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私立大阪府/河内小阪駅
学芸学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部国文学科の評価-
総合評価普通コースが分かれているのですが、迷われてる場合1年生のときはどのコースも体験でき、2年のときにコース指定できるので、学生には優しい制度だと思われます!
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講義・授業普通雑誌の編集長直々に講義してくださるものもあり、面白く興味深いものもあれば、先生によってはずっと説明聞いているだけ、というのもあるので退屈する恐れもあります。
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研究室・ゼミ普通国文学・書道、創作表現、キャラクター文芸という3つのコースを選び、ゼミも自然とコースを元に決まります。オープンキャンパスに来ていただければ、沢山お話が聞けたり、実際活動していることを体験できたりするので、ぜひそちらに参加してください。
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就職・進学普通日本郵政から内定いただいた先輩がいたり、また教員になった先輩も数名いました。就職活動の基本マナーや教員採用試験の面接対策や教職関係までサポートは行き届いています。
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アクセス・立地良い最寄りは近鉄線の河内小阪駅とJRおおさか東線のJR河内永和駅があります!
また周りにはファーストフード店があったり、少し歩けばスーパーが三店舗ほどあります。また買い物は近鉄線で布施の方まで行くか難波まで出ることをおすすめします。 -
施設・設備普通最近2つの新館ができましたが残りは少し建物上古いです。健康栄養学科などの研究設備は給食室などもありかなりいいと思いますが、国文学科は正直微妙です。ただ、田辺聖子記念館は貴重な資料が揃えられているのでそこはいいと思います。
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友人・恋愛普通人数が少ないため、同じ人と会う回数が多いので友人になりやすいのと、ゼミもアットホームな感じなので居心地はいいと思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは一般教養などさまざまな分野を学びます。2年から本格的にゼミがスタートし、自分の学びたいことに時間を費やすことができます。ただし、卒業制作と卒業論文2つ提出しないといけない場合があるゼミがあるのでそこは注意してください。
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就職先・進学先講師
投稿者ID:217342 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価普通色々な心理学を学びたいと思っている人には向いている学科だと思います。 臨床やビジネス関連を主軸にしている同学の他学科と比べると、専門性では少々薄くなってしまうので、主にどんな心理学を学びたいか決まっている人には他学科をお勧めします。
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講義・授業普通取れる講義の幅が広く、色々な事に挑戦するのも一種に絞って学ぶのも自由なのが利点だと思います。 その分迷うと大変ですが、友人や教授に相談したり自分で色々考えたりと、それもそれで楽しかったですよ。
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研究室・ゼミ普通可もなく不可もなく、といった所でしょうか。臨床などの専門的なゼミに比べると、どうしても専門的な研究は少々大変になってしまいますが、その分自分のやりたい事を探し、できる場所だと思います。
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就職・進学普通就職相談やセミナー等はそこそこ充実していたように思います。他の大学の就職・進学サポートがどのような物だったのかあまり知らないので比較のしようが無いのですが…
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アクセス・立地良い最寄駅からは比較的近く、電車通学なら特にストレスなく通えると思います。学内の駐輪場も広いです。 ただ、最寄駅の周辺はあまり施設が充実しているとは言い難いので、少し物足りなく感じるかもしれません。
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施設・設備良い比較的最近建て替えられたり改装されたりした施設が多いので、施設の綺麗さは十分、各種設備は快適に利用できるかと思います。
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友人・恋愛悪い私は中高と同じ学校だったのですが、やはり同学同士で固まってしまう傾向があったようにも思えます。高校と近い、というより一部棟が繋がっているのもあり、内部から進学した人に比べると外部からの人は壁があるように感じてしまうかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や基礎演習ですが、これはどこの学校も同じかなと。実験基礎や実験演習など、少し専門的な物は二年次以降に受講できます。
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就職先・進学先一般事務職
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就職先・進学先を選んだ理由取得した資格をそれなりに活かし、適正のあった職種だったので。
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志望動機色々な心理学を広く学びたいと考え、選択の幅がある所に魅力を感じました。カリキュラムを見比べ他の大学の心理学科も検討しましたが、交通の便と、やはり中高と通った学校に愛着もあったのでこの学校にしました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個人でやっていた家庭教師
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どのような入試対策をしていたか内部からの推薦なので、純粋に高校在学中の学力の向上・維持に努めました。
投稿者ID:184382 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部心理学科の評価-
