【募集停止】大阪市立大学の口コミ 高い評価順 [p.11]

在校生 / 2014年度入学

文学を研究したり何でも勉強できます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学力はピンキリなのでいろんな人がいて面白いです。総合大学なので理系の人も文系の人もいていろんな授業があるので面白いです。
• 講義・授業

  良い
  学科も公立大にしてはたくさんあるので授業はいろんなものがあります。表現文化コースの授業はとても楽しいし他にはない授業なので人気です。言語文化学科は国語と英語の教職免許取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はとても充実しています。本もたくさんあるし、表現文化コースのための資料やコンピュータールームなんかもあります。研究している先生はたくさんいて、いろんな部門の先生にお話を聞けます。
• 就職・進学

  普通
  大学自体の就職率はとてもいいと思います。商科大学だったので金融系での先輩が多く、その先輩との交流もたまにあります。法学部は公務員が多いですが、文学部の人も公務員講座などを受けて公務員になる人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からのアクセスはとてもいいです。駅を出てすぐに大学につくので歩く時間はありません。ただ大阪市立大と言うからには大阪市の中心にありそうに見えて大阪市から離れた堺市の近くにあります。阪和線で普通電車しかとまらない杉本町という駅なので少し電車に乗る時間は長いです。
• 施設・設備

  普通
  理系の施設はとても新しくいいものが多いです。文系の校舎は歴史的建造物でちょっとボロいです。図書館に関しては、本はとても充実しています。コンピューターもすべてMacで綺麗です。ビデオを見る部屋も沢山あります。図書館は平日夜10時までやっているので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  新歓で友達を作る子が多いです。サークルの数は普通くらいですがいくつかのサークルを掛け持ちしている子も多く友達もできやすいです。カップルはサークル内か学部内が多く、特にサークルで付き合う子は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  論文の書き方から、表現文化、表彰文化の基礎知識まで勉強しています。主に映画や漫画、絵画、写真などを扱っています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  言語文化を学びたいというよりも表現文化の自由さや多様性に惹かれました。また、絵画を研究しようと思っています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に苦手分野は別の大学のも説いたりしてました

卒業生 / 2009年度入学

都市で医学を学ぶのにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  都市で学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。周りの環境も整っているので学問も遊びも充実させることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  １回生のときは自由に科目を選べる部分もありますが、必修でとらなければならない授業がほとんどで選択肢が多いとはいえません。どうしても他の授業とかぶってとれないものも多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり詳しいことは分かりませんが、研究内容は研究室によって様々で活動性もまちまちだと思います。研究費のことはあまり知りません。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は基本的に自分でしなければなりません。適宜合同説明会の案内は掲示板に貼り出されていますが、推薦書や面接の練習などは自分で考えなければなりません。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐ近くで、都心なので飲食店、ショッピングなどは苦労しません。大学の図書館、生協もすぐ近くにあって便利です。
• 施設・設備

  良い
  建ってから少し建つと思いますが基本的に施設は綺麗です。設備面で特に目立った不満を感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に部活等を通じて出会っている人が多いと思いました。部活によっては同じ学科の人との交流が盛んなところや、他大学の他の学科と交流が多いところがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学についてベースとなる生物学、物理学、生化学からはじまり、基礎医学、臨床医学を学ぶことができます。最後の２年は実習が基本となります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  市中病院にて初期研修
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外の病院にて研修することによって今までの大学病院との違いを知りたかったからです。
• 志望動機
  医師になりたいと思い、医学科の医師免許がとれるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習と模試などの復習を中心にやっていました。

卒業生 / 2008年度入学

一生の仲間と出会える場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師になるためには必須の学科です。6年間、授業、実習、試験に終われ、長期休暇もあまりありません。しかし、全員が同じ目標に向かっているので、喜びも苦しみも分かりあえる仲間になります。
• 講義・授業

  良い
  すべての授業があらかじめ決められており、他の学科と違って講義を選択することはできません。それぞれの分野の専門の先生による講義なので、非常に勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生の後半になると、3ヶ月、修業実習という名の研究室配属があります。興味のある分野を選択し、実際に現在進行中のプロジェクトに関わることができ、成果が出れば発表等の機会もあります。必須である3ヶ月間が終わっても、学業の傍らその研究室に所属し研究を続けている人もいます。
• 就職・進学

