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私立大阪府/関大前駅
関西大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い二年からのコース選択でマテリアル、バイオ、応用化学と
三つの分野に分かれることで、受験期まだ何をしたいかあやふやで漠然と[化学系したいなぁ]という人にも適した学科でもあると思います。
友人関係もとても良く、楽しい学生生活を送っています。 -
講義・授業悪い講義の内容についてはとても生徒を、気にかけてくれる良い先生もいたり、放任主義の人もいたりしています。
講義中の雰囲気については授業によって違っています。
単位については定期的にテストがあるため真面目にしていると大丈夫だと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室がたくさんあるためやりたい研究をすることができます。
しかし生徒の人数も多いためその研究室にいかない場合があります。
研究室の定員をオーバーした際は成績で決まるので一年先の間から成績を良くすることがいいと思います。 -
就職・進学悪いいまはまだ就職活動をしていないのでわからないです。
しかしパンフレットなどを見ると充実していると描いているので、その点では心配する必要はないと思います。 -
アクセス・立地良い大学の周りにはお昼ご飯を食べるところや、スターバックスなどがあり、カラオケ、ボーリングなどで遊ぶこともできるため立地はとても良いと思います。
梅田なども近いことから放課後に友達と遊びに行くこともできます。 -
施設・設備良いキャンパスについてはとても広いです。
きょうしつもきれいで良いと思います。
図書館についてもたくさん本があります。
図書館には話して勉強できる場所もあり、パソコンも貸し出していただけるため、設備は充実していると思います。 -
友人・恋愛良い大学で仲良くなった友達と放課後に遊びにいったり、長期休暇に旅行に行ったりでとても楽しい生活が送れていて、
これからもずっと仲良くしたいと言う友達に
出会えると思います。
恋愛については自分次第だと思います。 -
学生生活良いサークルについては活動の期間が自分に合っているのを選ぶととても楽しく過ごして生活が送れます。
大学のイベントについては学祭などはキャンパスがたくさんの人で賑わい、楽しい雰囲気です。
学祭でサークルで出し物ができるため楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では必修で基礎から勉強をするため
しっかり毎回の授業を聞き、復習をすること大事であると思います。
二年生からは専門分野が増えて行き、実験なども増えて行くため
化学が好きな人はとても楽しめると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427366 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い専修がたくさんあるところが良いと思う。1回生の時はそれぞれの専修の内容を知れる授業を受けることができ、しっかりと考えてから選ぶことができる。他の学校にはない、文化学を学べる専修があるので、文化を学びたい人にはぴったりだと思う。授業は全体的に単位が取りやすいように感じた。
卒業後はほとんどの人が就職していると思う。 -
講義・授業良い授業はたくさんあるが、動物園についての授業など、個性的なものもありおもしろい。
授業中の雰囲気は、授業にもよるが大教室でやるものは騒がしい時がたまにある。寝ている人も多い。基本的には話を聞くだけの一方通行型のものが多いと思う。
単位は、講義を聞いていれば難しいものはそこまでない。
履修は、入学した時に先輩が組み方を教えてくれるところがあるのでそれを活用したら良いと思う。人気の授業は定員オーバーですぐ締め切られてしまうので、早めに組むことを薦める。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2回生から始まる。2回生のゼミは勝手に振り分けられ、先生も前期と後期で変わる。3回生になる前にゼミの説明会があり、それぞれの先生から説明を受ける。その後希望のゼミを選び、3回生から2年間ゼミの先生に指導してもらう。
自分が所属していたゼミでは、卒業論文に向けて、3回生では主に論文の書き方を学んだ。卒論のテーマを決め、どのように論じていくかという発表は、合宿時に行った。4回生では卒論の執筆に入り、1週間に1回(必ずではないが)ゼミのある日の朝に進捗を報告していた。ゼミに行った時に校正してもらえる。
ゼミ生同士はとても仲がいいこともなく、仲が悪いこともなく、普通であった。合宿の時や、前期後期などの打ち上げの時に先生含め集まる程度だった。
卒論は、本当にこのテーマで書けるのか、どのように展開していくつもりなのかを突っ込まれる。自分は秋になってから無理だと感じ、そこから少しテーマを変えた。私のゼミの先生は、自分の考えを持つことを大事にする人だったので、今はその指導が有り難く思うが、当時はそこが厳しく感じた。 -
就職・進学普通殆どの人がどこかに就職していると思う。
大手企業に就職する人が多いように感じる。
就活のサポートについては、キャリアセンターをほとんど利用していなかったのでよくわからない。就活解禁前は、SPIの模擬試験や模擬面接など開催していた。
就活のときは、持ち駒がなくならないように気をつけか方がいいと感じた。あとは明るく振る舞うことが大事。 -
アクセス・立地良い最寄駅は関大前駅。
駅から大学の正門までは10分ぐらいで行ける。教室までは15分ぐらい。
学校の周りは飲食店だらけ。特にラーメンには特化している。
一人暮らしの人は関大裏が多い。
飲みは関大前の飲食店、遊びは関大前にボーリングがあるのでそこで遊んでいる人もいる。あとは梅田まで出ることも多々ある。
買い物は梅田。 -
施設・設備良いキャンパスは広い。
教室もきれい。
トイレのきれいさに1番驚いた。
図書館の蔵書も多い方だと思う。
課題をする時は必ず図書館を利用する。
ITセンター内のパソコンも新しくなったのできれいで役に立つ。図書館内のパソコンも、型は古いがインターネットが使えるところがあるので重宝していた。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は私はそこまで広くない。人による。