総合評価良い熱心な先生が多く親身になって考えてくださいます。わたしも先生に何回も一緒になって考えて頂きました。トイレも綺麗です。
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講義・授業良いわかりやすいようにレジュメを作って教えてくださったり学びたくなる環境にして下さいます。授業のためにいろいろと工夫をしてくださっているようでためになることばかりだと思います。
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研究室・ゼミ普通先生の研究室に行きやすくちゃんと教えてくださいます。行きやすい雰囲気があります。あたしも、よく研究室におじゃましていろいろ教えてもらったり普通にお話しに行くだけの時もありました。
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就職・進学良いサポートが充実しています。キャリアセンターという所があって就職に関して様々なサポートをしてくださいます。
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アクセス・立地良い駅から近く緑豊かで冬はイルミネーションもキレイです。噴水もあってとても綺麗で校舎の前には川が流れていて空気の綺麗なところだと思います。最近後者が増えましたので綺麗なところも沢山あります。
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施設・設備良い実験に必要なものなどだいたい揃っています。なので充実した授業を受けることが出来とても勉強になりますし楽しく学ぶことが出来ると思います。
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友人・恋愛良いここは女子大なので恋愛には疎いかも知れませんがみんな仲良しです。学科が違っていても交流の場はありますし学友会という生徒会のような回があるのですか様々なイベントを開催してくださいますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養がメインですが二年次からは徐々に山門的な分野の基礎を学び3.4年次でゼミに入ってより専門的なことを学びます。
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所属研究室・ゼミ名藤村研究室 発達心理学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要心理学全般見て頂けますが私は兄弟の心理について学びました。先生は熱心に取り組んでくださいます。
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就職先・進学先非営利活動法人就労継続支援A型事業所
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就職先・進学先を選んだ理由大学の実習の中で職場と同じようなところに行ったのですがその時にここで働きたいと思ったからです。
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志望動機人の心理について学びたいと思っていてオープンキャンパスに参加してここなら自分の夢を見つけられそうだと思いました。また精神保健福祉士の資格について力を入れていたのでそれも決め手です。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったので小論文と面接の練習に力を入れました。高校の先生が一緒に取り組んでくださったのであまり緊張せず取り組むことができました。
投稿者ID:181053 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国文学科の評価-
総合評価普通特にこれといったものもない学科。偏差値もあまりよくない。しかしこの学科に在籍する学生は総じて品位があり人格が良い。近頃の堕落的、快楽的な大学生とは一線を画している
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講義・授業普通元から国文に興味があり、こだわりがある人には楽しいかもしれないが、ただなんとなく入学したら刺激のない講義に辟易すること間違いなし。さらにメインである国文国文学科よりキャラクター学科などのサブのほうが専攻が多いので、学生によっては興味もない講義を受ける必要がある
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研究室・ゼミ普通講師の年齢が高めなので少し古い概念に振り回される可能性あり。しかし非道徳的な講師はいないので友人たちと愚痴を言い合いながら乗り切れるだろう
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就職・進学普通自分があまり大学の就職率に詳しくないしかしお世辞にもよいとはいえない大企業に就職したい人にはオススメできない大学である。しかし中小企業、ベンチャー企業に挑戦する覚悟がある人ならどこの大学に行っても大丈夫だと思うので、大企業志望ではないなら気にする必要はない
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アクセス・立地悪いアクセスは不便。東大阪に立地しているので大阪に住んでいる学生ほどアクセスが不便な場合あり。奈良、京都在住な学生の方がアクセス良好
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施設・設備悪いここ最近に施設をリニューアルしたので比較的綺麗。だが限られた敷地に建物を敷き詰めた感は拭えないのでやや窮屈さを感じる
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友人・恋愛良い特に不満もなく平穏な学生生活ややレベルが低い大学なので授業に追われることはないので、自分が挑戦したいことに思う存分出来るまた学生の人格も良いので煩わしい人間関係は少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養、国文学の概略について学んだ二年次は一般教養、専門的な内容について学んだ三年次は休学していたので不明
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志望動機あみだくじで決めたそして学費も手ごろだったので進学した
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校発行の赤本を受験前日に目を通した受験勉強はしていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180284 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際英語学科の評価-
