関西大学社会学部の口コミ 低い評価順 [p.14]

卒業生 / 2009年度入学

視野の広がりを感じる学科でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は社会そのものが勉強の対象です。どのなものにもさまざまな、モノ、ヒト、サービスが関係しているため、モノの見方が広がります。例えばペットボトルの水。水から連想していくと、水の産地はどこなのか、その環境問題はどうなっているのか、水のビジネスはどうしているのか、マーケティングは、誰が開発したのか、そもそも水はなぜ売れるようになったのか、などなど、さまざまな切り口から社会を見ていくことができます。これが社会学部です。一見関係のないものに見えていたものが繋がっていることに気づいたり驚いたり、自分の感性や価値観、想像力をかきたてられる学部だと思います。ただ、なんでもありなので、何をしようか迷うところが評価4にした理由です。
• 講義・授業

  良い
  社会学部は、マスコミ、心理、社会学、システムデザインと4つの学科の授業を取ることができます。専攻でないものも学べるのはいいところでとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生や周りの友人に若干左右されます。また
  文系ということもあり、ゼミをきちんとする人は少ない場合があります。自分で意欲を持っていれば問題ありませんが。
• 就職・進学

  良い
  社会学部だからと言ってマスコミには入れるということではありません
  。また社会学部はなんでもありなので、就活のとき、何を勉強してきたかを伝えることが難しかったなという思い出があります。
• アクセス・立地

  良い
  社会学部は駅に近いので、しかもエスカレーターで行けるので本当に便利です。朝早くても、他の学部に比べたら楽ができます。
• 施設・設備

  良い
  図書館、パソコン、校庭、大教室、お手洗い。全てが充実していて、とても綺麗な学校です。広々していて開放的で、落ち着く場所だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが充実していますし授業も基礎研究というものがあり、毎週顔をあわせる人が必ずいてるので、一人になることはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会のシステムを学び、より良い社会や環境にしていくために、システムをデザインしていく力をつけていきます。労働関係や、幸福度、人間関係やメディアなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  草郷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会を作っているのは人間で一人一人の人間の幸福度が高ければより良い社会になるのではないかというところから、いろいろなことを学んで深く追求していきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  第一生命からFM802に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新卒の時は女性が活躍できるところで働きたいと思い、保険を選びました。ただ
  やはり、昔からの夢が捨てきれず、マスコミを直線しました。現在に至ります。
• 志望動機
  もともとマスコミ志望で、いろんなことを学べるところが良かったので、社会学部を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  指定校のため、学校の勉強でいい成績を残すために努力した

在校生 / 2012年度入学

女子の割合が多い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学を学ぶなら徹底的に基礎から学ぶことができ、心理学等の他分野についても、学ぶことができます。学校も綺麗で活気があり、良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い講義とつまらない講義の差がとても激しいです。よく考えて授業を選択しましょう。あとは一般教養などの専門的なこととは全く違った授業も受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  大阪から30分程で、駅から学校は徒歩10分程で、割と近場です。大学の前には飲食店が沢山あります。素晴らしい立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は第一学舎、第二学舎、第三学舎、第四学舎まであり、とても広い敷地になっています。学部ごとに場所が違っていて、学舎ごとに食堂もあり、非常に安く、美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入学すると、案外すぐに友達ができます。サークルの新歓等が催されるのでまずは参加してみることが大切です。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはかなりの数が存在し、部活もとても盛んです。新入生が入学してくると歓迎するためにいろいろと派手な演出をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ディルケームの自殺論等。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際社会関係
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学と国際社会をどう関係させるか。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会学という日常に潜んでいる学問を知るため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を徹底的にした。

在校生 / 2023年度入学

社学は大学陽キャを恐れている人におすすめ

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は面白いし、比較的大人しめな人が多い学部だったので自分と合っていた。それなりに満足している。社会学部の学舎は駅近で綺麗。
• 講義・授業