サークルでは学部を超えた繋がりができるので入って良いと思う。
学内の恋愛はよくわからない。私の周りにはあまりいなかった。 -
学生生活良いサークルは関西大学ボランティアセンターの学生スタッフをしていた。大学の末端組織なので、職員さんと関わりもあり、他と違うところだった。ボランティアを企画運営していたので、活動は充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養。自然と向き合う、世界と向き合う、人間を知る、社会を知る、の4分野に分類されており、4年間のうちにそれぞれ2単位ずつ取得しなければならない。
必修科目は、2年次から所属する専修の内容を知ることができる授業と、外国語。英語ともう1言語。2年次で専修に所属するので、その専修の授業を受ける。それと、外国語とゼミが必修。2年は英語が土曜日に授業がある。
3年次は専修の授業とゼミが必修。あとは残っている単位を取る。
4年次はゼミと卒論。
卒業論文は文学部は必修。提出して落ちた人はいない。 -
就職先・進学先生活総合商社の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429765 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野を幅広い視点から研究することができる。英語で授業を受けたい、留学をしたい、教職課程を履修したいなど自分のやりたいことが全てかなった。
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講義・授業良いネイティヴの教授は英語で授業が行われ、プレゼンやディスカッションなど主体的に授業に参加することができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生の春学期もしくは秋学期で、他の学科に比べたら遅いかもしれない。しかし、自分自身が何に興味があって、何を研究したいのか、ゆっくり検討することができる。いくつかの文献や本を読み、プレゼンをしたり、要約をする練習をする。
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就職・進学良い教員免許や図書館司書などの資格を取ることができる。就職活動はキャリアセンターが支援してくれる。
大学院進学を考えている者に対しては、親身にアドバイスをくれる。 -
アクセス・立地良い最寄駅は関大前で、駅から大学までは15分?20分程度。学校の周りはラーメン屋、居酒屋、ガストなどの飲食店やカラオケやボーリングなどの店も多く、とてもにぎやか。
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施設・設備良いキャンパスは、とても広くて綺麗。図書館も静かで、快適
。とても過ごしやすい。ラーニングコモンズという空間が図書館にあり、みんなで協力して勉強することができる。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は広く浅く。ときに深く。自分自身が興味のあるコミュニティに属すると、たくさんの仲間を見つけることができる。フレンドリーで親しみやすいので、友人も恋人もできやすい。
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学生生活良い部活動では、たてやよこのつながりを強く持てるので、とても充実している。大学側が募集しているアルバイトは、待遇もよく、学べることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の必修科目は学びの扉、知へのパスポート、知のナビゲーター、語学(英語、第2言語)、一般教養。19の専修から自分の興味のある分野の科目を履修することができる。
2年でも同じように興味のある分野の科目を履修する。私の場合、半年はカナダに認定留学。英語の教職課程も履修していた。
3年では、ゼミが始まり、言語習得の研究を開始。英語教育の勉強だけでなく、日本語教師養成講座の履修も開始。
4年では、卒業論文のテーマを決め、文献を読み、フィールドワークで調査も可能。就職活動や大学院進学を視野に入れ、自分の研究や授業も両立させる。 -
就職先・進学先オーストラリアの中等教育機関で、日本語を教える。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427814 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い教員志望の人、また日本語教師を目指している人にとってはとても良いと思う。講座が充実していて、先生も個性豊かでわかりやすく面白い授業を受けることができる。
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講義・授業良い講義中に関してはやはり先生によって学生の態度も変わる。特に出席さえしていれば単位が取れると言われる授業などでは、講義中喋ったりスマホをいじったりする学生も多い。大人数の授業だとさらにその確率が増すように思う。ただ、大人数でも教員志望の講座の授業や学生たちの興味を引くような面白い内容の授業では真面目に授業を受ける様子も見られる。
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研究室・ゼミ良い二年次から希望の専修・コースに分かれて、「専修ゼミ」、「専修研究」という授業が必修となる。どちらも本格的なゼミではなく、30人前後のわりかし多い人数で行うプレゼミのようなものだ。
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就職・進学普通就職活動についてはまだあまり知らない。先輩から聞くと、教職を取っていても実際に教員採用試験まで受けるという人は少ないらしい。結局のところ、公務員や銀行員などに落ち着く傾向があるという。
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アクセス・立地普通最寄りの関大前駅からは徒歩15分ほどかかる。特に、文学部の学舎は坂道を越えなければならず遠く感じる。文学部棟に関しては、関大前駅よりも千里山駅の方が近いと言われている。