総合評価良い英語を学びたい人にはとてもいい大学です。国際英語学科では、ネイティブの先生から英語が学べます。また、アメリカやニュージーランドへの留学プログラムもあり、海外で英語を学ぶこともできます。
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講義・授業良い様々な講義があり、自分の学びたい授業を選択することができます。他学科の講義も聞くことができるので、国際英語学科の生徒が文学部の授業を受けることもできます。
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研究室・ゼミ良いゼミは課題が多く、大変なこともありますが、先生もとても優しくて楽しいです。ゼミの先生・生徒のみんなで食事に行ったりもしました。
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就職・進学悪い就職に関するガイダンスがあり、履歴書のチェック、面接の練習などもあります。大手企業へ就職した人はあまりいませんが、就職率は高いと思います。
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アクセス・立地良い河内永和駅と河内小阪駅から徒歩約10分の位置にあります。かなり都会にあって立地はいいですが、その分校舎は狭めです。
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施設・設備悪い最近校舎の改築を行ったのでとてもキレイです。パソコンルームや食堂なども広くていいと思います。最近カフェもできて、スイーツなども食べれるようになりました。
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友人・恋愛良い生徒の数があまり多くないので、すぐに同じ学科の人と仲良くなれました。先生も優しくていい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は国際英語学科なので1年から英語の授業がメインでした。1年の最初は高校の復習がメインなので、授業についていきやすく良かったです。
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所属研究室・ゼミ名カナダ研究
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所属研究室・ゼミの概要カナダの政治や文化などについて調べ、レポートやプレゼンをしました。発表は英語で行うことが多く、大変でしたが、楽しかったです。
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志望動機英語を学びたいと考えて、いろいろな大学のオープンキャンパスに行きましたが、この大学が留学プログラムも充実していたので、この学校を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試は作文と面接のみなので、面接の練習をしました。どのようなことを話すのかを事前に決めて、高校の先生と練習しました。
投稿者ID:179812 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許の資格を取りたい、司書資格、学芸員の資格が取りたい方にはいい大学と思います。「絶対○○になりたい!とは言い切れないけれど、資格はたくさん取っておきたい!」という人は学びやすいと思います。
どれだけの資格を取るかは自分次第です。 -
講義・授業普通基礎教養、学科専門の授業は全員必須です。その他は、自分の好きなように授業を選ぶことができます。アドバイザー制度があるため、時間割を作る際には相談することができます。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミなので、先生や同級生との距離が近く、話しやすいゼミになっていました。自分の興味のある分野のゼミに入ることができるため、卒業論文も楽しく書き進めることができました。
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就職・進学悪い大学全体としては、就職率はまぁまぁ良い方だと思います。
国文学科は、他の学科と比べ、少し就職率が低くなっていました。しかし、就職の際には大学からビジネスマナー研修や合宿、キャリアセンターでの相談がしやすい環境になっているので、活用すると就職率はよくなると思います。 -
アクセス・立地良い近鉄河内小阪駅と河内永和駅の間にあるので、近鉄でもJRでも通いやすい立地になっています。
近くにはスーパー、コンビニ、パスタのお店などがあり、充実した昼休憩が取れます。 -
施設・設備良い2015年春から、関屋キャンパスと小阪キャンパスが統合されました。それに伴い、新しい教室棟なども建てられ、今まで以上に学びやすい環境に生まれ変わっています。
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友人・恋愛普通女子大学なのであまり男性との出会いというのはありませんが、逆に言えば、男性がいないからこそのびのびと学べている、といったところがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語に関することが学べます。教員免許取得では、一から教えてもらえました。
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就職先・進学先人材派遣
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就職先・進学先を選んだ理由多くの人と関わる仕事がしたかったためです。
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志望動機司書資格を取得したかったため。また、司書資格だけでなく、他の資格もたくさん取りたかったため
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師なし。
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どのような入試対策をしていたか高校で面接の練習などをしました。その他は特に覚えていません
投稿者ID:121459 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価良いデザイン系の道に進みたいと考えている人には良い環境だと思います。
専門的な授業が多いのはもちろんですが、
同じ趣味を持つ友人同士で個展を開いたり、
授業ではなく個人的にデザインコンペに応募したり。。。
教授や職員の方々もサポートして下さる環境でした。
やる気があればいろいろなことに挑戦できます。 -
