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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(2958)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(487) 私立大学 397 / 1835学部中
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487441-450件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      普通ですね。総合評価的には星3にしました。
      いい面悪い面をよく比較してから選んだ方がいいです。
      最近は少しレベルが落ちたように思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって講義に差があるように思います。
      特別講師が来てくださるのはいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分でゼミを選んでいくので
      自分が勉強したいことを
      とことんできるのでいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学の名前は有名なので
      大手企業などの就職実績はたくさんあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いていけるので
      いいですが
      電車が混み合う時間帯は結構大変です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実していると思います。
      他の大学がどのようなものがあるかは
      わかりませんが。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは人それぞれだと思います。
      サークルはたくさんあるので
      自分が好きなサークルに入れば
      交友関係はとても広がると思いますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      だいたいどこの大学も同じ内容だと思いますが
      1年次に大まかな分野を学んだあと
      分野をしぼっていきます。
    • 就職先・進学先
      一般企業です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:270954
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時は、学びの扉や知へのパスポートなどの授業で、様々な専修の体験ができる。専修を決める際に参考になる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある講義を受けることができる。専修、先生によって教える分野は異なるが、基本的に興味を引く授業である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米文学ゼミに所属している。もともと興味のある分野であることをふまえても、的確な指導と分析で面白いと感じる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動についての、心構えや方法は3回程度のガイダンスでわかりやすい。また、大学に大手企業の方が来て説明会を開催している。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前駅から徒歩15分程度でそれほど遠くはないと思う。周辺はわりと飲食店、コンビニなど揃っていて、便利。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は大学内に5つ、コンビニもたくさんある。最近では、スターバックスや駅前にエスカレーターが完成した。
    • 友人・恋愛
      良い
      活気があり、良い。学部によって雰囲気は代わるが、サークルが非常にたくさんあるため、友達、知り合いは出来やすいのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、様々な専修から2つ程度選んで履修できる。その中で、興味をもったものを2年で決定する。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:267183
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多ジャンルにわたる教授陣が多く、何を勉強するにしても専門性のある教授に教わることができます。
    • 講義・授業
      良い
      多ジャンルにわたる教授や外部講師の方が多くの種類の講義を開いているため、毎年違う趣向の授業を受講することができる。文学部であれば試験に合格すれば全て単位になるため、受講し甲斐がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      早いうちから専攻をどうするか決めるためのプレ講義を取ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      やる気のある人であればキャリアサポートセンターに通い、多くの情報を得ることができる。ただし、マンモス大学なので自分から行動しなければ情報を得ることはできない。
    • アクセス・立地
      普通
      メインのキャンパスは阪急関大前駅が最寄りだが、「ふつう」しか通らないローカル線。ただし、住宅地のため飲食店は充実している。
    • 施設・設備
      良い
      毎年どこかしらの改築がされていて、特にうれしいのはトイレが綺麗なこと。
    • 友人・恋愛
      普通
      マンモス大学のため、多数のサークルがある。ただし、講義クラスなどはあってないようなものなので、積極的にコミュニケーションを取らなければ友人はできにくい。
    • 学生生活
      良い
      他大学が近くにないため、他大学との交流はあまりないと思う。しかし、マンモス大学なのでサークル内恋愛などは多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はシラバスに従って興味のあるプレ専攻講義を取得し、実際に2年次からの雰囲気をつかむことができる。
    • 就職先・進学先
      製造業の地域事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      休暇が比較的多いと思われる製造業を希望し、また自宅から通いやすい場所に本社があるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287782