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施設・設備良い施設は基本的に綺麗にされている。女子が気にしがちなトイレも多く設置されており、どこも綺麗だ。また、図書館では資料を調べるだけでなく、自習室やパソコン、プレゼンの練習ができるラーニングコモンズという場所もある。そのため、試験前などは皆通っている。
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友人・恋愛普通学科内は大人しい人が多いように感じる。仲は可もなく不可もなくといった感じだ。学部としては同じ授業を取ってから友達になるということもある。比較的人数が多い学部のため、その分出会いも多いかもしれない。
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学生生活良いサークルに入っていなかったらこんなに楽しい大学生活を送れなかっただろうなと思うほど、私にとってサークルはとても大事な場所だ。さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって学ぶことも多い。一回生のはじめのうちにいろんなサークルを見て、直感で決めるのも良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養の科目をたくさん取る。比較的、楽で面白い科目が多いため、頑張ってぱんぱんまで履修登録した方が良い。二年次はゼミなど必修科目も増えるが、基本的に自分が取りたいものを取れる。
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就職先・進学先まだ決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427230 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い充実している点は、食堂がとてもおいしい、部活などで使える施設が充実していて綺麗なところである。あまりよくない点は、関大前で駅から近そうだが、文学部のある第一学舎は20分ぐらいにかかって遠いぐらいである。卒業後の進路は、必ずしも全員が一流企業にいけるわけではないので何とも言えない。
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講義・授業良い私は演劇の勉強がしたくて芸術学美術学専修に所属しているが、2回生の間、興味のない美術の授業が必修で入っていたのが辛かった。
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属するのは3回生の冬で、私は2回生でまだ所属していないので、まだ何とも言えません。だから3にしました。
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就職・進学普通私の部活の先輩できちんと就職をした人があまりいない人がいないので、あまりわかりません。私の周りに限って、留年の人が多いです。すごいところでは、ベネッセの人がいました。文学部でも、いろんな業種に就職している人がいると思います。
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アクセス・立地悪い関大前と行っても、文学部がある第一学舎は駅か20分ほどかかってとても遠いからです。「前」だからと期待してもそうでもないです。
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施設・設備良い教室や建物は全体的に綺麗ですが、中には古いものはあります。人工芝がある庭が2つあり、部活で走り回ったりしていてとてもよいです。部活の施設はとても充実しています。文化部が使える本格的な音響設備があるホールがあります。
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友人・恋愛良い私は学部にとても仲のいいプライベートで会うような友達がいないので、何とも言えません。レジュメを頼んだり、テスト範囲を聞けるような友達はいるのであまり困ってはいません。部活に仲がいい仲間がいるので、寂しくありません。
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学生生活良い演劇部に所属していますが、とても充実しています。ほかの学校ではなかなかないような、本格的な音響設備があるホールが公演で使えるのがとてもいいと思っています,。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は、2回生で所属する専修を決めるために、様々専修の授業を受けるのが必修になっています。また、レポートの書き方など大学の学びの基礎を学ぶための授業が必修であります。英語と第二言語は、文学部ということで2回生まであります。3回生でゼミが決まり、4回生で卒論を出すことが必須になっています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429999 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]社会学部社会学科の評価-
総合評価普通一般教養という自分の興味関心に関係ない講義を履修しなければならない。一般教養の単位は卒業要件に含まれるので必ず受けなければならない。自分の興味にかかわるものを選ぶことをおすすめする。
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講義・授業普通教授によって成績のつけ方の厳しさ、やさしさが異なる。
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研究室・ゼミ普通1回生なのでよくわからない。ただ私立の大学なので一つのゼミに入る学生は国公立と比べて多いと思う。ゼミに入るには3年次までに60単位必要。
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就職・進学良い1回生なのでよくわからない。先輩方の就職実績についてはよくわからないが、大手から中小まで、また公務員や教員になる人もいると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅に阪急 関大前駅があり、立地はいい。学校の周りには飲食店が数多くあり、学生にとっては選択しが多いのでよいと思う。
