関西大学の口コミ 低い評価順 [p.96]

在校生 / 2018年度入学

今の社会全体を学びたい人へ！

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学は大きなジャンルであるため、自分の気になること、今身の回りで起きていること全てが対象です。自分の学びたいことを学べる良い学部であると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会全体のことを学べるのでとても有意義な時間を過ごしている。この学部で学ぶことは社会生活全てに関する話なので、ニュースに興味が湧いてきた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年春から始まります。いまはコロナのため、zoomでの活動ですが、何不自由なくゼミを行えています。
• 就職・進学

  良い
  関大生協を通して、たくさんの就活の情報を得ることができるている。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅からすぐにエスカレーターがあり、ほとんど歩くことなく学内に入ることができる。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本の数が多く、研究に支障がない。とても助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  社会学に興味を持つ友人が多いため、話が合う。明るい友人が多いので、楽しい。
• 部活・サークル

  良い
  私は体育会に所属しているため、学祭のイメージはあまり湧かないが、友人からの話でとても楽しそうであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は社会学とは。ということを学びます。始めのうちは社会学の面白さを実感することは難しいですが、学ぶうちに楽しさに気づいていきます。2年生はより専門的なことを学びます。現在、起きていることをより深く学ぶことで世の中に興味が出てきます。3年生はさらに深く社会学とは。を学びます。今まで学んできた知識を活かしてゼミ活動に取り組みます。4年生は卒論を書き始めます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大企業と言われている会社。名前を聞いたら分かる企業にはいりたい。
• 志望動機
  世の中を知ることが出来るため。全てのジャンルを学べるから。ら

在校生 / 2018年度入学

楽しい大学生活が送れます

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立ということで施設も充実しているし、様々な分野について学べるのでいいと思います。友達もいい人ばかりで楽しい大学生活を送れていると思います。
• 講義・授業

  良い
  2年から専修に分かれるため、1年のときは興味関心のある様々な分野の授業をとることができます。19もの専修があるので、入学した時点でどのようなことを学びたいかが決まっていなくても1年間じっくり考える余裕があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの先生のゼミにするか決めるのは2年の冬ごろ、ゼミが始まるのは3年の春学期からです。（専修によって生徒数やゼミの数がかなり異なります。）私の所属する専修では、授業内でそれぞれのゼミの紹介があり、希望する場合は各自で先生に連絡をとればゼミ見学ができるということでした。
• 就職・進学

  良い
  まだ使用したことがないですが、キャンパス内のキャリアセンターでESの添削や相談に乗ってもらえるようです。就職する業界は幅広いです。
• アクセス・立地

  良い
  阪急千里線の関大前が最寄り駅です。主に1学舎を利用する法・文・政策・外といった学部の生徒の中には、千里山駅で降りている人も多くいます。文学部の場合は、どちらの駅を利用するとしても坂をのぼらないといけません。大学周辺には飲食店がたくさんあり賑わっています。梅田まで乗換なしで20分ほどなので便利なところだと思います。
• 施設・設備

  良い
  特に不満はありません。図書館やITセンターで無料で資料を印刷できるので助かります。学食もキャンパス内にいくつかありますが、お昼はかなり混雑していて席を見つけるのが大変です。（時間をずらせばかなり空きます。）ただコンビニやスタバもあるので、食事自体に困ることはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークルや部活に所属していないので交友関係は狭いほうですが、特に困ったことはありません。語学や専門の授業では同じ学部の人のみなので、私はそこで友達を作りました。たくさんの種類のサークルや部活があるので、自分に合うものを見つけられると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは把握しきれないくらいたくさんあります。自分に合うものを見つけることができると思います。学園祭は、毎年数万人が訪れる人気イベントです。ゼミやサークルによる模擬店や、ステージ発表、タレントのトークショーや芸人のお笑いライブ、アーティストによるライブなど充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、自分の興味関心のあることについて考えていきます。2年からは専修に分かれてより専門的な授業を受けます。3年になるとゼミが始まり徐々に卒論のテーマに関しても考えていきます。4年では2万字以上の卒論を書きます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もともと心理学に興味があったので心理学を学べる大学に絞っていました。大学では都会に出て一人暮らしをしてみたいという思いもあったので、そこから関西圏、大阪と絞っていき、合格をいただいたこの大学に入学しました。