  良い
  まあまあ充実している。落単も多いが面白くないことが多い。講義が沢山あるので一概に言えない。
• 就職・進学

  普通
  就活をまだしてないので分からないが、メールで就活案内が頻繁に来る。
• アクセス・立地

  普通
  千里山キャンバスは駅近で良いが人が多すぎる。一限二限の時間の電車はほぼ満員電車。駅近が良い人は社会学部がオススメ。
• 施設・設備

  普通
  他の私大と比べたら良い方ではないと思う。どの学食も微妙。トイレは綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  人が多すぎてサークルなどに入らない限りなかなか関係の深い友達はできない。友達や恋人が欲しい人はサークルか部活に所属が必須。
• 学生生活

  良い
  文化祭は健全で運営もしっかりしていて楽しめる人が多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養で色々親しみやすい授業が多い。2年からは専門的になってくる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  消去法。文学に興味が無さすぎた。経済も数学に自信が無かった。

在校生 / 2022年度入学

広く浅く社会の物事について学ぶ学科です

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位は比較的取りやすく、講義の内容も興味のあるものが多い。マスコミ関連に興味のある人にとってはとても良い専攻だと思う
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業を学べる。専攻の授業だけでなく、他専攻の興味のある講義も取ることができる
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動をしていないため、あまり詳しく分からないが、先輩の話を聞く限り親身にサポートしてくれるそうだ
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの関大前からとても近く、社会学部の校舎はエスカレーターを登ってすぐのところにあるためとても利便性が良い
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的きれい。特に学校内にスタバがあるのがみんな喜んでいる
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友達が増えやすいと思う。学祭実行委員なども楽しそうにやっている
• 学生生活

  普通
  サークルは数も多いため、新歓などで自分に合ったサークルを見つけるのが良いと思う。イベントは比較的充実してると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて深く学ぶ。他にも心理学やジェンダー論などの社会学についても学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  指定校の枠があったため。メディアの授業が面白そうだと思ったから

感染症対策としてやっていること

オンデマンドの授業が半分ぐらいある

在校生 / 2016年度入学

キラキラしている学科です

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の数や大学の規模を考えると、自分の意識次第で上を目指せる大学だと思います。設備などを積極的に利用することが大事だと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い先生もいれば、淡々と授業される先生もいます。本当に内容に関してはピンキリだなと感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関してはテーマに沿って選択肢はあるものの、人気不人気が偏るため、先生に課された課題や自己推薦書のような紙を提出して先生が選びます。中には成績順に取る先生もいるようなので、希望が通らなかった場合にはテーマとしては興味とは的外れなゼミになる可能性もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては専用の窓口をしっかりと利用すればサポートは厚く受けられると思います。また東京にも関大センターがあるので東京での就活も心強いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急の関大前駅なので、乗り降りは学生がほとんどを占めています。大きな大学なので住んでいる場所はバラバラです。山の中にあるなあという感じはしますが、そのおかげで大きな学舎となっているのだと思います。
• 施設・設備

  良い
  大きな大学なので施設も綺麗ですし、スタバができたことによって空き時間を大学内で潰せるようになりました。また、図書館がとても広いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも多数あるので、サークル選びを間違えなければ良い大学生活となると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭が大規模で行われており、賑やかです。大きな大学なのである程度有名な芸能人の方も来られています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基本を学びます。テストも優し目が多いです。2年次、3年次では少しずつ応用のような教科も出てきます。4年次にはほとんどが単位を取り終えて学校はありませんが、卒論は提出ありです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  学んでいることとは全く違う分野の企業を選びました。業界トップのメーカー、総合職として入社予定です。
• 志望動機
  社会学科では4つの専攻に分かれているので、興味のある分野を選ぶことが出来たからです。

在校生 / 2016年度入学

とにかく選択肢を広げられる学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広くさまざまな分野について学ぶことができるため、何か特定の分野に強く興味を持てない学生に向いている。
• 講義・授業

  良い
  学外の講師はあまりいないが、丁寧に授業を行なってくれる教授が多い。
• 就職・進学

  良い
  自らキャリアセンターを積極的に利用しにいけば、十分手厚いサポートが受けられる。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅から歩いてすぐなので非常に便利。阪急が止まってしまったとしても、最悪JR吹田駅まで歩けばJRも利用可能。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は非常にキレイだと思う。ただ学舎によって少し差はある。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いだけあって、サークル活動など自ら所属するコミュニティを増やした方が友人は作りやすい。
• 学生生活