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施設・設備良い図書館には多くの書物があり、充実していると思う。ほかにも資格取得を支援するエクステンション・リードセンターなどがある。
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友人・恋愛普通英語の教室などで友人を作りやすい。またサークルや部活動などでも積極的に参加すれば友人はできると思う。
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学生生活普通部活動については本気ならばいいと思うが楽しくわいわいやりたいなら運動部はお勧めしない。文化部をおすすめする。アルバイトもぜひやるべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次については基本的なことしか講義でやらない。基礎研究ではレポートの書き方や研究発表のやり方などを学ぶ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410173 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い個性豊かな教授たちが多く授業がとてもおもしいろいため。また、ソシオカフェという学部の学食も安くてうまいメニューが充実しており学生にバー有難い
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就職・進学良い就職セミナーを開いてくれるのでサポートはしっかりしてる。また、地方学生の保護者のために地方での就職セミナーも開いてくれる
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アクセス・立地良い関大前駅というように駅からすぐの所に大学があるためアクセスは申し分ない。また、梅田へのアクセスも良く、授業終わりに友達と遊びに行くのにも最適である。また、千里山キャンパスは自然環境が抜群に良くてキャンパス自体が町そのものでなんでも揃い何不自由なく生活できるキャンパスである。
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施設・設備良い近年様々な学科が新設されその時代のニーズにあった学部があるので将来役立つ勉強ができると思う
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友人・恋愛良い社学はほぼ女性学部でもあるので恋愛に発展しやすい
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学生生活良い学祭は広いキャンパスをいかしたもので露店は充実しているし、サークルも多く充実している。また、自分達でしょうサークルを作ることもできる
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388687 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い心理学を学びたい人の中でも、よくある臨床心理学ではなく社会心理学について詳しく学べるところが良い点だと思う。また、学科が他に三つあるので、その学科の授業も受けられる点が良いところだと思う。
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講義・授業良い単位取得が社会学部の他の学科より比較的簡単だと思われる。教授同士の仲がいいこぼれ話を聞くのが楽しい。
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研究室・ゼミ良いゼミの説明会や見学については充実していた。しかし、人気なゼミとそうでないゼミの差があり、第一志望に入れない可能性もある。
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就職・進学良い就職活動のサポートは充実していると思う。また、社会や業界で顔の広い教授も多いので、つてができると感じた。
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アクセス・立地良い阪急梅田駅から関大前駅まで20分で、関大前駅からはエスカレーターで3分くらいのところに学舎があるので便利だ。
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施設・設備良い図書館が充実している。体育館が複数あり、グラウンドも複数ある。また、弓道場がキャンパス内にあるのは珍しいので大変評価できる点である。
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友人・恋愛良い部活でのつながりはかなり強いので、何らかの部活かサークルに入ることをおすすめする。学内の友達とは顔見知りは沢山出来るが、深い仲の友人はほとんどいない。
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学生生活良い大学の部活が大変充実している。弓道部に所属しているのだが、今年は全国1位の成績をとった。大変意欲的に活動できるとてもいい場所である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の基本的なことを学びます。実験などはせず、研究論文を読む練習をします。2年次から少しずつ実験を経験し、レポートをたくさん書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412946 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い私のように学業はさておき友人関係や恋愛、サークル活動などただただキャンパスライフを楽しむことを目的に大学に行きたい人にとっては、理想が叶えられる環境です。社会学部は駅から一番近いのも好きなところでした。
