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私立大阪府/関大前駅
化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通研究室が始まると拘束時間が長くなり忙しい。年次があがるほど大変。授業内容も週に20時間ほどある。(学年にはよるが)
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講義・授業普通普通です。
教科によってクラス分けがされていた。
文系のような授業を想像してると全く違うので注意。 -
就職・進学普通専用のスペースがあったり、相談に乗ってるくれる。
推薦は学部によっては充実しているのかも -
アクセス・立地普通梅田からも一本で交通の番は良い。
阪急は人身事故で遅れがちなのが難点。 -
施設・設備良い学舎が新しくなったところなので綺麗だった。研究棟はあまり綺麗ではない。
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友人・恋愛良い多種多様の人がいるので、分母も多い分出会いや交友関係も充実している。
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学生生活良い人数が多いのでサークルやイベントの数も多い。その分出会いもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学のなかでも、金属、有機化学等様々。実験も多い。授業内容はガッツリ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
繊維メーカーの製造開発 -
志望動機得意教科が化学だったので、より知識を深めるため。実験も好きだったので授業でできたのでよかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:852725 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通実験など沢山させて貰ったのでとてもいいと思います!
先生方も丁寧に教えてくださる方ばっかりなので授業も安心して受けたらいいと思います。 -
講義・授業良い学校としては設備も整っているしとても大きなキャンパスで食堂もあり大変良いと思います。ですが、コロナ禍で他の大学と比べ援助金がなかったりなかなかWEB授業にならなかったりネット環境の不具合が多すぎたりあったので★を一つ減らしました。
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就職・進学悪い就活のサポートはあまり良くないと思います。理系でも、自分の行きたい進路が文系であるととても理系職を勧められました。行きたい会社の説明会などをサポートしてくれると思っていたら大間違いです。内定が貰えなくても放置ですし、相談に乗ってもらおうと行っても上から言われるのであまり頼らない方がいいと思います。
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アクセス・立地悪い本キャンパスの最寄駅は阪急電車の関大前駅です。自転車で来る生徒もいましたが、ほとんどが電車通学でした。文系の学者は駅から近くとても便利が良かったですが、理系の学者は駅から10~15分ほどかかるのでちょっと急がないと授業に間に合いません。
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施設・設備悪い新しい施設の体育館がありますが、あまり使っていないので建てた意味はあるのかなと思っております。
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友人・恋愛悪いサークルに所属していました。サークルや部活に所属した方が大学生活充実できると思います。友達もできますし、遊ぶ相手も沢山できるので積極的に動くことが大切です!
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学生生活悪いサークルも部活も選ぶには大変なくらい多いです。コロナ禍でなかなか体験とかいけないですが、頑張ってくださいね!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年になってからコースが分かれます。マテリアルコースでは主に金属のことについて学びました。他、応用化学コース、バイオ化学コースがあります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機父が化学系の仕事をしていたのでその仕事に携わることができるよう、この学部に進学しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764994 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い卒業した立場から言うと、研究設備などが充実しており、充実したキャンパスライフが送れるためお勧めしたい。
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講義・授業悪い授業は板書はしないがわかりやすく、生徒から好評を得ている
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研究室・ゼミ悪い授業の質が先生に依存しているため、良くも悪くも一概にいいとはいえない
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就職・進学普通毎年就職率は98%以上を誇っているため、実績はあると思います
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アクセス・立地良い関関同立の中で唯一の総合大学であり、立地に関しても好立地である
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施設・設備良い研究設備も充実しているほか、図書館なども充実しているため学生の満足度は高い
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友人・恋愛普通男女比率は比較的高く、総合大学でもあるため、友人・恋人はできやすい環境だと思う
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学生生活良いサークル数は関西の中でも多く、イベントなども充実していると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容当学部だけではないが、生徒自身が主体的に取り組むことが一番大切である
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先学力はピンキリで、成績上位者は大手企業に内定している傾向が強い。
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志望動機好立地であり、実家から自転車で通える距離であるため進学した。
