みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 口コミ
公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際政治や経済、文化に興味がある人にはぴったりです。何事にも興味関心があれば充実した学生生活が送れると思いますよ。外国語大学なので英語の授業は充実しているのではないでしょうか。
-
講義・授業良い授業の種類はいろいろあると思いますが、やはり一学部の大学なので他の総合大学と比べると授業の種類には限りがあるかと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室の数と種類は少ないと思います。しかしゼミの自由度は高いので、好きな勉強をすることは可能だと思います。
-
就職・進学普通知名度は関西以外ではないほうですが、周りの同期を見ていてもだいたいみな就職は決まっています。ブランド力はさほどないです。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩一分なのでアクセスは良し。立地は郊外ではあるものの、大学が集まっていて静かな地域なので勉強するにはぴったりではないでしょうか。
-
施設・設備普通設備はここ数年改良されていっていますが、まだお手洗いなどいまいちな部分もあり。食堂は壁がガラス張りで明るい雰囲気ですよ。
-
友人・恋愛普通小さな大学なのでみんな知り合いの知り合い・・・といった感じで何かしらのつながりがあります。校内を歩いているとよく知り合いに会うので楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治の基礎と国際経済、文化の広く浅い知識。
-
所属研究室・ゼミ名村上ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要国際政治に関するゼミ。テーマはそれぞれ興味があるもの。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大学院進学
-
就職先・進学先を選んだ理由国際政治の勉強を続けたかったので、大学院進学を決めた。
-
志望動機国際政治に興味があったので、国際関係学部に入った。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師ECC
-
どのような入試対策をしていたか大学の過去問を解くなど、英語の勉強を重点的に行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126898 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとても小さい大学なので、みんな顔は知っている!という感じになります。人とのつながりも非常に密です。また留学・旅行などで海外に行く人がすごく多いと思います。国もアフリカや中東に行ったという人もいます。海外に興味がある人にとっては色んな人から話を聞けるでしょう。ただ、アットホームな雰囲気なので、自分の主張が出来る人が限られていると思います。競争心を持つ人が比較的少ないです。
-
講義・授業普通一通り国際関係に関する分野に分かれて講義があります。どれも夢中になれば楽しい授業です。ただ、英語の授業に関しては、少し物足りない学科です。入学前からある程度の英語力があるとみなされている学科らしく、深く英語を学びたい人には不向きです。実用的な英語・幅広く世界を見たい方には向いてる講義があります。
-
アクセス・立地良い学園都市駅から降りると歩いて5分で構内に入れます。地下鉄利用は楽です。またバスも多く運行しているので通学には満員になる以外は困らないです。ですが、飲食店が周りに少ないです。みんなで集まるのは学生会館になってしまいます。構内はとっても小さいので、休み時間の移動には困りません。
-
施設・設備普通学舎内の設備が少し古いです。でも困るほどではないです。今は少し改装工事が行われている学舎もあり、これから利用しやすいものに変わると思います。ただ、エアコンが集中管理なので温度調整が出来ず、不便なときもあります。学食は、まぁまぁです。毎日は飽きてしまいそうです。
-
友人・恋愛良い基本的に温和な人が多いので、友達作りには困らないと思います。クラスが設けてあるので、その中の人と仲良くする人が多いです。普段はあまり話さない人でも困ったときは助けてくれたりして、いい人が多いと思います。外大は、男子が少ないので、学内カップルもいますが、他大学の人と付き合う人もいます。
-
部活・サークル普通部活は、みんなで楽しくワイワイやっているイメージです。強豪チームはありませんが、入っている人はそれぞれ熱中しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係の政治・経済・文化など大きな視点から学びます。また分野ごとには国際法なども詳しく学べます。
-
所属研究室・ゼミ名国際関係学科 大石ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要途上国についての研究です。文献を読んでディスカッションします。途上国というのに縛られたくないなら不向きです
