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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2020)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(311) 国立大学 239 / 599学部中
学部絞込
311291-300件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく先生方が真面目な方ばかりなので、しっかり教えてくださると思います。電気系なので、今特にやりたいことがなくても何に対してでも応用がきくので色んな道に進むことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく先生方が真面目なので、テストやレポートはしっかりしていますので、習得すればちゃんと勉強したことが身につきます。先生方が真面目なので単位を取得するにはそれなりの努力が必須です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室も最先端科学を扱っています。どの研究室にとらわれることなく、どの研究室においても入ってみればその研究がおもしろいと感じると思います。僕の研究室では、研究費100万円をポンッと渡されて「これで必要なものを設計して購入してください」と言われたこともあります。自主性、能動性が身につくと思います。
    • 就職・進学
      良い
      同級生のほとんどが世間の誰もが知ってるような大企業に就職していきます。基本的に自分が行きたいと思ったところに就職できると思います。それぐらい就職には強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅かた徒歩20分。まわりは住宅街なのでレストランや繁華街もちょっと大通りまで行かないとありません。学生はだいたいみんな原動付き自転車を買って生活しています。
    • 施設・設備
      良い
      最近キャンパスの建物を全部建て替えしているところで、学科の棟は最初に新しくなり、今は非常にキレイな場所となっています。フットサルコートやテニスコートもあり運動もできます。学食が近くにあるので便利な立地です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に男しかいないので、友達を作るなら学科外でサークルなどに入るのがベターだと思います。アニメとかマンガが好きな人多いので、そういう人は学科内で友達が作りやすいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      量子力学、電磁気学、半導体工学、回路理論、制御工学、光学、レーザー工学といった電気電子系の基礎専門分野
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      マツダ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      マツダの車が好きであり、カッコよくて運転して楽しいクルマ作りをしたいと思ったから
    • 志望動機
      小さいころに携帯電話の内部構造がどうなっているのかに興味を持ち電子情報工学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や最難関とされる問題集をやっていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110777
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門が広いので、様々なことを学ぶことができます。勉強はしなければならず、レポート等も多いので大変ですが、得るものは大きいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業はある程度大変だと思います。必修はそこまで多くないのでやろうと思えば週2くらいですごすことも可能です。ただ、選択をある程度とらなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が多いので研究室もそれに応じて多いです。有名な教授も何人かおり、範囲も広く網羅しているので行きたいところに行けると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦がたくさんあるので、就職は比較的らくだと思います。ただ、それ以外で学校から斡旋してくれることは基本的にないので、自分の力で活動しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から歩いて15分かかります。周りに飲食店もなく、本当に勉強するためだけの場所という雰囲気です。自転車を買いましょう。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は充実しています。建物も最近改修が行われていて、きれいになってきています。ただ、人が多く食堂は非常に込むので要注意。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大阪ですが、関西に限らず様々な地方からやって来ている人がいっっぱいいるので、関西ということに恐れる必要はないと思います。友人は同性ならたくさんできます。学科内恋愛はあきらめましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械系なので機械工学、材料力学、流体力学、熱力学など様々な分野を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大須賀・石川研究室(現・石川研究室)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ロボットやシミュレーションなどを通じ、生物の知に関する本質を探究する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      東芝ライフスタイル
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家電を作る仕事がしたかった。推薦なしで受けることができた。
    • 志望動機
      ロボットに関する研究室に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を完璧に理解するまでやる。授業をちゃんと聞く
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110716
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多くの授業が選択できるので、学びたい人には適した学科だと思います。しかし、教育制度はまだまだ改善の余地があります。例えば英語面の教育などが挙げられます。専門分野に関してはかなり充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      理系でも語学の授業をもっと充実させてほしいと思いました。例えば、会話力や文法を鍛える講座がとりたいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室ばかりです。しかしゼミの先生によっては尊敬できないような人もいるので教師も生徒も自分がどうあるべきかもっと考える必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はスムーズに行きました。理系だったので推薦制度もあり、研究と並行して進めることができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までの距離が、かなり遠いと思います。バスも遅くまで走っているわけではないし、坂道が多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はかなり整っています。最先端の研究をしているだけあって、自分の研究室である程度の実験はできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな国や地域から来ている人がいるので、交流することでとても刺激を受けました。EnglishcafeなどもGoodideaだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機結晶を利用した固体材料の開発を目指しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命先端工学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機結晶を用いた様々な応用を目指した研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化学系企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のスタンスとあっていると思ったからです。