感染症対策としてやっていることオンライン授業がメインになり、友人との交流する機会が減少したように思える投稿者ID:705516 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い初めは人が多くていいイメージがなかったのであるが、逆に人が多いと色々な出会いがあるためたくさんの経験ができると思う。
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講義・授業良いたくさんの教授や講義があるため専門的に勉強することができ、研究室では厳しくも優しさが見えるため苦にはならないとおもう。サークル活動や恋愛事情も沢山経験できていいと思う。
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研究室・ゼミ良い厳しい面はあるが、将来に役立つことをしていると思う。将来研究する人やそうでない人もまなぶことがおおいとおもう。
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就職・進学良い学校側の支援が大きい。学校のものに登録すると求人募集や企業の説明会などの連絡が頻繁にくる。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で3分くらいのところに学部があり、梅田までも電車一本で行くことができる。
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施設・設備良い研究室が遠いのが難ではあるが、食堂や体育館などの施設は充実していると思う。
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友人・恋愛良いサークル活動が豊富であるため人との出会いが多く、いろいろな人と関わりを持つことができる。
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学生生活良い学園祭などではたくさんの人がくるため楽しいし、サークル合宿なども楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に技術者としての心得や安全面での注意、さらには実験なども沢山できる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先まだきまっていない
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志望動機科学に興味があったためより知識を深めたいと思って化学に力を入れている大学を選んだため。
感染症対策としてやっていること非接触用アプリcocoaの使用と入口面でのアルコール消毒、手洗いなどの実施など投稿者ID:702198 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良いたくさん実験をしながら勉強したい方はいいと思います。ただ課題には追われます。しかし、サークル活動やアルバイトも効率よくすればできます。
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講義・授業良いたくさんの実験を行うことができて楽しいですが実験のレポートなどには追われますが充実はしていました。
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就職・進学良い研究室においても就活には協力的で大学院の先輩などもいらっしゃり、アドバイスをしてもらえる。
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アクセス・立地悪い駅から少し遠い。理系の学舎は一番奥で少しが時間かかってしまう。
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施設・設備良い沢山の機会があり、研究室にはよりますが使用することができる。
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友人・恋愛良い社交的な人が多くて友達はたくさんつくれる。サークルも多数あり、充実してる。
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学生生活良い一つのスポーツでも、たくさんのサークルが存在する。選ぶのに迷ってしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2回生で簡単な実験と基礎的な知識を学び、3.4回生からコースを選んでしたい勉強ができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
研究を通して医薬品に興味をもったので医薬品関係の仕事をしています。 -
志望動機化粧品や医薬品に関する勉強がしたかったのと就活もその方向で考えていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672315 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い学校周辺には居酒屋や雀荘も多いので時間が余ることはなく充実した生活が送れる。勉強も皆熱心にしてる、。
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講義・授業良い4年次の特別研究は少人数での指導が受けられ、学会での受賞歴は社会に出ても役に立つ。
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研究室・ゼミ良い研究室では少人数での指導が受けられる。学会にも積極的に参加できる。
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就職・進学良い学内のキャリアサポートや民間企業の人材業界者も数多く出入りしているため問題ない。推薦での入社も多い。
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アクセス・立地良い関西圏以外の学生が多い。周辺にアパートが多く、スーパーやドラッグストアもあり問題ない。
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施設・設備良い順次施設更新がなされており、入学時より卒業時の方がきれい。問題ない。
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友人・恋愛良い部活、サークルは多い。掛け持ちでサークルに入る学生も多い。友達には困らない。
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部活・サークル良い部活やサークルは多い。おそらく200団体くらいある。学祭は毎年歌手がきてライブを行う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材質について。二年次に有機系・無機系・バイオ系にコースが別れる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先鉄鋼メーカーの生産管理
