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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(473) 私立大学 405 / 1829学部中
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473451-460件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の人数も多く、本当にいろんな人がいる学校です。文学部は特に学生数が多く、一学年で1000人以上が在籍します。入学時は総合人文学科として入り、いろいろな講義を受講したあとで細分化された学科に進むので、自分が研究したいことを見極めるのに良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義なのか?!というような講義もありました。和菓子を食べるのとか。私が在籍していたときは心理学の講義が人気でしたよ。いろいろな講義が展開されているので、興味を惹かれるものがあればどんどん受けてみるといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私がゼミにあまり顔を出していなかったので、評価できかねます。きちんと卒論を進めている人は、自分で先生にアポイントを取って、研究室を訪ねていたのだと思います。メールでも相談に乗ってもらえました。
    • 就職・進学
      良い
      学内でも企業説明会が開催されたり、有名大学だけあって就活していた人はみんな就職していたように思います。ただ、大手に就職できたからと言ってよかったかは別問題かと…。のちのち転職している人も結構います。若いうちなら転職もできるし、そこまで不安になることもないかと思いますが。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学舎までが遠いうえに坂道です。ただ、もうすぐ駅からすぐのところにエスカレーターができるという噂も聞きました。従来どおり坂道を歩くのも、いい運動になりますが。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の学舎は最近建て替えられたので綺麗です。特にトイレなんかはいつもきれいで清潔です。学食の座席数が少なく、昼休みはかなりの混雑になるのが難点。芝生もあり、気候のいい時期はそこでお昼を食べる学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人が多いので、いろんな価値観を知るいい機会だと思います。あとはサークルやクラブもたくさんあるので、所属しても楽しいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あまり真面目に勉学に励まなかったのですが、主に国語について勉強しました。日本語の歴史や成り立ちなどです。あとは自分が興味を持った講義があれば受講していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      乾先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各々、日本語に関連することであれば、何でも取り上げることができました。自分が興味を持ったことであればOKという感じ。先生は癒し系です。笑
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      眼鏡レンズ卸メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の希望条件(休み・仕事内容・勤務地など)とあっていたから。もうちょっと考えて就職すればよかったと思っています。
    • 志望動機
      日本語に興味があったから。好きな歌の歌詞の漢字の使い分けなどが気になり、調べてみたいと思っていました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進スクールワン
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望は国公立大だったので、センター対策をしていました。あとは赤本。時々模試も受けていました。
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    投稿者ID:181276
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の総合人文学科では、入学したばかりの段階では、明確な専攻を決めなくてよいのです。総合人文学科という大きな入り口から入り、たくさんある専攻の中からゆっくりと考えて選ぶことができます。選ぶにあたって、一度や二度授業を受けただけでは決めることができません。関大の文学部では、他の授業と同じように単位をとりながらじっくりと授業を受け、自分の興味と向き合うことができます。そして、じっくりと2年間をかけて授業を受けた後、3年生から所属するゼミを決定します。 また3年生からゼミに所属しても、専攻とは違う授業を受けることができます。例えば、心理学専修に進み、専門の科目を履修し単位をとれば、認定心理士の資格が取れます。平行して英語教員の免許を取得し、更には司書の資格も取ることができます。資格をより多く取得しておけば、就職活動の際に可能性が広がることは言うまでもありません。 大学入学までに専門に学びたいことが決まっておらず、希望校が決まらない方におすすめです。大学進学をためらっている方も、まず関大の文学部に入り4年間かけ、授業を受けたり、課題活動をする中で本当に自分がしたいことが見えてくると思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合人文学科には、個性的な先生がたくさんいらっしゃり、自分に合った先生や好みの授業スタイルの先生を見つけることができます。