講義・授業良い授業や講義は建築・インテリアなど専門的な授業が多いです。
それを学びたい!と志が明確な人には良い環境ですが、
ただなんとなく大学進学し大学でやりたいことを見つけようと考えている人には
厳しい授業内容かもしれません。
テストなどで苦労することはあまりありませんでしたが
日々の課題がとても多く、他の大学、学科に通っている人と比べると
あまり遊ぶ時間はありませんでした。 -
研究室・ゼミ良いゼミは建築系・インテリア系など全部で6つありました。
少人数制の学科なのでゼミの人数もちょうどよかったと思います。
ほとんどの人が希望通りのゼミに入れていた印象でした。 -
就職・進学悪い他の大学の生徒と比べると、まともに就活をする人がとても少なく感じられました。
キャリアセンターもありましたが他の大学と比べるとサポートが手薄だと感じました。
私の周りでは建築、インテリアの職業に就いた人はほとんどいませんでした。 -
アクセス・立地良い駅からも近く、立地は良いと思います。
コンビニやファストフード店も歩いて行ける距離にあります。
難波まで近鉄電車一本で行けるのでよく帰りに寄って帰っていました。 -
施設・設備良い新しくできた学科なので施設はとても綺麗でした。
ただパソコンの数が少なく、課題提出前には取り合いになっていました。 -
友人・恋愛普通女子大なので学内での出会いはありません!
ただ近くの共学の大学との合同サークルはいくつかあります。
サークルに入らなければ違う学科の友人は出来にくいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築からインテリアコーディネートまで幅広く学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名機能造形ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要インテリアデザインに関することを幅広く学ぶことができました。
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就職先・進学先住宅系の会社
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就職先・進学先を選んだ理由決め手は若い人が多い会社だったのでいろいろなことに挑戦できると思ったこと、
同期の人数が多く楽しそうだと思ったからです。 -
志望動機住宅に関わる仕事がしたかったが理系ではないので建築学科は断念、
絵を描くのもそれほど得意ではなかったので美大も断念、
そこで行き着いたのがこの大学でした。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導の塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解く。
面接の練習もしました。
投稿者ID:121293 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価普通大学が、中学校・高校からエスカレーター式で持ち上がりされている学生が多かったと思います。持ち上がりの学生と、大学から入った学生で友人になるのかが分かれがちです。あまり気にしない性格の方なら、その点はクリアできるかと思います。私自身は、あまり気にしないタイプでした。学科は、その学科によってカラーが様々です。本当に将来について真剣に前向きに考えている人であるならば、大学生活も充実して過ごせると思います。
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講義・授業良い様々な学科で、いろんな分野の方向を考えている学生が多いので、様々な授業があります。また、専門的な授業も多いので、進んだ学科によって、より専門的な授業を受けることができます。講義・授業は、大きいものになると、面白い内容であれば飽きませんが、そうでないと自分の為になりません。講義数は、結構充実していますので、じっくり検討してから選択することをおすすめします。
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研究室・ゼミ良い10人未満の少人数制のゼミで、教授1人+担当事務1人体制でした。アットホームで、生徒がしたいことを優先してくれる教授でしたので、居心地良く勉強することができました。挑戦する意欲が湧いてくるゼミでした。
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就職・進学普通就職がきびしい時期、いい時期によるかと思いますが、あまり紹介や就職実績は少なかったように思います。私の時は、ちょうど就職難でしたので、とても厳しく、非常に苦労しました。ただ、大学内の就職支援センターに、毎日通い、顔を覚えてもらうことで、わりと就職紹介先をあげていただきました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどの距離で、駅前にファーストフード店がぱらぱらありました。あまりお店が多いエリアではありませんでしたが、交通アクセスが便利な立地でしたので、不便さはなかったです。
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施設・設備普通大学は、中学校・高校と同じ構内でしたので、学生が規模のわりに多く、少し動きづらさはありました。ただ、マンモス校というわけではないので、休憩時間内が移動時間で潰れるということもなく、小回りのきく設備でしたので、満足です。
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友人・恋愛普通在籍した学科は、地方から来た学生が多かったです。他学部の学生との関わりはほとんどなく、同じ学科内の学生のみと交流が大半でした。広い友人関係を作りたい方は、他大学と合同のサークルなどに入ることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インテリアデザインについて基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名機能造形研究室、豊島ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要インテリアデザインの中でも、家具のデザインを主とする研究室でした。
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就職先・進学先紙の専門商社
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就職先・進学先を選んだ理由就職支援センターで紹介してもらい、また在学時に授業で就職先を知っていたから。
