関西大学の口コミ 参考になった順 [p.137]

卒業生 / 2009年度入学

幅広い教養

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  広く浅く学ぶことができ、2年次に専門を選ぶことができるため。教員免許を取得することができ、卒業単位に含めることができるため、教員免許を取得しようか迷っている人にとっても良い。
• 講義・授業

  良い
  授業は充実しており、経済学部や社会学部などこ他の学部の授業を受けることもできる。大人数、少人数と授業の幅も広い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  熱心な先生が多く、卒業論文のフォローも手厚いと思う。自分の選んだ専修の中からしか選べないので、注意が必要。
• 就職・進学

  普通
  進学率.就職率ともに良いと感じる。社会に出ると、関西大学出身者が多いと感じる。サポートもしっかりしている。
• アクセス・立地

  普通
  阪急電車を降りてすぐにエスカレーターがあり、雨にもほとんど濡れない。梅田からも近く、アクセスは良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しい学舎が多いため、気持ち良く通える。設備に関しても不備はない。パソコンルーム、図書館が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな地方から入学してくるため、色々な友達ができる。サークルに入れば学部を越えて友達を作ることができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多く、文化系、スポーツ系と幅広い。4?5月にかけて部活動やサークルの新入生勧誘がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や教育関係、英米文学や歴史など、幅広く学ぶことができる。1年次は広く学び、2年次からは専修を選び専門的に学んでいく。
• 利用した入試形式
  鉄道業界

在校生 / 2016年度入学

人が明るい。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんとなくと言う理由で経済を選ぶと割りときつい。例えば、ミクロ、マクロ経済学という理論科目は必修なので根気が必要。学部の空気感としては、男女比は7:3ぐらいで、割りと明るい人が多い(悪く言うと派手)。
• 講義・授業

  普通
  私語がうるさい授業が多いように感じる。特に、単位の取りやすいと言われている授業はかなりうるさい。(どこの学部でもそうかもしれませんが)
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは2回生の秋学期から。具体的には夏休みに入る前に基本的には書類選考と面談を行い、ゼミが決定する(ゼミによっては選考方法が異なる)。ゼミは5つの専修にそれぞれ属しており、ゼミが決定したあとは自分の専修が決まる。1回生で経済学の基礎を学んだ上でゼミを決められるのが良い点だと思う。また、自治会が主体となって行うゼミガイダンスなども充実している。
• 就職・進学

  良い
  関大自体就職率がいいと言われているから。(まだ、自分自身が就職活動をしていないのでなんとも言えない)
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急千里線の関大前駅で、時間帯によっては非常に混雑する(付属高校、中学校の生徒も利用するため)しかし、駅をでてすぐにエスカレーターで大学の敷地内に入れるルートもあり便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  経済・商学の学舎は汚いわけではないが非常に古い建物。 隣の社会学部の学舎は比較的新しくたてられたので、格差を感じる、笑
• 友人・恋愛

  良い
  大学内の友達を作る機会はサークルや部活に入っていれば非常に多いと思う。私自身はサークルや部活には入っていないがそれなりに友達はできる。例えば、語学のクラスは30人程度の少人数なのでグループワーク等を通して仲良くなる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活はやっていないのでなんとも言えないが、充実しているかどうかはその人によると思う。経済はバイトに力をいれている人が他の学部よりも多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生はまず経済学を学ぶ上で必要なツールを学ぶ。その為、必修科目が多い。2回生では、それらを学んだ上で自分が興味のある科目を選ぶことができる。必修科目の語学(英語と第二外国語)は2回生まで。

卒業生 / 2010年度入学

社会に通用する学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は魅力的なゼミが多々あり、ゼミによってはプレゼン大会や国内外での研究発表会があるので社会人スキルを身につけることができる。また公認会計士を目指す人のバックアップも充実している。またコンビニや食堂、売店なども充実しているため良い環境である。
• 講義・授業