  良い
  マンモス大学だけあって、サークルの量は充実している。学祭も華やか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年次は幅広くさまざまな分野を学び、３年次からはそれぞれが興味のある専門科目を多く学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手鉄道会社の総合職
• 志望動機
  高校の時点で学びたい分野が定まっておらず、幅広く学べそうな学科を志望した。

在校生 / 2017年度入学

良くも悪くも自由

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部はそこまで厳しい内容を課せられる場所でもないので他学部と比べるとかなり緩い生活が送れます。良くも悪くも放任主義的な学部学科なので大学生らしく遊ぶことが仕事というところでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  所属している専攻にもよりますが、授業でないと使用できないラボや音楽スタジオなどがあります。芸大でもないのにそこまで設備があるのはありがたいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  正直まだ研究室ゼミに所属している身分ではないのでわからない事が多いですが、先輩方の話を聞くと充実していると言えそうです
• 就職・進学

  良い
  腐っても関関同立なので、大学のネームバリューはそこそこだと思います。欲を出さなければ東京の企業でもそこそこのところまでは行けるんじゃないですか
• アクセス・立地

  良い
  授業開始5分前に最寄駅に着けばギリギリ間に合うのですから立地は最高です。最近では直通のエスカレーターもできました。
• 施設・設備

  良い
  それなりに充実しています。といってもその人が取る科目や専攻によって使える使えないが大きく変化するのでご自身で確認された方がいいと思いますが
• 友人・恋愛

  良い
  学生数3万を超える大学なので、そりゃまあ恋愛も学内で行う確率が高いです。サークルや部活絡みになると特に増えます
• 学生生活

  良い
  勉強系のサークルなのですが、文化祭などでは出店も出します。高校時代ではできなかったことなのでそれなりに楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はどこでも学べそうな基礎ばかりで、本格的に内容を選択できるようになるのは2年次以降だと考えてください。私にはまだわかりません。
• 就職先・進学先
  決まっていません

在校生 / 2014年度入学

社会学科には、人がいる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学科全般的に、メディアや心理、防災など社会のあらゆることを学ぶことができるため、授業の幅が広い。授業以外に関しては、食堂とコンビニがあり、お昼頃は大変混雑するが、便利である。
• 講義・授業

  良い
  トイレや校舎が最近新しくなり、とても綺麗で使いやすくなった。特にトイレに関しては本当に綺麗で清潔感がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの教授がいるため、自分の興味関心にあった先生を選ぶことができる(抽選)。自分がどのようなことを学んで卒業論文を書くのかはしっかり固めておきましょう。
• 就職・進学

  良い
  ほかの私立大学に比べてかなりサポートは充実している。面接練習や企業による学内説明会、ES添削など、とても充実している。
• アクセス・立地

  良い
  関西大学の最寄駅である関大前駅は出口が二箇所あるが、そのどちらからでもエスカレーターで校舎へ行ける唯一の学部である。そのため坂を登る必要がなく大変便利である。
• 施設・設備

  良い
  教室については、最近綺麗になったためボロかったイメージから一転、清潔感のある教室となった。また、図書館は関西でも上位に入るほど蔵書数が多く、文献調査では欠かせない
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、1回生の春に同じ授業の子にどれだけ積極的に話せるかで友人関係が決まってしまう。そのため、サークル(飲みサーが多い)や部活動に所属することをおすすめする。
• 学生生活

  良い
  部活動は、学校が支援金などを出して活動しているため、飲みサーなどということはなくとても安全でかつ友達もたくさんできるのでオススメである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、選択科目(一般教養)と必修科目、そして言語(二か国語)を履修する。そのため全休は作ることができない。土曜日も学校がある場合が多く、少し大変である。
• 就職先・進学先
  大手SE業界の技術職

