関西大学文学部総合人文学科の口コミ[p.37]

卒業生 / 2012年度入学

自分の学びたいことを深く学べる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  19の専修から自分の学びたい分野を深く学ぶことができるので、文系のことを学びたい学生にとってはいい大学だと思っています。図書館などの施設も充実しているので、学生のうちに存分に活用することをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  2年次に19の専修に分かれるので、自分の学びたい分野をより深く学んでいくことができます。1年次に各専修ではどういったことを学び、研究しているのかを知ることができるお試し講義を受講できるので、どの分野を学びたいかをじっくり考えることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの専修の担当の教授からゼミを選択します。私が所属していたゼミは少人数だったため、教授に講義後の質問や卒論の相談がしやすかったです。
• 就職・進学

  良い
  司書を目指していたので、図書館学の教授に試験に関する勉強をみてもらったり、募集情報を教えてもらったりしていました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、阪急千里線の関大前駅です。最寄駅からキャンパスまでさほど遠くはないですが、上り坂のため少々疲れます。周辺はラーメン屋が多いです。
• 施設・設備

  良い
  講義に使っていた教室はどこもきれいでした。図書館は、さまざまなデータベースを利用できるため、活用しないと損です！
• 友人・恋愛

  普通
  友だちをほとんど作らなかったし、サークルや部活にも入らなかったので私が語れることはないです。ただ、部活もサークルも種類がたくさんあり、活気に満ちていたように感じます。
• 学生生活

  良い
  さまざまな種類のサークルがあるので、自分に合ったサークルを見つけられるとおもいます。 文化祭は活気に満ちています。それぞれのサークルや部活の屋台や展示があり、すごくにぎやかで楽しいです。また、芸能人やお笑い芸人や歌手を呼んだイベントもあるので、毎年すごく楽しみです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に19の専修のお試し講義を受講し、2年次にどの専修を選択するか絞っていきます。それぞれの専修に分かれてからは担当の教授のもとで学び研究してゆきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  非正規の図書館司書
• 志望動機
  図書館司書を目指していて、司書資格を獲得できる大学を探していました。総合人文学科の専修の1つに「情報文化学専修」では図書館やそのほかの情報分野について深く学べると思い入学したいと思いました。

卒業生 / 2012年度入学

誰でも楽しめ学べる学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合人文学科は女性比が高く、男女ともに楽しめる割合になっていると思うし、自由で楽しいキャンパスライフが送れると思う
• 講義・授業

  良い
  授業の数が多く、学科の授業、授業内容が非常に充実しているといえる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究はさることながらレポートの作成、研究内容の発表などで社会に出るための能力を養うことができる
• 就職・進学

  良い
  進路については自分で選べる自由もあるが進路の先生方も熱心に教えてくれる
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスは駅から徒歩10分程度で非常にアクセスがよい
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は学舎が数多く、授業によって振り分けられており、多数の自習質問完備されている
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は47都道府県から生徒が集まってくるので幅広い交友関係を持つことができる
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントに関しては数え切れない数があるので説明できない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  何を学ぶかによって変動するので一概に言い表すことはとても難しい
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産関係のマンション管理、管理を受注していく営業部門
• 志望動機
  指定校推薦枠で高校在学時から学部、学科も決められていたから。

卒業生 / 2012年度入学

学びたい分野を時間をかけて選択できる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授はみんな優しく、学びたいことを深く学ぶことができます。関関同立の一校であることから、就職活動にも優位な大学であると思います。
• 講義・授業

  良い
  自身の興味のある分野を1・2年目の間にさまざまなゼミ活動を通して体感した上で、正式に所属ゼミを決めることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざまな教授の授業を受けてゼミを決めることができます。その分野を深く熟知している先生ばかりですが、方針は教授によってそれぞれなので、どういった活動をするのかしっかり聞いた上で決めてください。
• 就職・進学

  良い
  修学した内容に関わらず、さまざまな会社に就職していきます。キャリアセンターはありますが、予約もとれず対応も冷たかったため、あまり活用はしませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺には学生向けのお店が多々あります。学生生活を楽しく過ごしたい人にはもってこいです。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの建物は新しく、お手洗いも清潔感があり、食堂も美味しいので快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  普通
  人によって差があり、積極的にサークルや部活に入れば人間付き合いの充実した学生生活になるかとは思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動だけでなく、学祭もあるので、楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野があり、1年目からどの分野が良いかを体感しながら選択できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手クレジットカード会社の地域職
• 志望動機
  入学時点で何を専攻したいのか決まっていなかったため、入学したあとでじっくり決められる点に魅力を感じたため。

卒業生 / 2012年度入学

じっくり将来を考えたい方必見！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ある程度のネームバリューもあり、生徒それぞれも充実している印象だから。それぞれがキャンパスライフを楽しんでいる
• 講義・授業

  良い
  総合人文学科は3年生のゼミに所属するまで好きな授業をたくさん選べるから。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターも土曜も空いていたら梅田にもキャンパスがあったりいつでもサポートしているから
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠い、坂道が急で人数も多いので移動に少し苦労する。
• 施設・設備