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機どうしても、経済や法学に興味が持てず、それなら国際関係という広いところから始めてみようと思ったからです。あとは、海外で働きたいという思いから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかまずはセンター試験でなるだけ高得点を取ろうと思い、どの教科もまんべんなく学習しました。また、英語のライティングが2次試験にあるのでそれに向けて英文を書き添削をしてもらいました。リスニングは意外と難しいので、英語を聴くトレーニングをすればよかったと思ってます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87077 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良いロシア語というあまりほかの大学では学べない語学が専攻になるので、教授は個性的です。さまざまな留学の制度もあり、1年間の留学をしても4年で卒業することも、努力次第では可能です。また同じクラスで4年間学ぶので、一生付き合える友人とも出会えると思います。
-
講義・授業良い専攻語学の講義だけでなく、法律、経済など幅広い講義が受講できます。教員免許の取得のための講義もあるので、多くの学生は卒業と同時に教員免許を取得しています。
-
アクセス・立地良い学園都市駅の目の前ですので、電車通学が可能です。学校周辺は、住宅街もあり、学生が多い街ですので、学生専用のアパートなども多くあります。
-
施設・設備普通学生食堂は、リニューアルされ、開放感がたっぷりの施設になりました。食堂は学内に1つしかありませんが、駅前にはコンビニや軽食店もあるので、不自由はしません。
-
友人・恋愛良い個性的な学生が多く、共通の趣味をもつ友人と出会えると思います。人数が少ない大学なので、学内のカップルは多かったです。
-
部活・サークル悪いサークル活動は、あまりなく、そのかわりに部活動があります。部の数はそれほど多くはありませんが、大半の学生がなにかに所属していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語、文学、歴史、英語
-
所属研究室・ゼミ名経営学のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要会社法を主に学び研究するゼミ
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先地元の町役場
-
就職先・進学先を選んだ理由地元に帰って、地域に貢献したいと思ったから
-
志望動機ロシア語というコアな語学に興味があったから
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験のため得意な3教科を特に重点的に対策
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27629 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部中国学科の評価-
総合評価良いレベルの高い授業、先生、学生がいるので他の大学に比べて言語の上達は高いと思う。
特に先生の質は高いと思う。 -
講義・授業良い少人数で授業を見てもらえるので満足した授業を受けられる。
ただ単科大学なので選べる授業は他の大学に比べて少ない -
就職・進学良いある程度有名な企業に就職する人が多い
もちろん大企業、官公庁、先生なども多くいる -
アクセス・立地良い地下鉄の駅から大学まではすごく近く徒歩2分程度。
ただ、三宮からは地下鉄に乗らないといけないので中心地からは距離がある -
施設・設備普通基本的な建物は揃っているので特に不満はないが、やはり施設の古さは否めない。
ただトイレは綺麗なので安心して使うことができる。 -
友人・恋愛良い学生同士の交流が盛んで、友達、先輩後輩もたくさん作ることができる。
男女比率は女が圧倒的に多いので、男子は頑張れば彼女は作れるだろう。 -
学生生活良いサークルは自分でも作ることができる。
またボランティア系の団体は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語の読み書き、聞く話す、全部を授業で行います。
また中国の歴史や文化、経済、社会などたくさん関係することを学べる -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機レベルの高い授業をうけることができる。
また公立なので学費が安い。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783411 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いまず、授業に関してお話しします。私は主に文学の勉強をしているため、文学専門の教授の講義をとることがほとんどです。どの先生方も知識量がとても多く、興味深い授業がたくさんあります。様々な知識や文学にどうアプローチしていくかを学ぶことができるので、文学を学びたい人にはお勧めです。
学生生活を振り返ると、神戸市外大は他の大学に比べると大分小さいので、アットホームな雰囲気があるのがとても良かったと思います。友達の輪も広がりやすいですし、少人数制の密度の濃い授業が受けられます。
