【募集停止】大阪市立大学の口コミ[p.31]

在校生 / 2014年度入学

実習が豊富なカリキュラムのある学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

生活科学部居住環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  国公立ではあまりない分野の学科であるのかなと思います。実習が豊富で楽しく学ぶことができるのではないかなと。自分もその１人ですが、インテリアデザインを志望して入学したけれど実際は建築設計をすることが多く思っていたのと違うという声が多かったです。しかし、インテリアの会社に就職する人も多いです。また人の生活を重視して設計等を考えるので、やはり建築学科とは違うのかなと感じます。
• 講義・授業

  良い
  学部の卒業時に2級建築士の受験資格が与えられますが、実際の模試の問題を見てみると講義で出てきた内容が多く出題されており、毎講義をしっかりと受講していればいざ受験勉強をする際非常にスムーズに学習できると思います。
  設計の授業では非常勤講師も含め、チェックの時間で色々と相談に乗ってもらうことができます。ただ授業時間内に収まらず、非常に遅い時間にようやく順番が回ってくるといった場面はよく見られます。最後の方になると先生方も疲れ気味です。また見学の機会が多く設けられているのは良いけれど、その際の交通費が出ません。また一度3,4限で京都見学へ行ったのですが、5限があるため現地へ到着し滞在時間5分程で学校へ戻り、ほとんど何も見れていないのにレポートの提出を求められたことがあります。このように時々無茶苦茶やな…という場面もあるのですが、総合的に見ると良いプログラムなのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ配属が3回生後期と比較的遅いです。就職活動をする際研究室や内容が決定しておらず記入に困るという声を聞きました。
  各研究室については、やりたいことがはっきりしているといいのですが、あとは教授の方々としっかり話をして、また4回生の卒業研究発表を見る機会も多いのでそれを見て決めることをお勧めします。人間関係も大事かと。ただ今年先生が3人も抜け、新たな教授・研究内容については今の時点でわからない点もあります。設計のできるゼミは主に3つ程ですが、それ以外でも希望すれば可能というところもあるようです。
  私の研究室では卒研ゼミが週1、外部で行っている施設改修のゼミが週1、全員で行うゼミが週1といった感じであります。教授と話す機会が多く設けられておりすぐ相談できる環境であるのは良いと思います。先生が様々な方面で活躍されている方なので、付いていくと多くの現場に立ち合うこともでき勉強になります。
  このようなところもあれば、週1で集まって終わり、というところもあるようなので研究室によって違うと思います。
• 就職・進学

  普通
  ハウスメーカー等やはり建築・インテリア系の就職が多いです。一つの会社に4人も就職したという話を聞き、企業の学科に対する信頼は厚いのかなと思いました。
• アクセス・立地

  普通
  JR杉本町駅から秒でキャンパスへ到着するので非常に便利です。阪和線が遅れることはよくありますが。地下鉄からは少し遠め。キャンパス周辺はコンビニやお弁当屋さんなどはたくさんあります。が、大きなお店や遊ぶところはあまり無いです。
• 施設・設備

  悪い
  設計の授業のための製図室は申請をすれば泊まって作業をすることもできますが、シャワー室や仮眠室が欲しいという意見が多いです。また全体的にあまりきれいであるとは言えません。
• 友人・恋愛

  良い
  人数の少ない学科に所属していたも、たくさんの人が所属するサークルに入ることで上下や他学部の知り合いがぐっと増えます。サークルに入るか否かで大学生活は大きく異なると思います。
• 学生生活

  悪い
  イベントの数はそこまで多くはないですが、サークル数はそれなりにあるのではないかなと思います。大学祭はめちゃくちゃ有名！といった人はあまり来ませんが、毎年開催される無料ライブは音楽好きな人にとっては非常に楽しみなイベントとなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  狭くいうとインテリアや建築設備、広くいうとまちづくりというように、人が生活する環境について幅広く学ぶ学科。3回生以降は自分の関心ある分野についてより深めていくという感じになります。
• 就職先・進学先
  同大学の大学院への進学を考えています。