    • 志望動機
      化学・物理・生物全ての勉強ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で納得のいくまで勉強するのみだと思います
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75858
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色んな最先端の研究分野があるので入学してからでもやりたい研究がどこかで見つかるのは良い点。真面目すぎる風潮がある学科なので非常に面倒なのは悪い点。身にはなるが、決して楽しい環境ではない。
    • 講義・授業
      普通
      色んな講義があって、電気電子情報工学を一通り学ぶことができると思う。先生が真面目すぎるので単位を獲得するのは非常に大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目な先生が多いのでちゃんと世話してくれるところが多いと思う。研究分野も様々なので1つぐらい興味のあるものが見つかると思う。中には、ハズレ研究室があるので注意。
    • 就職・進学
      良い
      国立、旧帝大なので自分の行きたい企業にほとんどの人が行けています。推薦応募だけで就活終了できるぐらい。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りが住宅街なので大学生にとっては遊ぶ場所はあまりありません。電車で30分ぐらいに大阪梅田があります。
    • 施設・設備
      普通
      入学当初は建物が古く汚い印象でした。最近は建て替え工事が終わり非常にきれいな研究棟となっています。大学全体で建て替えを行っている最中なのでこれからもっときれいになっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男ばっかりの学科なので、恋人は外で作りましょう。男も根が暗い人が多いので、社交的な人は学科の外で友達を作りましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気電子情報工学。量子力学から半導体、回路、電磁気学、電力、プログラミング、通信など電気電子系の学問全て。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プラズマX線分光研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      レーザープラズマからのX線を分光または応用
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      マツダ株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      マツダの車が好きだからでその開発に携わりたいと思ったから。デザインが美しいし、技術的にも世界トップクラスだと思う。
    • 志望動機
      小さいころ携帯電話を見て、その仕組みに興味を持ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には学校の課題に取り組む。ほとんどそれだけでも大変だった。受験期は色んな大学の過去問を中心に解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75166
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことが明確ならば楽しいと思います.ただ男しかいないのでキャンパスライフを満喫したいならばやめたほうがよいです
    • 講義・授業
      普通
      幅広い知識が身に付きますが,自分の興味外のこともたくさんあると思うので,そこはつらいかもしれません.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は非常にたくさんあり,著名な先生もいます.かなり細分化されているので,どこかしらでは自分の興味のある研究ができると思います.
    • 就職・進学
      良い
      大学のネームバリューがあり,学校推薦も非常にたくさんあります.実績もあるので,あとは個人の努力次第だと思います.
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から歩いて15分という辺鄙なところにあります.娯楽施設もほとんどないですし,監獄のようなところです.
    • 施設・設備
      良い
      旧帝国大学の1つだけあって研究設備は整っています.また,今改装などが頻繁に行われていて,比較的新しい建物が多いと思います.
    • 友人・恋愛
      普通
      男性の友人なら数多くできると思います.ただ女子が非常に少ないので学科内恋愛はできないと思ってください.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械とマテリアルに分かれますが,機械は四力と呼ばれる力学等を中心とした勉強で,マテリアルは材料について学びます.
    • 所属研究室・ゼミ名
      動的システム制御学領域
    • 所属研究室・ゼミの概要
      モノの根幹にあるものを探るという目的のもと,モーターを用いない受動歩行やヘビのようなロボット,群システムなどを扱っています.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ロボットの研究がしたいと思っていて,テレビでこの学科の先生が特集されているのを見たので.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      壺渓塾(物理のみ)
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はできるだけ最後の方まで解かず,基礎的な力をしっかりつけてから応用問題に挑んでいた.
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    投稿者ID:75137
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理、生物、化学の専門の選択が2年生の時にあるので、幅広く学んだ後に専門を学ぶことができます。最終的にはそれぞれの専門の中でさらに駒なく細分化された研究室単位での学習へと続いています。何か一つ専門を身に着けることができると思います。また、大学院に進学する人数も多く、勉強できる環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      専門に特化した先生の授業を受けることができるため、非常に詳しく学ぶことができますが、分野によっては難しすぎる場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって様々ですが、特に化学系では世界の最先端の研究をしている研究室が多い。研究費もかなり余裕があるため、自由に実験をすることができる。
    • 就職・進学
      良い
      研究をしっかりしているため、企業受けもよく、就職活動に苦労するという話はあまり聞かない。ただし、4年生のときに研究室に配属されるため、そこから研究を続けるために学部で卒業する人は少なく、9割ほどの学生が修士課程に進学する。さらにその1割ほどが博士課程にまで進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪の北のはずれにある。大学病院は駅前だが、キャンパス自体がとても広いため、工学部はかなり不便。つまり勉強に集中できる環境ですね。
    • 施設・設備
      良い
