関西大学文学部総合人文学科の口コミ[p.36]

在校生 / 2013年度入学

大阪の総合私大

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国に興味がある学生にとってはいい学部だと思います。大学のプログラムを利用し、留学へ行くことができ、充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の教授を招き、科目数も豊富であることに加え、内容も非常に興味深いものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  複数の選択肢があり、自身の興味や嗜好に合わせた選択ができるため。
• 就職・進学

  良い
  キャリア形成から、卒業後の進路まで手厚いフォローがあります。
• アクセス・立地

  普通
  学部によっては最寄駅が２つありますが、ほとんどの人が関大前を利用するため、非常に混雑して前に進みにくいと感じることがあります。
• 施設・設備

  良い
  巨大な費用をかけて、修繕や建て直しが行われているため、非常に綺麗。清掃員もいるため、不快に感じたことはない。

卒業生 / 2013年度入学

興味のある授業を幅広くとれる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の進む道がハッキリしない人には良い環境だと感じます。様々な授業がとりやすく様々な人に出会いやすいことでいろんな意見や目線からの話を聞くことができました。また、梅田や難波などへのアクセスが良いことから就職活動と学業の両立や学外での交友関係が築きやすいと感じました。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義が他学部より場所、カリキュラム共にとりやすいことが利点です。講義によっては教室が離れすぎて休み時間にジョギングをするはめになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部の特徴的にあまり設備は必要ないので、よくわかりません理系の友人をみるとあまり器具面については不満があるようでした。
• 就職・進学

  良い
  企業から信頼を得ており、積極的に採用していただける企業もあります。また、学内説明会やキャリアセンターも充実していますが、キャリアスタッフの経験値によってはサポートとして不十分な部分もあるので評価はおさえました
• アクセス・立地

  良い
  梅田、なんば、三宮とアクセスがしやすい阪急路線ですので申し分ないとおもいます。また学内も広く活動がしやすい、周辺も治安が良いので一人暮らしにも不安要素は少ないです
• 施設・設備

  普通
  現在立て替えが行われており、詳しい現状は把握していませんが広いITセンターや図書館があり勉強や課題を空き時間に片付けて勉強のオンオフがつきやすいのが利点です。
• 友人・恋愛

  良い
  リア充も半リア充もヲタクもいますが、リア充側に実権があり学祭などは賑やかな部分が目立ちます。個人的には様々な人がいてすこし話すだけでも未知の世界かかいまみえるので楽しく感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専攻をきめるために異なる専攻授業を複数とります。2年次には専攻を決めるのですが定員が決まっているため自分が行きたい専攻にいけない生徒もでます。
• 所属研究室・ゼミ名
  村上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的には自由な課題で定期的に発表がありわきあいあいとしたいわゆる緩いゼミでした。教授は就職面などを雑談形式で話を聞いてくださるために癒しの場ではありました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  情報系会社 SE
• 就職先・進学先を選んだ理由
  興味があったことと、適性検査をクリアしたため。加えて会社の福利厚生面が充実していたから
• 志望動機
  心理学を学びたく、現役時代に社会学部を受けたのですがおちてしまい浪人を経て心理学を同じく扱っており偏差値がすこし低い文学部をうけました。学校の雰囲気、実家からの交通めん、学費が私立のなかでやすいのも選んだ理由です
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問をひたすらといて何度もやり直していました。センターは特にスピードがいるので手が動きを覚えるよう繰り返しましたが、英語の形式がかわり混乱したため良い結果にはつながりませんでした

在校生 / 2013年度入学

自由な発想

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな人が集まってくる学校の中では、比較的近い感覚を持った人が多い印象です。なので、上辺の友達付き合いから、深い付き合いまでさまざまです
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルの学びができます。一般教養科目では学部を超えた講義を受けられるので、他学部の友達と受けることもできます
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で和やかなゼミです。専修ごとに懇親会を行い、ゼミにそれぞれ分属してからはゼミごとに懇親会が行われます
• 就職・進学