外大だからと言って、皆が皆英語を生かす仕事に就くわけではなく、様々な進路に進んでいるので、将来の可能性は自分次第でいくらでも広げることができると思います。 -
講義・授業良い英米学科の先生は知識が豊富で真面目な先生が多く、面白い授業がたくさんあります。(外部から来ている講師の方の授業は、あまり面白くないものもありますが…)また、先生方は親切で、質問をすれば親身になって答えてくださります。講義中の雰囲気は真面目です。授業中に私語を話したり、周りに迷惑をかける学生はいないように思います。課題の量、単位の取りやすさは先生によって様々です。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。2年の前期に説明会があり、後期から希望を出して面接を受けます。大体の人が第一希望か、第二希望のゼミに通ります。
私はアメリカ文学を研究するゼミに入っており、3年の時は色々なアメリカ文学を読んだり、アカデミックライティング、文学史、文学批評について学びました。4年からは卒論に取り組みます。卒論のテーマはアメリカ文学に関するものなら何でも大丈夫です。他のゼミとの交流会をすることもたまにあります。 -
就職・進学良い就職率はほぼ100パーセントです。就活セミナーも定期的に開催してくれます。留学やワーホリで休学する人が多く、4年で就活して卒業する人は半分くらいです。
-
アクセス・立地普通最寄り駅の学園都市からは徒歩1分です。
学校の周りにはマクドナルドやミスドなどの飲食店はほどほどにあります。遊べるところはあまりないので、三ノ宮まで出かけることが多いです。
名谷付近で下宿している人が多いです。 -
施設・設備普通キャンパスは小さいので移動は楽ですが、食堂が狭く混んでいる時間帯は座れないことが多々あります。図書館も小さいですが、国際系の資料は多いように思います。
-
友人・恋愛良いキャンパスが狭いこともあり、色々な人とすぐに知り合いになります。そのため友達もできやすいです。女子の比率が圧倒的に多いので、男子は彼女ができやすいのではと思います。
-
学生生活良い音楽系の部活に入っていましたが、みんなとても仲がよく、部活動は充実していました。学祭は小規模ですが、アットホームな感じがあって楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻科目と一般教養、2年次からは語学文学、法経商、総合文化コースにそれぞれ分れてより専門的な授業を受けます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427597 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良い著名な教授が多く、スペイン語を扱うだけあって周りの人は明るく過ごしやすい。
スペイン語は中南米で多く使われているので、そこで活躍したいと思っている人にはオススメの言語である。システマティックな一面がある言語なので基本を疎かにはしないことが大切。 -
講義・授業良い教師陣が優れているので講義や指導内容は充実しているとおもうが、講義内容やそれ以上のものをしっかりと身につけるには学生自身の積極性に委ねられていると感じる。受身でいると周りの学生に置いていかれることがしばしば。
-
研究室・ゼミ悪い語学や文学を扱うゼミばかりである。私はまだゼミをとっていないので演習などはよく分からないが、ゼミの内容が偏っていて多様性がない・自分の知りたいことを追求出来なさそうと感じる。
-
就職・進学普通イスパニア学科(というよりも神戸市外国語大学)の就職率はかなり高いので、サポートは良いのではないかと思う。就職セミナーや企業説明会などが定期的に行われている。しかし、まだ私は就活生ではなく、そのあたりをよく実感できていないので評価を3としている?
-
アクセス・立地良い駅やバス停のすぐ近くであるので通いやすい。周囲にコンビニやダイエー、本屋があり登下校の際に必要なものを寄り道して買えるのも良い。
-
施設・設備良い今まで生活してきて特に困ったことはないので、施設が充実していると思う。そもそも必要に駆られるようなものがない。
-
友人・恋愛良いコンパクトな学校なので、学科ないだけでなく、学科や学年を超えて知り合いができやすい。ただ結局のところ人間関係の発展はサークルに入るなどの自主性に委ねられる。
-
学生生活良いどのサークルも活動・活躍の場があり青春を謳歌していると感じる。少々マンネリ気味か?と感じることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻の授業ではスペイン語の文法、会話、作文などを学ぶことが出来る。学科基礎科目ではスペインにおける文化や文学、ラテンアメリカにおける文化や文学、より詳しい文法の説明などを学ぶことが出来る。
-
就職先・進学先まだ決めていない
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427727 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると非常に充実していたと思います。学びたいことを学べ、居心地よく楽しい学生生活を送れました。就職も順調に終わり、この学科を選んでよかったです。