      研究が最先端であるため、研究費や補助金などが充実しており、建物などはとてもきれい。設備もかなり整っています。最近、耐震工事の一環でかなり改修工事が進んでいて、さらにきれいになってます。また、キャンパス内にコンビニもできてだいぶ便利になりました。あとは駅が近ければ・・・ですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は抱える学生の人数が各学年800人ととても多いですが、男女比はかなり偏っていて、キャンパス内の女子率は2~3割程度。どうしても女子は女子で固まることが多く、また工学部のキャンパス内でほぼ事足りるうえ、授業も専門性が高いため他の学部の学生との交流はほとんどない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、生物、化学の基礎知識。化学の専門的な知識と実験技術。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機金属化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ニッケルやパラジウムなどの遷移金属を触媒とする反応の開発
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      最先端の研究をしている研究室が多数存在していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題集を徹底的に繰り返し解き、基礎を叩き込んだのち、過去問や応用問題をスラスラとけるところまで学習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64398
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の最先端の研究を行っている研究室が多数あり、社会に貢献できるような技術をたくさん学べます。その代り研究室では、朝から晩まで研究をしなければならないため、なかなか大変な環境ではあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な教授の講義であるため、一生懸命勉強すれば、自分のためになると思います。ただし、授業自体の中身を理解するにはなかなか難しく、レベルが高いとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、基本的に朝から晩まで研究室にいなければならないため、かなり大変だと思います。その分しっかりやれば、必ず自分の力になることは間違いないです。
    • 就職・進学
      良い
      優秀な人材が多いため、就職先は基本的に大手の有名企業が多いと思います。技術者として活躍できるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は全然よくないと思います。最寄り駅からは歩いてかなりの時間がかかる上、最寄り駅はかなり不便な場所にある駅です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は最先端の研究を行っているだけに、かなり充実しているといえます。ただ敷地が広いため、施設の間を移動するのがけっこう大変だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      優秀な人材が多く、今後も付き合っていくうえで、大事な人脈になるかと思います。他学部との交流は、サークルなどを通じてではないと少ないのではないかと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      辺ぴな場所にキャンパスがあるため、サークル活動をするためにはもう一つのキャンパスまでいかなければならず、モチベーションが続かないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物学などの基礎知識から研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      田川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機太陽電池の作成と研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系として就職するのがしんどいと感じたため
    • 志望動機
      広範囲の分野が研究できるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の難易度が高いため、記述対策を十分に行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23783
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境・エネルギー工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      始め、環境やエネルギーと名のつく様々な分野についての授業があり、その中で自分が一番興味を持った分野に進むことができることができるため、環境やエネルギーについて大雑把に興味のある人にとってよい学科だと思います。また、これらの分野は現在ある企業のほとんどで必要とされる分野であり、就職幅が広いことが特徴です。特に様々な知識を得たい人や将来についてあまりピンと来ていない人にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      環境やエネルギーと名のつく様々な分野について勉強できる。また、講義によっては先生主体の受け身授業ではなくグループワークやプレゼンなど学生主体の授業もあり、コミュニケーション能力向上につながる可能性も秘めています。しかし、テストのみで評価される授業もあるため、学生個人の自律が求められる場面もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      一番近い駅でも徒歩15分程度かかるため大阪の中心街へのアクセスは悪いです。しかし、学生の多くが一人暮らしをする近くの住宅地には食料品店や日用品店、飲食店など生活に困ることはほとんどないです。注意しなければならないことは、工学部や医学部など学部によっては学年でキャンパス移動があることです。私は1年次のみ別のキャンパスでした。一人暮らしをする人は住む場所に留意する必要があると思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在、順次建て替えや補強が行われており、私が所属する研究室も来年度より新しい校舎へ引っ越しします。敷地が広いため、授業が行われる教室移動に時間がかかる場合があります。学生数が多いため昼食時の食堂の混み方が異常です。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともといろんな分野に興味のある人が多いため、どちらかといえば外向的な学生が多いように思います。女性の人数が1割程度であるため、恋愛は学科内で期待はほとんどできません。大学全体で運営されているサークルもしくは部活動に所属すべきだと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      多くの部やサークルが存在し、自分にあったところを見つけることができると思います。ただし、没頭し過ぎや強制参加などで留年してしまった友達もいるみたいなので、慎重に選ばなければならないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境やエネルギーに関係する分野について幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市エネルギーシステム領域
    • 所属研究室・ゼミの概要
      エネルギー需要側から講じることのできる対策の評価やエネルギー削減ポテンシャル評価など
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院に進学後、来年度より東京ガスに入社予定。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      エネルギーインフラに興味があり、特にガス供給会社が行っている事業や会社の雰囲気が自分に合っていると感じたためです。
    • 志望動機
      環境分野に興味があるが特に何がしたいかわからなく、幅広い分野を勉強した後にやりたいことを絞ることができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の配点が大きく難易度が高いため、3年生の夏休みは過去問を解くことに集中し、早い段階から2次試験に焦点を合わして勉強した。センター試験分野は基本的に学校で習うことでほとんど網羅できるので、日々の授業内容の取りこぼしがないようにした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22813
