歩くだけなら仁川からのほうが坂道が少ないので楽です。
  甲東園からはバスをお勧めします。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設、古い施設共にあります。
  社会学部の施設はとても綺麗ですが、文学部や経済学部はとても古いです。
  しかし学部棟にはあまり寄らないので関係ないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  充実しています。
  みんな学部よりサークルや部活の友達のほうが多いと思います。恋愛もサークル関係が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても充実しています。
  どれもいいサークルで、中には3つかけもちしている友人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学
  数学を使うので勉強しておくことをおすすめします。
  2年次からコース選択をするのでそこから各々の勉強内容も変わっていきます

在校生 / 2016年度入学

自分次第でどうにでもなる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  関学は個人的な意見だが、入るのは簡単だが出られない大学、だと思う。1年生の時にさぼらずしっかり情報を入手していたら、遅れをとることはないはず。
• 講義・授業

  悪い
  同じような内容の授業が多い。 春に受けていた必修が秋にないということがよくあるため、1年に1度しかチャンスがない。 したがって、特に経済学部は、留年率が高い。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなくといった印象。 就職活動を支援するような機会はなかったように思う。
• アクセス・立地

  悪い
  上ヶ原キャンパス、聖和キャンパスともに山の上にあるので、自転車で坂を登るのは大変。大体の人はバスを使っているが、一回で乗れないほど並んでいることも多い。 その割にバスの本数は多くない。
• 施設・設備

  良い
  トイレなどもほとんどが新しくなった。部活にとって特に大事な、トレーニングセンターも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生の時からゼミのようなものがあり、そこで輪を広げられる。 学校でカップルで授業を受けている姿もよく見る。
• 学生生活

  普通
  サークルに関しては多すぎて全部を把握している人は誰もいないと思う。 毎年、学祭が11月の頭にあるのだが部活で参加できない人もたくさんいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース選択は2年生からだったと思うが、特に変わったことはない。ほとんど他のコースと同じ授業をとる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本の企業と家計コースが選択授業の数が多かったから。大体の人が家計コースを選択しているのでは…？

在校生 / 2014年度入学

本当に経済をやりたい人が行くべき学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  経済学部は関学の中でも入学者が多い学部で、１つ１つの講義の受講者数が多く、人気が高い講義だとたまに座れなかったりします。講義ごとによってすごく人がうるさいので静かに勉強したくても出来ない場合があります。でもそれだけ人が多いという点で、いろんな人と話す機会は多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容については特に簡単でもなく難しくもなくといったものが多いです。基本的に学期終わりの定期テストで成績がきまる講義が殆どです。教授に関してはピンキリがあるので先輩に聞いてください。教授によって講義中うるさかったり静かだったり様々です。課題は基本的にあまり出ない講義が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには入らなくても卒業できます。入っておいた方が就職等に困らないと思うので入っておいて損は無いと思います
• 就職・進学

  良い
  進学についてはしてないのでわかりませんが就職実績、就活サポートについては他の大学よりかなりいいと思います
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は甲東園。甲東園自体は住宅街なので静かなところです。二駅先に大きな商業施設があるので便利といえば便利です。駅から大学まではバス、もしくは徒歩です。バスだと3分、徒歩だと20分ぐらいかかります。雨の日はバスが混みます。
• 施設・設備

  良い
  大学図書館がとても大きく、便利です。講義と講義の間暇なときに時間つぶしがしやすいです。キャンパスは綺麗なので歩いてて楽しいです。教室は各所に点在していて、経済学部が使うことが多いのはB号館、C号館、学部棟、第五別館です。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から話さないと基本的に友達はできません。当たり前ですけど。一回生のときにある基礎演習で同じクラスになった人とは仲良くしておきましょう。英語力等で変わりますが基本的に語学は基礎演習のクラスで同じ人と組むことが多いので。
• 学生生活

  普通
  サークル活動も盛んだと思います。学祭等も毎年派手にやっていて、呼ぶ著名人の方もほんとに有名な方が多いです。2017年の学祭のときはゴールデンボンバーさんにライブを依頼してました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次でほとんど経済を学ぶ基礎をやります。1年次でとれる講義はほとんど必修科目につながっているので、ここで単位を落とすと非常に面倒です。そのあとは自分のコース選択にしたがって履修を組むだけです

在校生 / 2015年度入学

自主性が大事

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  自分から学ぼうと言う姿勢が大事になってくる。授業でも別に受けなくても単位を取ろうと思えば取れるけど、本当に自分のためになっているかはなっていないと思うので能動的な姿勢が大切。
• 講義・授業

  良い
  やってることは将来のために役立つことが多いと思う。単位も必要な勉強をしないと取れないレベルなので好評に値する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがある中で、自分のやりたいことができるゼミが選べるのが良い。ゼミ同士の仲も授業を通して深まって行く。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートは自分から知ろうと言う姿勢がないとサポートセンターから教えてくれることは何もないので大変。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは15分くらい歩いたら着く距離。家がそんなに遠くない人は原付でも通うことができるので便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは綺麗やし、食堂とかも充実してると思う。教室はめっちゃ広いとこもあれば、高校とかの教室くらいの広さのところもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の友人関係はあまり広がって行くのが難しいと思う。共通のことをした友達との方が仲が深まって行って良い関係になる。
• 学生生活