例えば、出席状況を徹底的に管理する先生、授業でテストのヒントを言ってくださる先生は、真面目でコツコツ勉強できる方におすすめです。授業の出席状況は、授業支援SAによって管理されます。SAとは、スチューデントアシスタントの略で、関大の学部生や院生が、教授の授業のサポートをするというシステムです。人気の講義には、100名を超える学生が集まります。大学とはいえ、教授も一人一人の学生を適当に評価したいと願う方ばかりです。資料の配布もSAがサポートを行うため、授業に集中するためにSAの助けを得ていることで、授業がスムーズに進み、一人一人の学生に向かって講義をすることが可能になります。教授たちは、授業が終わってから質問をしに行っても親身になって答えてくださります。授業が難解で不安になってしまっても、真面目な学生には必ず手を差し伸べてくれるのが関大の教授です。このような余裕が生まれるのも授業支援をしているSAが授業終了後の後片付けを請け負ってくれているからでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合人文学科では、2年間慎重に考え、3年生から所属するゼミを吟味することができます。他大学では、おそらく見学やお試し授業などにとどまってしまうと思います。しかし、総合人文学科では、実際に授業を受けながらゼミを決められるだけでなく、ゼミを決めるための教授のプレゼンテーションの場ももうけられています。学生数の多い総合人文学科ならではの特長だと思います。心理学専修では、3年生からゼミに所属してからも、4年生の先輩方と先生の研究室の院生の方々と共に授業を受け刺激を受けることができます。3年生は年の近い先輩たちに質問がし易く、4年生は卒業論文の協力を3年生から受けることができます。また、進路についても、院生が身近になることで、学部卒業後に大学院に進むという可能性も考えることができ、実際学んでいる先輩に相談をすることができます。院生にとっても、大学院においての研究や実験を学部生にサポートしてもらうなどでき、双方にとって良い環境が整えられています。
    • 就職・進学
      良い
      関西大学の卒業生はほとんどが誰もが名前を知っているいわゆる大企業に就職しています。続いて多いのが、中学校、高等学校の教員です。そのどちらも誰もが憧れるような就職先・職業でしょう。理想の進路を叶える環境があります。 キャリアセンターでは、相談員の方が、履歴書やエントリーシートの添削をしてくださったり、アドバイスをくださいます。人気なので、学生数の多い関大では、なかなか相談が追いつかないと思われがちですが、昼休み以外は利用する人が意外に少なく、おすすめです。 関西大学では、就職浪人はほとんどありませんが、もし、何らかの理由で卒業までに就職が決まらなかったり、就職してもうまくいかず、転職をするか悩んでしまっても心配ありません。卒業生でも相談員に話を聞いてもらうことができます。 また、学内説明会では、名立たる企業が自ら関西大学に説明会を開きに来てくれ、ブースを出展します。授業のある日でも、講義と講義の間に就職活動をすることができ、移動時間の無駄がありません。特に、教員免許取得などのため、3年生になっても授業をたくさん取らなくてはならない人は、この学内説明会に助けられると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      関大のほとんどの学部は、千里山キャンパスにあります。阪急千里線の関大前駅から歩いて5分程の場所にあります。最近では、駅からキャンパスに続くエスカレーターができました。学生の混雑を避けるためです。車やバイク、自転車のない学生もバスに乗るなどしなくとも安全に通学をすることができます。また、関大前駅は、大阪の中心地、梅田駅まで一本で、所要時間わずか20分です。京都方面には、4駅先の淡路島で乗り換えをしそのまま終点まで乗ったまま河原町に行くことができます。関大生がおしゃれな理由は、ファッションの中心地梅田の近くにキャンパスがあることが、学内恋愛が多い理由は、デートスポットとして有名な京都の河原町駅にも行き易いことが理由だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      関大はどの学舎も新しく、大教室には最新の設備が整っています。講義や学園祭に芸能人を呼んでも恥ずかしくない設備が整っているのです。特に文学部の学舎は、全て改装・新築されています。女子学生に一番うれしい点は、お手洗いが全て新しく、清潔できれいだと言うことです。常に清掃されています。また、食堂は新しいだけでなく、メニューが非常に豊かで、学舎ごとに個性的です。そして、大学の講義や課題に欠かせないパソコンを所有していない人も関大なら心配ありません。関大には、ITセンター、サテライトステーション、MML室などパソコンを自由に使え、プリントアウトをすることのできる施設が整っています。テスト前はとても混雑し、使用のために並ぶこともしばしばありますが、平生は、膨大な数のPCのおかげで利用時間内ならいつでも使用することができます。また、利用マナーの悪い学生がいても、学部生と院生が相談員として常駐しており、迷惑行為を取り締まっているため、課題の作成に集中することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      関大は、出会いが非常に豊富で、友達もたくさんできますし、恋人もできやすい環境です。その理由は、①学生数が多いだけでなく、授業を通して、他の学部の人と席を共にする機会がある点②サークル数が多く、サークルに入っている学生が多い点③キャンパス内でアルバイトをする機会がある点などがあります。③の例は、授業を支援するスチューデントアシスタントです。学部生や院生が応募することができ、キャンパス内で働くため、友達が増え易いのです。また、学生以外にも、教授や大学職員とも親しくすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では、一般教養や語学(英語、第二外国語のフランス語)の授業を受けながら、3年生からの専攻を意識した授業を好きなだけ受け、3年生では、専攻の心理学関係の授業。