  良い
  食堂がたくさんあったり、教室も広々としてるものから小さい所までたくさんある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていると各学部からのたくさんの人と交流できる。
• 学生生活

  良い
  テニスとかだと20個以上のサークルがあり、自分のヘレベルにあったサークルが選べる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生までは一般教養を学び、3年生からはゼミに所属し、自分が学びたいことを専門的に学ぶので選択肢はたくさんある
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  銀行の正社員。金融とは全く関係ないことを勉強していたが国際的に学んでいたことが生かされたとおもう
• 志望動機
  やりたいことを自分で時間をかけて学びながら選ぶことができたから

卒業生 / 2012年度入学

自分の可能性を広げたい人へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も同じテーマに対し複数人おり、様々な視点で講義を聞くことができる。教授の研究対象への愛着も感じ、熱心な話を聞くことができる機会が多い。
• 講義・授業

  良い
  専修が多岐にわたっており、自分の興味に応じて進路を変えることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  フォロー体制がしっかりしている
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや、学内説明会があり、相談もしやすい環境にある
• アクセス・立地

  良い
  閑静な住宅地にあり、治安も比較的良い。最寄りの電車も10分に一度くるため便利
• 施設・設備

  良い
  校舎が５つあり、エレベーターも全施設に設置されている。掃除も行き届いている。
• 友人・恋愛

  良い
  学部以外にもサークルが多数あり、さまざまな人と知り合いコミュニケーションをとることができる
• 学生生活

  普通
  入学直後は選択肢も多いが、途中から入れる雰囲気のサークルが少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、人文学、教育学、心理学、語学など、さまざまな学問を学ぶことができ、自分の興味に応じて好きなように選択することができる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  信販会社
• 志望動機
  何に対して興味があるかわからず、入学してから選べること、また制度や施設が充実していたから

卒業生 / 2012年度入学

他人の目を気にせず勉強出来るならどうぞ。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ”やや良い”にした理由としては、私の所属していた専修では比較的真面目な人が多かったが、ズルをして講義に参加していることにしていた人などをよく見かけた。なんだ、こんなレベルなんだ。と落胆しました。もっと真面目な人が多いと思っていたのに。 私にとってはハードルの高い、なんで入れたんだろう、とまで思っていた大学でしたが、所詮国立になんか歯が立たない私立大学なんだろうなと思ってしまいました。
• 講義・授業

  良い
  文学部総合人文学科以外の講義も受けられるため。文学部に入ったが心理学に興味関心があったので講義を受けられたのはとても良かったと思えた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ドイツ学専修にいたが、ゼミの先生はドイツ人で、勉強以外のその土地のことなどを教えてもらったりして楽しめた。
• 就職・進学

  普通
  様々な就活説明会が開催され、多くの企業が大学に説明をしに来てくれたり、就活の進め方などの基礎的なことも教えてくれるセミナーがあったので、就活のサポートは充実している方だったのではないかと思う。ただ、就活はもう社会人になる準備でもあるので、自身の感想としては十分でした。
• アクセス・立地

  普通
  関大前駅、と、駅名に大学の名前がついている程なので、駅からは近い。だが坂がきつい。キャンパスに入ってからもアップダウンが激しく、私は選ばなかったが”体育”の講義を受けるためには遠くの学舎まで行かなければならず、走っていた。広くて芝生の広場があるのはいかにも”キャンパス”らしく、大学生活を送るにはかなりキラキラしているが、移動するのは大変そうだった。
• 施設・設備

  普通
  どこも冷暖房がしっかりしていて涼しいし、綺麗だし、トイレも清掃がしっかりされているので快適です。 ただ、部活の部屋はちょっと汚かった。（古い） 講義によってはボロボロの建物ですることもあるので、当たり外れがある。（しかも必修科目）
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入っていたので友人もでき、学部にも友人ができた。社会人になってもなお連絡が取れる友人ができたのは私にとってかなりの遺産です。
• 学生生活

  良い
  入学式やオープンキャンパスのときに、かなりの招集がされているので、多いのではないかと思います。学祭も出し物をしたりして楽しい！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あまり憶えていませんが、1回生から徐々に自分の勉強したい分野に絞っていく感じです。幅広く学び、そこから興味関心のあることに絞っていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  化粧品業界のフィールド部門（美容部員）
• 志望動機
  高校の推薦枠で、１番上の１番左（1番め）に書かれていたから。

卒業生 / 2012年度入学

これからを自由に選べる学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合人文学科ということで、一回生は色んな分野を勉強でき、今度どういった分野に進むのか検討することができます。ただ、単位取得の為、興味のない分野の授業も取らなくてはいけないのが、大変でした。
• 講義・授業

  良い
  専門分野での先生になるので、かなり詳しく勉強することができます。しかし、淡々と喋る方もおり、そういった授業は正直辛かったです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは二回生からはじまります。その上でさらに深く掘り下げ、最終的に卒業論文を書きます。ゼミの充実も先生にかなり左右されます。
• 就職・進学