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志望動機興味のある分野があったから。有名な大学に入学したかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659508 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にはとてもよい環境だと思う。真面目によい成績をとり、よい研究室を選び、さまざまなとこらから自分でまなぶ姿勢を貫けば、充実した大学生活を送れると思う。
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講義・授業良い化学に関する広義や学生実験がたくさんあり、まんべんなく広い分野を学ぶことができた。化学以外の学問(数学や物理、英語、その他文系の学問)も学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室は多くあり、いろんな分野の研究室がある。研究室にもよるが、実験器具や機械が私立大の中でも多い方らしい。
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就職・進学良いキャリアガイダンスや、就活関係のイベント(講義や校内会社説明会)がたくさんある。関西大学の学生を必要とする企業は多いため、校内会社説明会や、キャリアセンターの方からの紹介が役に立ったとは思う。
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アクセス・立地普通千里山キャンパスは駅から10分で行くことができる。最近はエスカレーターも設置されたため、楽にキャンパスに行くことができる。しかし、講義前の時間帯などギリギリに行くと混雑に巻き込まれる。飲食店はかなり充実している。
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施設・設備良い新しくなってきていてとてもきれいだと思う。トイレもきれいなところが増えてきたし、あまり汚いイメージはなく心地よく過ごせると思う。教室や実験場もきれいなところはきれいである。
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友人・恋愛悪いサークルとかに所属していないと、あまり友好関係は広がらないと思う。一人でも行動できるので問題ないとは思う。
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部活・サークル悪いサークルに所属するつもりはなかったため、あまりよくわからない。結構、部活やサークル、イベント数は多かったと思う。文化祭は有名人やお笑い芸人の方がくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学や物理、数学など基礎的なことを学ぶ。教養科目もこの時期にほとんど取っておいた。二年次からは3つのコース(マテリアル、応用化学、バイオ化学)に別れて、より深く化学を学ぶ。三年次の秋頃には所属する研究室がきまり、四年次の5月頃から研究テーマが与えられ、卒業にむけて研究をしていった。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先医療プラント設計会社の技術総合職
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志望動機高校の授業をきっかけに、化学を学びたいと思ったため、大阪府内で化学について学べる大学を探していた。実験環境が整っており、教授や、そこでの研究内容が面白そうだったから。
投稿者ID:658260 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い相応の設備や研究熱心な教授が揃っており、化学を学びたい人には良い大学だと思います。逆に、勉強はそこそこで遊びたい人にはあまり向いてないと思います。
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講義・授業良い無機化学から有機化学、生物化学など授業内容も研究室も幅広く存在するため、自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。また、総合大学の利点を生かし文系分野の授業、体育の授業なども受けることができます。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期、または4年生から研究室へ配属となります。研究室によりますが、毎週の研究の進捗報告や輪読、資料作成に力を入れているため、大学院進学を選んでも就職を選んでも将来役立てることができる力を付けることができます。
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就職・進学良い大学院への進学が多いため、就職活動をする場合は研究が周囲と比べて遅れがちになる可能性がありまふ。ただ、教授に言えば理解してくれますしサポートもしてもらえます。学内の就職説明会はやはり大企業が中心のため、中小企業に入りたい場合は自分でなんとかする必要があります。
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アクセス・立地普通最寄り駅は阪急千里線の関大前駅で、学舎までの坂道に美味しいラーメン店やボウリング場などお店がたくさんあります。ただ、羽目を外した大学生も多いため、夜は酔っ払いや道に吐く人、騒ぐ人などが多くあまり綺麗な場所ではありません。
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施設・設備良い研究室内の設備は整っていますが、メインの授業で使う教室が古く椅子が硬いです。ただ、各所徐々に改善されていっているため、もう長時間座れるような椅子になってるかもしれないです。
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友人・恋愛良い試験や研究が一筋縄ではいかないため、学科内では同志のような友人ができます。サークルも無数にあるため、自分に合う所を見つけることができると思います。
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部活・サークル良い毎年秋に学祭があり、各サークルで出店して盛り上がります。有名な芸能人を呼んだりしていますがチケットは争奪戦です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学の基礎、物理実験など皆共通で様々な内容を学びます。2年次に3つのコースに分かれて、基礎+選択コースの授業、実験を受けます。実験の教科書は途中から英語になるため予習必須です。3年次から各研究室の研究内容を紹介する授業が始まり、後期には研究室が決まります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先半導体業界の技術職(CAD設計)
