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私立大阪府/関大前駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い文学部では幅広い分野について学ぶことができ、人数も多いので友達もたくさんでき充実した大学生活を送れます。
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講義・授業良い学科が更に19の専修に分かれており、様々な分野について詳しく勉強できる。
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研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミが始まり、詳しい内容は3年で更にゼミが分かれてからになる。
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就職・進学普通学生は教員に志望の人が多い。文学部は就活で不利なイメージがある。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩5分ほど。その間に飲食店がたくさんあります。文学部は大学に入ってから更に5分ぐらいのところにあるので少し遠い。
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施設・設備良い古い施設もありますが、文学部の学生が主に使う施設は新しくて綺麗です。
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友人・恋愛良い人数が多い分友達作りには困りませんでした。サークルに入ると友達もたくさんできます。文学部は女子が多いです。
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学生生活良いサークルは本当に沢山あら中から自分に合うのを選べます。大学の学園祭は4日間もあり、他の大学に比べて長いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、文学、歴史、言語、宗教、地域、心理学など本当に様々な分野について幅広く学ぶことができると思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手化粧品会社の販売職
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志望動機様々な文化や言語について幅広く学び知識をつけたいと思ったからです。
投稿者ID:704214 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い自由で勉強に縛られることもなく、すきなことを学べるため、心の余裕がある学部。逆に専門知識を極めたい人には向かないかもしれません。
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講義・授業良い総合人文科は、中に多くの専修があるため、何をしたいか決まっていない人でも1年の間勉強を通して興味を見つけた後で、好きな専修を希望できます。
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研究室・ゼミ良いゼミは専修ごとに分かれており、所属している専修の先生のゼミに参加します。希望は成績順ですが、私の心理学では人が平均的になるよう第1?第3希望のアンケートとってその場で統計結果を発表するなどしていたことにより、希望通りに行く人が多かったです。
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就職・進学良いどの学部でも就活ガイダンスがあり、事前に対策すべきこと、考えるべきところを教えてくれる。また、学部でも専門的に学ぶ専修があることで、アピールをしやすい。
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アクセス・立地良い関大前駅から近いため、立地はいいが、朝の1.2限に合う時間帯はかなり混むのが難点。
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施設・設備普通改装されたきれいな施設のため、気持ちがいい。また、庭でお昼を取ることもでき自由。
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友人・恋愛良い人が多いため、授業ごとに友達がつくれる。挨拶を交わす程度、一緒に授業を受ける程度の友達から、遊びに行く仲になるのも自分次第なので、本当に合った友達と仲良くできる。
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学生生活良いサークル・部活の数が圧倒的に多いため、自分に合うサークルを探しやすい。文化祭も大々的に行われるため、ゲストも豪華。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全般的に自分の興味のある専修や、一般教養を学ぶ。そのあと専修でより興味のあった分野に進むことができる。4年は順当にいけばゼミのみ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手家具会社の総合職(販売員)
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志望動機心理学に興味があったものの、広い知識を学びたかったため。興味の幅が広いため。
投稿者ID:537867 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い充実した図書館と有名な教授など、勉強する環境は整えられている。知名度も高い大学なので、社会に出ても先輩後輩も多いことが良いと思う。
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講義・授業良い自分の興味関心に応じて、様々な専攻を選ぶことができるため、文学部という括りに限らない内容を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い少人数でじっくりと課題にむかって取り組める環境がある。
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就職・進学普通キャリアセンターの対応はあまり良くなかった。大きい大学なので、OBOG訪問については積極的に行なっている傾向にあった。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて通える近さにあり便利だが、駅が狭すぎる。朝や受験の際など、人が多すぎて駅に入れないこともあった。また、校舎が新しく綺麗なところもあるが、まだまだ古く、空調の効きも悪いところもあった。