  普通
  就職実績についての詳しい話は聞いたことはありませんが、各専修のパンフレットに有名企業に就職した先輩方の経験談が掲載されています
• アクセス・立地

  普通
  梅田などからアクセスしやすく、駅からは多少の坂はありますが１０分もかかりません。しいかし文学部は校門から更に坂を上るため慣れないうちはつらいです
• 施設・設備

  良い
  教室はいつもきれいに保たれており、目立った汚れは見たことがありません。トイレも様式でウォシュレット、センサーつきのきれいさです
• 友人・恋愛

  良い
  様々な気質の人が通っていますが、主に西日本出身で構成されているためきさくに話しかけられます。ほとんど関西弁です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なジャンルを学びました。文系理系関係なく知識の幅が広がりました
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  何か特定の学びに絞り切ることができなかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  推薦なのでひたすら試験でいい点を取り続けた

在校生 / 2013年度入学

自分の好きを見つけられる学部。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部に入ってから2回生の時に19ある専修から自分の興味のあるところに進むことができます。そのため、1回生の一般教養で自分の興味を発見し好きな専修に進むことができます。
• 講義・授業

  良い
  みんなが受けたい授業が偏るため、抽選という形になることがあります。その場合授業をとれない人も出てくるのが不便です。しかし、一般教養はほんとうに充実しており、自分の専修の必修以外の他専修の授業もとることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのことはよくわかりませんがどのゼミも和やかで楽しいです。先生もユニークな方が多く、専修によってはゼミ生の上限がないところもあり、自由です。ゼミ合宿や飲み会などの交流行事も楽しいです！
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという就活に特化した施設があり、就職関係で困ったことやわからないことがあれば誰でも利用できます。また、ガイダンスや模擬試験などを開催してくれるため、助かります。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるため、駅から少し登らなくてはなりません。阪急関大前駅が最寄りですが、普通しか止まらない駅で、京都本線から伸びる北千里線のため、乗り換えがややこしいです。また、路線が阪急の一本しかないので授業前の時間は駅と電車がとても混みます。大学前の通りは食べ物屋さんが多く、特にラーメンやさんが多いです。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗です。また、生協の学食は安くて美味しいし、コンビニもあります。ただ、せっかく私立の有名大なのだからコンビニはセブンやファミマなどのフランチャイズを入れてくれたらなーっと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部は女子7割男子3割の偏りがある男女比でした。また、落ち着いた子が多い学部です。が、悪く言えば男子も女子も地味な子が多いイメージです。一回生のうちは法学部と一般教養の授業がかぶることも多いので彼氏を作るならそこで…というかんじでした。結局はサークルと部活です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を学びました。データを統計的観点から処理したり、ひたすらデータと向き合うかんじです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  心理学を学びたいと思ったので、心理学専修にいきたかったのです。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

専修を決めるのは二年次から

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年次から専修が別れるので、一年次の一年間でゆっくりと選択の余地があります。そして単位も取りやすいので、留年する人があまりいません。
• 講義・授業

  悪い
  授業のレベルも高くないし、学生が熱心に授業に取り組んでるようにも見えませんが、この学部は基本的に授業中の私語が少なく静かです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のゼミは、ディスカッションの時でも学生が積極的に発言する場面はあまり見られず、ほとんど教授が喋っています。
• 就職・進学

  良い
  正直言ってこの学校自体偏差値が高いとは言えませんが、ネームバリューのおかげか、大企業からの信頼もあり、有名企業に就職する人も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  自分の学部の学舎は最寄り駅から遠い上に朝は通学ラッシュなので、駅からかなり時間がかかります。授業終了直後の時間帯の帰りも同様です。しかし、周りに飲食店は多いです。
• 施設・設備

  良い
  文学部の学舎は比較的新しいので、トイレや教室がきれいです。また、私立のマンモス校ということもあり、基本的には充実した設備が整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  文学部は一年次にクラスがないので、友達を作りにくい環境にあります。二年次に上がって専修が別れるころにはもう既にグループができているので、コミュ障ぼっちには辛いです。また、この大学自体チャラい人や勉強的な頭が悪い人が多いので、真面目でおとなしい人には居づらい環境かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学倫理学専修なので、哲学を学んでいます。ただ単に知識を身に着けるのではなく、自分の見解を論理的に述べることを義務付けられます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  哲学倫理学専修に入ったのは、元々決めてた別の専修に興味がなくなったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解いて、問題の傾向を把握しました。また、英単語のアプリを必ず毎日触ることが大切です。