また、4年間を通して、英語教諭資格取得、司書教諭、司書資格取得の授業を履修した。3年生からはゼミに配属。ゼミでは、カウンセリングの権威の教授から、カウンセリングを体験的に学び、4年生で卒業論文作成に向け、研究や実験を行う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      池見ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フォーカシングの最前線の先生です。フォーカシングを学んでいる人なら知らない人はいない有名人です。フォーカシングの研究を体験的に行うことができます。教授だけでなく、3年生も4年生も院生も一緒に学ぶので、わからないことは質問し易いですし、各学年の定員は10名なので、研究のやりがいがあります。授業では、学生同士でカウンセリングをし合い、教授からフィードバックを受けるというスタイルです。3年生からは、就職活動などで悩みを抱えている学生が多くいます。しかし、池見ゼミでは、授業の中で学びとしてカウンセリングを受けることができるので、授業を受けながら、心まですっきりとした気持ちになっていることもありました。なにより、フォーカシングの権威であり最前線である先生から直接学べることはとても誇り高かったです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      アパレル小売、卸会社 総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      おしゃれな学生やファッションの中心地、梅田がキャンパスの近くにあることで、感化され、アパレル関係の仕事に就きたいと思いました。また、就職するなら、大企業でないと気が済まなかったので、東証一部上場企業を選びました。接客をしたかっため、入社すぐは全員が販売員スタートの会社を選びました。何社か内定をいただいた中でも、爆発的に成長していて、勢いのあるブランドをたくさん持っている会社に入社しました。
    • 志望動機
      高校生のとき、3年生になっても、自分の学びたいことがわからず、志望学校を決めることができなかった。そんなとき関西大学文学部総合人文学科と出会いました。関大の文学部では、入学してしばらくは、専攻を決めなくてよいということを聞き、私にぴったりだと思いました。また、専攻を決めたから問いって、教員免許や司書の資格もあきらめなくてもよい、自分次第でたくさん欲張れると思い、入学を決めました。4年間を有効に使いたい人、たくさん資格を取って可能性を広げたい人にぜひ選んでほしい学科です。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試に備えて、学校の成績を意識し、真面目に授業、課題に取り組みました。結果、上位の成績を3年間修めることができ、ライバルを差し置いて、希望の関西大学文学部の推薦枠を勝ち取りました。先生にもこまめに質問をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183998
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語学を学ぶにはとても良い大学です。 教授も沢山いらっしゃるのでやりたいことが見つかっていない人もよい先生に出会えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本語学だけでなくその他の授業もいろいろうけることができます。私はマナーや方言についての授業も受けました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数で先生と近いためとても勉強しやすかったです。女性が多く、友達もたくさんできました。自由に研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は人それぞれですが主に銀行、保険、デパート、教師など幅広い実績があります 私は製造業の事務員として採用が決まりました。色んな人がいますが周りの友達で就職が決まらなかった人はいませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分ほどで、駅前にもカラオケ、ボーリング場など遊ぶところもたくさんありました。ご飯やさんも多く、学校近くに住んでも不自由ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備は整っていると思います。トイレが綺麗で、エレベーターも各建物に設置してあり、障害のある方でも不自由なく過ごせる環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生自体が多く、サークルや部活も豊富なので明るい大学です。私の周りにはサークル、学業、アルバイトをこなしている子が多く、活発な人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語国文学専修、日本語学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      乾ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語学に詳しく、知識が豊富な先生なため色んな事が学べます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      製造業の事務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業志望でしたが事務員で採用され、他に内定が貰えなかったため
    • 志望動機
      正しい日本語が話せるようになりたいと思い、志望しました