在校生 / 2018年度入学

自己肯定感を高める良い場

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生がおおいですね。
  それが刺激になり、自己の成長にも繋がります。
  他人には負けたくない、そんな感情が生まれますね
• 講義・授業

  良い
  自己成長の出来る機会が豊富にあらよう見受けられますね。
  私は、良いと感じています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業内定者も大勢おり、就職には強いと思います。
  ob.og訪問は、結構強いかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  ちょっと、立地は悪いですね。
  大阪の上の方にありますし、微妙なところではあります。
• 施設・設備

  良い
  広いですし、自販機やコンビニエンスストアなど、学生生活に必要不可欠なものは多数あると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、クラブ、多数存在しており、人数も多い大学ではあるので、交流関係の場もかなり多いのではないでしょうか
• 学生生活

  良い
  結構、多い方だと思います。
  この場をきっかけに恋愛に発展した人もいたりいなかったりしますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学を主に私は研究しています。
  数字の重要性は、計り知れません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済の流れは、日々変化をしています。
  それについていくため、また、生み出すためにも
  経済学部は、良い学びを得れる場ではないでしょうか

在校生 / 2015年度入学

大学といえばここ！！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会安全学部安全マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなり満足。校舎の立地条件も駅が近くかなり良い。
  授業の内容もおもしろくて、まさに自分で学ぶにはもってこいの環境
• 講義・授業

  良い
  2回の夏に実習がある。そこで、車の運転を通して安全とは何かを学ぶことができる。実際に運転を行い、インストラクターの人から指摘を頂き、今後の生活に役立てることができる。先生も共に参加しており、学生と教授との距離が近く楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較的熱心なゼミが多い。志望するゼミに入るためには、より良い成績を収めておくことが必要なので一回生の頃から手は抜かず全力で取り組むと良い。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなり高い。そして、各分野への就職が可能。在学中にも就職ガイダンスがあり、サポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  JR、私鉄ともに、近くにあり、通学もかなり楽。勉強に専念することができる。
• 施設・設備

  良い
  冷暖房はもちろん、学内にコンビニが入っており、昼食や朝食に便利。
• 友人・恋愛

  良い
  カワイイ子が多い。この一言につきる。
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんあり、勉強だけでなく、趣味にも力を入れることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の安全について。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2014年度入学

学ぼうとすれば大変充実します

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会安全学部安全マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国に1つしか無い学部であり、東日本大震災が起きたことからも安全に対する注目が近年高まってきているので真剣に学ぼうとすれば知識が身につけられます。また熊本地震の際にメディアにも取り上げられたような活動を主体的に行っている学生もおり、そのようなことをしたい人にはとてもいい環境だと思います。一方で、授業によってはうるさく、やる気のないチャラチャラした学生もいるので★4にしました。
• 講義・授業

  良い
  心理学や経済学、経営学など幅広い分野の授業があり、それを安全に絡めていて他学部ではなかなか受けられないであろう授業がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミ選びがはじまり、本格始動するのは3年の前期です。27個ほどのゼミが選べますが、2年の前期までの通算の成績がいい人から希望が通るようになっています。ゼミはその指導してくれる教授によって、学べることの密度に大きな差があるように感じます。また、社会安全学部は文理両方なので、文系ゼミ、理系ゼミ、公務員に特化したゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  まだ新しい学部なのでまず卒業生があまりいないのですが、関西大学のなかでは就職率は外国語学部につづき2位を誇っています。詳しい就職実績については関大公式HPをみてください。就職のサポートは千里山のキャンパスの方に大手企業がたくさん説明にきてくださるのですが社会安全学部のある高槻キャンパスには学生数が少ない気からあまり来てくださらず、千里山への移動をしなければならないことが不便です。しかし、面接対策や筆記試験講座などは高槻キャンパスでも開かれるのでそこは満足しています。
• アクセス・立地

