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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 総合人文学科 口コミ

★★★★☆ 4.02
(472) 私立大学 952 / 3585学科中
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47291-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1回生では語学や文学、文化、心理学など幅広く学べます。2回生からは希望の専修を選び、自分が学びたいものを専門的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      校舎などの大学内がとてもきれいで、夢のキャンパスライフのようで、大学に行くのが楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      大学内でキャリアサポーターの方に相談や模擬面接をしていただきました。また、大学で説明会が開かれることもあり、大学内で開催だったのでとても参加しやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前の駅を降りるとすぐにキャンパスがあるのでとても便利です。しかし、学部によれば坂の上の校舎の人もいるので毎日登るのは少ししんどかったです。
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館があり、授業やレポートで使う本がたくさんありました。本の数が多かったので必要なときとても便利でした。自習室も席数が多く、勉強しやすい環境でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活で交友関係を広げることができました。また、語学などの授業はクラスで分けられていたので友達になることが出来ました。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数がとても多く、楽しく活動ができます。学祭も賑やかでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学や文学、文化、心理学を学べます。私は文化を学ぶ専修に入り、さまざまな国の文化を学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      建設業の事務職に就職しました。
    • 志望動機
      高校生の時から世界史が好きで外国の歴史や文化を学びたいと思ったからです。
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    投稿者ID:866728
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内で19の専修に分かれており、幅広い内容を学ぶことができるため、「とりあえず文学部だけど、具体的に何を勉強したらいいかわからない」という学生にはおすすめできる学部だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門とする分野だけでなく、他の専修の授業を受講することも可能であり、自分の興味関心に合わせて幅広い内容について学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次にプレのゼミが始まり、3年次には本格的なゼミ活動が始まる。3年に進級する前の春休みに説明会がある。
    • 就職・進学
      良い
      私自身は付属の大学院に進学したが、事前に説明会なども行われ、ある程度のサポートが受けられた。ゼミの同期の中にはIT系企業になる人や教職に就く人、公務員になる人などもいた。キャリアセンターでは面接の練習なども行われている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは阪急電鉄千里線の関大前駅。阪急電鉄の大阪梅田駅からおよそ20分ほど。文学部はやや奥まったところにあるため、最短ルートで徒歩10分ほどかかる。駅から正門までの通りには飲食店や美容室、コンビニなどがある。下宿している学生も多く、周辺にはスーパーなども点在している。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては築年数の長い建物もある(第一学舎三号館・四号館など)。学校がライセンス契約をしている電子サービスがあり、学生も利用できる。私はJapanKnowledgeというサービスをよく利用していた。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりけりだと思う。サークル等に所属すれば人間関係は広がる。また、1,2年次は英語や第二外国語の授業が必修となっており、そこで友人を作ることも可能。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の種類が豊富で、新歓の時期は非常に賑やかになる。学祭では人気のバンドを呼んでライブが行われたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にはそれぞれの専修で学ぶ内容についてのガイダンスを受けるなどして、2年次の専修選択に備える。2年次にはプレのゼミ活動を通して3年次のゼミ選択に備えるほか、より専門的な内容を扱う授業も受けることができる。3年次にはゼミでの本格的な研究が始まる。順当に単位を修得していれば時間に余裕が出てくるので、部活動やアルバイトに打ち込む人もいる。4年次には就職活動と並行して約2万字の卒論を書き上げることになる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      関西大学大学院 文学研究科
    • 志望動機
      私自身、漠然と「文学部で扱うような内容に興味があるけど、具体的に何を専門に勉強したいかわからない」という状態で受験したため、入学時に専攻を決めてしまわず、1年間の大学での学びを通して専修を選択できるというシステムが非常に魅力的であり、そのことが学科を志望する大きな理由になった。
    感染症対策としてやっていること
    基本的には対面授業を行っているが、受講者数の多い授業(特に一般教養科目など)はオンラインで行われることもある。また、同居家族や学生本人に基礎疾患などがある場合は、別途授業受講に関する配慮を申請することができる。
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    投稿者ID:848923
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学にはない様々な分野を自由に選択できるという面ですごくいいと思う。専門性もありつつ幅広い学問を学べると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      コロナになり他大学は在学生に対して支援金を出したりしていたが、関西大学は一切なし。しかも他大学よりも早くに対面に切り替わったものの食道での感染対策や教室にアルコールすら設置していなかった。コロナに対しての対策に関しては0点。