  普通
  学科の中でも分野が5つ(流通、ファイナンス、国際ビジネス、マーケティング、会計)あり、それぞれの分野に則した講義がある。教授や講義の雰囲気は様々であるが、大教室で行われる講義は教授が一方的にテキストを読み進めることが多く、課題も出ないことが多いため、真面目に講義を受ける生徒がいる一方でそうでないない生徒も多々見受けられる。少人数の講義は課題が出たり、小テストの実施があるものも多いため真面目に取り組む雰囲気がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次の後期にプレゼミがある。プレゼミとは本格的にゼミ活動が開始となる3年次に向けてどの専攻分野を選択するかを決める時期である。3年次からゼミ活動が本格的に開始となり、4年次は卒業論文の作成となる。自身が所属していたゼミではマーケティングやブランディングの研究をしており自らテーマを決め、アンケートの作成、集計、分析を行い同じテーマの研究を一年かけて行った。またプレゼンの学内大会、全国大会等にも出場した。ゼミ生同士の繋がりは非常に深くなる。全員がゼミに入れるのではなく、希望するゼミに入るまでに説明会、志望理由書の提出がある。倍率が高いゼミは更に課題の提出や面接等が行われ選考される。
• 就職・進学

  良い
  大学のキャリアセンターでの就職活動のサポートもあったが、身近なゼミの先輩、部活やサークルの先輩から就職活動をサポートしてもらう機会も多い。(エントリーシートの添削や面接対策など)所属していたゼミはマーケティングやブランディングを専攻としていたため、大手メーカーなどの民間企業に就職する者が多かった。一方で会計を専攻していた学生は民間企業への就職の他、公認会計士を目指して大学院へ進学する者もいた。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体が駅直結でとてもアクセスが良い。また学科の校舎は駅から徒歩5～10分で他学部に比べてもアクセスが良い方である。駅から大学までは2通り行き方があり、一方はエスカレーターがあり自然も豊かな道である。もう一方は飲食店やボウリング場、コンビニ等が立ち並び便利で活気がある道である。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは概ね清潔感があり綺麗である。一部の校舎は古く、空調が効き過ぎたり電気が薄暗いところもある。図書館は広く幅広い種類の書籍が揃っている。パーテションで仕切られた自習机もたくさんあり、試験前に利用する人が多い。また話し合いができる部屋もあり、ゼミ生達が利用することも多い。所属していたゼミにはゼミ専用の研究室があり、一人一台パソコンが使用できる部屋があった。
• 友人・恋愛

  良い
  学校全体の人数が多いため学内の友人関係、恋愛関係は充実している。学科内だと同じ講義やゼミを受けたことから交友が広まっていったり、学部外だとサークルや部活を通じて交友が広まっていくことが多い。
• 学生生活

  普通
  所属するゼミがプレゼンの全国大会に向けて忙しかったため、学業に専念したという意味ではとても充実した学生生活であったが、その反面サークルや部活といった学内での時間、またアルバイトや友達と遊びに出掛けるといった時間を割くのが中々厳しい時期もあった。大学の文化祭はゼミで出店をし充実していた。大学全体としても文化祭は芸人のライブやタレントのトークショーなど非常に充実した内容であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中でも分野が、流通、ファイナンス、国際ビジネス、マーケティング、会計の5つに分かれている。1～2年次はそれぞれの分野の必修科目を履修しまんべんなく基礎知識をつける。1年次は主に入門編の内容で2年次は主に応用編の内容である。3年次からゼミを選択する。(専攻分野を選択する。)3～4年次は自分の専攻分野の科目を中心に履修する。学科の勉強以外の必修科目は英語と第二外国語(選択)がある。また一般教養を必要単位数、選択して履修をする。一般教養は他学部の内容もあるため、他学部の校舎で授業を受けることもある。卒業論文は4年次で作成となるが、卒業論文分の単位を他で取れる場合、卒業論文の作成は必須ではない。
• 就職先・進学先
  通信会社の総合職(営業)

卒業生 / 2012年度入学

どんな大学生活になるかはあなた次第

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い範囲の授業が展開されているので、自分の興味に合った授業をその中から選ぶことが出来る。また学生自身でシラバスを考え、授業を作っていくという授業もあり、各々学びを充実させることが出来ると思う。
• 講義・授業