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球総合工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設や学校のレベルは問題ないがサポート、フォローがあまりなく自助自立なので、自己管理がきっちりできる人でなければかなり厳しいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      自助自立の精神が強いので、強い意志でしっかりと学ばなければ取り残されます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門分野についての見識を深めることができます。付いていくには日ごろからしっかりと学習していくことが重要です。
    • 就職・進学
      普通
      自分でしっかりと行く末を考えていくことが必要で、サポートはあまり期待しない方がいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車はもよりの駅から降りても、ある程度歩く距離があります。バスであれば近くまで行けますが。
    • 施設・設備
      悪い
      決して悪くはないですが、旧帝大としては少し見劣りする感じがします。
    • 友人・恋愛
      普通
      自己管理が中心なので自由に何でもできますが、しっかり勉強しないと留年します。
    • 学生生活
      普通
      勉強さえしっかりして自己管理していればサークル活動も楽しくおくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系は良くわかりませんが、すくなくとも理系を目指している人は入学しても気を抜いてはダメです。簡単に留年してしまいます。1年から真面目に勉強して専門分野を極めてください。
    • 就職先・進学先
      自動車メーカーのエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学院まで進学し、そこで推薦いただけたので、迷わず決めました。
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    投稿者ID:289393
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物・物理の専門を2年生の時に選択できるので、入学時に専門を決める必要はありません。そのため、まだ少し先を迷っている人にはもってこいだと思います。 また、レベルの高い学生が多く集まっているので多くを学び、自分を高めることができると思います。 設備も授業も国内有数の良いものが整っていると思います。ただし、アクセスに関しては、駅から少し遠いことを考えるとあまり良いとは言えません。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の研究をしている有名な先生が多く所属しているため、質の高い授業が受けられると思います。ただし、自主的に勉強しようと努めないとおいて行かれてしまうと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がとても多く、企業との共同研究も進んでいます。有名な学術誌に論文が掲載されていたり、その研究も広く認められています。そのため研究費も豊富にあり、学生も十分な研究ができる環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      研究のレベルが高いだけあって、企業からもその学生がほしいとの声が多くあります。そのため、就職に関してはそれほど困ることはありません。ただし、分野外の企業となると、個人の努力が必要になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し離れており、駅から大学までがアップダウンの多い道であることから、アクセスはあまりよくありません。また、キャンパスが非常に広いため、校内でも自転車などがないと移動は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、研究設備はかなり整っています。学部全体を通して、ここ数年で改築工事などが一気に進められ、とてもきれいになりました。私立ほどお金に余裕はないため、見た目のきれいさは劣るかもしれませんが、研究する場所という意味で考えればこれでもかというほど十分に整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が1割程度という工学部ならではの環境であるため、男女の壁を越えてみんな仲のいい学部であると思います。何より女子トイレに並ぶなんてことは一切経験しないと思いますよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時には英語、第二外国語、一般教養、専門として化学・生物・物理を学びます。化学・生物・物理に関しては基礎実験も学びました。 2年生以降は専門分野に分かれます。化学を専門としたため、これ以降はあらゆる化学について学びます。有機化学・無機化学・生化学・物理化学などです。また、ここからはより実践的な化学実験も学びました。 4年生からは研究室に配属されます。これも研究室ごとに専門分野が違うため、研究室が違えば学ぶことも全く異なっていきます。有機合成化学を専門としたため、日々実験に明け暮れていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学の知識を活かして社会貢献がしたいと強く感じていたから。
    • 志望動機
      学びたい専門分野は決まっていなかったが、広く科学に興味があったため選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業の復習と問題集の繰り返し練習を主に行いました。 また、3年生の夏休み以降は過去問を重点的に解き、問題の傾向などをつかみ、それに合わせた学習に変更していきました。
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    投稿者ID:182895
311291-300件を表示
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

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大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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お茶の水女子大学

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東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

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神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
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50.0 - 67.5

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岐阜大学

岐阜大学

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大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.15 (185件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.31 (122件)
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偏差値:65.0
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医学部(保健学科)
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薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.98 (68件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (311件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (156件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (371件)

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