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問20年分をひたすらときました
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    投稿者ID:128526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろんな人がいる大学です。文学部は特にいろんな分野の講義があるので、自分が何を研究するか決まってない人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に、座って講義を聞いている、というのが多いです。でも変わった授業もあり、私は和菓子を食べる講義を受けたこともありました。心理学とかは人気が高いですよ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が真面目に研究に取り組んでいなかったので、評価しかねます…。自分でしっかり進めていく力が必要かなと思います。先生への相談はしやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ちゃんと就活してた人は、ちゃんと就職できてました。銀行とかが多かったように思います。有名な大学だし、多少は有利ではないかと。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いですが、4月はみんな授業に間に合うようにきちんと時間を守って登校するので、電車からホームに降りられなかったりします。あとは敷地に着いてから学舎までが遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の学舎は建て替えられたものが多いので綺麗です。トイレも掃除がこまめにされてて綺麗ですよ。あとは芝生があって、お昼を芝生で食べるのもいいですよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部での恋愛はあまり聞いたことがなかったです。男女比は、やはり男子のほうが少ないと思うので、学部だけでなくサークルやバイト先での出逢いに期待してもいいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語(日本語)と国文学の歴史や成り立ちについて
    • 所属研究室・ゼミ名
      乾先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語に関する自分が興味のある事なら、なんでも研究対象にできると思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      眼鏡レンズ卸メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      平日に休みが取れ、通勤時間もほどほどで、事務職がよかったので。
    • 志望動機
      日本語に興味があったし、学力的に適正だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進スクールワン
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため、センター対策を中心にしていました。あとは赤本で過去問を解いていました。
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    投稿者ID:118459
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合人文学科として入学して、いろいろな講義を受けてから専門的にどの学科に進むかを決めることができます(私は国語国文学科でした)。文学部に入ってはみたものの、どんな学問を深く勉強していくか迷っている人は、実際講義を受けて考えることができるので良いとおもいますよ。
    • 講義・授業
      良い
      本当にいろいろな講義を受講することができます。人気だったのは心理学とか。私の在学中は、和菓子を食べる授業なんかもありましたよ。ほかの学部の講義でも受けれるものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私がゼミで碌に研究していなかったので、評価できません。きちんと自分で進めていくことが必要だと思います。先生方は部屋を訪ねたら相談には乗ってくれただろうと思ってます。
    • 就職・進学
      良い
      しっかり就職活動していた人たちは、ちゃんと就職できていました。私はやりたい事が見つけられずに、卒業後も1か月ほど無職でしたが、5月から正社員で働くことができました。大学の名前のおかげもあるのかなと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いですが、坂がしんどい。そして大学に着いてから、学舎までが遠いです。でも駅前はごはん屋さんとかあって楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は建て替えられた学舎が多いので綺麗です。トイレも清掃されてていつもきれい。ただ古いままの学舎はやっぱりぼろいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動に時間を割いていたので、学部での友達はあまりいませんでした。文学部は女の子の方が多いから、男女比からいくと恋人は他学部で探す方がいいかも?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語・日本文学の歴史や構造などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      乾先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語について、興味のあることなら何でも!