  良い
  3回生以上になると落ち着いた授業が多くなり、集中して授業を受けられる雰囲気である。課題に関しては教授によるところが大きい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3回生の時期から始まった。卒論に取り組む前は、自分たちで学内の雑誌をつくり学科で勉強していることを広めるという活動を行なっていた。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものがあり、就活の相談などにも快く応じてくれる。また企業が学内で説明会を開いてくれることも多々あった。
• アクセス・立地

  普通
  学部の建物によるが、敷地が広いので、一番駅から離れている学舎をよく使っていたので時間がかかった。まわりは飲食店も充実している。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス全体的に綺麗。トイレも広く清潔なのでとても満足していた。図書館にも本当に多くの蔵書があるので調べ物に役立った。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人はまあ普通に出来るというかんじ。大学生のわちゃわちゃした感じはサークルなどによるのではないかと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルも思考が深い人が多かったし、自分に合っている場所を見つけられてよかった。アルバイトしている人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は総合的に主に一般教養を選択する。3年次以降でゼミが決まり、自分の専門分野を深く掘り下げていく形だ。
• 利用した入試形式
  留学

在校生 / 2015年度入学

真面目な中の元気溢れる学生集団

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般に関しては、ネームバリューもあり、カリキュラムもかなり充実していたので満足でした。また、学食も充実していて四年間とても楽しかったです。また、一人暮らしの学生にと優しいです。
• 講義・授業

  悪い
  やはり法学部だったので単位をとるのは非常に難しかったです。そのため、試験1ヶ月前は毎日勉強をしてました。授業はものによります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のゼミはゆるくもなく、ただ卒業論文が珍しくありましたので大変でした。人数は少ないですが仲は良かったです。
• 就職・進学

  悪い
  思った以上に就職に苦戦しました。校内選考も人数の多さから逆に不利になるなども実際にはありましたからです。
• アクセス・立地

  普通
  正門までは1時間、最寄駅は関大前。やたらと周りにはラーメン屋さんがあります。法学部は坂の上のため、女の子にはきついかもです。
• 施設・設備

  悪い
  図書館には本がたくさんあり、自習できるスペースもたくさんあります。この大学の強みでもあります。きれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内での恋愛はめっちゃ多いです。とくにサークルの恋愛は必ずあります。やはりイベントサークルで恋人探しはありますね。
• 学生生活

  普通
  良くも悪くも目立たない生活をしてきました。地味に大学生活は終了していきました。やはり、もっと楽しむべきでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養、語学、基礎科目です。必須というより基幹科目という形で組まれています。三年時までにがんばれば四年生はゼミのみです。
• 就職先・進学先
  教育業界の事務

在校生 / 2017年度入学

いいところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の人数が多いため、様々な人と友達になれる。少人数クラスも複数あり、友達を増やしやすい。一回生のうちで刑法、憲法、民法を学ぶ。授業がわかりやすく、楽しい。
• 講義・授業

  良い
  一回生で刑法、憲法、民法を学ぶ。授業はわかりやすく、楽しい。演習クラスがあり、実力をあげることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ始まっていないのでわからないが、先輩の話によれば充実しており、夏季休業の際はゼミのクラスで沖縄に学習に行ったらしい。
• 就職・進学

  良い
  先輩によると、法学部の進学は金融系が多いらしい。早期卒業して関西大学法科大学院に進学することができる。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅から正門まで飲食店、ボーリング場、カラオケ、本屋等がある。駅から法学部のある第一学舎につくのに10から15分かかる。
• 施設・設備

  良い
  校舎の中に裁判の教室がある。図書館に法学部生が必要となる資料が沢山あるためたいへん便利。自習室がある。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラスででできる友達は大体大きなクラスでも同じ授業なので、仲良くなりやすい。学部の人数が多いので、友達ができやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あり、何箇所にも入れる。行っても行かなくてもいいので、自分の都合のいいように予定を組める。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生で刑法、憲法、民法を学ぶ。授業はわかりやすく、楽しい。導入演習という少人数の授業を一回生春に取る。先生によりレポートの数が違うが、それは自分の運次第である。

