関西大学文学部総合人文学科の口コミ 参考になった順 [p.24]

卒業生 / 2012年度入学

楽に就職できる奴とそうでない奴がいる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  内部進学者と指定校推薦入学、一般入試の入学者との差が激しく、やる気のある学生とない学生の差が激しいため一概に言えない
• 講義・授業

  良い
  まずまず充実している
• 研究室・ゼミ

  悪い
  それなりに充実している
• 就職・進学

  悪い
  就職に関しては講師の理解が薄く、授業を抜けて就職活動に行ったら単位がもらえないなどという科目が多い。就活をしたことのない教授や講師がいるためか
• アクセス・立地

  悪い
  駅前にあるため便利は便利。しかし住むのには向いていない。夜遅くまで遊ぶ学生が大声を発して夜眠れなかったり、たむろするためうるさかったりと苦情が多かった。
• 施設・設備

  普通
  私立のため、無駄に施設にお金をかけている。国公立大では、絶対に手に入らない設備が充実している。図書館は西日本では京都大学の次に優秀だという。開校時は東洋一の図書館だったとのこと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれ2つの学科に分かれており、一方さらには19の専修にわかれている。文学や言語、歴史、文化、コンピュータ、美術を学べて授業は充実している。
• 就職先・進学先
  警備会社 公務員

在校生 / 2016年度入学

とても楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルと勉強の両立ができ楽しいところです。
  文学について深く学び、それだけでなく英語などにも力を入れているように感じます。
  ?サークルと、アルバイトの両立もしているひとがいるくらい、自由な時間もあり、勉強に勤しむという学科ではありません。
  学部としては、教授の講義も熱心ですし、必修科目が多いので一年生の時は履修についてはあまり困らないです。とにかく講師の先生方が勉強熱心で生徒に対しても熱心に指導してくれます。わからないことをわからないと言える環境を作ってくれます。
  卒業して以降も臨床の相談や、良い文献を教えてくれたりと今でもお世話になっています。
  おすすめ！ 全国合格率を毎年上回っています。
  合格に向けてのカリキュラムもしっかりしていて、わからない所も熱心に教えてくれます。
  ここ数年の内に図書室に仕切りのある机がたくさん搬入されており、その空間で在校生が熱心に勉強していたことに感心しました。
  おすすめ！
  現役生、社会人経験者が混じっています。
  人間なので多かれ少なかれ問題は出てきますが、基本的には仲はどの学年も私が在籍中は良かったです。テスト期間中は皆で協力して勉強したりしていました！

在校生 / 2017年度入学

フリーダム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  それなりの満足度。文学部らしさはそれといってないが、関関同立だからといって別に特別なことができるわけでもない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは好きなことができて良い！自分が専門に学びたいゼミを選べばの話。しかし、抽選に外れることもあるので要注意
• 就職・進学

  普通
  関関同立なので関西では名前通っていて
  、就職実績はある方だと思いますがそれも個人次第だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大阪府内からの通学者はべつに不便もないかもしれないが他府県からの通学はふつうに厳しい。しんどいし、乗換が面倒くさいです。
• 施設・設備

  普通
  意外と汚い校舎が目立つ。もっときれいな校舎で勉強したいと思う。歴史はあっていいかもしれないが、新しさも取り入れるべきなのかも。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はひとそれぞれ。サークルにでも入ればそれなりにやっていけるのでは。サークルはたくさんあるのでぜひ、自分の好みのものを見つけてみてください。

在校生 / 2014年度入学

自分の興味が見つかる学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部総合人文学科だけでも専修がかなり多く、幅広い分野の学びが可能。また、入学の段階で何を専門に勉強したいか決まっていない人でも１年生の間は色んな分野の入門の授業を受けることができるので１年間かけて次年度以降に学びたいことを見つけられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各専修に分かれるときそれぞれの希望を聞いてくれ、よほど成績が悪くない限り自分のしたいことができる。ゼミに所属してから卒論のテーマを決定する際にもどんなことを研究したいか親身になって相談に乗ってくれた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は関大前駅。授業前は同じ電車に乗ってくる生徒が多すぎて駅が激混み。特に先頭車両は淡路駅から乗ってくる生徒もいるため息苦しくなるほど混む。駅から文学部法学部政策創造学部へは遠い。周辺には学生が利用しやすい施設（カラオケ、飲み屋、ファミレス等）が多いが、圧倒的にラーメン屋が多い。10件ほどあって、多すぎる。うどん屋もあればいいのに、とよく言っている。
• 学生生活

  良い
  学園祭や新入生歓迎の行事は非常に盛り上がる。

卒業生 / 2012年度入学

とてもいいところです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  良いところです。
  勉強はもちろんサークルも充実しており、ゆえこうかんけいも広がります。
  とても大学生生活を楽しめます。
• 講義・授業

  普通
  とても良い先生ばかりで満足です。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は充実しています。
  
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職できる確率が高いです。
  わたし自身も大手メーカーに就職しました。
  ここの大学でよかったとおもいます。。。
• アクセス・立地

  普通
  家から近いので
• 友人・恋愛

  良い
  とてもサークルが充実しておりわたし自身もともだちがとてもふえました。
  必ず入るべきだと思います。
  サークルでできた友達とはいまでもとてつもなくなかがよくいまでもにしゅうかんに一度ほどあっています。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありえらぶのがたいへんですが、自分にあったのをみつけれたらとても大学生生活が充実します。
  いま受験せいのみなさんがんばってください。
  かならずたのしくなひます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2013年度入学