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      眼鏡レンズメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職で自宅からの通勤が苦にならない距離で、平日の休み取得が可能な会社を探したらヒットしたので。
    • 志望動機
      日本語の表現や成り立ちに興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進スクールワン
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったので、センター対策に力を入れていました。あとは赤本を解いてました。
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    投稿者ID:117372
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学だけでなく、広く語学や歴史、文化、芸術を学びたい学生には最適な学部です。自分の専門分野以外の講義も選ぶことができるので、好奇心の旺盛な方にぴったりです。まだなにに興味があるかわからな人も、選択範囲が広いため、将来に向けて視野を広げることができます。
    • 講義・授業
      普通
      ゼミ以外の講義では、様々な分野に興味のある学生が集まるので、自分とは価値観の違う意見を取り入れることができます。教授陣も、わりと柔軟な方が多いので、規模の小さい講義では学生の希望に沿った授業展開をしてくださることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野の博士号などを取得した教授が多く、高いレベルの学術を学ぶことができます。小規模なゼミから、人気のある大規模なゼミまで様々ではあるが、個人個人と向き合ったゼミ運営ができていると思います。同じ分野のなかでも少しずつ異なるものを専門とする数名の教授がいるため、自分が本当に学びたいテリトリーを探して追究することができます。
    • 就職・進学
      良い
      マンモス校特有のキャリアセンターや就職相談室が混んで、利用しづらいという経験もあったが、一年生からのキャリアプラン講義やホールでの面接指導などもあるため、不安なく就活に望むことができたと思います。関西のなかでは、それなりにネームバリューもあるため、内定は確実に取れるかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前が普通電車しか停まらないことは痛手ではあるが、大学までの道のりは易しく、お店も充実しているため楽しいです。授業と授業の空いた時間などは、駅前に出てきて、カフェでよくお茶をしていました。ただ文学部法学部の校舎が高台にあるため、毎朝坂を登るのがつらかったです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や体育館などの施設が充実しており、また校舎も建て替えなどによりとても綺麗です。トイレなども現代的で、鏡も大きく、快適な空間と言えると思います。特に施設については、問題ないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく楽しい学生が多かったので、ゼミやサークル活動での人間関係は上手く築けるかと思います。地方出身の一人暮らしの学生も多いため、友達の家で遊んだりとワイワイ楽しく過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      欧米文化の専修でした。文化のなかで、いかに人々が共生して生きてきたかを探究することが学問の目的ではありましたが、文化といえば広く何でも良かったので、自分の趣味などから研究テーマを選ぶ学生も多く自由なゼミでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化共生学専修
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の安全や様々な社会問題を扱う講義からクリスマスやハローウィーンなどの楽しい講義まで盛りだくさんの専修でした。教授の専門分野もまちまちなので、自分の好奇心の向かう方に学びを進めることができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品製造販売系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食べることが好きだったちめ、地元で昔から根強い人気のある食品会社に就職をきめました。
    • 志望動機
      人々が衣食住を行うなかで育まれてきたみじかな文化を学びたかったので、この専修を希望しました。同時にサブカルチャーなどにも興味があり、専門分野な教授がいらっしゃったので希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には過去問を解いたり、試験全体の流れを読み解くように勉強していました。
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    投稿者ID:115965
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      知名度は関西で間違いなくトップ。学歴も十分。環境も立地も最高。キャンパス内の設備も完璧。色んな学科の勉強もできるので教養もつく。素晴らしい。
    • 講義・授業
      良い
      全国で名前をとどろかせたことのある先生方が多数。講義のための設備も充実。色々な分野の勉強もでき、良い経験ができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にも近く、学校周辺には飲食店も充実。自然も多く、一人暮らしもオススメ。ただ、付近および学内には坂道が多いの難点かも。
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備も多く、特にスポーツ設備が素晴らしい。プール、陸上競技場、サッカー場、体育館、テニスコート、野球場…食堂やオリジナルグッズも充実。
    • 友人・恋愛
      良い
      おしゃれな学生が多く、センスのある人ばかり。色んな講義をうけれるので出会いも多数。サークルも多く、カップルもたくさんできました。
    • 部活・サークル
      良い
      全国に名をとどろかす部活動・学生が多数います。サークルも豊富で、学園祭は大盛り上がり!サークルを掛け持ちしている学生も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツについて、実技だけでなく歴史も学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      身体運動文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スポーツの文化や歴史について、多くの視点から学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で働きたかったこと。プライベートの充実のため。
    • 志望動機
      知名度が高く、学費もそこまで高くなく、アクセスも良く、やりたい研究もあったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日入試必要科目を5時間程勉強。図書館にこもりっぱなし。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83932
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      様々な専修があり、2年目からはその専修に分かれて学習ができ、多様な学生のニーズに応えた形にはなっているが、開設されたのが新しい学科が多くあり、無くなったり、新たに開設されたりなどが頻繁にあるため、慎重に専修を選ぶ必要がある。
    • 講義・授業
      普通
      文学部の学科が総合人文学科ということで授業は、様々なジャンルの講義を受けることができる点は魅力的だが、それ故に『浅く広く』という雰囲気の講義になってしまっているのが残念
    • アクセス・立地
      良い