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施設・設備悪い文学部の校舎は古く、トイレなど老朽化が進んでいた。他学部のように、綺麗な校舎で勉強したかった。
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友人・恋愛普通サークルなどがたくさんあるので、自ら動けばいくらでも交流の場はあると思う。しかし、大学自体の規模が大きいので、同じ授業になることも少なく、友達作りは難しい。
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学生生活良い大学が大きいので、学園祭の際芸人さんや有名人がたくさん来て、話題性がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は色々な専攻の授業を受け、2年次以降にどの専攻に進むかをじっくり考えることができる。各ゼミに分かれ、最低2万字の卒業論文を執筆する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手アウトソーシング会社の総合職
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志望動機1年次に色々な専攻を選ぶ時間があるので、2年からどこに進むかをゆっくり選ぶことができる。
投稿者ID:564476 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良いとても人数も多く、色々な人がおり、とても身になることが多いところである。 サークルも充実しており、勉強だけでなく、それ以外も楽しい。
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講義・授業良い色々な種類のゼミがあり、選びやすいため自分の本当に興味のあることを出来たのでよかった。先生も親身になって相談にのってくれながら自分の論文と研究を進めることが出来たのでやりやすかった。
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研究室・ゼミ良い演習も研究も、自分がしたいとこを優先するさせてくれ、興味を持ちながら熱心に取り組めるように、助けてくれた。
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就職・進学良い研究や演習は勿論、就職に関しても熱心にサポートをしてくれ、とても気を使ってくれた。
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アクセス・立地良いキャンパスへは原付ですが行くことが出来、とても、アクセス自体は良かった。
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施設・設備良い施設はとても綺麗で広く、とても快適だった。色々な機器も整っておりよかった。
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友人・恋愛良い学内でもグループ活動が多くあり、自然と皆んなが仲良くなれるような工夫があった。
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学生生活良いサークルも多種多様でいろいろなものがあり、自分の好きなことをやることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文か一般教養などからはじまり、そこから英文や日本文学などにわかれることになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先印刷会社の営業
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志望動機昔から、大学に憧れていたのもあるが、勉強出来る内容にもかなり憧れていた。
投稿者ID:568305 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価普通専修学科が多く自分の好みに合わせた選択は出来るかもしれませんが一度選択を誤った場合はどうしようもないので選択は間違えないようにしなければならないです
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講義・授業良い多数の教授による講義があるため、自身の興味がある分野の講義を受けることができるため
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研究室・ゼミ悪い研究室の立地が悪く、教授によって演習に差が出るため説明会には必ず出席しなくてはなりません
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就職・進学普通個人のやる気にもよるが面接などのサポートをしてはくれますがイマイチという印象です
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アクセス・立地悪い駅から坂を登って行かなくてはならないので大変です。 駅も各駅停車しか止まらなく人も多いのでしんどいです
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施設・設備良い図書館の蔵書数はとても多いので調べ物や参考文献は豊富です。 パソコン設備もあるので自宅にない人も安心して使用することができます
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友人・恋愛悪い交友関係は人によりますが派手な人と地味な人がはっきりと分かれているので何かきっかけがあっても仲良くなれるかは分かれるものだと思います。また専修学科が多いので仲良くなっても疎遠になることもあります
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学生生活普通サークル数は多いので好みのものを見つけることができるかもしれませんが実態を詳しくはわからないのでイマイチかもしれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次に十数種の学科に進むかに決めるための講義がありますがある程度は絞って選択しなければなりません。2年次の後期からゼミ選択の説明会があり、成績順に優先度があるのでしっかりと受け、3年次に選択したゼミで興味のある分野の講義を受け、4年次に2万字以上の卒業論文を書き上げます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機高校時代の方針で有名大学を受けなければならなかったので様々な大学を受験し合学したのが関西大学のこの学科しかなかったため