    • 就職・進学
      悪い
      大きな大学なので、就職に関してのサポートはあまり受けれていなかった。大学3年時に一度キャリアセンターで面談をしてもらったが、その時の対応もよくなかった。早くに就活のスタートを切りたかったのでインターンの紹介をして欲しくて面談をしたにもかかわらず、もっといろんな経験を積むことの方が大切だと言われた。私は1年生から学生団体を立ち上げたりと様々な経験をしてきたことを伝え、次のステップとして企業で働きたいと伝えたものの何も提示してくれなかった。親戚のおばさんに相談した気分だった。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は比較的に良い方だと思う。駅から近いのも魅力的だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      学者によるが、充実している方だと思う。一学舎のコンビニや食道では生協カードがなぜ使えないのかが疑問。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動は充実していると思う。しかしコロナによって様々なサークルで人数が減少傾向にあると思う。
    • 学生生活
      良い
      学祭は大変盛り上がって楽しい。サークルもイベントが多いイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時にさまざまな分野の専修科目を知り、3年時から本格的に自分の好きな専修に属するという感じ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      広告業界に就きたいと思っていたので広告だけでなく映像広告にも触れられる学問を学びたいと思い、志望していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790207
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に文学部は沢山の専修があるため、何かしら学びたいことはあるとおもいます。法文坂という急な坂があることは少し遅刻気味な時や夏場はしんどいですが、綺麗なのでプラマイゼロです。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって様々かと思いますが、基本的にしっかり学ぶ姿勢のある生徒に対しては応えてくれる先生ばかりだと思います。ただ、中には自分の知識をひけらかすだけの自己満足タイプもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門知識をしっかり持ってらっしゃる教授ばかりです。
      何を聞いても応えてくれる、そんなイメージがあります。
    • 就職・進学
      普通
      実績はいいと思います。サポートに関しても当たり前かもしれませんが、自分から行動しないとサポートはされません。
    • アクセス・立地
      良い
      いいと思います。ラーメン、居酒屋が多いのでもう少しカフェがあれば嬉しいなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗です。でも奥に行けば行くほど人目に見えないので古くはありませんが綺麗とは言えない普通の校舎があったりもします。
    • 友人・恋愛
      悪い
      特に文学部は専修に分かれてからではないと週に一度の授業しか被らない、といったことになるので友達はあまりできませんでした。四年経っても友達と言える人は3人ほどです。サークルなどに入ると沢山できると思いますが、無所属だと厳しいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていないのでわかりませんが友達の様子を見ていると充実してそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化専修しかわかりませんが、北米、イギリスの異文化について学びます。面白いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      異文化について学びたかったため。海外のことについて興味はありましたが、外国語学部では言語しか学ばないため、文化の学べる文学部にしました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785600
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員が多く、授業が多い点がとても好ましいと思う。また、修めたい学問の明確なビジョンをもって入学したらならば、かなり充実した生活が送れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      興味関心と合致した適切な授業を、しっかり担当教員を見極めて履修すれば満足するものになる。
      良くも悪くも大規模な大学なので、学生の選択に充実度は問われると思う。教員の質はピンからキリまである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。やりたいことが出来、かつゼミ教員が教師としてとことん指導してくれるゼミを選んだからである。
      そうではないゼミ(ほとんど指導をしない、集まりさえない)もあるらしい。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してはキャリアセンターが、学生自身が能動的に行動すればそのぶん協力してくれる。動かなければ何もない。
      進学は正直なところ専修やゼミ、自分のやる気と能力次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはいい。関大前駅からエスカレーターに乗ればすぐに着く。
      周辺環境に関しては、夜になると大学周辺の飲み屋街の治安が悪くなる。歩きタバコや酔っぱらいの嘔吐は日常だ。
    • 施設・設備
      良い
      古い教室がある。椅子が硬い。電子黒板やプロジェクターなどの機能も充分でない教室もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分は大学は学問の場だと考えているので実情は分からないが、楽しそうな人もいれば不満そうな人もいる。大規模な大学なので自分の居場所を見つけるのが難しいのかもしれない。
