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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2020)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(311) 国立大学 239 / 599学部中
学部絞込
311301-310件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境・エネルギー工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の大学ですので、国からのお金もそれなりに降りていますし、教授陣もにそろっていますので、工学系を学びたい人はぜひきてください
    • 講義・授業
      良い
      理系に強い大学ですので、講義等も非常に充実したないようです。教授陣の話の内容もすごく深いと感じ、毎日が興味深いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境こうがくのぜみでしたが、環境に影響を出す方と、それを規制するほうとりょうほうのサイドからけんきゅうすることができます
    • 就職・進学
      良い
      進学はもちろんですが、就職に対しても非常に熱心な大学だとおもいます。どのあたりで大学にのこるか、それとも就職するかきめる時期が大切だとおもいます
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅がモノレールの駅ですので、すこし不便さを感じます。その分自然が残っている環境ですし、きれいな空気が吸えます。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備はさすがに年数が経ってきましたので、そこそこ老朽化してきました。それでも立派なものだと十分感じます
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の大学ですから、当然男女比率は異常なほど男が多くなります。それでも近くに女子大等もあり、合コンもさかんです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部の環境工学を専門に勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境工学のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境工学のゼミに入り、その専門を学びました
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      環境工学を専門に生かせるところへ進みました
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の専門である環境工学を生かせるためです
    • 志望動機
      小さい頃から、環境にかかることが大好きで、その方向に進みました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大阪の公立高校でしたが、ふつうに授業中心の勉強で、くわえてZ会にはいっていました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182390
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学歴だけは間違いないので、就職した後の道は優遇されます。ただし、在学中の、特に研究は過酷を極め、禿げる人、鬱になる人、辞める人が多数います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は教えてくれる人によりまちまちですが、中には一切英語を話さなかった英語教師がいるかと思えば、非常に楽しく量子力学についてまなべたりと、どの授業を取るかで生かすも殺すもが決まると思います
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によりますが、就職活動、院試の勉強を全くさせてくれず、鬱になる研究室も多数存在します。人生の後の事を考えるなら、入学直後から勉強をし、研究室を選べる立場になることをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は100パーセントです。人数の倍程度の推薦がありますので、間違いなく何処かには入れるようになっています。ただし、中には就職活動をさしてくれない研究室もあり、受けられる会社が第一志望になるとは限りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は北千里駅で終点、梅田までも30分弱。周りには何もなく、まさに陸の孤島です。スーパー、飲食店は一通り揃っているので、生きていくのには問題ありませんが、若者向けとは決して言えません。
    • 施設・設備
      良い
      SEMやFIB等、数千万から数億するような装置を学生だけで使用することができ、研究職に就くのであれば、アドバンテージになります。また、中には24億円の装置を持っている研究室も存在します。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部はどこもそうかもしれませんが、まさにおと工学部です。男しかいません。それでも構わない、それより優先すべきことがあるという信念のある人、または完全に諦めた人には過ごしやすい環境かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養から語学、第二外国語、高校の延長である数学、物理化学を1回生で習い、2回生からはより専門的な分野に突入します。ここで、分属があり、比較的楽なマテリア生産、比較的忙しい機会に分かれます。マテリア生産では、主に材料、原子、量子力学、熱力学等、金属の変化等について学び、また統計力学等の授業もあります。3回生では、更に分属があり、マテリアルと、マテリア生産に分かれます。4回生からは研究室に配属され、授業はなくなりますが、ここからが本当の大学生活の始まりです。学んだことを実際の研究に活かし、1つの発明をして社会に貢献する、研究職に似た体験をすることができます。しかし、就職してからよりも理不尽かつ激務であることも多いので、研究室選びは慎重にしてください。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半導体関係の研究を行い、発光ダイオードの発明を主にしています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      金属メーカー/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      選択肢として出された会社から、当時の研究内容と関係なく興味を持ったメーカーに就職しました。
    • 志望動機
      学力に合った大学から、高校生の狭い視野で選びました。具体的には、物理化学が好きだったので、それを活かしたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が少ないので、ほぼ2次試験の勉強のみを行い、センター試験の勉強は最低限に止めました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191222
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学段階では生物・化学・物理の専門を決めなくてもよいので選択肢は広がると思います。私は化学を専門としていますが、研究設備はとても整っています。授業もハイレベル、学生も個性豊かでいろんなことを楽しく学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の著名な先生もたくさん授業をしてくださいます。1年生の時は生物・化学・物理の幅広い授業を受けることができ、2年生以降は各専門に分かれてさらに深く専門を極めることができます。広く科学について学び、専門を深めたい人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室が多数あります。特に生化学、有機化学では有名な先生方がたくさんいます。研究が優れているため、研究費も余裕があり、学生も自由に研究に取り組むことができます。各研究室ごとに方針は様々ですが、のびのびと、かつしっかりと研究できます。