  良い
  高槻駅から徒歩10分、高槻市駅からは徒歩15分ほどとアクセスはいいです。周辺も梅田のようなごちゃごちゃした感じは全くなく、一人暮らしをするにもとても住みよい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  まだできて新しいところなのでとてもきれいです。はじめはビルのような大学らしくない狭い見た目が嫌だったのですが、教室移動に時間がまったくかからなくて十分に余裕があることに本当に大満足しています。強いて言うなら、大学内にATMがないので徒歩5分ほどのところまでお金をおろしにいかなければならないのが少し不便なのと、食堂が１つしかないのでまあまあ混むところが不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが広くない分、いろんな人と顔を合わせることになるので充実しています。恋愛面も、カップルで授業を受けたりしている人もけっこういます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年まで英語が必修科目です。原子炉の安全性や地震、火災などに加え、上にも述べたように心理、経営、経済などが学べます。また、教授のなかに元NHKのディレクターの方がいて、災害報道についてなど社会安全学部ならではの授業も受けられます。

在校生 / 2017年度入学

土木や情報を学べる学科。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

環境都市工学部都市システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  １回生の時からきちんと勉強をしたいと思っている学生には少し向いていないと思います。自分の代だけかもしれませんが、授業中に友達同士で大きな声で話している人達が多く見られ、授業に集中できないときが多々見られました。学年が上がってくると、私語も収まるのかなと思っていても、実習や実験、必修科目でなければ静かになりません。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。テトリスを作ったり、ホームページの作り方を学べたりなど、社会に出るに当たって必要となってくるスキルを身に付けることができます。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、IT企業や土木に関する企業に就職する人が多いようです。しかし民間企業だけでなく、公務員にも就職する人が多くいるようで、教授が企業を勧めてくれたりもします。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急千里線の関大前です。他にも豊津駅や千里山駅から歩いて通っている生徒もいます。関大前通りはラーメン激戦区なので、様々な種類のラーメンを味わえるため学生の多くがそこで昼食をとっています。また最近、人気のタピオカのお店が立て続けに新しくオープンしてきているので、日々賑やかな通りとなっています。大学の近くには3万円くらいから借りられるアパートや量もあるので、地方の学生も何不自由なく生活できていると思います。ただ、しょっぴんぐをしたりするところはないです。
• 施設・設備

  良い
  勉強だけでなく、スポーツにも力を入れているので、大きな陸上競技場に加え、サッカーやアメフトを行うグラウンドや黒土を用いた野球場、さらには体育館が２つもあります。また、部活をしていない生徒も利用できるようにとトレーニングルームやシャワールームも設置されています。授業で使うパソコンを何十何百台も備えた教室も様々な学舎にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。また、学内での恋愛については、学科内のつながりが強いところでは多く見かけますが、大半の場合はサークルやバイト先の人と付き合うことが多いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で100個以上あり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。学祭では、芸人やアーティストだけでなく、女優や俳優などを呼んでトークショーを行なったりなど規模が大きく、老若男女問わず足を運びます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には土木と情報の分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。そして、2年次の春からは3つのコースである都市計画コース、都市デザインコース、都市情報コースに分けられ、興味のある分野を中心に学んでいきます。3年からはさらに本格的に掘り下げていきます。4年次には1万字以上の卒業論文を書くと言われています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昔から建築の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、建築について学べる大学を探していました。近畿大学の建築学部には受かったのですが、関西大学の建築学部には落ちてしまって、その下の学科である環境都市工学部に受かったからです。