  良い
  医師国家試験に合格さえすれば研修病院に就職し、医師として活躍することができます。ほとんどが臨床医になりますが、卒業後すぐに大学院に進んで研究者になる道や厚生労働省に就職して医系技官になる道もあり、自分が希望さえすれば様々な生き方ができます。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺にあるため、食べる場所、遊ぶ場所、飲みに行く場所にはまったく困りません。ただ、医学部学舎と附属病院しかないので、あまりキャンパスという雰囲気はないかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  現在の学舎と附属病院が建ってから22年ほど経過していますが、20年以上経っているとは思えないほど、綺麗な状態です。設備は常に更新しており、顕微鏡や医療機器などの実習用品も最新型です。また、シミュレーションルームが充実しており、心肺蘇生や採血、内視鏡検査や腹腔鏡手術を疑似体験できる機械等があり、学生ならばいつでも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  出席をとる講義や必須の実習が多いため、学校に来ない学生があまりいません。また、1つの学舎にすべて設備が揃っているため、学生が分散することなく集まります。そのため、横のつながりのみならず、縦のつながりも、部活やサークルなどの枠を越えてできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医師になるための基礎知識、臨床知識、実習等。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の附属病院のため、学術的な検討が多く、アカデミックな研修ができるから。
• 志望動機
  医師になるためには医学科進学が必須であるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基本は高校の授業。入試前には志望大学の過去問や予備校の模試の問題など。

在校生 / 2015年度入学

他とは違う商学部

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目の経営学と会計学は先生がとてもすごい人で、とても授業の内容が濃く自分のためになると思います。また、簿記検定対策でプログラムの先生の授業があったり、会計士の方のお話を聴く機会もあり、自分の将来を考える機会が多いです。留学制度がちょっと厳しめです。
• 講義・授業

  良い
  先生がすごい人ばかりです。会計の授業のスピードが速く、予習なしではおいつけません。一般教養がたくさんあり、面白い授業とつまらない授業が混在していて、単位の取りやすさもバラバラなところが少し難点かなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から少人数制のゼミがあり、グループで調べて発表してディスカッションをします。ワードのスキル向上や、自分で調べる力がつくことや、グループで仲が深まることなど、たくさんの利点があります。
• 就職・進学

  良い
  全国の企業が選ぶ採用したい大学ランキングの総合第3位に選ばれました。商学部では金融機関に就職する人が多く、教職もとれるのでいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車の本数が少ないので朝昼晩いつでも結構混み合います。大学は駅の前にあるので立地はいいと思います。大学の近くにも安くて美味しいお店がいっぱいあるのもいい点です。
• 施設・設備

  良い
  食堂が3つあり、全てメニューが異なるので楽しいです。広いです。コンビニもあり、カップ麺なども充実しています。文系学部の校舎がなかなか年季が入ってます。笑
• 友人・恋愛

  良い
  公立なので、やはり根は真面目な人が多いかなと思います。商学部は男女比が3:2くらいでちょうどいい感じがします。サークル内での恋愛が多いです。1年次は授業がみんなほぼ同じなので友人もつくりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記を一から学べます。資格もとらされます。経営学の基本を学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  会計が好きで、将来税理士になりたいと思っており、会計を学べる商学部に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターを完璧にしようと思い、社会系は教科書を何周もして、数学は学校の問題集をくりかえし、英語は難しい長文にたくさんふれていました。

在校生 / 2009年度入学

研究職または医師を目指す人が多い。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境も充実しており，全国的にも試験なども厳しすぎず，緩すぎずで適度なレベルで学べる場だと思います。もちろん，求める人に対しては留学など幅広く活動する場も十分確保されています。
• 講義・授業

  良い
  面白く思えないような授業もあるかと思いますが，基本的にやるべきことはやっているので，無難だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に入って，実験などを行う期間が3ヶ月ほどあるのですが，自分の好きな分野で学ぶことができ，非常に興味深かったです。医学系の研究室は一通り揃っていて，施設も十分整っていると思います。
• 就職・進学

  良い
  単純に医師国家試験の合格率を見ても毎年それなりの実績を保っているのでいいと思います。しかし，進学指導等は6回生ではほとんどなく学生自らが自主的に勉強している状況です。
• アクセス・立地

  良い
  市内の中心部で駅からも10分かからないくらいで着くので非常に利便性は高いです。また，周りには飲食店等も充実していて，娯楽も十分あると思います。図書館，生協，食堂も非常に近いです。すぐ隣に附属病院があります。
• 施設・設備