  良い
  就職については、大学で企業を呼んだりとかなり積極的にしているイメージです。また、サポートセンターもあり、そこで今後についての相談や、仮面接を行ってくれます。私もよく利用していて、便利だったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  関西大学前という駅があり、そこから近くなので便利です。周りにはたくさんのご飯屋さんがあり、そこでご飯をよく食べていました。たくさんの関大生がそこで集まっている感じでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  食品メーカー

卒業生 / 2012年度入学

自由に学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2回生から専修に分属されるので、1年間は自分のやりたいことを探すことができる。受けることのできる授業も幅広いので、少しでも興味のある内容の授業を取って、それが面白かった。
• 講義・授業

  良い
  担当教授はとても丁寧に指導をしてくれた。1回生の時にその教授の授業を取り、講義内容と教授に興味を持ったので、ゼミに入り卒業までお世話になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が少ないゼミだったので、一人ひとりに丁寧に指導してくれた。私の場合、入学時にやりたいと思っていたことと卒業論文の内容が180度変わったが、満足している。
• 就職・進学

  普通
  就職に向けて色々な説明会が行われていた。自分は就きたい仕事一本に絞り、結果として失敗してしまったので、多くの職業について知ることのできる行事に参加した方が良いと思った。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から近い。周りにお店がたくさんあるので、飲み会とかがよくある。離れた校舎の授業を取ると、移動が大変になる。
• 施設・設備

  良い
  図書館ぎ広く、空き時間によく利用していた。食堂のカウンター席で、レポート課題やテスト勉強をすることもあった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの先輩後輩はとても仲が良かった。自分の所属と被っていない年齢のOBやOGと仲良くなることもあった。
• 学生生活

  普通
  サークルでは、ほぼ毎月イベントが行われていた。アルバイトと両立がしんどかったので、土日メインのアルバイトをしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、ひたすら、自分の興味は何なのかを探すような授業が多かった。自分とは関係ないと思った講義内容が頭の中に残り、結果として卒業論文の題材につながつた。
• 就職先・進学先
  事務職

卒業生 / 2012年度入学

様々な専門分野を選択できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史があるため教育のカリキュラムがしっかりしており設備もそろっているため効率よく勉強できる。大学の知名度も高いため卒業後の進路もそれなりに満足いく会社に就職している人が多い。
• 講義・授業

  良い
  専修にもよるが機械化が進んでいるためパソコンで効率よく学習できる。課題についてもパソコンで提出することができ採点も返信があるので効率的よく学習できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制のゼミが多く質問しやすい環境である。自主的な学習が求められるゼミであり興味があることに取り組むことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動とゼミの融通が利きやすく就職活動を優先することができた。就職支援も充実しており様々なセミナーやOB訪問機会も多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からキャンパスまで少し遠く駅も不便な地域にあったため通学が大変だった。路線が１つしかないため混むことが多かった。
• 施設・設備

  良い
  パソコンを使える環境が充実しており図書室も本が豊富だった。学校で課題を遂行することが多く非常に使いやすかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数が多く学生数も多かったため様々な人と知り合うことが多かった。横のつながりだけでなく縦のつながりもあった。
• 学生生活

  良い
  学祭には力を入れておりオンオフの切り替えができる学校だった。融通をきかせれば勉強、アルバイト、遊びを効率よく行うことができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専修を決めるための入門の授業が多く2年次からは専修に所属し専門に勉強していった。3年次からゼミが始まり４年次は卒論の作成という流れだった。
• 利用した入試形式
  銀行

卒業生 / 2012年度入学

どんな大学生活になるかはあなた次第

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い範囲の授業が展開されているので、自分の興味に合った授業をその中から選ぶことが出来る。また学生自身でシラバスを考え、授業を作っていくという授業もあり、各々学びを充実させることが出来ると思う。
• 講義・授業

  良い
  3回生以上になると落ち着いた授業が多くなり、集中して授業を受けられる雰囲気である。課題に関しては教授によるところが大きい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3回生の時期から始まった。卒論に取り組む前は、自分たちで学内の雑誌をつくり学科で勉強していることを広めるという活動を行なっていた。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものがあり、就活の相談などにも快く応じてくれる。また企業が学内で説明会を開いてくれることも多々あった。
• アクセス・立地

  普通
  学部の建物によるが、敷地が広いので、一番駅から離れている学舎をよく使っていたので時間がかかった。まわりは飲食店も充実している。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス全体的に綺麗。トイレも広く清潔なのでとても満足していた。図書館にも本当に多くの蔵書があるので調べ物に役立った。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人はまあ普通に出来るというかんじ。大学生のわちゃわちゃした感じはサークルなどによるのではないかと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルも思考が深い人が多かったし、自分に合っている場所を見つけられてよかった。アルバイトしている人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は総合的に主に一般教養を選択する。3年次以降でゼミが決まり、自分の専門分野を深く掘り下げていく形だ。
• 利用した入試形式
  留学