    • 就職・進学
      普通
      歴史の長い学科であるため、大手企業への就職実績もすばらしいです。OB訪問などで有名企業に就職している先輩方から話を聞くこともできます。また国立大学ならではのネームバリューもあると思います。大学としても就職活動サポートのセミナー等を開催しており、充実しています。学科としては専門分野への就職活動へのサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      都心部からは電車で1時間以内と決してアクセスは悪くありませんが、終電はやや早いかなと思います。また、最寄駅からは15分以上歩かなくてはならないため少し遠いかなという印象を受けます。また、研究室に配属されてからは夜も遅くなることが多く、大学の近くで一人暮らししている人がほとんどとなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、各研究室の研究設備はかなり整っているといえると思います。最先端の機器も多数そろっています。さらに、学部生向の授業で有機化学実験等を行うため、それ用に別途研究施設も持っています。研究をするうえで一切の不便などは感じません。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部というだけあって女子は少ないです。学部で見ると10%いるかいないか程度です。また、学科で見ると、化学や生物といった分野があるためか20%くらいとやや多くなっています。女子が少ないため女子同士はすぐに仲良くなれます。またトイレも混みません!笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は科学・数学・英語・第二言語を中心にその他一般教養を受けました。2年生以降は専門を化学としたため、化学を中心に本格的な学習が始まりました。毎年講義に加え、有機化学・分析化学・物理化学の実験に取り組みました。4年生からは研究室に配属されました。私は有機化学を専門とする研究室に配属されたため、そこからは専門分野を中心に毎日実験の繰り返しでした。4年生の卒業時には、卒論発表として1年間研究室で取り組んだ研究成果について発表しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      記入しない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界最先端の研究に取り組んでおり、最新の測定機器などがそろっていました。学生は各学年4人程度、ほとんどが修士課程まで進学するので20人程度の規模でした。さらに博士課程の先輩もいて、多くのことを学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職に従事するためには最低でも修士課程は修了していないと厳しいから。
    • 志望動機
      もともとそれほど化学が好きというわけではありませんでしたが、最先端の研究をしている点と専門を2年次に選択すればいいという点に魅力を感じて志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業中に用いていた問題集を繰り返し解いていました。また、直前には過去問を解いて対策していました。
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    投稿者ID:181920
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境・エネルギー工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと理系専門のだいがくらしく教授陣等環境はすばらしかった授業が大変厳しくなかなか自分の時間がとれなかった
    • 講義・授業
      良い
      すばらしい教授陣の授業は大変良くわかりやすく今後の人材をいくせいするには十分すぎるほどだったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミは専攻する仲間の結束もモチベーションもたかっかったし教授陣もすばらしくこんなにいい環境で学習できたことはない
    • 就職・進学
      良い
      大変評価のいいきぎょうからたくさんさそわれたし、環境をまもる自治体と環境に接する企業とで大変選択にまよったのが印象でした
    • アクセス・立地
      良い
      もちろん大阪せすから立地はいいのはあたりまだが、モノレールやバスの利用はあるがアクセスは抜群でプラス自然環境がよかった
    • 施設・設備
      良い
      さすがに旧帝大らしくお金はそこそこあると思うし、ゼミの研究費も全然ないという環境ではなかったと思うが他の大学とくらべたことがにので
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ意識をもった仲間にかこまれ、いい環境で、何のきにすることもなく勉強できたのではないかと思う。これは意外とといいことです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かならずしも学習したことが「すべて仕事につながる」わけではないが、ここでの経験はいまで、役にたっていつとおもっている
    • 所属研究室・ゼミ名
      大阪大学環境工学山本ゼミです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境問題をとりまくすべての問題を学習研究するぜみです
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      環境関係のところ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門分野が少しでも生かせるとおもったからでふつうのことです
    • 志望動機
      とにかく理系にはしんがくしたいとおもっていたが、環境という身近なもんだいに興味をもった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになにもなし。高校でつかっていた教科書・参考書を何回も何回も繰り返してがくしゅうした
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116273