  普通
  アルバイトをすると自分で稼いだお金なので自由に使えるから楽しい。お金を稼いだら稼ぐだけ遊ぶ頻度も増えると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎や必修の言語があるなど授業が決まってる。2年次は自分で選ぶ授業が増える。3年次からは単位をしっかりとってる人はすでに単位を取り終わる。

在校生 / 2014年度入学

経済学を学ぶところ。コースは正直関係ない

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  教員の質は悪くないと思うし、施設もそれなりに充実していると思う。しかしながら問題は学生の質である。はっきり言って差が激しい。できる人とできない人の差が激しすぎる。
• 講義・授業

  良い
  簡単な科目から難しい科目までさまざまであったが、大講義室で行われている科目の価値はないように感じた。うるさいだけ
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年秋学期からゼミが始まるのでそれなりに期間が長い。自分の所属していたゼミは人数が少ないことも有り、自分の意向にそってゼミのカリキュラムが運営されたのでよかった
• 就職・進学

  良い
  就職は関学の中でも良い方ではあると思うし、キャリアセンターがイベントを多く開催していたと思う。しかし私は就職する気がまったくなく、どうでもよかった。進学についてはやりたければはいどうぞ、というだけだったが、教授のツテから進学先を紹介していただくことはできた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。それに限る。ただ、定期券内で仁川までいけるので、土日は競馬場に行くことができたのでよかった。周りにも何もない
• 施設・設備

  良い
  設備や施設は全体的にデザインが統一されていてきれいであった。特に図書館は開花式なので自分で好きな本を好きに見れたのが便利だった
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は広くはなかったがそれなりに良かったと思う。また経済学部は圧倒的に男子が多いので、ゼミなどでは男子のみだったので、シモネタなども日常的に飛び交い、楽だった
• 学生生活

  普通
  学生生活といっても私は勉強しかしていないが、特に困るようなことはなかった。アルバイトもしていない。やりたくもなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に必修であった。経済学の基礎を学ぶ２年は選択必修がメインだったが大講義室中心だった。３，４年になると大学院と併合で行われている科目を多く取り、ようやく専門性が高くなったので面白くなった
• 利用した入試形式
  旧帝国大学大学院経済学研究科

卒業生 / 2019年度入学

経済を学びつつ、プライベートも充実できる

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなく、といったところ
  ただ、大学生活は楽しむことができ、就職活動も苦労しなかったため良かった
• 講義・授業

  良い
  自分の意思で様々な講義を受講することができたため、とても良かった
• 研究室・ゼミ

  普通
  入ってないため分からない
  ただ、周りでゼミに所属していた人は楽しそうだった
• 就職・進学

  普通
  サポートは利用していないため不明
  就職活動には困らなかったと感じている
• アクセス・立地

  普通
  下宿のためアクセスは問題なかった
  ただ、飲食店やスーパーは近くにないため不便
• 施設・設備

  悪い
  授業期間は特に問題ないように感じた
  長期休暇期間においては不便
• 友人・恋愛

  悪い
  部活以外で友達がいなかった
  ただ、部活中での交友関係は良好だった
• 学生生活

  普通
  部活に一つだけ所属していたため、他のサークルは分からない
  イベントに積極的に参加すれば楽しめそう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎基本が中心となる
  そこからは個人の意思に合わせて学ぶ内容を選択できる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融・保険
  金融関係
• 志望動機
  経済という分野に興味があり、大学では金融知識を身につけたいと考えたため

在校生 / 2019年度入学

文系、理系両方できる人向け

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部日本の企業と家計コースの評価

• 総合評価

  普通
  無難だからという理由で多くの経済学部の学生がこの学科に進む。
  この学科では幅広い分野について触れるため、1年間で自身の興味がある分野が分からなかった学生にも好まれる。
• 講義・授業

  良い
  どこの大学でもそうだと思うが、本学の経済学部では大半の講義が大講義室で教授から一方的に話を聞くだけのものであり、自分自身から興味関心を持ち講義に臨まないと学びを深めることができない。
• 就職・進学

  良い
  個人的には就活のサポートに大変満足している。就活生の際、毎日こべつで面談をしてもらいその経験から内定を得ることができた。
• アクセス・立地

  普通
  大阪や神戸から近く、最寄り付近には大きな商業施設があり一人暮らしでも休日を楽しく過ごせると思う。しかしキャンパスへはかなり急な坂を登るかバスしかなく少し不便に感じる。
• 施設・設備

  良い
  設備は整っていると思う。キャンパス自体も綺麗で満足しているが、とにかくキャンパスが広く移動が億劫になる時がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも公認、非公認共にたくさんあり、自分から望めば交友の幅は広がると思う。
• 学生生活

  良い
  上記した通り、様々なサークルがあり自身からその環境に飛び込めばキャンパスライフを充実させることができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これもどこの大学でも共通していることかと思うが、大学は自身の興味があることだけを学べる場所ではなく、興味がないものでも取る必要がある。経済学部では数学を使用する機会があり、そこも考慮に入れて学部選ぶべきではある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自身がいけるレベルで高校時代に取得したかった資格を取ることができたから。