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部(総合人文学科)はやりたいことが決まっていない人にお勧めできる学科です。1年生では専攻を決めず、自分の興味がある専攻の紹介講座を受講することができるからです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方が数多くいらっしゃるため、同じような講座名でもカリキュラムが違うことが多く、選択肢が沢山あります。ただし、選択できる講座が多いため、学科での友人は作りづらいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が専攻していた日本史専攻全体では男女同数程度です。人数が少なく小回りが利くため、自分が興味のあることを先生に積極的に伝えることでその内容についてじっくりと教えてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で就職サポートが手厚いと感じます。特に公務員試験への対策や取り組みは、大学主催の講座を真面目に受講すると問題ないと思います。しかし、自分から働きかけ無い限り、大学からのコンタクトはほとんどありません。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急関大前の駅から徒歩10分ほどです。坂道を登りますが両脇には店が多く立ち並んでいるため、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      女子トイレがとても綺麗です。学部棟も全体的に綺麗で、食堂も美味しいと思います。図書館や博物館も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部は1年生が専攻に別れていない分、サークルや部活動をしないと友人を作りづらい環境です。理系学部は友人を作りやすいと思いますが、自由な時間が少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や自分の興味のある分野を受講します。2年生以降では成績順に自分の興味のある専攻に行き、専攻の大まかな勉強をします。3年生・4年生ではゼミに別れてさらに専門的な勉強をします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      金属メーカー/事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西大学に募集が来ており、自分の就職希望条件と合致していたため。
    • 志望動機
      家から近く、日本史が勉強できる環境が整っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業を真面目に取り組み、ひたすら赤本を解いていました。
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    投稿者ID:180164
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの人が集まるので、授業態度が良い人もいれば悪い人もいます。何かに向けて頑張ろうという意欲を持った集団に入れば向上心を持って濃い4年間を過ごせるだろうし、逆にそうではない集団に入ってしまったら(それが必ずしも悪いことだとは思いませんが)そうではない結果になってしまうでしょう。自分の夢が明確に定まっている人はともかく、良くも悪くも環境に影響を受けやすい場所だとは思います。
    • 講義・授業
      良い
      1つの学部・学科の中で様々な種類の専修が分かれているので、自分の入りたい専修以外の授業にも参加できることは強みだと思います。ただ、やはり授業によっては(学生の質が悪いがために)「学級崩壊」に近い状態になっている授業もありますので、全ての授業が必ずしも満足のいく環境で受講できるとは限らないかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択をする際の前知識が少ないかなと思います。なので、人によっては「思っていたゼミと違う…」という思いを抱いてしまう方もいるのではないでしょうか。先生方の専門分野は概ねばらついているので、ゼミの種類自体はたくさんあり、自分のやりたいことが決まっている人にとっては有難いのではと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、学部としてどうこうというよりは、学生本人が4年間(就活をするまで、と考えると3年間)の間にどれだけ頑張ったかによります。頑張った人にはそれなりの就職先が見つかるだろうし、そうでもない人にはそうでもない就職先しか見つからないでしょう。学部によるメリット・デメリットは特にないように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      正門から学舎へ向かうまでの坂道はややしんどいです。春になると桜が満開でとても綺麗ではあるのですが、遅刻しそうで急いでいる時にあの坂を登るのはなかなかきついと思います。図書館に近いことは、メリットとして挙げられると思います。
    • 施設・設備
      良い
      恐らく、キャンパス内で最も綺麗で最も設備の整っている学舎ではないかと思います。学食の狭さがキズですが、それ以外の点に関しては概ね文句はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんの人に出会える学部ですので、自分から歩み寄ればいろんなタイプの友人に出会えると思います。ただ、接点がどうしても授業のみに限られてしまうので、部活やサークルでの友人作り・恋人作りと比べれば、そう簡単にはいかないのかなとも思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学に関する基礎知識とその研究方法などについて学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      菅村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に心理学の研究技法について学び、それと並行して自分の興味・関心を拡げ深めていく作業を行います。4年次になるまでに卒業論文で取り扱うテーマをほぼ絞り切り、4年次では卒業論文を書き上げるための個人作業が主になります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院心理学研究科心理臨床学専攻
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この大学院は全国でも珍しい専門職大学院で、専門性の高い技能や知識を身につけることができる大学院だからです。
    • 志望動機
      関西圏の大学で心理学を学びたいという思いがあり、その中でも大きな大学であればあるほど様々な人と出会うことができるのではないかと考えていました。そのため、心理学で著名である、そしてネームバリューも十分あるこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アイナック
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策のみを行っており、一般入試の対策は特に何もしていませんでした。
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    投稿者ID:118797