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学当初は一つの学科ですが、2年生から物理、化学、生物に分かれます。成績順で決まるので、希望する専攻を選べるかはわかりません。ただし、具体的にしたいことが決まっていない人にとっては、1年生の間に広く自然科学を学んで選べるのでいいかもしれません。とはいっても、化学・生物は人気が高いので要注意かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      大学院の研究がかなり充実している一方で、講義に関しては義務だからやっているというような先生も少なくありません。そのため自分でしっかり勉強できる人でないとついていくのも大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学、生物の分野では最先端の研究をしている研究室がたくさんあり、とても充実しています。特に化学系では、4年生から研究室に配属され、平日はほぼ毎日朝から夜まで研究といったところがほとんどです。研究費に関しては不自由ないほどで、自由に研究できていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      十分な研究体制が整っているので、研究職への就職には困らないと思います。企業からもほしいと思われるような、しっかり研究できる学生が多く育つのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。都心からもやや離れていて、大学の周りにもあまりご飯を食べるお店などは多くないです。また、キャンパスを3つ保有しており、そのキャンパス間移動もそれぞれ30分以上要するので、不便です。ただし、専門を学ぶキャンパスは一つなので何とかなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、施設内の機器はとても充実しています。昨年度あたりから、大幅な耐震工事を行っていて、どんどんきれいな建物になっていっています。工学部で図書館を一つ持っており、さらに学科でも一つ持っています。食堂は工学部内に3つあり、とても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      ある程度頭のいい人ばかり入学してくるので、まじめな人が多く、学科内カップルはほとんどいなかったと思います。何より、工学部なので、男子が8~9割を占めており、それも原因かと思います。同じように学業に励み、刺激し合える友人が多くできることは間違いなしだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は物理、化学、生物を幅広く、基本的なことを学びました。2年生からはそれぞれの専門に分かれ、その基礎から実践的な実験技術の取得まで、学びました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      均一系触媒を用いた反応開発や錯体合成について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職につくためには、学部卒では不十分であるから。
    • 志望動機
      生化学を学びたいと思い志望しました。日本で数少ない医療への化学からのアプローチを行っている研究室があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校・家庭教師は利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を徹底し、過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112307
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って生活するための環境が揃っており、充実した日々を過ごすことが出来たのではないかと考えている。生活する上で不便に感じることもなかった。
    • 講義・授業
      良い
      講師方が大変博識で、講義だけでなく、プライベートでも大変勉強になった。休日には、BBQ等を講義及び学友と何度も行った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で参加することが出来たので、分からないことや、疑問点等すぐに聞くことが出来た。休日でも朝早くから、対応していただき、深い知識を習得することが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるため助かった。就職後は、同大学の先輩方より公私共にお世話になった。就職後も講師の方には、いろいろアドバイスをしていただき、助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      終電も12時前まであり、TAXIも駅から捕まりやすい。大学周辺に飲食店等たくさんあるので、よかった。学食はあまり美味しくなかったと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなり綺麗だと思う。装置・機材等充実しており、校外の施設等利用し、最新のものを学ぶことも出来た。
    • 友人・恋愛
      良い
      放課後は幾つかのサークルに参加し、同学部以外の友人もたくさん出来た。先輩・後輩共に恵まれた為、楽しく学生生活を送ることが出来た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報処理関係の基礎知識から応用まで学んだ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      不景気だから、無難に公務員になることにした。
    • 志望動機
      特に専攻理由はなかった。何と無く選択した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用いていない
    • どのような入試対策をしていたか
      特段していない。メリハリをつけ、基本的には授業中に終わらせた
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    投稿者ID:64020
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備はさすが旧帝大といったところ、ただしアクセスは非常に悪い、駅から徒歩15分以上、キャンパスが大きすぎて他との交流はない
    • 講義・授業
      良い
      世界的に著名な先生方の講義をうけられるのはすごいと思う、まぁ正直受けてる時はそんなこと思っていませんでしたが笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さすがは旧帝大、教授陣、設備には文句なし。老朽化が進んで古くなっていたが改装されて建物も綺麗になった。あとはアクセスの悪さのみ・・・
    • 就職・進学
      良い
      やはりネームバリューはある。いわゆる学歴フィルターでかかることは絶対にないし、教授の一声で内定をいただけることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎ。しかもその路線の本数すくなすぎ。終電も早いし不便なこときわまりない。まわりにお店もないし。
    • 施設・設備
      良い
      研究という面では不満はない。生活していくには無機質すぎて辛いけど慣れました。もう少しおしゃれキャンパスになってくれたらいいのですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多いのは当然、遊ぶこともしっかりするけど基本的にみんな真面目で常識人だったと思う。わりと部活は熱心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      触媒を用いた有機合成化学。新規反応の発見。
    • 所属研究室・ゼミ名
      工学研究科三浦研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属触媒を用いたファインケミカル分野の研究。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      地元だったし有名だったしとりあえず理系ってことで
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら駿台のカリキュラムに従っていた。あとは模試など。英単語帳もみていました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62886
  • 男性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      努力しないと生きていけない学科だと思います。でもそれだけ頑張ったらちゃんとリターンがあるので損はないとは思います。
    • 講義・授業
      普通
      真面目な先生が多いので、講義はちゃんとやってくれます。その分単位習得は大変ですが、後々その苦労が役に立つかも?