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルに所属しておらず、イベントにも参加したことがないのでわからないが、楽しそうな人もいればそうでない人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合人文学。その中でさらに細かく専修が分かれており、一年次はどの専修に分属するか吟味する期間である。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学びたい言語の授業があり、かつ学びたい学問の常勤講師がいたから。
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    投稿者ID:773544
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科に所属したあと専門的な専修に分かれて配属されていくのでこの学科のみのメリットは特に感じませんが入学時ではなく実際に色々な授業を受けた上で分属されるのは良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学部に比べ、自分で受講する講義を選べる割合が大きいので好きなことを中心に学ぶことができる環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生は親身になってくださる方が多いので学業のみならず就活の相談もしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は様々ですが、文学部ではいくつかの教員免許を取得できるので教員になる人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部の学舎に行く場合は関大前より千里山駅を利用する方が近いのではないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける学舎は綺麗な棟もあればそうでない棟もあり両極端です。
    • 友人・恋愛
      良い
      なんせ一学年ごとの人数が多いので気の合う人と必ず出会えると思います。
    • 学生生活
      普通
      現在はコロナの影響で十分活動出来ていない団体もあるようですが種類が多く掛け持ちも出来るようになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科として共通で学ぶことは特にないと思われます。2年次以降の専修に配属されてから専門的な学びを深めていく方針です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の段階で自分が何をしたいのか明確になっていなかったので、1年大学で学んでから何を専攻するのか決められる当学部に魅力を感じ志望しました。
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    投稿者ID:734150
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      17の専修があるから興味のある学びを選択できると思う。人気と不人気が非常に偏りがあり、個人的には少人数で教授が親身な人柄のゼミを選ぶべき。専修分属の人数は10人以下から50人以上など学生数がバラバラだから。
    • 講義・授業
      良い
      教授の多さと様々な科目が選択でき自分の学びたい事が学べる。そして知らなかったことも講義を通してたくさん知れて興味の幅が広がる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の秋学期にゼミが決まり3年の春学期から少人数制でクラスも一つずつあり、週に一度集まる程度。教授の研究内容と自分の卒業論文の内容を照らし合わせて決まる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターが関大生を求める企業を紹介してくれたり、関大限定セミナーなど2月と3月に一気に説明が聞けるイベントがある。個別相談や模擬面接などサポート面もしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急しかアクセスはないため通学ラッシュタイムの朝9時10時は混み合う。夕方も4時5時は混む。関大前に居酒屋やラーメン屋などが多く、夜も学生で賑わい非常に活気がある。梅田に出なくても関大前で満足できる飲食店の多さ。
    • 施設・設備
      良い
      3学舎のトイレは非常に綺麗で羨ましい。1学者は全体を見て綺麗。トイレの便座は暖かく冬でも不満はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスがないため、友達を作るのは少し苦労する。2年や3年になっても固定の友達がいない人は割といる。文学部は女子が6:4と多いので文学部内での恋愛は少ない。サークルやバイトで友人は恋人はできる。
    • 学生生活
      良い
      フットサルだけでも何十とあり、200を超えるサークル数のため希望のサークルに入れると思う。友達を作るためなら掛け持ちしてサークルに入るべき。途中で抜けられるから嫌になったら抜けたらいい。学園祭はほぼサークルのためのイベントだからサークルに入っていない子は学園祭にもあまり来ていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化共生学でトルコやドイツについてやアニメなどのサブカルチャー文化、日本やヨーロッパを比較した内容が多い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      異文化理解を深めるために様々な国や文化にフォーカスした内容が勉強できるため。教授の専門分野も様々だったから。
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    投稿者ID:725111
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしか勉強できない分野である。学科にも様々な先生がいる。英語の文献を読んだり、英語の映画をみることもある。
    • 講義・授業
      普通
      施設が綺麗なところと古いところの差が激しい。 授業内容は充分であると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入るまで倍率高いが、行きたいところに入ることができれば大変満足すると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      人数が多いため、教授が見てくれることはあまりないが、自分がサポートを必要としていることをキャリアサポートセンターにいったらよい。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部なら駅から20分歩く。学部によっては近いところもある。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗なところもある。ラーニングコモンズは非常に居心地が良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いため、楽しい。年次が上になるにつれて、友達は減っていく。