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志望動機実家から自転車で通える距離だったことと、授業の内容が多岐に渡っておろ面白そうだと思ったため。
投稿者ID:658261 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくだと思います。やはり有名な国立大と比較すると授業や研究のレベルは全体的に低いですが、そこまで悪くもありません。バイオの分野では著名な先生もおられますし、大学院までいくと有名な企業の内定も貰えます(人によりますが)。大阪中心部へのアクセスもよく、人もたくさんいますので勉強以外も充実させたいと考えている場合はよい大学だと思います。
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講義・授業普通先生によって様々です。熱心に授業してくださる先生もいれば、業務として淡々とされる方もいます。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に研究室への配属があり、4年生から始まります。3つのコースそれぞれに様々な研究を行っている先生がいます。事前に研究室見学を行い、先輩から情報を聞くのをおすすめします。研究室配属の希望は成績順なので、いきたいとこがあるならある程度勉強しておいた方がよいです。
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就職・進学良い大学院を卒業する場合は学校推薦が色々ありますので、それを利用するのが良いかもしれません。学部で卒業の場合はほとんど自力での就活になります、大学のサポートは余り期待できません。様々な企業が学内説明会を行いますので色々参加するのがよいと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からは徒歩15分ほどです。理系の校舎は奥にあるので、少し余計に歩く必要があります。大学の前には飲食店が多くあり、夜は盛り上がっています。ただし、飲食店ばかりです。
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施設・設備普通学科共通の設備もありますが、結局は研究室に依ります。研究資金が豊富なところは多くの設備がありますが、そうでないところは数少ないものでやりくりしてます。事前の研究室見学をして確認しておくのがいいです。
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友人・恋愛普通人学年に沢山の人数がいますので、気の合う人が見つかると思います。学科だけでなく、部活、サークル、アルバイトなど様々なコミュニティに参加することで充実させることができると思います。
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学生生活普通サークルも国立大と比較すると数多くあります。自分に合うサークルを見つけることが大切だと思います。4月の新入生歓迎会の期間に色々体験してみるのがよいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は化学の基礎的なことを学びます。2年生で3つのコースのいずれかに配属され、各分野について深く学んでいきます。コース配属の際、1年生の成績が影響しますのでいきたいとこが決まってるなら、ある程度の成績を残しておくことをおすすめします。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先メーカーの技術職
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志望動機もともと化学が好きで、大学で化学についての専門知識をもっと学びたいと思ったからです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616498 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い自分はやりたい部活も、研究も、学生生活もできたので、本当に満足しています。マンモス校だけに、沢山のコミュニティが存在し、自分次第で何でもできることが魅力だと感じました。
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講義・授業良い必須科目は多いが、その分包括して物事を考えられるよう設定されている。実験も充実しており、教科書で学習したことを深められる。
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研究室・ゼミ良い3年の終わりに配属する研究室が決まる。実験棟には実験機器が充実している。
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就職・進学良い進路説明会やOBによる企業紹介の場が多く存在する。そういった情報収集、活用次第。
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アクセス・立地良い阪急北千里線関大前駅からすぐ。ただしバイクや車通学は基本的にできない。周囲には飲食店やスーパーが充実している。
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施設・設備良い老朽化していた棟も改築、補強工事がなされ、かなり綺麗になっている。
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友人・恋愛良いサークルや部活が非常に充実しているため、出逢いの場、関係を深める場としてとても充実している。
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学生生活良いサークル数はかなり多く、内容も多岐に渡るので自分が興味のあることに出会いやすい。文化祭も有名アーティストのライブ、著名人のトークショーやなどもあり、活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な素材について、化学的に理解し、説明、創造できるための勉強を行います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医療機器業界
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志望動機入りたいと思った研究室があったから。また関西の大学を希望していたから。
投稿者ID:536291
関西大学のことが気になったら!
基本情報
関西大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
「関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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