在校生 / 2017年度入学

まだしたいことが明確でない子は社会学部へ

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学科専攻は少し単位は取りにくいというか話が難しい授業が多いです。
  心理学科やメディア学科の方が話もわかりやすく、単位も取りやすいです。しかし、教授は優しく、おもしろい先生が多いです。勉強する内容も幅広く色々なことができます。1回生の時は、クラスがあり友達が作りやすいです。社会学部のゼミ選びはゼミごとに出される課題の質と志望理由で決められます。たまに志望者数が多いと抽選で決める教授もいるそうです。成績が良くても必ずしたいことができるわけではないです。
• 講義・授業

  普通
  映画を見たり、アニメを見たりして生徒に興味を持たそうとしてくれる授業が多いです。もちろん堅苦しく難しい授業もあります。わたしは心理学専攻ではないですが、わたしがとった心理学の授業は全部おもしろかったです。
  語学はスペイン語を選択していましたが、わたしの先生は毎回色んな流行りのラテンの曲をきかせてくれ、スペイン語の映画を見たりして面白かったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐ前なのでとても便利です。どの学部よりも一番いい場所に立っています。社会学部は駅前の階段、エスカレーターをあがってすぐのところなのでギリギリの電車でも間に合います。しかし、社会学部は他の学部の学舎との間に道路があるので孤立しているかんじです。
  学校前にはカラオケやボーリング、コンビニ、ダイソー、鳥貴族、たくさんのラーメン屋などがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには入っておいたほうがいいです。私はすぐに辞めたので、あまり他の学部の子との関わりがなく、同じ学部の子とばかりつるんでいます。大阪の子より兵庫の子の方がおおいです。関西以外の人も結構います。わたしの学部はおしゃれで可愛い子がとても多いです。そして明るい活発な子が多い印象です。またわたしの学部は少しクセの強い子が多い気がします。
• 学生生活

  普通
  サークルはものすごい数があります。しかし、ゆるめのサークルがほとんどなので大体の子が二回生になるときに辞めます。また、サークルの勧誘がしつこすぎて怖いです。社会学部というだけで、社ガールやん！とちやほやされます。学祭は商品が高すぎます。あまりおもしろくなかったので私の周りは二回生になってから行ってません。毎年歌手や芸人、タレントが来ます。そのイベントは人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に国際関係、人種差別、労働、ジェンダー、福祉、環境、文化、などについて学びます。
  教授は社会学を「人間に関わる全てのものについて学ぶ」と言っていました。どの学部よりも色々なことを幅広く学べる。
  ライン、インスタの普及など身の回りで起きている身近なことについて研究している人もいます。

在校生 / 2017年度入学

外国に興味のある人のための学部

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  関大の外国語学部は2年次の留学が卒業のため必須になっています。
  なので留学に興味があるけど4年で卒業したい、と思っている人や、語学力や出発前の準備などに不安を感じる人にとてもお勧めです。
  期間は9ヶ月弱程度です。キャンパスも綺麗でおしゃれなキャンパスライフを送りたい人の夢も叶います！
  ただ年々生徒のレベルが上がっているようなので、受験期も、入学後もまじめに勉強しなければいけません。
  周りは帰国子女やハーフが多いです。
  成績順で留学先の希望が決定されるので欠席、遅刻、提出物の期限に気をつけなければいけません。
• 講義・授業

  良い
  毎日英語の授業があります。
  また、英語、もしくは中国語の専攻言語以外にプラスワン言語としてドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語、朝鮮語などから一つ学ぶことができます。
  外国語学部なので、他の学部とは違いこのプラスワン言語にも力を入れておりネイティブレベルのスキルを目標としています。
• 就職・進学