    • 学生生活
      良い
      参加すると楽しい。文化祭は、人数が多すぎるため、参加する人もいれば全く参加しない人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化について多様な角度から研究する。英語の文献を読んで、研究することが多い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い学科があり、入学してから決めることが出来るため。英語を勉強したかったため。
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    投稿者ID:724179
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史の専修だが、国文学など他の専修の授業も取れるので、満足。学舎も綺麗で、エレベーターも設備されているので快適。
    • 講義・授業
      普通
      選べる授業の幅は広い。やる気のある講師とない講師の差はでかいが、全体的には満足。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2回生からゼミが始まる。2回生の時のゼミは仮なので3回生になったときに変更出来る。専修を変えることは難しいがゼミは4回生になっても変えることができる。
    • 就職・進学
      普通
      就活支援センターというものが存在しており、様々なサポートを受けることが出来る。就職先は様々で、本人のやる気次第という噂を聞く。
    • アクセス・立地
      良い
      吹田市の住宅街にある。周りには飲食店など様々なお店があるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗。教室もある程度清潔で、過ごしやすい。食堂はお昼時に行くと混んでいて座る場所がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると友達はできると思う。
      サークルに入っていなくても授業で仲良くなったりもする。
    • 学生生活
      悪い
      あまり楽しそうなサークルがない。バドミントンやテニス、オールラウンドは何個もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は総合的なこと、自分の興味のある専修のいくつかの授業をとる。
      2回生は専修を決めて、関係のある授業をメインにとる。
      3回生はゼミが本格的に始まり、レポートなども増える。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々歴史が好きで、日本史について学びたいと思ってこの大学に来たため。
    感染症対策としてやっていること
    換気、消毒
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    投稿者ID:708621
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強を頑張りたいと思っている人にはとてもおすすめできます。友達を作ったり旅行をしたりしたい人にはあまりおすすめできません。真面目な人が多く、騒いで遊ぶ雰囲気では無いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業は他の学部と違い、かなり多種多様な授業の中から自分で選択することができます。また教職課程に関して手厚い援助があり、科目も文系科目なら全ての種類の教員免許を取得することができます。なので自分のやりたいことが決まっている人はもちろん、まだ決まってない人も色々試してみることができるので安心です。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は就職率が高く、面接講座や自己分析講座など就活対策セミナーが数多く全て無料で開講されています。
    • アクセス・立地
      普通
      梅田駅から最寄駅の関大前駅まで電車で20分と都心からのアクセスは良いです。しかし関大前駅から文学部が主に授業を受ける一学舎まで坂が多く、汗を必ずかきます。
    • 施設・設備
      悪い
      学生が使う施設と言えば、食堂、ジム、図書館、パソコン室程度です。図書館以外は生徒の数に対して使える人数が少なく感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に友達や恋人はサークルの仲間や必修の授業である言語系の授業で作ることがほとんどです。下宿生は下宿生限定の交流会が入学してすぐ行われるので安心できます。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関してはとても種類が多く、自分のやりたいことができるサークルが見つかることがほとんどだと思います。文化祭はサークルに入っている人は楽しめますが、サークルに入っていない人は屋台を出すことがないと思うので、文化祭実行委員のしょぼい劇を見ることとなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      21種類の専修があり様々ですが、一年次に自分の選びたいと思う内容を3~6種類体験できます。その後に二年次から自分の学びたい内容に集中していくという流れになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語の教員免許を取得できるのが関西大学の中で文学部のみだったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691753
47291-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
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関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (2630件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1369件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.74 (1137件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
近畿大学

近畿大学

37.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (2483件)
大阪府東大阪市/近鉄大阪線 長瀬

関西大学の学部

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