    • 研究室・ゼミ
      良い
      旧帝大の研究施設なので、どこの研究室でも最先端科学を研究している研究室ばかりです。どこの研究室に配属されてもそれぞれにおもしろさはあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      みんな名の知れた大手企業ばかりに就職しています。実際就職活動をしていても旧帝大のアドバンテージはあったと感じました。大手企業さんからアプローチしてきてくれるので困ることはないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      住宅地の中にあり、最寄り駅からも徒歩20~30分と大学から出かけるには少し不便はあるかもしれません。周りにもあまり繁華街はないです。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を建て替えたのでキレイな新しい研究棟ばかりになりました。非常に過ごしやすくなったと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男ばかりの学科なので学科内の恋愛はまずないです。内向的な人が多いので、学生生活を楽しみたいなら課題活動でアクティブなコミュニティーに入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      量子力学、電磁気学、半導体デバイス工学など電気電子工学の基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プラズマX線分光研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      レーザー核融合でのX線分光や半導体リソグラフィーの光源開発の研究ができます。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      身の回りにある多くの家電製品がいかにしてできているかに興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      東京大学の対策をしていたので、大阪大学用の対策はしてなかったです。主に過去問や難しい問題集など。
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    投稿者ID:62401
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国立大学なので最先端の設備が整っている。また、留学生も数多く在席し、グローバルな交流をすることも可能なので様々なことに挑戦したい人には良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      一流の教授が多くいるが、わかりやすい授業をしてくれる教授は少ない。また、理系の場合、授業の選択肢が限られており自由度が少ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究設備が揃っているので研究環境は抜群に良い。学外との共同研究も数多く行っており、研究内容によっては予算も豊富でラベルの高い研究もできる。
    • 就職・進学
      良い
      学歴フィルターで落とされることがほぼありません。理系の場合は有名企業への推薦もたくさんあり、普通に学生生活を送っていれば就職にはこまりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪いです。全てのキャンパスが山もしくは丘の上にあるので坂が多いです。また駅からも10~15分ぐらいかかります。豊中キャンパス以外は大学の周囲は住宅街なのでお店がありません。
    • 施設・設備
      良い
      近年施設の建て替え工事を順次行っているため、非常に綺麗になっています。現在は福利厚生棟の建て替えを行っており、便利になる予定です
    • 友人・恋愛
      普通
      部活、サークルがたくさんあります。興味がある人にとっては最高の環境だと思います。ただ、2回生からキャンパスが変わる学生にとっては入る部活やサークルをよく考えたほうがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では一般教養と専門の基礎を学びます。2回生の後期に進路選択をし、3つの専門分野に分かれて4回生で研究室に配属されます。私はレーザー核融合について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      レーザー核融合の研究を行っています。核融合反応を研究する高速点火グループと核融合炉の炉壁を研究する炉工グループに分かれています。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      鉄道会社 電気系総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究が面白くなかったのでユーザーエンジニアとしてはたらきたかったから。
    • 志望動機
      オープンキャンパスで見学してなんとなくカッコ良さそうだと思ったのでこの学科に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾 現役生教室
    • どのような入試対策をしていたか
      特に学校別の対策を取ることなくひたすら勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180156
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境・エネルギー工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境やエネルギーにかかる様々な分野の基礎的視点から学べるので、将来自分のしたいことがぼんやりしている方も、学科に入っていろいろ経験して決めていくことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業も様々あるので、いろいろ経験することができ、その分野の教授等に深いところまで教えてもらうこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室や企業との共同研究をしている研究室も多々あり、多くのことを学べるようになっている。
    • 就職・進学
      良い
      特にエネルギー系の分野では様々な大手企業への就職実績がある。また、自分から積極的に動けばOBOGからの就職に関するアドバイスも多く得られる環境がある。
    • アクセス・立地
      普通
      広大な敷地にあるため、のびのびと研究はできる。また、大阪の中心部へもある程度の時間で行くことはできるが、キャンパス付近の交通の便は良いとは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      もともと古い建物ばかりであったが、最近はほとんどの建物が建て替えられており、快適な環境で過ごせるかと思われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部であるため男女比の偏りが大きいが、サークル活動なども入れると出会いが特に少ないというわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市環境について、現在の問題点から様々な取組まで学びました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都市環境に関する問題点の解消も含めて地元のためになる仕事がしたかったから。
    • 志望動機
      環境とエネルギーという単語に興味があったため、其れに関する勉強がしたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での大学受験対策セミナーを受けるなど、友人と協力しながら勉強していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111529
311301-310件を表示
学部絞込

基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (748件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.90 (425件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.15 (185件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.31 (122件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.14 (168件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.26 (182件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (203件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.40 (88件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (143件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (23件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.98 (68件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (311件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (156件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (371件)

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