  良い
  運動系のクラブに入るのであれば，グランド等は離れているので不便だが，普通に学生生活を送る分には施設面では全く問題がないです。清掃業者もはいっており，キャンパス内は清潔に保たれているほうだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部との交流はおそらくクラブ以外にはないです。他学部と授業を受けるのは１回生の時のみなので。根は真面目な人が多いと思いました。はしゃぐときはひたすらはしゃぐ人も多いですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学についての基礎知識として物理学，化学，生物学を学び，生理学，病態学，臨床医学，基礎医学など幅広く深めることができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  家から近い環境で，利便性が非常に高いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の授業を中心に復習をして，直前期には過去問を5年分くらい解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

勉強・研究するには良い環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学として学科が多いので、様々なことに興味がある学生に出会えます。サークル活動も活発で、運動系、文化系、音楽系と、どれを選んでも充実しています。就職支援では、セミナーの開催などが行われていました。
• 講義・授業

  良い
  １年生のときは教養科目を中心に、2年生以降は専門科目を中心に履修するカリキュラムになっています。全学部共通の科目にはメディアなどにもよく出ている先生の授業もあり、人気が高かったです。専門科目では、他大学との交流がある学部（経済学部など）もあったようです。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近く、天王寺まで１５分ちょっとという立地がよかったです。地元には商店街も多く、生活は快適でした。地元のかたがたはコテコテの大阪人が多かったですが、県外の大学生にもやさしい人が多かった印象です。
• 施設・設備

  良い
  図書館である学術情報センターがすばらしい。パソコンルームや視聴覚ルームがあり、空き時間をつぶすのにもってこいです。資料ももちろん充実しています。食堂は2カ所あり、カフェテリアもあります。日替わりや季節替わりのメニューがあり普通に美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、学部かサークル（部活動）のどちらかで知り合う人が多数だったと思います。学部によって男女比は違うと思うので、出会いが欲しいならサークルに入った方がいいかな。私が所属していたサークルは別の大学とも交流があったので、私は他大学の人と付き合っていました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もありますがサークルがとても多いです。自分の興味のあるサークルが必ず一つはあると思います。その分、家庭的というか、こぢんまりとしたサークルが多かった印象です。５０人以上の大きなサークルでは部活のように合宿や発表等があったりします。それはそれで楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や文化に関する基礎を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国語国文学科
• 所属研究室・ゼミの概要
  国語学、国文学についての研究
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  真生印刷
• 就職先・進学先を選んだ理由
  サークルのチラシ作成の経験から、印刷媒体を作ることに興味を持ったので。
• 志望動機
  古典を勉強したかったので。１年の時に受けた当該学科の授業が面白かったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期試験で合格しましたが、小論文対策をしっかりしていたように思います。

在校生 / 2012年度入学

三商大学です！！！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  2回生から本格的に商学部の授業があるのですが、自分で好きな授業を受けれて、学びたいことを学べるので楽しいです。また少人数でグループワークを中心で何かの企画を作っていくといった授業もあります。大阪市立大学商学部ならではの授業だと思います。また三商大学であるので、3回生の11月に一ツ橋大学、神戸大学とリベートやプレゼンをするといった大会もあります。私はとても楽しみにしています。
• 講義・授業

  良い
  会計や、流通、金融、経営など様々な授業を選ぶことができます。自分の好きな分野だけでもいいし、広い分野を勉強することもできます。半期にとれる単位数が制限されているのでいっぱい授業をとるということは難しいです。ただ意欲があればもぐったりしてみてはいいのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学は杉本町駅から5分、また地下鉄のあびこから歩いて15のところにあります。ほかの大学に比べれば、非常にいい立地に大学があると思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は少し古いので伝統感じられますが、トイレが少ない棟があるのが残念です。一般教養科目の授業を受けることになる棟は新しく、とてもきれいです。学食はお昼時になると少し混んでいて、たまに座れないことがあります。大阪市立大学には学術情報センターというものがあります。図書館で本もたくさんあるし、自習するところもたくさんあるし、パソコンも使えるし、小さい教室を確保することもできます。学情があるのはとてもありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  この面に関しては自分が頑張るしかないですね(笑)私は人見知りで、最初はあまり友達がいなかったのですが、2回生になるとやっと友達が増えて、充実した生活を送れるようになりました。
• 部活・サークル

  普通
  部活もたくさんあります。ほかの大学との大会みたいなものもあるみたいです。サークルもたくさんあります。あまり知らないので詳しいことは言えません。すみません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営、流通、金融など様々な分野を自分の好きなように学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  企画や商店街活性化の取り組みなど様々な実践ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  商品開発に興味を持って、家から近く三商大学で有名な大阪市立大学に入って商学について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえずセンターが終わってからの2次試験に関して言います。2次試験対策のために昔からの過去問を集めて解いてました。英語は自力でやって何とかしていました。英作文だけ英語の先生に見てもらっていました。正直あまり解けなかったです。国語は回答読んでも自分の解答とあっているかわからなかったので、国語の先生に添削してもらってました。数学は難しかったですが、毎年似た傾向があるのでまず基本を押さえ、過去問を解いてから回答を覚えるくらい書いたり、読み込んだりしていました。