在校生 / 2013年度入学

自由に自分の道を目指せるには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の進む道を考えたい人には良い環境です。大学で自分がやりたいことが見つけれるようになっています。
• 講義・授業

  良い
  講義も、集中して受けられる環境です。論文やレジュメの作成のサポートも充実しています自分のやりたい学習が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、教授と学生のコミュにケーションが行える環境になっていますし、自分のスキルを身につけるのに良い環境です。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、セミナーが開催されており、自分が進みたい進路にあわせて活用できます。教員や学芸員など、他にも公務員や特殊な職業に適した授業が存在し、将来の学習につながります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の名前の駅があり、駅からのアクセスは問題ないです。電車の数も多いですし、それほど、事故が多いわけではないので、延着などの心配は少ないと思います
• 施設・設備

  良い
  図書館は西日本最大級ですし、様々な文献が揃えられています。文系、理系に関係なく様々な文献が存在します。他の大学ともパイプがあり、文献が揃えやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの友人を作れる場所があります。サークルや部活、専修での仲間づくりは容易にできると思います。男女の交流も盛んでカップルも見受けられます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部では、様々な授業が受けられます。文学や外国語映像に歴史など様々です
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  世界史を発展的に学びたいと思いこの大学を希望した
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2013年度入学

意欲があれば学ぶに良い環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年目に専修が分かれていないので、大学や専修のカラーを見極めてから進む分野を選択できる。多様な授業があるので、広範な知識が手に入る。初歩的な授業も多いので、自学自習の姿勢は不可欠。
• 講義・授業

  普通
  専門の授業と初歩の授業の内容の差が激しい。教科書、参考書は必ずしも単位取得に必要でないことがある。資格取得のための授業も多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度。駅からキャンパスまでは、飲食店やドラッグストアー、コンビニ多数ある。バイク、自動車での通学は禁止。
• 施設・設備

  良い
  図書館は220万冊を超える蔵書量。電子サービスも非常に充実している為、研究環境は整っている。カウンセリングルーム、情報センターなども充実。購買では、スーツから日用品まである。どの施設も20-22時頃には閉まるので、夜間は利用できない。
• 友人・恋愛

  普通
  多様な人がいる。個性的で7色程の髪をしたような人もあれば、今時の若者も、いかにも学生というひともある。クラスはないので、授業を受けるだけでも多くの人と出会う。
• 部活・サークル

  良い
  体育会は非常に活発。文化会も活発であるが、体育会と違い、クラブ活動で公欠は認められない。大学施設は22時迄の利用になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系の一般常識程度の基礎知識。専修の基礎知識。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  一回生で色々な分野の知識も得られ、資格取得にも強いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。センターレベルの問題を確実に解けるようにする。

在校生 / 2013年度入学

多彩な学び

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  そんなにチャラチャラした人はいませんし、落ち着いた雰囲気で静かにかつ和やかに受講できる学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部といえど、さまざまな分野をカバーしています。その中から興味のあるものを履修し、研究したいものをじっくり見定められると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅前から徒歩１０分程度で、立地は関関同立の中でもっとも良好であると思います。梅田からのアクセスもしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  落ち着いた色合いで、新しい施設が多くゆっくりじっくり集中して受講できます。憩いの場も数多くいろんな場所で食事ができます。
• 友人・恋愛

  普通
  物腰の柔らかく、優しい学生が多いです。学部内では女性比率が高めで、分野によっては男性はかなり少なくなる場合があります
• 部活・サークル

  普通
  いろんな部活やサークルが存在し、新入生の勧誘の際にバラエティ豊かなその存在の数々を目にすることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、歴史、文化など理系科目以外のこの世界のすべてを知ることができます
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  色んな学問が存在し、興味のあるものを見つけられそうだから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  作文の記述方式をしっかり見直し、先生に手直しやチェックをしてもらった