卒業生 / 2010年度入学

多くの学びと出会いに溢れる大学生活

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西大学には多くの学部学科があります。さらに授業の選択肢もたくさんあります。自分の学びたいことを学べる環境があると思います。学部を超えて受けられる授業もあるため、学部の枠にとらわれず知識を広めることができます。
• 講義・授業

  良い
  文系の学部の場合、特に2年生からはほぼすべての時間割を自分で組むことになるので、自由に講義を選択することができます。教授や授業内容、試験の難易度などについては本当に様々なので、先輩の話などを参考に決めるのも一つの手です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が在学していた頃は、3年生からゼミが始まりました。ゼミの選択肢も多く、ゼミ見学などをして入りたいゼミを決めました。人気のゼミの場合、課題に加え教授との面談が必要な場合もありました。私の所属したゼミのゼミ生同士のつながりはとても深く、卒業してから数年経つ今でも年に数回集まっています。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いです。就活のためのセミナーがいくつも開催されたり、学内で企業の合同説明会が開催されていてとてもありがたかったです。就活を始めた当初、志望する業界などを絞りきれていなかったので、キャンパス内で開催される合同説明会に毎日通い、1日5社ほどの説明を聞きました。とても参考になり、志望動機などを固める材料にもなりました。また、就活サポートセンターのようなものがあり、個別で面接の練習や志望動機の添削などをしてもらえました。第一志望の企業の面接前には数回通い、志望動機や自己アピールなどについて何度も練り直したことで、無事内定をいただくことができました。
• アクセス・立地

  良い
  千里山キャンパスの場合、阪急千里線関大前駅を下車してすぐにキャンパスがあります。駅からとても近いので、通うのには便利でした。駅から正門へと繋がる道は、関大生のためと言っても良いくらい飲食店が立ち並び、友人とランチをしたり飲み会をしたり、たくさんの思い出があります。
• 施設・設備

  良い
  古い建物は次々と建て替えられていたので、教室はとても綺麗です。学部生の大半が集まれるほどの広いホールもあり、授業や試験によって使い分けられていました。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく人が多い学校です。必ず自分に合った友人やサークル、ゼミが見つかると思います。私はテニスサークルに所属していましたが、テニスサークルだけでも50近くのサークルが存在するので、かなり交友関係は広がり楽しい学生生活を過ごしました。今でも集まる友人は、大学時代の友人や先輩後輩が多いです。
• 学生生活

  良い
  私が大学生活を楽しめた最大の理由は、サークルに所属していたことです。週に3回程度練習をしてみんなで食事をし、休日には試合があったり、長期休暇の際は合宿にも参加しました。サークルでもゼミでも、学祭の際に出店をしたことも、学生らしい良い思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には経済学の基礎的な科目が多く必修科目としてありました。数学的な知識を必要とする科目もいくつかありました。2年次から比較的自由に科目を選択できるので、学べる科目の幅が広がります。
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の事務

卒業生 / 2010年度入学

個性が豊か

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、社会学から経済学、法律関係など、幅広い分野から自分の学びたい分野を学ぶことが出来、よかったと思う。また、学部も様々なものがあり、それだけたくさんの学生が集まることで、色んな個性を持つ人たちに出会うことができた。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容については、社会学と看板を掲げているが、社会学から経済学、法律関係などかなり幅広い範囲の講義を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属していたゼミの活動は、自分の興味のあることについて深掘りしていく活動をしていた。個人で取り組むも良し、チームを組んでも良しとかなり自由だったが、先生と共に熱心に取り組めた。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については志望していた銀行に就くことができた。他の大学がどの程度のサポートがあるのかは分からないが、色々と相談に乗ってくれた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は関大前駅のみである。他に最寄駅などがないのは少し不便である。ただ、駅から学校までの雰囲気は居酒屋やカフェなどがたくさんあり、良い雰囲気。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、かなり広い。食堂も校舎ごとにあり、利便性が良い。芝生などもあり、自然も感じることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は今でも良い関係を築いている。やはり、大学時代に出会った友人はずっと交友関係が続くのである。
• 学生生活

