関西大学文学部総合人文学科の口コミ 参考になった順 [p.26]

卒業生 / 2011年度入学

賑やかで資格がたくさん取れる

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が綺麗で気持ちよく毎日使用できます。文学部は人数が多いので友達もたくさんできます。専修が幅広い分野があるため、選択肢も多いです。取得できる資格も多いため就職する際にたくさんアピールすることもできます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授がいて、個性豊かでおもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ合宿や少人数での活動、フィールドワークなどより学びたいことを深めることができます。卒論も親身になって見てくださいます。
• 就職・進学

  良い
  就職の面接の練習や説明会などがたくさん催されていて、サポートがいっぱいあります。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には飲食店や女子が喜ぶスイーツなどお店が充実しています。
  百均やボーリング場、カラオケ店もあります。また駅に隣接しているため、通学はとても便利です。最近キャンパス内にエスカレーターも増え、移動も楽になりました。
• 施設・設備

  良い
  掃除も行き届いていて、また改装もたくさんされていて、オシャレで綺麗です。スターバックスがある校舎もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラブがたくさんあるので、所属すると交友関係は広がります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教員

在校生 / 2014年度入学

楽しい学科です

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理学ゼミは色んなところに研修調査に行ける。旅行好きには楽しい専攻だと思う。鹿児島や和歌山、千葉や高知を訪れる。少人数で仲良くなりやすい。
• 講義・授業

  普通
  人によって違う。遅刻してくる先生もいればとても丁寧に指導される方もいるが大学なので真面目に聞く人も少ない。前に座れば静かに聞ける。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はあまり企業を選ばなければいいのではないのか。頑張れば大手の企業にも就職できるチャンスは十分にある。キャリアセンター主催で就職活動セミナーが何度も実施されキャリアセンターに足を運べばいくらでも情報をくれる。
• アクセス・立地

  良い
  関大は山の上にあるのでやはりきれい。どんどん施設が新しくなり大学全体で一つの大きな町のようだと称されることもある。スターバックスや竹中工務店が内設されている。
• 友人・恋愛

  悪い
  普通にしていれば恋人はできる。実際に同じゼミの人と付き合っている。
• 学生生活

  普通
  サークルはどうか知らないが学園祭はとてつもない規模を誇る。人がゴミのようで歩けないほどだ。

在校生 / 2015年度入学

人が多くて選択肢も多い

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  一口に総合人文学科と言っても、想像しづらいのではないかと思います。関西大学文学部には様々な専修があり、一回生でそれらの授業をとって自分の興味がどこにあるのかを知り、二回生でその専門の専修を選びます。まだ自分がどんなことに興味があるのか分からない、若しくは文学部の中でも様々な分野を学んでみたいという方にはお勧めです。
• 講義・授業

  普通
  良い講義もあれば、自分に合わない講義もあります。選択肢は幅広く充実しているので、一度シラバスを見て、興味のある講義を受けてみると良いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2回生のはじめから、各専修に分かれます。専修の種類は豊富で、ゼミの先生も様々です。一回生のうちに色々な授業を受け、自分に合った専修や先生を見つける必要があります。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスが三回生の4月にあります。説明会やインターンシップのお知らせが聞け、公務員の勉強用にリードセンターも開講されています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはいくつかあるので、自宅に近いものを選ぶと良いです。私の通う千里山キャンパスは、駅から学校までにコンビニや飲食店が豊富で重宝しています。

在校生 / 2016年度入学

自分の学びたいことを必ず学べる学科です

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  何を学びたいか分からない人はこの学部に来るべきです。勉強しながら自分のやりたいことを見つけていきます。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も熱心で楽しい授業ばかりです
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年の終わりに専修決め、二年の終わりにゼミ決めがあり、自分のやりたいことにしたがって絞っていけます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、自主的に行けば対応してもらえます。3回生からもう、就職活動説明会が行われ、そこから様々な企業説明会も行ってくれます。エクステンションリーとセンターというものがあり、そこでは資格取得のため様々なプログラムが設置されているため、勉強しやすい環境になっています。
• アクセス・立地

  普通
  千里線は混んでいて少し困るときがあります。阪急もよく遅延するため早めに出ることをお勧めします。関大前の駅ではたくさんのお店があり寄り道するには楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  どの校舎も綺麗で、図書館などの施設も充実しています
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は男子が少なめです
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、新歓の時期ではサークルガイドが配られます

卒業生 / 2013年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いけど、いろんな科目を自由に選択できるのは良い点だと思います。まだ悩んでる人には良いんじゃないかなぁとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  いろんなところから先生がくるので良い先生もいれば放置な先生もいます。その人の頑張りによるとおもいます
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年後期からはじまってそれぞれ自分のしらべたいことにとりくみます
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は学校全体では良いのかもしれませんが、これも火とそれぞれだとおもいます。文学部の場合は先生になりたい子いがいはできるだけ早く自分が将来どのような職業につきたいと思っているのか考えておいたほうがらくだとおもいます。就職サポートについてはあまり良いうわさは聞いたことがないのでじりきでがんばるしかないとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  私は家から歩いていけたのですごくらくだったし、駅も比較的近くにあるので通学はしやすいと思いますがとりあえず電車は混みます(笑)周辺は食べ物やさんが多いのでいろいろいってみたらたのしいとおもいます
• 施設・設備

  良い
  トイレもすごくきれいだし、建物もきれいだとおもいます。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  他の大学