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修が20ほどにわかれており、興味関心に応じて選ぶことが出来る。なお、専修を選ぶのは1年生の冬なので、1年間の間に興味関心が変わった場合は志望専修も変えられる。なので、1年生の授業では様々な分野の授業を取ってみると幅が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      有名な先生も多く、専門知識が深まると思います。また、専修が多い分、様々な分野の授業も文学部の棟で実施する授業で取られることも魅力だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて近いので良い。個人的にバスを使いたくなかったので嬉しかった。また、梅田から20分、天下茶屋から30?40分で着くのでアクセスも良い。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく広い。綺麗な校舎、芝生、コンビニや食堂も多く充実しているといえる。ITセンターでパソコンを使うことも出来たのでレポート作成やグループ課題にも使えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多いので様々なタイプの人と出会える。積極的に話しかけてくる人が多いが、自分から話しかけて交友を広げておくと、授業やテストのこと、就職活動の情報交換も出来るので入学直後からたくさん作ることを薦める。
    • 部活・サークル
      良い
      私は所属していなかったですが、友人は参加し充実しているようでした。交友関係も広がりますし、就職活動の面接でも話せるネタとなるので入っておいた方が良いかと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多くの専修の中から自分の興味関心のある内容を学ぶことが出来る
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史・文化遺産学専修
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な人物、物、祭りなどテーマ別、時代別に学ぶことが出来る
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学に入学する以前から志望していたため。
    • 志望動機
      教員志望だったため。日本史を学ぶにも良いと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      やはり英語がポイントなので過去問を何度も解き対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85078
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広いことを学びたい、大学で何を学べばよいか分からない人にはぴったりの学部だと思います。自分次第で充実した4年間を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      2年生から自分の好きな専修で専門分野が学べます。どの専修に属せばいいか分からない場合も、1年生のうちに専修を選ぶ際の参考にするための必修科目があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部の校舎は最寄りの駅から遠いです。徒歩15分くらいです。また、電車の本数が10分に1本ですので、余裕をもって通う必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は基本的に綺麗です。古い校舎もありますが、手入れは行き届いています。特に良い施設は図書館です。蔵書が豊富で、研究する為には欠かせない場所です。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年生からは各専修で必修授業があるので、色々な人と知り合いになれる機会があると思います。私自身も必修の授業で何人か友達が出来ました。恋愛に関しては自分次第だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは充実していたと思います。体育会も文化会も部活の種類が幅広かったです。それだけでなく、学術研究会というカテゴリの部活もありました。これは文化会と近い雰囲気の部活が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学倫理学専修で、人間の考え方について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学倫理学専修ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは必修科目で、ここで卒業論文を書く為の下準備をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことををさらに深めたいと考えた為です。
    • 志望動機
      元々哲学に興味があり、興味があることを追究したいと思った為。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      付属校からの持ち上がりでしたので、普段からの勉強を大切にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85856
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一回生の時は、幅広く専修の授業を受けることができるので、色んなことを学べるのはいい、しかし、専修を絞りきれない人がいるため、選択が重要なところ。
    • 講義・授業
      良い
      多くの先生の授業を受けることができるので、色んなことに興味がある人にはいい環境だと思う。幅広い分野があるので、自分の興味を絞る必要がある時、大変だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミにより授業の進行速度が異なったり、ゼミ生の人数に偏りがある。しかし、それがいい面もあるため、どちらとも言えない。
    • 就職・進学
      普通
      大学にネームバリューがある程度あるので、就活であまり苦戦はしなかったように思う。しかし、関東では知名度がないことはマイナスだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が学内にあるほど、坂が多いのが、自転車通学だと少し大変かなと思う。しかし、駅に近く、大学までの関大通りは栄えているので、いいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      一学舎はレンガ調の建物や、飛鳥の庭があって、綺麗に整備されているのでいいと思う。しかし、学舎により、設備に差があると思うのが、マイナス。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多いので、気のおけない友達を作ることは出来る。しかし、人が多すぎるため学内で会おうとしないと友達に会えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカの黒人文化、差別について。アメリカの文化、歴史、宗教など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ラファエル・ロンベールゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの黒人文化、黒人差別について英語で勉強できる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      世界の文化と英語が勉強したかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を利用し、勉強しました。わからない問題を解いて、問題に慣れるようにしていました。
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    投稿者ID:75502