在校生 / 2013年度入学

様々な分野の勉強ができます。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  最初の1年は希望する専修にとらわれず、様々な分野の勉強ができるので専修を決める時に本当にやりたいことが何なのかじっくり考えられます。だから、高校の内に専修が決められなかった人も1年は猶予があります。しかし、最初から学びたいことが決まっている人にとっては無駄に感じられるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  他の専修の人でも他の専修の授業が受けられたりするので専門外の分野のことにも詳しくなれます。また、学生が提案してできた科目もあり、ユニークです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の所属している文化共生学専修のゼミは授業もしっかりやりますが、アットホームな雰囲気で学習できます。
• 就職・進学

  良い
  無料でSPIの模試をやったり、就活ガイダンスを開いたりしているからか、学生全体の就職率はいいです。8割以上はどの学部も就職できていたように思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からすぐ近くにキャンパスがあるのでアクセスするのに便利です。また、学校の前には飲食店がたくさんあるので学食が混んでいても大丈夫です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はキレイでまた、広場やくつろげるスペースがあり、のびのびできます。最近はベンチなどが増え、混んでいても座れることが多くなりました。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にはみんな真面目です。様々な活動をそれぞれしていて、いろいろな話を聞けておもしろいです。出身もいろいろですし、海外に留学に行く人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部にある専修のことなら基礎的なことからなんでも学びました。歴史や文化、哲学などがありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  文化共生学専修ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本と主にヨーロッパの様々な事柄について研究し、その背景にある文化を考えます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入学後に専修をじっくり考えられる制度だったので、本当に学びたいことを見つけられると思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用しなかった
• どのような入試対策をしていたか
  学校でもらった問題集や模試、過去問を何度も解きました。

卒業生 / 2012年度入学

とにかく自由度の高い学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1回生のうちは専攻を決めず色んな講義をとり、2回生に上がるときに専攻を決める仕組みなので、やりたいことが決まっている学生は最初からその講義をがんがん履修できるし、迷っている学生は自分のやりたいことを1年間ゆっくり探すことができる。 部活やサークルも多いので、アクティブもインドアも何でもある。もちろんどこにも所属せず勉学に励む学生もたくさんいる。 総合的に見て、やりたいことを自由に選べる学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  1回生のうちは専攻を決めず自由に講義を選ぶことが出来るし、2回生から所属する専攻やゼミの幅も広いので、興味のある授業を好きに履修できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専攻によってはフィールドワークなどの授業もあり、自分の決めた内容について本格的に学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  学生数が多いので、そのぶん就職先の実績も多く、データをたくさん得られると思う。
• アクセス・立地

  良い
  私はメインキャンパスしか知らないが、とても駅から近く、飲食店がたくさんある。学生向けに家賃を低めにした集合住宅も多いし、スーパーも近い。梅田にも行きやすいので何でも揃う。
• 施設・設備

  良い
  学部によって棟が分かれていて、それによって設備は大幅に差がある。とてもきれいな棟もあれば、いつ建てたの？みたいな棟もある。パソコン室はいくつかあり、充実していると言えるが、使いたがる学生が多いので基本的に混んでいる。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数の授業(語学など)は学生同士のコミュニケーションもしっかりとれるので、友人は増えると思う。学部によって男女比が様々なので、恋愛については授業より部活やサークルに賭けるべき。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルの数がとにかく多い。特にサークルは、似たような活動をしている別のサークルがいくつもあったりする。仮入部や体験の期間はしっかりあるので、活動内容だけでなくサークルの雰囲気や人間関係によって選ぶこともできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系に分類されるものはほぼ全て勉強できると思う。教員になりたいと決めている人だけは、学部が分かれているので入学時から集中的にそこだけを学ぶことになる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  日本語教師
• 志望動機
  心理学を専攻したいとは思っていたが、他にも興味のある専攻があって受験までに決められず、色んなものを浅く広く学んでから専攻を決められる関大文学部にした。