-
講義・授業良いさまざまなバックグラウンドを持った教授がおり、非常に興味深い講義もあり自分の教養を深められました.。
-
研究室・ゼミ良いさまざまな興味を持った学生が集まっており、ディスカッションでは非常に刺激を受けました。卒論も楽しみながら書けました。
-
就職・進学良いサポートが十分かと言えば正直疑問符だが、自分も含めて総じて就職先は良いところばかりで失敗している人はほとんどいなかったから。
-
アクセス・立地良い神戸市中心部からはやや遠いが地下鉄駅から徒歩すぐで近くには野球場もありながら閑静な環境でよいところだと思う
-
施設・設備良い私立大学に比べると設備は劣るかもしれないが図書館やトイレ、食堂等が改修されどんどん良くなっているから。
-
友人・恋愛良い全校生徒2000人と小規模のこともあり、少なくとも同学年の半数以上とは面識があり仲良くなれるのも早い。
-
学生生活良い卒業後も連絡を取り合いたいと思える友人とも出逢え、間違いなく大学生活の貴重な1ページとなったから。.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校での公民+英語を学ぶようなイメージ。もちろん英語で政治・経済を学ぶ授業もあり、非常にためになる。
-
就職先・進学先大手半導体関係メーカーの総合職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431208 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良いアクセス、学生のやる気、教授陣の頼れる具合という面においては文句なしですし、サークルや部活もそれなりにあります。やる気がある学生が多いので自分で何かしようという人が多くかなりの刺激になります。
-
講義・授業良い私の専攻言語の先生方は双方向性のある授業をしてくれるので、質問などがあった際にもしやすいです。内容もなかなか高度なので実力もやる気があればかなりつきます。ただし求められるレベルはそれなりのものなので、しっかり予習復習はしないといけません。
-
研究室・ゼミ良い膨大な数とは言えませんが、興味のある分野のゼミは見つかると思います。
-
就職・進学良い就職に関してもそうですが、やはり大学なので向こうから何かしてくれることはありません。ですが講習などは割と頻繁にありますし、主体性があれば十分だと思います。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩3分で、その間にマクドナルドがあります。完璧です。
-
施設・設備良い本当に必要最低限です。充実とは言えないかもしれませんが困ることはないと思います。コンパクトな大学なので移動や集合には便利です。
-
友人・恋愛良い基本的にとてもアットホームな雰囲気なので自分から何かに参加すればそれに比例して知り合いや友達はできます。
-
学生生活良いこれはどの大学にも言えることだと思いますが、学生の自主性によると思います。それがあればかなり充実してるのではないでしょうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろんな分野の授業があるので言語以外にも学べて、好きな分野を見つけることができると思います。
-
面白かった講義名情報科学概論
-
学科の男女比3 : 7
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:392534 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い全国でも数少ない国公立の外国語大学なので自分に自信をもってキャンパスライフを過ごせるのではないかと思います。以前から英語が好きな人にはその英語を色々な側面からとことん学ぶことが出来るのでぴったりなはずです。
-
講義・授業良い国外のテーマについて講義が行われることが多いので、高校の時にある程度世界史の知識を持っておいた方がいいと思います。教授陣は個性的な人が多く、自分が専門としている内容に多大な関心をもち生徒にも関心を持ってもらおうと熱く語っている印象です。
-
研究室・ゼミ良い卒業してある程度たつので参考になるかはわかりませんが、二年生になるときにどのコースを選ぶのかを決めて、そしてどの教授のゼミに入るのかを三年になる前に確定します。ゆるい教授とそうでない教授の差が激しく、興味のあるものを突き詰めるか、就職を優先するかで決める基準が変わってくると思います。同学年の人数が少ないとゼミ生同士なおのこと仲良くなると思います。
-
就職・進学普通BtoB BtoC色々な企業に就職していきます。三年生から就活サポートセミナーが行われるので対策はある程度しやすくなっていると思います。気を付けておきたいことは、全国転勤を希望しない場合は受けることが出来る企業がかなり少なく、学内合同説明会に来る企業も全国転勤、海外勤務を希望するところが多いということです。そのうえ外大はアクティブなイメージが強いのか事務系に就職する人も少ないです。TOEICは最低730点は取っておかないと白い目で見られる可能性があるので最低限勉強はしておくことをお勧めします。
-