在校生 / 2014年度入学

小さな総合大学

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生に対する教員の割合が高く、卒論に関してもきめ細かな指導をしてもらえると感じています。
  コースごとに雰囲気が違います。
• 講義・授業

  普通
  講義形式だけでなく、学生が積極的に発言しながら進む授業も多くあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年から各コースに所属し、自分の専門を深めていきます。
  哲学、日本史、世界史、社会学、心理学、教育学、地理学、国語国文学、中国語中国文学、英米言語文化、ドイツ語フランス語圏言語文学、言語応用、表現文学のコースに分かれます。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺から乗り換えなしなので、アクセスは良い方だと思います。
  最寄りの杉本町駅からもすぐです。ただ、大学のすぐ周りにはあまりお店は充実していません。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、部活やサークルで様々な学部の人と知り合うことができます。
  文学部内では、2年次にコースに分かれると、他のコースの人との関わりは少なくなります。
  
• 学生生活

  普通
  部活やサークルも充実しているので、やりたいことが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、コース選択に向けて各コースの学びを覗く講義を受けることになります。
  2年次以降、所属したコースの専門的な学びに取り組みます。
  文学部なので、卒論は必須です。
• 就職先・進学先
  地方公務員

在校生 / 2014年度入学

少人数でしっかり学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

生活科学部人間福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が45人と少人数なので、クラスのようにみんなで仲良くなることができ、授業を受ける時も知っている人ばかりで受けやすい。先生もその分一人ひとりをしっかりみてくださる。そのためまじめに頑張る学生には良い。
  ただ心理と福祉に分かれる際、人数制限がある。ゼミにも人数制限がある。偏りがかなりある場合は希望が叶わないこともある。
• 講義・授業

  普通
  有名な先生も多く、授業はとてもわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ開始は3回生後期からと少し遅いが、内容は充実している。1つのゼミに学生は6人までと決まっている。
• アクセス・立地

  良い
  杉本キャンパスの最寄駅はJR阪和線の杉本町駅。医学部以外はこのキャンパスを利用する。大学が駅からすぐの上に、生活科学部棟は駅からもっとも近い。地下鉄御堂筋線のあびこ駅から自転車で通っている学生もいる。
• 施設・設備

  普通
  建物は古いが、心理臨床コースでは特に、他の大学ではあまり置いていないものも持っている。
• 学生生活

  悪い
  私立に比べると少ないし規模も小さい。しかしサークルの数が少ない分、選びやすい。サークルの種類は十分満足できるだけある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の間は心理と福祉の両方を学び、2回生からコースに分かれるが、心理と福祉のどちらのコースに進んでも、ある程度はどちらの授業も受けることができる。
• 就職先・進学先
  金融会社

在校生 / 2014年度入学

環境は揃っている！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒数に対して先生が多く、きちんと指導してくれる環境はある。
  また理学部棟は改装されたので綺麗！
  先生が個性的。
• 講義・授業

  普通
  先生により様々な授業形態です。けれど質問にいけば丁寧に教えてくれます。
  電気化学の専門の先生がいないので電気化学は、あまり深く学べないかも
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生になり研究室配属されます。配属決定は、3回生の2月末になります。
  研究室見学には行くべきだと思います。雰囲気などいってみないとわからないこともあります。
  分野は、有機化学、無機化学、物理化学の3分野のどれにするのかというところから考え始めるのがいいかと
  けれど授業でやったことと研究室でやることはまったく違ってたりするので分野だけで決めるよりは研究室の内容までみるべきです。
  
• アクセス・立地

  良い
  通学はしやすいです。阪和線はよく遅れるのが厄介ですが、周辺環境ですが、学校の周りのお店は他大学に比べると少ない方かなと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えがあったので凄く綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく、実験が始まりだすと一人一人どういう人なのかわかってくる。
• 学生生活