投稿者ID:569820 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価普通学生の数が多すぎて全ての生徒にしっかりとした教育、学びが行き届いてない気がするが、僕自身はたくさんのことを吸収させていただきました。社会人になったら休みとかも少ないですし、学生生活を謳歌するにはもってこいの大学です。
生徒数も多いので友達もたくさんできますよ。
あと教授が多いというので自分に合った教育方針の先生を選ぶことができます。 -
講義・授業普通少人数制の授業は充実している気がします。
ただ、大人数になると周りの私語も多く
しっかり学ぶには前に座っていた方がいいのかも。 -
研究室・ゼミ良い合宿とかもありしっかり学んだ上で非常に楽しいです。
先生との距離も近いのでなんでも相談乗ってもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科には19もの専攻がありました。
1.2年で幅広い分野を学んでからそこから自分の本当に勉強したい分野を絞っていきます。心理学は人気の専攻で抽選でした。
3.4年でしっかり自分のやりたいことを見つけるために1.2年での学びは大切になってきます。 -
就職先・進学先中堅レベルのメーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476992 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価普通落ち着いた学生が多く、本気で学びたければ学びやすい環境であると思う。男女の比率も1:1くらいでバランスがよく、人間関係を学ぶ場としては理想的な環境である。
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講義・授業普通良くも悪くも先生の資質によるところが大きく、学びの多い講義もあれば、学生のレベルに合わない無茶苦茶な課題を投げてきて勉強にならない講義もあった。
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友人・恋愛普通学生の数がとにかく多い大学なので、交友関係には困りにくいだろう。入学から1年も経てば、気の合う友人も自然と決まってくる。恋愛に関しては、学部によって男女比が大きく異なるので、バランスの良い男女比の学部だと恋愛しやすい。サークル活動で出会った人と恋愛するケースも非常に多いように思う。
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学生生活普通サークルの種類や数は充実しており、不便を感じることはない。テニスサークルを例にとってもその数は5つ以上はあったので、それぞれ体験してみて本気度や活動日の都合など総合的に判断して決めるとよいだろう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468012 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い他学部に比べて女子学生が多い。同じ目標や夢を持つ仲間と楽しく学びたいことが学べた。正門から遠く坂を登らないといけないのが難点。
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研究室・ゼミ普通初等教育学専修に所属していたが、ゼミは4つという少ない数から必ず選ばないといけなかった。
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アクセス・立地普通自然が多く広い。敷地内の高低差が激しく学舎の移動に坂道や階段を伴う。
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施設・設備良いどんどん新しくきれいになってきている。コンビニ、スターバックスもある。
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友人・恋愛良い人が多く、広い人間関係が築けた。主には同じ学部、専修の友人か、サークルの友人と関わることが多かった。
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学生生活良い学祭は特に盛り上がる。屋台や出し物のクオリティも高い。毎年サークルで出店をしていたが、出店をする側も楽しいし、学外の人と来ても楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容正直、やりたいと思えばなんでも学べる。所属の学部外の授業も受けることができるものもあるので興味があって時間と活力があるならどんどんなんでも受けられる。(専門性が高いものは受けられないものもある)
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就職先・進学先中小企業 商社 事務 総合職
投稿者ID:467162 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価普通図書館の蔵書数が多く、論文などにとても参考になる文献が多く便利です。自身の専攻の分野は古典文学であるのでより多くの参考文献があるので頼りになります。
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講義・授業普通教授によっては為になる授業もありますが自分の好みに合わなければただ苦痛になる授業もあるので注意して選択したほうが良いと思います。
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研究室・ゼミ普通十数種類の中から1つを選択しますが様々なものがあるので自身の好みに合うモノが見つかると思います。ただし教授によって活動が極端に違うので説明会には必ず参加したほうがいいです。
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就職・進学普通面接の指導などを受けることができ、サポートをしてもらえるので就活をきっちり行っているなら内定をもらうことはできると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は阪急電鉄の関大前なので少し遠いと感じ、エスカレーターがありますが意味はあまりなく坂を登らないといけないので少し不便です。