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志望動機インテイリアデザインが学びたいと思い、インテリアデザイン学科の家具デザインという点が魅力だっため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか特にしていませんでした。ただ日頃からテストで偏差値をあげることを徹底していました。
投稿者ID:119805 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価良い部活に入るのもイベントに参加するのも、授業もみんな自分主体で選べるから、充実していた人と、プライベートが充実していた人とに別れると思う。就職率は良かったと思います。
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講義・授業良い人数も少人数制のクラスもあるので、学べる環境はいいと思うが、活かすも殺すも自分次第。先生の研究室にも気軽にお邪魔できるのでその辺はありがたかった。
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アクセス・立地悪い施設の設備はなかなか良いと思いますが、立地条件は悪かったです。電車の待ち時間や、駅からの距離や、丘の上ということもあり、辛い坂がありました。大阪へのアクセスは良かったと思います。
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施設・設備普通喫茶店やファーストフード店、コンビニなどが入っていればなお良かったですが。校舎は綺麗でしたし、設備も整って居ました。
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友人・恋愛良い友人はたくさんできたのでよかったです。恋愛は、女子大だったのでドラマのようなキャンパスライフは望めませんでしたが笑合コンはお声がかかることもありました。
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部活・サークル普通こじんまりした部活ですが、各々にゆるーく活動して居ました。他校とのつながりがある部活もありました。先輩や後輩とも仲良く、アットホームでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさんの心理学が幅広く学べる。実験や社会調査をして分析する力がつく。先生や友だちと密になれる。
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所属研究室・ゼミ名障害者、福祉心理学
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所属研究室・ゼミの概要障害を持つ方とのコミュニケーションの仕方や、需要の仕方など、ジェントルティーチングに基づきまなびました。
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就職先・進学先介護施設
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就職先・進学先を選んだ理由元々おばあちゃん子でだったし、お世話好きだったから。
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志望動機心理学が学べる自宅から通える大学だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を主にして、大学の過去問もやっていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81884 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価良い専門分野に特化した学科なので、本当にインテリアや建築が好き・学びたい気持ちがある人には良い環境だったと思います。
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講義・授業良い専門科目に関しては少人数制の授業なのでわからないところを質問しやすい環境でした。レポートの課題は少なかったですが、その分図面作成や模型作成などの課題はかなり多かったです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で5分ほどでアクセスは良かったです。最寄駅の近くにはコンビニやファストフード店もありよく利用していました。学食は美味しかったですが、狭かったです。
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施設・設備良い雰囲気も良くおしゃれでした。新しい学科だったので、教室・設備とも綺麗で嬉しかったです。ただパソコンが少なく、課題提出前は込み合って困りました。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛はありませんでした。友人関係は特にトラブルになることもなく4年間毎日楽しく過ごせました。
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部活・サークル悪い他大学と比べて、部活・サークル共とても少ないです。近くの近大・大阪商大との合同サークルもいくつかありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・インテリアの基礎を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名機能造形ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要インテリアの家具デザインから空間デザインまで学ぶことができました。
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就職先・進学先不動産会社
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就職先・進学先を選んだ理由人生の大きな買い物である住宅に携われるから。
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志望動機理系ではなくても建築が学べるところで探しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解く・面接対策をしていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87142
- 学部絞込
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大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
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