  普通
  部活動などは充実しているかもしれないが、サークルは、わからない。
  種類は、あると思うので新歓期にいろいろ情報集めをしてほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3回生までは、基本的な化学について学ぶが3回生になると実験も多く、授業も専門的になってくる。

在校生 / 2014年度入学

とても良いが、予備校の宣伝の人はニセモノ

2017年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的にとても良い。
  優秀な人がとても多いので覚悟しよう。
  将来的に外の大学に向けて、市大出身は恥ずかしくないレベル。
  
  
• 講義・授業

  普通
  基本的に国家試験というより、教員の趣味の話が多いそうです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一部の診療科(某診療センターなど)を除き、とても充実している。
  
  上の二つは、あまり近づかない方が良さそう。
  逆に、消化器内科、整形外科などはとても医局としても充実している印象。
  
  
  特に某センターの人間は、「教育熱心な先生は研究がうまく行ってない」をそのまま体現している。
  新入生や予備校生は間違った意見に惑わされないで欲しい。
  
  外科医や禁煙治療の先生がハブられて大学の名前を使って威張っているが、彼らは医者としては普通のバイトを専門にしている。
• 就職・進学

  良い
  先輩が多く、頼りになる(らしい)
  
  特に特別な何かがあるわけではない。
  大学に残るのも完全に公平なペーパーテストである。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺駅から徒歩五分、都会の真ん中。
  言うことなし。
• 施設・設備

  良い
  基本的にないものはない。
• 友人・恋愛

  普通
  少し学内にこもりがちな印象。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。
  イベントなど多すぎるきらいはある。

在校生 / 2014年度入学

法律のジェネラリストを養成できる

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  鉄板なものからニッチなものまで様々な法律を学べるから。また、法律に限らず政治についても国内外を問わずに学ぶことができるから。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は本当に充実している。マイナビやリクナビのような外部説明会に行かずとも、学内に優良企業が何百と来るので大学内で鍵業研究をすることができる。また、ESの添削や面接の練習なども面倒を見てくれるので大学卒業後の進路についても大学がカバーしてくれるので非常に良いと思います。特に大学内に来る企業数で言うならば、他の関関同立や旧帝大に遜色ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  杉本町駅すぐにキャンパスがあり、通学は非常に便利。ただ、最寄りの阪和線は比較的よく遅延をするので授業やテストに遅れるということがしばしばある。
• 学生生活

  良い
  陸上部に入っていますが、そもそもグラウンドが広いので高校の時のような他の部活との場所の取り合いはないのでのびのび部活できます。サークルも本当に数だくさんあり、したいことは基本的になんでもできると思います。

在校生 / 2014年度入学

心理学と社会福祉学の両方を学べる学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生活科学部人間福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の特性上か、学生・教授ともに、人あたりの良い人が多いです。心理学と社会福祉学の両方の講義を受講できるので、対人援助を学ぶには、良い環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  心理臨床コース生です。講義は発達心理学・臨床心理学がメイン。単位は容易に取れますが、専門職を目指す人は自学習をしっかりとやる必要があります。また、卒業単位数の関係上、社会福祉学系の講義の受講も必須です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは三回生の後期からです。心理臨床コースでも、社会福祉系のゼミに入れます（逆もまた然りです）。ゼミによって特徴があるので、説明会や先輩などから話を聞いて決めましょう。
• 就職・進学

  良い
  ある意味特殊な学科ですが、一般企業にも就職実績は十分にあります。公務員を目指す人も多いですが、心理職は少なく９割以上が行政系です。心理系の公務員を目指す人、大学院進学をして臨床心理士資格の取得を目指す学生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  JR杉本町駅から、最も近い学部です。そういった意味では、アクセスは良いといえます。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に薄暗く、老朽化も目立ちます。ロッカーが使えるのは便利です。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  2 : 8