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講義・授業良い1・2回生は社会学だけでなく語学や一般教養などたくさんのカリキュラムが用意されていて、浅く広く様々な学問に触れることができます。3回生になったらその中で特に自分が学びたいと思った学問を深く研究するためにゼミに入り(社会学部はゼミ必修)、2年間同じ仲間と勉強します。単位を落とさなければ4回生はほぼゼミだけなので学校に行くのは週1で、図書館に行って好きな本を読める時間もたくさんできます。
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研究室・ゼミ良い2年間同じクラスで、多くても20数名という仲間と過ごすことになります。ゼミによってカラーが全然違いますが、私が所属していたゼミは合宿や飲み会が多く、大学卒業後も一緒に過ごすことの多い一生の友達ができました。もちろん学びたい分野について深く研究でき、先生も熱心に指導してくださいました。
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就職・進学良い関西では関関同立のブランドは重宝され、学内の説明会には中小企業だけでなく有名企業もたくさんきます。卒業生も様々な企業に就職しているのでOB訪問で困ることはありません。キャリアセンターのサポートもしっかりしていて面接対策や資格取得情報も豊富に準備されています。
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アクセス・立地良い私が通っていた千里山キャンパスは梅田から約20分とアクセスもよく、他の大学と比べても駅から近いです。また、駅から学校までの間にたくさんの飲食店やボーリング・カラオケがあり講義の間に暇をつぶせる場所も多いです。
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施設・設備良い学部棟、図書館、ITセンター、食堂、広場、体育館などどの施設も充実しており不便を感じることはほぼありませんでした。球場やテニスコート、武道館、スケートリンクなども充実しているので体育会で上を目指したい方にもおすすめです。
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友人・恋愛良い学生の数も多くサークル活動もさかんなので、とにかくたくさんの出会いがあります。また、学内だけでなく吹田には大阪大学など他の大学もたくさんあるのでバイト先などでの出会いもあります。
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学生生活良い学園祭には有名なアーティストやお笑い芸人、俳優、モデルがきて1年で一番学内が盛り上がります。下宿する人は吹田~山田あたりに住むと関大生も多く友達と遊んだりバイトがしやすい環境が整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2回生では広く浅く社会学以外の学問に触れることができます。3回生では必ずゼミに入らないといけないので自分が一番興味のあるゼミで2年間同じ仲間と勉強します。
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利用した入試形式生命保険の営業(エリア総合職)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410404 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]社会学部社会学科の評価-
総合評価良いアジア最大規模の社会学部であるのでここで学べているのは非常に大きい事だと感じています。個人的にはラジオが好きなので、ラジオ配信サービスradikoを開発された三浦先生がいらっしゃるのは大きいです。ただ、パリピ的な人が多い、EXILEみたいな奴が嫌いなのでそこは個人的にマイナスです。
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講義・授業良い講義は専攻によって異なりますが、自分の所属している、メディア専攻の授業は充実しているように感じます。教授が基本自由放任なのでそこも肩肘張る必要がなく良いと思います
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研究室・ゼミ良いまだ決まっていないので、なんとも言えませんがゼミを持たれている教授は魅力的な人が多いように感じています。
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就職・進学良い就職は良いのかは分かりませんが、たぶん普通に就活をすれば、そこまで困りはしないのではないかと聞きました
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アクセス・立地良い阪急に関大前駅があり、そこから歩いて5分ほどに社会学部の校舎にたどり着くので良いと思います。それ以外からは遠いです
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施設・設備良い基本的に施設はどこもきれいです。特に社会学部のトイレは大学もは思えないくらいきれいです。全体的にきれいです。
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友人・恋愛良い学部の友人関係は比較的良好です。サークルははいるところによるとしかいえないです。飲みサーに捕まらないかぎりは楽しいと思います
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学生生活普通大学生っぽいことはあまりできていませんが、授業終わりに喫茶店に行ったり、自分好きな映画を見たり、自由な時間は多いので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は専門的な事を学ぶための基礎を学びます。正直3年次からが本番だと思います。行きたいゼミやとりたい実習をとることができたら楽しいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413551
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