アクセス・立地良い駅までとにかく近いので立地面は最高だと思います。学園都市は周りにいくつか大学があり、それらは駅からある程度歩かないといけませんがここは信号に引っかからなければ徒歩1分でつきます。
-
施設・設備良い学校の規模の割に設備が整っているのはキャリアサポートセンター、図書館(、そしてトイレ)です。改修工事でキャリサポが移動してパソコンがたくさん設置され、面接練習を行うスペースも広くなりました。図書館は自習スペースも広く、パソコンも多く設置されているのでレポート及び卒論で調べるためのサイトに簡単にアクセスできます。
-
友人・恋愛普通男女比は圧倒的に女性が多いので、どうしても他の大学より校内での恋愛は少ないと思います。別大学との合同サークルやアルバイト先の人と付き合う人が多かったと思います。
-
学生生活普通他の大学より人数が少ないのもあり、サークル数は少なめだと思います。ただ、一番がっかりすると思うのは学祭の規模です。有名人が来たり、広いキャンパスで行う私立とは雲泥の差ですね・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は強制で兼修語の授業があります。ここで単位を落としてしまうと下の学年と一緒に授業をもう一度行うという少し恥ずかしい状態になるので頑張って単位を取ることを強くお勧めします。専攻科目の授業は英米の場合小説、評論、音声、文法、作文、古典、詩、現代文学、といった多岐にわたるテーマを通じて言語に精通するためのものとなります。毎週の予習はしんどいですが、卒業するころには大量の文献を見てもひるまない耐久力がついていると思います。
-
利用した入試形式教育職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407649 -
-
在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良いとても小さい大学ですが、アクセスも駅から5分と便利で、とても過ごしやすい環境です。語学の単科大学のため、女子の割合は多いですが、英米科は比較的男子も多く活気付いています。そのため、連帯感が学校の雰囲気を形作っていると言っても過言ではありません。良い言い方をすれば皆仲良くやれる学校、悪く言えば個がない学校でしょう。もちろん中にはしっかり将来を見据えて勉強に励む学生もいますが、ぼんや~りなんとな~く過ごす人が多いでしょうか…。
-
講義・授業良い教授陣のラインナップは、公立大学とはいえ目を見張るものでしょう。テレビに出演されている方や、海外諸国と連携して独自プロジェクトを進めていらっしゃる方…。かなり著名な方が揃っているので、授業は飽きないとおもいます。ただし、狭い大学ですので、総授業数は少ないですので、選べる範囲もかなり狭くなってしまいます。
-
研究室・ゼミ悪い著名な先生方は多いですが、何しろ狭い大学ですので選べるゼミは片手で数えられるくらいです。ゼミによっては、このコース生しか取らないぞ!というゼミが大半で、かなり選択肢は狭められています。ここが本当に不満です。しかし、それらの先生方のゼミは大変充実しています。先生と学生同士の仲も非常に良いです。大学院へ進学する人はほぼいないと言って良いでしょう(ゼロではありませんよ)。
-
就職・進学普通大手企業に就職できる人はほんの一握り、あとは中小企業が大半、稀に外国で就職する方がいる、程度。公立だけど、就職先がどこぞの私立大と大して変わらないのは、大半の学生の頭にお花が咲いているからでしょう。
-
アクセス・立地普通駅からめちゃめちゃ近いです。でも、それは下宿生の話。地元生には、地下鉄や阪急、JRなど関西私鉄各線を駆使してなんとか辿りつかねばならない、大変なところです。そして運賃が高い。もう。周りにはほぼなにもないです。大学だけです。
-
施設・設備悪いこれに関しては最悪。公立なのでお金かかってないのが一目でわかりますよ。食堂は狭いし、トイレは古臭い。体育館なんか使えたもんじゃないです。クーラーは温暖化防止という名目でギリギリにならないとつけません。神戸は湿度が高いので、夏冬は最悪です。あと、学食はとんこつラーメン以外期待しない方がいいですよ…。
-
友人・恋愛良い授業は40人ほどですので、学科で知らない人はいないです。友人は比較的作りやすいです。他学科との交流は新歓やサークルに参加していないと皆無です。縦の交流もまた然りです。恋愛はサークル内が多いでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語の文法、会話に加え、中南米の国の文化やスペインの歴史など幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機スペイン語ができるならどこでもよかったです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
-
どのような入試対策をしていたか一概に言えません。敢えて言うならば、どれだけ問題数に当たれるか、模試の復習をただの確認で済ませない、覚えたつもりにならないことでしょうか。常に記憶しておくべきものは毎日すること。これができなきゃどこにも受かりませんよ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64443
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 口コミ