在校生 / 2012年度入学

周囲に遊ぶところはほとんどありません。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活科学部人間福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員と学生の距離が近く、また人数も少ない学科なので学生間の結びつきも強いので、困ってる時に相談する相手には事欠きません。
• 講義・授業

  良い
  受けられる講義自体はそんなに幅広いものではありませんが、その分各講義で学んだことを他の講義でも活かせるので、理解度は高めやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制のゼミが多いので、教員との時間を多く持つことができ、研究についてのアドバイスがもらいやすいです。
• 就職・進学

  良い
  学歴という意味で大阪では上位に入る大学であることもあり、求人は大手企業が多いようです。学内での企業説明会も多く、就職活動はしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から歩いてすぐなので、アクセスは良いと思います。ただし、遊ぶ場所（カラオケ等）は近くには無いので、電車か自転車で少しでないといけません。
• 施設・設備

  良い
  とても大きな図書館があり、研究に役立ちます。学食も必要な規模で揃っているので、不自由することはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人数の少ない学科なので、学生間の結びつきが強く、サポートし合えると思います。恋愛は学科内よりもサークルや部活の中で楽しんでいる学生が多いように思います。
• 部活・サークル

  良い
  大学の規模が小さいためそんなに数は多くありませんが、小規模ながらも活発に活動しています。また、あまり強制で何かさせられることは少なく、学業やバイト、遊び等との両立は容易です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉と臨床心理における理論や実践について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  臨床心理について学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の対策として、総合的な力を高められるテキストを用意して解いていました。

在校生 / 2022年度入学

賑やかでもあり穏やかな場所

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良いと言える。授業もそれなりに面白かったりする。（自分が好きであるからなのかもしれないが、、）
• 講義・授業

  良い
  面白い授業もあるが、個人による。授業内容としては先生が喋っているだけなのでそれを聞くだけ。（授業によっては当てたれたりグループワークがあるがそこまでハードルは高くない。）
• 就職・進学

  良い
  それなりのサポートはしてくれていると感じる。
  情報はたくさん入ってくるが自分から行動しないと入らない。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩15分と遠く感じる。またキャンパスが広いため奥の教室だともっと時間がかかる。だがそれも良い。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiが学校中で使える。もちろん教室によれば電波が入りにくいところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、委員会などに所属すると意味がわからないほど増える。
  いて困らない。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、おんなじスポーツでも違ったり、いろんなスポーツをするサークルなどがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護における概論や、解剖生理学と呼ばれる主な生物学。
  そのほかにも英語、第二ヶ国語など種類は豊富。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたいため。学部には女子が多いが特に生きづらいなどはない。英語などでグループワークしたり、その他の活動で女子と喋る機会があるため。

在校生 / 2020年度入学

メリットと学ぶ意義が多い

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいいよ。今までの学業で学んでこなかったことばかりで非常に面白いし、金融、商業のところを学んでて、この世界に直結したところを学べるから良いね。
• 講義・授業

  普通
  アンケートの選択肢になかったけど私は公共経営学科だよ。
  商学部の専門系の授業はすごくタメになり良い授業だが、一般教育という科目の授業をいくらか取る必要があり、その科目の授業は、音楽、生物学基礎、化学系、心理学系、倫理学系など学びたくないし学部に関係のない授業が多く、いらない
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを自由に選べる、とても良いよ。忙しいゼミもあればそうでもないのもある。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分だ、進学実績も良い。ほとんど自分でやってるし、ネットでやってるから具体的には分からないけどね。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くで良いし、天王寺から電車で15分で着くから良い。他の大学は駅から遠いと言う話を聞くので立地はいいかも
• 施設・設備

  良い
  良い感じの図書館と自習スペースがあるよ。授業で使う教室のイスが硬いのは凄く不満な点だ。
• 友人・恋愛

  良い
  本当は星をゼロにしたいくらい友達はいないし、女子と喋ることもないね。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるし、なんか祭りもやってたけど、行ってない……

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融関係で、地域の銀行の役割や重要性、中小企業との関わりや支援方法などを学んでいるよ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特にないね。2年までの授業を受けてみて、より興味を持って取り組めた授業があれば、その教授のいる学科を選んだり、その授業の関連する学科を選べば良いんじゃないかな