卒業生 / 2012年度入学

たくさんの人の繋がりの中で成長できる。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は4専攻あり、なんでも、というわけではないが、他の専攻の授業も一部受けられるので面白かった。第2外国語も希望者は3回生までとれるので良かった。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は普段の生活、卒業後の社会生活に繋がるものが多いので楽しかった。雰囲気は、いろんな人がいるのでざわざわしている講義もあるので残念。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3回生から始まり卒業まで同じゼミで過ごす。
  卒論は絶対にあり、厳しいがしっかりと自分で考えられるゼミが多い。
• 就職・進学

  良い
  まずゼミの先生からのバックアップが厚い。また、キャリアセンターで履歴書を見てもらえたりアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急関大前駅。梅田からは20分。だが、千里線なので乗り換えが必要な場合が多い。関大前通りにな店がたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  キャンバスは広くて、図書館も広い。コンピューター室が2つある。凛風館というたてものがあり食堂もはいっている。関大プリンがおいしい。売店があるので本や文房具を安く買える。
• 友人・恋愛

  普通
  生徒数が多いので友達は多く作れる。部活も多いので同様。恋愛はできなかったのでわかりませんが、学祭とかもあるので男女ともに仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  学祭は4日間あり、模擬店が多くでる。部活だけでなく、サークルや同好会が多いので選択肢は多い。同好会も作りやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の基本を学ぶことが多い。2年次は少し専門的なこと、3年次は専門的なことを学ぶ。4年はゼミだけになり卒論を書く。
• 就職先・進学先
  物流業界の一般職

卒業生 / 2011年度入学

社会心理のエキスパートが勢ぞろい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  数多くのサークル、部活動があり、学部内外でも幅広い人間関係が築ける。就職対策講座なども充実しており、キャリアセンターで個別指導を受けることもできるため、就職実績も高い。公務員を目指す人向けにも対策講座があるため、キャリアサポートが手厚い。
• 講義・授業

  良い
  様々な学部があるため、一般教養の授業でいろんな分野の授業を選択できる。専門に学びたい分野もそれぞれ教授陣が揃っているため、幅広くそれでいて深く知識を深められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会学部のゼミは3年生から始まる。2年の秋学期に希望ゼミへの志望理由書を提出する。ゼミ選択の前に教授自ら説明があり、事前に見学に行くことも可能。そこで、希望しているゼミの先輩に話を伺うなどし、入った後のイメージを膨らませることが重要。
• 就職・進学

  良い
  民間企業だけでなく、公務員を目指す人へも対策講座がある。キャリアセンターで個別指導を受けることもできる。また、キャリアセンターの職員さんには元リクルートの方がいるなど、安心してアドバイスが受けられる上、手厚いサポートで支えてもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは遠くはないが、坂道が少ししんどい。最寄り駅の前は「かんまえ通り」と呼ばれ、様々な飲食店で充実している。ボーリングなどもあるため、授業後やサークル活動後に利用し、距離を縮められる。
• 施設・設備

  普通
  学舎によって新しい古いの差は、正直ある。以前はだんとつで第一学舎が綺麗だったが、古かった第三学舎、第四学舎も徐々に新しくなってきている。また、規模に違いはあるが、それぞれの学舎に食堂があるのも魅力的。(第四学舎を除く)図書館、ITセンター、食堂が広いため、レポートや卒論、テスト前の勉強はそこで出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの部活、サークルがあるため学部に捉われず、交流を広げやすい。また、学校の周りは住宅地のため、近くに下宿しても家賃がそこまでかからない。よって学校の近くでアルバイトし、アルバイト先での交流を広げることもできる。
• 学生生活

  良い
  私が所属していた部活動は、演奏会前は週6で練習があるが、それ以外は自分の好きな時に参加が可能。それぞれの時期にどういった演奏会があるか大方決まっているが、自分たちで新たなイベントに企画、参加も可能。また部活動同士で合同のイベントを企画し交流を深めることも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部のため、社会学は必須。また学部問わず、英語、第二外国語は必須。私は心理学専攻だったため、心理学の入門なども必須だった。2～3年次は卒論を書く際に必要な、心理実験を行う方法を学ぶ授業が必須だった。また、統計を扱うため、統計も必須。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚情報誌の営業職