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがはっきりと定まっていない人でも学びやすい環境です。一回生の間に19ある専修の中から授業を選んで受け、二回生になる時に、その中で最も興味のあるものへ進みます。入学時には授業のことなどほとんど分からないと思いますが、一回生の一年間を使って体験し決めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は19の専修があり、学べることの幅がとても広いです。文学に限らず、地理学や教育学などほんとうに様々な内容に分かれているので、種類はとても豊富です。授業形式も、講義型の授業に限らず、フィールドワークや実践演習的なものまで様々です。知識の吸収だけでなく、技術を培ったりグループワークでコミュニケーション能力を養ったりすることもできるので、将来役に立つ経験ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生はとても熱心な方ばかりで、学外での講義も多く行っています。学びたいと思いさえすれば、いくらでもコネクションを持っているので、海外の研究者の講義に参加させてもらえることもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高く、専修の種類と同じく企業も様々です。初等教育専修に関しては、教員採用試験の合格率が7割を超えるほどです。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急関大前駅から徒歩10分ほどです。店も多く便利ですが、10分の道のりが上り坂なので4年間通学するには大変と感じる人もいるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗で広く、ほぼ全館エレベーターがついています。怪我をして松葉杖をついて通学していた時期があったのですが、エレベーターのおかげでほんとうに移動が楽でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部はとても様々な人がいます。オシャレでハイセンスな人から真面目で努力家な人まで、一番学部内での幅が広いと思います。人数も一番多い学部なので、気の合う友だちもすぐにできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校の先生になるために必要な基礎知識から歴史、現場で問題になっていることなどを勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      初等教育学専修山住ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海外に多くのコネクションを持っている先生なので、海外と日本の教育の比較や、海外での最新の教育の研究などができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小学校の先生になりたかったのと、実践的な研究がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦での入学を目指していたので、とにかく普段の定期テストで点をキープするようにしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63869
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にはとても過ごしやすくて良い大学だと思う。場所も行きやすい大阪にあり、学内も広く設備や景観も綺麗に保ってある。交友関係も気の合う人と仲良くすればいいので気重になることもなく、自分のやりたいことに力を入れようと思えば、好きに授業を組んだりアルバイトをしたりサークルに入ったりと、割と自由に行動できるような大学だったように思う。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養の講義が豊富に揃えられており、また文学部での授業も豊富だったように思う。単位の取りやすさはまちまちだったが、履修も多数が自分の好きなように組めるものだったので、自分の取りたい授業や興味のある授業をたくさん取れた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては2回生時に事前に説明会があり、どの先生がどんな研究を行っているか、またそのゼミではどういう方針でやっていくのかということの説明があり、自分の行きたいゼミに申し込むという仕組み。人気のゼミは成績順に配属されるので、入りたいゼミが早いうちから決まっている場合は単位をしっかり取っておいたほうがいい。
    • 就職・進学
      普通
      やはりネームバリューがある分、就職実績は良い方だと思う。学内の企業説明会にも多数の企業が参加しに来て、就活時期には連日開催される。ただ、学内での就活セミナーはあまり充実していなかったので、いざ就活が始まると、誰のサポートも受けず自分でなんとか頑張るという人が多かったように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は関大前駅で、阪急北千里線で梅田からもかなり近いので、アクセスには全く困らない。駅からも徒歩10分ほどで門に辿り着けるし、それまでの道には飲食店や100円ショップなど様々な店が立ち並んでおり、昼食や飲み会にも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      教室については、古い校舎は確かに設備が悪いのだが、最近では学内の至る所で改装が進み、かなり新しくなった。学食もリーズナブルな値段で美味しく食べられるし、最近ではスターバックスも開設されたようで快適に過ごせるような設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学生数がかなり多いマンモス校のため、学内みんな顔見知りということにはならないが、気の合う人とだけ仲を深めればいいので、そういう意味でいうと人間関係は気楽だったように思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動については、そもそもサークル数が多く、活発に活動しているサークルが多いので、サークルで大学生活を充実させたいのであればお勧めだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に、語学(英語ともう一つは入学前に申し込む第二言語)や情報処理など必修となるものが主で、あとは一般教養など自分の好きな授業を選んで取る。2年次も同じく必修と一般教養などが多いが、総合人文学科の場合は2年次から各専修に別れ、その専修の授業を必須として取ることになる。ちなみに各専修の授業は1年次にお試しとして取ることができ、導入のような授業になっているので、いろんな専修の授業を体験して2年次からの専修を検討する。3年次からは、ちゃんと単位を取っていれば取るべき授業数も減り、就活前のインターンシップや、就活説明会などが徐々に始まり出す。4回生では、単位をこれまでにしっかり取っていれば授業はほとんど入れなくても済むようになり、本格的に就活に専念する時期となる。
    • 就職先・進学先
      メーカーの事務職
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部ビジネスデータサイエンス学部

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