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施設・設備良い自身はあまり使用しませんでしたが教授の研究室が近くにあり、気軽に質問できるので大きなポイントになると思います。
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友人・恋愛悪いサークルに所属した場合には友人ができるとは思いますが、学生数がとても多いので学科内に多くの友人を作ることは不可能に近いと感じます。
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学生生活普通サークル数が多く、好みに合うものも見つかる可能性はあると思います。学園祭も規模が大きく、毎年盛り上がっていますが人がとても多く慣れていないと人酔いします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にどのような分野が研究できるのかを学び、2年次には自身の研究したい専攻のに進み、ゼミを選択します。しかし人気の高いゼミには成績で振り分けられることもあります。3年、4年次には卒業に向けて自身の選択した分野の理解と研究を深めていきます。
投稿者ID:492113 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い専修がたくさんあるところが良いと思う。1回生の時はそれぞれの専修の内容を知れる授業を受けることができ、しっかりと考えてから選ぶことができる。他の学校にはない、文化学を学べる専修があるので、文化を学びたい人にはぴったりだと思う。授業は全体的に単位が取りやすいように感じた。
卒業後はほとんどの人が就職していると思う。 -
講義・授業良い授業はたくさんあるが、動物園についての授業など、個性的なものもありおもしろい。
授業中の雰囲気は、授業にもよるが大教室でやるものは騒がしい時がたまにある。寝ている人も多い。基本的には話を聞くだけの一方通行型のものが多いと思う。
単位は、講義を聞いていれば難しいものはそこまでない。
履修は、入学した時に先輩が組み方を教えてくれるところがあるのでそれを活用したら良いと思う。人気の授業は定員オーバーですぐ締め切られてしまうので、早めに組むことを薦める。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2回生から始まる。2回生のゼミは勝手に振り分けられ、先生も前期と後期で変わる。3回生になる前にゼミの説明会があり、それぞれの先生から説明を受ける。その後希望のゼミを選び、3回生から2年間ゼミの先生に指導してもらう。
自分が所属していたゼミでは、卒業論文に向けて、3回生では主に論文の書き方を学んだ。卒論のテーマを決め、どのように論じていくかという発表は、合宿時に行った。4回生では卒論の執筆に入り、1週間に1回(必ずではないが)ゼミのある日の朝に進捗を報告していた。ゼミに行った時に校正してもらえる。
ゼミ生同士はとても仲がいいこともなく、仲が悪いこともなく、普通であった。合宿の時や、前期後期などの打ち上げの時に先生含め集まる程度だった。
卒論は、本当にこのテーマで書けるのか、どのように展開していくつもりなのかを突っ込まれる。自分は秋になってから無理だと感じ、そこから少しテーマを変えた。私のゼミの先生は、自分の考えを持つことを大事にする人だったので、今はその指導が有り難く思うが、当時はそこが厳しく感じた。 -
就職・進学普通殆どの人がどこかに就職していると思う。
大手企業に就職する人が多いように感じる。
就活のサポートについては、キャリアセンターをほとんど利用していなかったのでよくわからない。就活解禁前は、SPIの模擬試験や模擬面接など開催していた。
就活のときは、持ち駒がなくならないように気をつけか方がいいと感じた。あとは明るく振る舞うことが大事。 -
アクセス・立地良い最寄駅は関大前駅。
駅から大学の正門までは10分ぐらいで行ける。教室までは15分ぐらい。
学校の周りは飲食店だらけ。特にラーメンには特化している。
一人暮らしの人は関大裏が多い。
飲みは関大前の飲食店、遊びは関大前にボーリングがあるのでそこで遊んでいる人もいる。あとは梅田まで出ることも多々ある。
買い物は梅田。 -
施設・設備良いキャンパスは広い。
教室もきれい。
トイレのきれいさに1番驚いた。
図書館の蔵書も多い方だと思う。
課題をする時は必ず図書館を利用する。
ITセンター内のパソコンも新しくなったのできれいで役に立つ。図書館内のパソコンも、型は古いがインターネットが使えるところがあるので重宝していた。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は私はそこまで広くない。人による。
サークルでは学部を超えた繋がりができるので入って良いと思う。
学内の恋愛はよくわからない。私の周りにはあまりいなかった。 -
学生生活良いサークルは関西大学ボランティアセンターの学生スタッフをしていた。大学の末端組織なので、職員さんと関わりもあり、他と違うところだった。ボランティアを企画運営していたので、活動は充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養。自然と向き合う、世界と向き合う、人間を知る、社会を知る、の4分野に分類されており、4年間のうちにそれぞれ2単位ずつ取得しなければならない。
必修科目は、2年次から所属する専修の内容を知ることができる授業と、外国語。英語ともう1言語。2年次で専修に所属するので、その専修の授業を受ける。それと、外国語とゼミが必修。2年は英語が土曜日に授業がある。
3年次は専修の授業とゼミが必修。あとは残っている単位を取る。
4年次はゼミと卒論。
卒業論文は文学部は必修。提出して落ちた人はいない。 -
就職先・進学先生活総合商社の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429765
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関西大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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「関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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