自発的に動けば、かなり上の方までいける

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きな勉強ができる
  その上、他専門領域について学ぶことができる
  考え方が広まるし、専門領域は独立してあるわけではなく、他の領域とも密接に繋がっているということを実感した
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まる
  私は2学年合わせて10人しか入らないゼミに入っていたので、実践的なものが多く、先生からの指導も手厚いのではと感じた
  ゼミの先生だけでなく、他ゼミの先生も相談に乗ってくれる
• 就職・進学

  普通
  心理学専攻で大学院を目指すのであれば、社会学部の心理学コースの方が手厚い指導を受けることができる（心理学系のカリキュラムや実践が圧倒的に多い）
  しかし、大学では能動的に動くことや自主性が求められるので、自発的に学べば学力に大差つかない
• アクセス・立地

  悪い
  阪急線しかないので、かなり混む
  電車が止まった際にはタクシー以外に帰る手段がない
  学生街は混む、道が狭い
• 施設・設備

  普通
  図書館や生協はかなり良いと思う。
  図書館に関して、蔵書が多く、パソコンも貸し出してくれる。生協は書籍や文房具が10%オフで買えるのでお財布にも優しい。
  食堂に関しては昼間はかなり混むので早めに行かないと好きなご飯がなくなる・座れない等が起こるので、お弁当を持って教室で食べるのが一番良いかも。
  レポート添削をしてくれる場もあるので、自発的に動いて探しましょう

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2016年度入学

多彩な学びを提供してくれる学部

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西大学文学部は、1回生のうちはどの専修にも属さず、2回生から各専修に分かれて専門的な勉強をしていきます。なんと、専修の数は全部で19もあるんです！入学してからの1年間で各専修が提供するたくさんの授業の中から興味のあるものを受講し、自分の学びたい分野をゆっくりと見つけていくことができます。大学で何を学びたいか具体的に決まっていなかった私にとっては、とてもありがたいカリキュラムでした。また、2回生になっても自分の専修だけでなく関心に応じて他専修の提供する授業を受けられるので、本当に幅広く学ぶことができますよ。 在学中に取得できる免許・資格も豊富で、就職活動の実績も高く評価されています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急千里線の関大前駅です。学舎によっては一駅隣の千里山駅の方が近い場合もあるので、そこから歩いて通っている学生もいます。関大前駅から大学までの道にはたくさんのラーメン屋さんが立ち並んでいて、お昼になると行列ができるほど人気のお店もあります。大学の近くにはアパートや寮があり、地方から下宿している学生もたくさんいます。関大前駅から梅田駅までは約20分なので、授業が早く終わった日にはよく友人と買い物に出かけます。

在校生 / 2015年度入学

母校愛に溢れた学校

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学に比べて、非常に母校愛に溢れた大学だと思います。学生一人一人が自由にやりたいことを行えるのも素敵だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属している学科のゼミの人数は少ないですが、先生との距離が良い意味で近くいつも親身になって話を聞いて下さいます。
• 就職・進学

  良い
  様々な就職活動に関わるガイダンスや、講習会などが開かれています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の関大前まではよいのですが、駅から私の学舎まで15分ほど歩くのが大変です。
  また人通りも多く、駅も狭いので授業後の最寄駅は大変混雑し危ない印象を受けます。
• 施設・設備

  良い
  どこの学舎も様々な設備が備えられていて、尚且つとても綺麗です。さすが私立といったところでしょうか。
  理系の学舎でも、様々な最新設備が搭載されています。
  新アクセスという新しい通学路も開通され益々便利になりつつあります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属したことにより、交友関係が一気に広くなりました。
  気軽にごはんに行けたり、遊んだり、泊まったりできるほどの友人の数が増えたので毎日がとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています。
  学校では朝早くから夜遅くまで、様々な部活やサークルが学内の色々な場所で練習しています。
  入りたい部活やサークルが必ず見つかると思います。
  

在校生 / 2016年度入学

興味が深まる学部

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  まず教職や司書などさまざまな資格を取れるところが良いと思う。私は日本語教師に興味があったため、日本語教師養成講座を受講できるこの学部に魅力を感じた。単位数も他の学部と比べて多く取れるという点も良い。
• 講義・授業

  普通
  面白く興味深い授業もあるが、面白くない授業もあるためどちらとも言えないのが正直なところである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２回生から専修分属があり、今年は学籍番号順で振り分けられた。さまざまな分野で研究をなさっている先生方がいらっしゃるので、興味の湧く面白い授業だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  関大前駅から文学部棟は少し距離があり、徒歩で15分くらい要する。夏場は少し辛いが、関大前駅すぐからエスカレーターができ新ルートがつくられたのでだいぶ通いやすくなったと思う。周辺にはおしゃれなカフェがいくつかあり、女子には人気がある。
• 友人・恋愛

  普通
  友達が多いというわけではないが、程よくみんなと仲良く楽しく過ごしている。
• 学生生活

  良い
  私はバドミントンサークルに所属している。バドミントンサークルは多く、選ぶのに悩んだが、今入っているサークルにとても満足している。サークルが大学生活で大部分を占めていると思う。

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活を送ることができます！

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部には多種多様な専修がありますが、各専修に本格的に所属するのは2回生からになるので、1回生の間に様々な専修の基礎教科を受けて、どこが良いか考えることも出来るので、まだ何がしたいか悩んでいる人にもオススメの学部と言えると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の選んだ専修はもちろん、それ以外の専修の科目も、一般教養科目も幅広いものが取り揃えられてありますし、体育などの少し特殊な講義も取ることが可能なので、自分の興味に対応した講義がきっと見つかると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急電鉄千里線の関大前駅です。駅からはそこまで遠くはありませんが、正門から入るには長い坂を登ることになり、文学部の棟に行くには学内でさらに急な坂があるため、少ししんどいかもしれません。大学周辺にはラーメン店を始めとする、たくさんの飲食店やボウリング場、ライブハウス等の娯楽施設などもあるので、楽しむことができると思います。