  良い
  サークルはバレーボールに所属していた。練習もきっちり、飲み会や合宿もあるとゆうバランスのあるサークルだったので、よかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3は社会学や経済学法律関係など自身でせんこを選ぶ。単位を落とさなければ、4回はゼミ以外はあまり学校にいくことが少ない。
• 就職先・進学先
  大手銀行の一般職

卒業生 / 2012年度入学

学びの意欲への門

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる分野が多岐に渡るので、教職員を目指してる人だけでなく、関西大学に入ったもののやりたいことが定まっていないという人にも視野を広げるチャンスが多分にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  総合人文学科は取り扱う分野が広いので、まずは基本的な自分の興味を持てる講義を履修して、もっと詳しく知りたいと思えば専門的な講義に移行できるので勉強のとっかかりにしやすかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  関西大学文学部のゼミに関しては専門的な学科がどこになるかによってかなり特色が変わってくるので一概に評価出来ないので3点にさせてもらいます。
• 就職・進学

  良い
  自分はやりたいことがあったので、就職も進学もしなかったのですが、周りの友達を見ていたら就活の進め方が分からない生徒にもキャリアセンターを通じて詳しくサポートしてくれたみたいです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの関大前はまさに学生街という感じで、ボウリングやカラオケやダーツなどの遊び場や、ラーメン屋の激戦区であったり居酒屋も多いので、時間を潰すのに困らないです。
• 施設・設備

  良い
  基本的に勉強において使うのは図書館でしたが、関西大学の図書館は全国的に見ても蔵書量が多く、また自習スペースも多く設けられているので学びにかなり役立ちました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で交遊関係をつくることもできますが、やはりサークルに入るのが一番簡単だと思います。またサークルによって集まる人たちの色が違ってくるので見学をしてみて自分に合うサークルに入れば、友人や恋人もすぐに出来るはずです。
• 学生生活

  良い
  自分が所属していたサークルはテニスに真面目に打ち込んでいたので、向上心がある人には合っているサークルでした。他のサークルとの試合もあるので、交流が広がりますし、また合宿や学祭もあったのでサークル内での関係も深めやすかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は学科内の多様な科目から自分の興味のある講義を受けていき、２年次から進みたい専修について学ぶようになり、３年次からは本格的にゼミに入り論文の書き方を学んでいき、４年次は卒論へ取り組んでいくようになります。
• 利用した入試形式
  就職はせずに芸能活動をしています

卒業生 / 2011年度入学

学びやすい環境が整っている

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  あまりゼミの内容も微妙だったし、講義の内容もそこまでわかりやすくなかったように思えた。聞き取りにくい先生が多かった興味のわくような授業が少ないように思えた
• 講義・授業

  普通
  授業の内容は、本をスラスラ述べるだけで、わかりにくいものであった。先生も変わった人が多く気に入った子にはよくしていた
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生はすごい良かった。ゼミの活動も良かったが、グループができてしまいみんなと仲良くなりにくかった
• 就職・進学

  悪い
  就職に関してはあまり支援をしてくれない方だった。そのため、結構就職難であった。もう少し力を入れてほしい。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスにおいては、大学名の駅があり、行きやすいところではあった。山ではなく良いところでした、買い物も梅田に行きやすいし、飲み屋もたくさんあった
• 施設・設備

  良い
  設備はすごい良かった、在学中にさらに自分の学部の建物が新設されたのですごくキレイで勉強しやすいとこだった
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係も非常に毎日が楽しく良かった。ただ名前の順で学籍番号があるので名前の近いことしか仲良くなれない感じではあった
• 学生生活

  普通
  遠くから通っていたのでアルバイトは基本休みの日にしていた。学園祭は少ししょうもない感じでもっと活気があってほしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、ミクロ経済学は必修であった。結構難しかった。2年ではマクロ経済学が必修であった。4年はほぼゼミの卒論に打ち込む
• 利用した入試形式
  保険の代理店に就職した