  良い
  去年の就職率は100%でした。
• アクセス・立地

  良い
  学校の前に駅があり、校門から駅までの間にラーメン屋やカフェ、居酒屋など飲食店が並んでいます。
  校門から駅までは5分、最寄駅は梅田から25分ですがキャンパスが広いので学舎によっては校内を歩く時間が長いかもしれません。
  周りは住宅が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館も広くて快適で、パソコン室もあるので便利だと思います。
  食堂とコンビニもキャンパス内にいくつかありますが学生数が多いのでお昼は混みます。
  キャンパス内にスタバもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人がいるのでサークルなどに入って学部外の交友関係も広げるといいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは演劇や軽音、スポーツなどはたくさんあるのでどれにしたらいいのか迷います。入学後1週間の新歓でいろんなサークルを見て自分がいいと思ったところに入るといいです。掛け持ちしている学生ももちろんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語と通訳、翻訳などの勉強と、外国の文化なども学べます。
• 就職先・進学先
  外国で働きたいと思っています

在校生 / 2021年度入学

少人数で集中して勉強できる学部

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数で集中的に講義を受けられるところはとてもいい。授業内で英語を喋る機会も多く、ネイティブの講師の方も多い。だが、3年生の先輩からお話を聞くと、3年になるとより専門的になり、英語を講義で話す機会が減るらしい。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業もある。英語の豆知識が学べたりするのは楽しい。文法の授業はない。プレゼンテーションをする機会が多く、たまに週に2回ある時などもある。学部長の竹内教授は興味深い話を沢山してくださる。
• 就職・進学

  良い
  就職先については学部長に尋ねるといい。まだ就活を行っていないので分からないが、教務センターのサポートなどはいい。留学中に24時問電話受付してくれるのもいいところ。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスのアクセスはなかなかいい。駅から近い。だが、山の上なので上り坂を登らなければいけないのが大変。大学正門周辺は食べ物屋が充実している。
• 施設・設備

  良い
  校内にスターバックスがあったり、ITセンターでプリントできたり、食堂も数多くあり、コンビニも多い。学科の施設も新しいところばかり。ただ、校内の移動教室で大学の端から端まで移動させられるのは辛い。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の授業でディスカッションすることも多いので比較的友人は作りやすい。恋愛関係は自然にしてればいつの間にかできる。
• 学生生活

  良い
  イベントはついこないだも学祭が、オンラインで開催されていた。内容は知らない。また、サークルも外国語学部の学生は半数以上が入らない。私もその例に当てはまっているので、知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でエッセイなどの文の書き方や構造、英語でのディスカッションや話し方、リーディングの強化もある。春学期にはコンピュータの講義が必修であったし、また、日本語で受ける面白い授業があった。私は運がいいことに学部長のクラスに配属されて、効果的な自己紹介の方法、言葉でいい表す力など、実用的なことを学べた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  高校でも留学を経験し、英語が元々得意であった。幼い頃から英語を話せるようになりたいと思っていたので、大学で留学もできる関西大学の外国語学部を志望した。

感染症対策としてやっていること

入学式からはや2週間、オンライン授業が始まり、春学期は結局大学に通ったのは1ヶ月とちょっとであった。大学内にはたくさんの消毒液が置いている。

在校生 / 2020年度入学

充実した生活が送れます。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い授業で自身の興味に沿って勉強できます。社会学に少しでも興味がある方はOC等を通して、検討してみて下さい。
• 講義・授業

  良い
  1年次で社会学の概要を学び、2年次以降で自身の興味にあった分野を選択して学習します。選択肢が広く面白い授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  企業の方を招いた授業など、自身が積極的であればあるほどサポートの手厚さを実感できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  社会学部がある第3学舎は関大前駅から非常に近く大満足です。駅を出てエレベーターを登るとすぐです。
• 施設・設備

  良い
  私立大学だけあって、施設は充実しており綺麗です。食堂、トイレ、教室など申し分ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  こればかりは自分自身です。積極性があれば、自ずと気の合う友達・恋人ができます。友達作りはサークルに入ることが一番の近道です。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多く、新歓に参加することをオススメします。イベントは昨年オンライン開催であったため、分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の概要を学びます。2年次からは、専攻ごとに分かれます。関西大学HP上に資料があると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  情報社会でのインターネットやソーシャルメディアの在り方、広告メディアに興味があったため志望しました。