      千里山キャンパスは阪急関大前が最寄駅ということもあり、アクセスはしやすいし、周辺にも飲食店が多くあり、キャンパスライフを過ごすにはいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      私立ということもあり、設備や教室の環境等は良いものと思う。特に小中高と公立で過ごした方には環境はかなり良く感じるはずだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      マンモス校とあって、出会える友人の数は多く、未だに交友関係が続いてる友人とも巡り会えました。同じ大学の彼女もできました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活も体育会と文化会といろんな部活があり、全国レベルの部活も数多くあります。またサークルも多種多様に存在しており、自分達で立ち上げる人たちも多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画を通して、メディアの歴史や文化を批評することを学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      映像文化専修 菅原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映像メディアを掘り下げて、どういった取り組みやメッセージが含まれているかを批評的に学ぶ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      朝日放送
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      マスコミ関係、特にテレビメディアが良かったため
    • 志望動機
      様々な専修があり、総合的な分野から物事を学べると思ったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      部活動での成績を上げることを重視し、成果を収めてからは、論文と面接対策に切り替えました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86229
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部、学科が豊富で選択肢が多く、やりたいことが出来ると思います。自由に学ぶことが出来るのも良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学自体生徒数が非常に多く、講義を受講する生徒数も多いので、質問とかはしにくいと思います。また、モニターを使って講義をすることもあるので、集中力がかけることもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から坂が多く、キャンパスまで10分ほどかかります。しかし、その分、色んなお店があります。坂がきつい校舎にはまでにはエレベーターがあります。
    • 施設・設備
      良い
      かなり色んな施設がそろっています。パソコンルームもたくさんあり、図書館に至ってはかなりの所蔵物があると思います。スポーツ施設もそろっていますので、クラブ活動も盛んです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので、あまり恋愛するチャンスはなかったです。友人はたくさんできます。学部を超えて受講することができる講義もあるので、色んな学部の友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      クラブ活動は盛んで、かなりの数のクラブ数があります。サークルもたくさんあるので迷うくらいです。トレーニングルームも完備されていて、クラブ活動に力を入れている大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を専攻していたので、文学から語学まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語英文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ、イギリスの文学について研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      JR東海系列会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ここしか内定をもらえなかったので、ここに入社しました。
    • 志望動機
      英語を学びたいと思っていたのと、専門分野も非常におおいため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎年形式が同じなので、ひたすら過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83518
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最初は総合人文学科として入るので、まだやりたい事が見つかってない人もいろんな講義を受けて、自分は何をしたいのか、どんな事により興味を持っているのかを見つめる時間があります。
    • 講義・授業
      普通
      私が学生だった頃は、和菓子を食べる授業があったりして楽しかったです。ただ、連絡もなしに休講にする先生もいて迷惑でした。いろんな分野の授業が受けられるのはいいと思います。ただし大人数の講義は私語をしている学生のせいで集中しづらかったりもします。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私があまりゼミに参加していなかったので、評価しづらいです。自分から進んで取り組める人にはよかったのかも。
    • 就職・進学
      普通
      みんな30社とか受けてました。私はまじめに就活しなかったので、卒業してからも一か月間はフリーター状態でしたが、5月からは働くことができました。学校で開かれる説明会は、かなり狭き門だと思うので、就職につながるとは考えないほうがいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅のホームが狭いので、新学期は電車から降りられない。駅から校舎まで、直線距離だとそんなに離れていないはずが、歩いているとなかなか遠い。そして屋根もない。もうちょっとお店のバリエーションが増えればうれしかった(ラーメン屋と牛丼屋がやたら多かった。)
    • 施設・設備
      良い
      文学部は建物が改築されたので、ほとんどの学舎がきれいです。昼休みなんかは芝生でお弁当食べたりもできて良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいます。私は一生ものの友だちができたと思っています。恋人については、大学では出会いがなかったなぁ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語について、今まで知らなかったような歴史や成り立ちを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語国文学科 国語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      個人がそれぞれ興味をもった事について研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      メガネレンズの卸の会社。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職がしたくて、あとは転勤なし・自宅から遠くない・平日に休みが取れるという希望を満たしていたから。
    • 志望動機
      具体的に何をしたいかは決まっていなかったが、日本語に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      先生1人に対して生徒2人の個別指導。
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったので、センター対策を重点的にやっていました。あとは赤本で過去問を。
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    投稿者ID:67634
473451-460件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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