在校生 / 2014年度入学

カリキュラム再編成途中、どうなるか不明

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  米国からの要請を受け、この大学でも近年カリキュラムの見直しが行われています。具体的には物理や生物といった一般教養の講義を削り基礎医学の講義を1回生から行い、4回生の冬から院内実習が始まります。そのため私が過ごしてきた時よりも下回生の方々、入学を考えている方々は密なカリキュラムになっているかと思われます。講義は楽なものから難しいものまでピンキリで、上回生や同回生から情報や資料を集めることが確実に乗り切るカギとなります。キャンパスは2回生以降は他学部の学生と完全に分けられるので、サークル活動などをしない限り他大学・他学部の学生との交流は難しいです。交通の便が良いのが利点でしょうか。私は大阪府の南の方から通学していますが、奈良や兵庫、京都、中には和歌山から通学している学生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  1回生はJR阪和線の杉本町駅にある杉本キャンパス(通称「本学」)と天王寺駅にある阿倍野キャンパスを行き来することになります。2回生以降は阿倍野キャンパスで固定です。本学は電車の本数が少なく遅延が多いため注意(一応御堂筋線の我孫子駅からも行けるが)、周囲は静かな住宅街風で大きなお店などはありません。阿倍野キャンパスはJR、御堂筋、谷町線、阪堺線、近鉄(南大阪線)など乗り入れが多いターミナル駅のため通学しやすいです。お店も多く便利です。

在校生 / 2014年度入学

自分がどう動くかによる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国文、中文、英米、フランスドイツ、表現文化、言語応用の6つのコースからなる学科。他学科や他コースの授業も履修できるので、卒論で何を書きたいかを軸にして決めた方がいい。
• アクセス・立地

  良い
  駅からほぼ直結くらいの近さ。線路上に通路ができたので踏切に待たされることもなく1番遠い校舎でも駅から徒歩約10分で着く。我孫子まで歩くと居酒屋やカラオケが結構あり、学校に一台自転車を置いておくと便利で快適な生活が送れると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると恋愛関連のイベントは自然と多くなるイメージ。サークルにもよるが。文学部は基本的に男子が少ないので文学部内で恋人を作ろうとするのは難しいかも。
  
• 学生生活

  良い
  サークルは多い方だと思う。例えばテニスだけでもテニス部が１つとテニスサークルが３つあったり、軽音楽サークルだけでも4つに分かれていたらする。しかしそれぞれ特色が異なるので自分にあっているサークルを見極めるのが大切になってくる。学祭も春と秋に2回あって秋の学祭はまぁまぁ盛り上がる。

在校生 / 2014年度入学

好きなことを学べる場所

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的な好みもありますが、法律学はとても奥深くて勉強のし甲斐がある分野です。
  定期試験は他の文系学部と比べて難易度が高いですが、その分難解な法律構成を理解できた時には、法律の楽しさに気付かされます！
  有名な書籍を執筆なさった教授も大勢いらっしゃるので、3回生から受けられるゼミもとても充実したものになります！
  また、法律だけを目一杯学ぶのも良いでしょうが、他学部の専門科目も履修してそれを卒業に必要な単位として含めることができるので、歴史や経済など幅広い分野の学問にも触れる機会があります。
  それから、他の大学との比較で利点を挙げるなら、なんといっても駅からの近さです。実際に教室にたどり着くまでは若干歩くことになりますが、それでも改札を出るとすぐに大学の敷地というのは利便性が良いかと思います。
  敷地の中央部には学術情報センターという大きな建物があり、これは図書館と自習室、会議室を兼ねています。空調の設定温度が微妙で異様に暑かったりするのがたまに傷ですが、自習室の中には軽く会話をしながら勉強できる部屋もあれば完全に私語禁止のサイレントルームもあるので、自分のスタイルに合わせて利用するのが良いでしょう。