在校生 / 2015年度入学

多種多様な出会いができる大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1学年時に19個の専修のうち2個以上の専修の授業をとる必要があり、多様な学問が学べる。また、まだ具体的に専攻したい学問が定まってない場合はとても役立つ制度であると思う。しかし、あらかじめ分野を心理学に決定している場合、1年次から本格的に専門分野を学ぶことのできる社会学部心理学専攻に進むことを推奨する。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では、学部だけでも人数が多く、学部内で友人を作ることは出来なかった。人数も多く受講生も多いので、クラス制がある大学に比べて深い交友関係は出来ず後悔したいる。しかし、サークル活動で知り合った友人とはとても仲が良く、大学生活はサークル活動が中心となっている。
• 学生生活

  良い
  サークル数はマンモス校なだけあって関西でも多い方だと思う。自分の入りたいサークルに出会える確率は高いと思う。人数が多いサークル以外にもある程度の人数で和気あいあいと活動してるサークルもあり、自分に合った場所で楽しい学校生活が送れると思う。
  また、有名校の１つではあるので、学祭ではわりかし大物の有名人も来られ、メリットは大きい。

在校生 / 2015年度入学

様々な人間が集う、親しみやすい学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学には、様々な雰囲気の生徒が在学しているように思われる。よって、多種多様な交友関係を育むことができ、私は毎日 とても楽しい日々を過ごしている。また、このことは 教授達にも言えることであり みな個性を光らせた教授のもとで 勉学を行なっている。特に、私が所属する文学部の教授達は みなそれぞれの思想感に強い信念を持っている方が多く、話を聞くのは大変面白い。哲学的な観念から 心理学的な面まで 関西大学の文学部には多くの勉学への選択肢があるため、それぞれ異なった教授達の深い話を聞けるのが魅力の一つであろう。上回生になっていくごとに自分の興味のあるものを絞ってゆくが、もしかしたら 勉学への選択肢が多いために迷うこともあるかもしれない。それぐらい、どの勉学内容も魅力的で、かつ 教授達が知識を授けてくれると言う安心感を与えてくれるような授業ばかりだからである。このように、関西大学文学部で学ぶにおいては、ほんとうに色々な選択肢があり それを吟味していけるという喜びを味わっていただきたいものだ。

在校生 / 2016年度入学

生きる道

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容や幅がとても広く、やりたいことがたくさん見つけることができます。また、文学部は一年が総合人文学科となるので、まだやりたいことが決まってなくても一年かけてじっくり見つけられます。
• 講義・授業

  良い
  他校に比べて様々なジャンルの授業がある
• 就職・進学

  良い
  関西大学は、関西地方にたくさんのOBOGの方がいるので就職実績は良い
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅のすぐそばに学校はあるが、文学部の校舎は駅から遠いのが難点であるが、エスカレーターが付いているのはとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なところと、まだ古いところがある。第一学舎は基本きれいで、お手洗いもきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  語学の授業などでは、ペアワークやグループワークがあるので必然的に友達ができてきます。
• 学生生活

  普通
  公認されたサークル部活だけでも、かなりの数があり、入学式にはその一覧が配られるのでサークルを見つけることも簡単です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学科に所属しており、現地に足を運び様々な調査をします。地域調査士の資格や、測量士の資格がとれます。

在校生 / 2014年度入学

大学生活を充実させれる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  19個の専修があるので、多くの分野から学びたい専修を選べます。ただ、成績次第で行きたい専修にいけない場合もあります。文学部は教職課程のほとんどが卒業単位に含まれる為、教員免許を取りたい場合は文学部がオススメです。法学部などは卒業単位に含まれなく、教員免許取得するのに結構苦労している人が多いイメージがあります。
• 講義・授業

  普通
  講義、先生によってほんとうにバラバラです。評判が悪い先生も、良い先生も半々ぐらいだと思います。
• 就職・進学

  良い
  私自身、文学部は就活に不利ということを聞いたことがありますが、特に関係ないと思います。正直、学歴の面で就職するのに見られる部分は、大学名と文系理系というところではないかと思います。また、就職のサポートは、キャリアセンターというところが就活の対策を熱心にしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  正直言って、文学部は関大前駅から10分ほど歩くので、社会学部などと比べれば少し遠いかもしれません。行きは上り坂もあるので夏は少しだけしんどいです。文学部であれば、千里山駅からもアクセスが近いので、希望すれば千里山駅までの定期を作ることもできます。
• 施設・設備

  普通
  設備は全体的にとても綺麗だと思います。ただ、関大全体の話ですが、個人的に、150周年で作られた新アクセスの正門は経費の無駄遣いだった気がします。正門が駅から近くはなりましたし、デザインも綺麗だとは思いますが、旧正門のほうが、正門っぽい雰囲気があります。

卒業生 / 2010年度入学

自由度・専門度共に高く、雰囲気も◎

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次に所属する専修を決めるので、1年間自分が何を専門的に学びたいのか余裕を持って考えることができます。学生の雰囲気も良く校舎も綺麗で、設備も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  専修以外の授業も選択できるので、幅広い学びを得る機会があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって、同じ専修でも内容や雰囲気が大きく違うように感じました。ゼミの紹介がされる機会があるので、よく聞き考えてから希望を出されると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという施設で様々なサポートが受けられます。マンツーマンで就活の相談にも丁寧に応じて頂きました。また、就活セミナーも多数開講されています。夏には企業へのインターンシップも複数紹介されていました。友人や先輩で大手企業、金融機関に就職した方は決して少なくはなかったです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急千里線の関大前です。駅から正門までは徒歩5分程で近いですが、学生通りになっていて朝から晩まで賑わっています。駅前にはボーリング場やカラオケもあるので、友人と空き時間や帰りに遊ぶには困りませんでした。学生向けのアパートも周辺には沢山あります。花見の季節や学園祭、年末などの夜は酔い潰れた学生が多数店の前や通りで倒れているので、1年目は驚かれるかもしれません…。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合ブライダルサービス/営業・アドバイザー