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国立大阪府/阪大病院前駅
工学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]工学部応用理工学科の評価-
総合評価良い工学部としては至って普通
国公立である事を考えれば妥当
女子が少ないのが悲しいが今更である
この学部に入った時点でこうなる予想はできていたのである程度は諦めがつく -
講義・授業良い専門の科目は結構難しいです
それ以外は楽です
やらなければいけないことさえしっかりやっていればきちんと単位は取れます -
研究室・ゼミ良い工学系に興味があるのなら大丈夫です
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就職・進学良い院内推薦などもあるのでしっかりしています
みんなとりあえず院は言っておく、って感じです
4年で卒業する人は少ないです -
アクセス・立地悪い吹田に変わるのが非常にめんどくさいです
豊中は便もよく、他の学部の子もいて、非常にいいだけに移りたくなくなります -
施設・設備良いさすが国公立って感じです
色々な設備があり、施設も大きなものが何個もあるのでなかなかすごいです -
友人・恋愛悪い工学部に入った時点で諦めましょう
男子しかいません
女子はいますが、女子だけで固まっているのであまり交流はありません -
学生生活良い学部外の知り合いを増やすならここしかないです
ここでできなければおわりです
しかし工学部多めのところもあるので気をつけましょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に理数系です
一二年のときは外国語などもありますが、すぐになくなります -
学科の男女比9 : 1
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志望動機入りやすかったからです
阪大にはいりたく、その中で最もはいりやすかったのがここでした
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610414 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部応用理工学科の評価-
総合評価良い勉強してる人がほとんどかな。みんなあまり話しかけられたくなさそう。
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講義・授業良い最高の環境、最高の教授、最高の施設、どれをとっても最高だ。みんなも来た方がいいぞ。勉強する価値がある。
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就職・進学良いサポートは十分すぎるほどだ。だからといってサボっていい理由にはならない。
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アクセス・立地良い周辺には遊ぶ施設もたくさん、、いやないな。とにかく勉強に集中できる環境だ。
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施設・設備良いトイレに3時間は篭もることが出来るくらいには綺麗な設備である。
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友人・恋愛良い周りには恋人はほとんど居ない。ちなみに私もいない。みんな勉強してるから。
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学生生活良い学祭は特に楽しいぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機会とか情報とか。自分の好きなことをいっぱい学べる。よかよか
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学科の男女比9 : 1
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志望動機好きなことができるってのが1番だよね。やっぱり興味を持ったことじゃないと4年間いや6年間もやってられない。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:893663 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部応用理工学科の評価-
総合評価良い大学生のうちから企業と連携して研究ができ、最先端の技術に触れられるのは大阪大学の強みだと考えています。
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講義・授業良い質の高い講義と、学生に寄り添ってくれる先生のおかげで充実しています。
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就職・進学良い研究室に配属されると企業と連携しての研究が行われるので、卒業後それらの企業に進みやすいです。
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アクセス・立地良い吹田キャンパスの最寄駅は阪急の北千里駅や大阪モノレールの阪大病院前駅です。
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施設・設備良い企業と連携しての最先端の研究が行われており、研究設備は充実しています。
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友人・恋愛良い総合大学なので部活やサークルに入ると他学部の人と仲良くなれます。
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学生生活良い様々なサークルがありますがそのほとんどが豊中キャンパスで活動しているため、吹田キャンパスに移ってからは参加しづらいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養を学び、2年次に吹田キャンパスに移ってからは専門を学びます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機理系科目が好きで、それを活かした研究や開発をしたいと考えていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599956 -
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在校生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い化学・生物・物理の専門を2年生の時に選択できるので、入学時に専門を決める必要はありません。そのため、まだ少し先を迷っている人にはもってこいだと思います。 また、レベルの高い学生が多く集まっているので多くを学び、自分を高めることができると思います。 設備も授業も国内有数の良いものが整っていると思います。ただし、アクセスに関しては、駅から少し遠いことを考えるとあまり良いとは言えません。
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講義・授業良い最先端の研究をしている有名な先生が多く所属しているため、質の高い授業が受けられると思います。ただし、自主的に勉強しようと努めないとおいて行かれてしまうと思います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室がとても多く、企業との共同研究も進んでいます。有名な学術誌に論文が掲載されていたり、その研究も広く認められています。そのため研究費も豊富にあり、学生も十分な研究ができる環境が整っています。
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就職・進学良い研究のレベルが高いだけあって、企業からもその学生がほしいとの声が多くあります。そのため、就職に関してはそれほど困ることはありません。ただし、分野外の企業となると、個人の努力が必要になると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し離れており、駅から大学までがアップダウンの多い道であることから、アクセスはあまりよくありません。また、キャンパスが非常に広いため、校内でも自転車などがないと移動は大変です。
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施設・設備良い最先端の研究を行っているだけあって、研究設備はかなり整っています。学部全体を通して、ここ数年で改築工事などが一気に進められ、とてもきれいになりました。私立ほどお金に余裕はないため、見た目のきれいさは劣るかもしれませんが、研究する場所という意味で考えればこれでもかというほど十分に整っていると思います。
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友人・恋愛良い女子が1割程度という工学部ならではの環境であるため、男女の壁を越えてみんな仲のいい学部であると思います。何より女子トイレに並ぶなんてことは一切経験しないと思いますよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時には英語、第二外国語、一般教養、専門として化学・生物・物理を学びます。化学・生物・物理に関しては基礎実験も学びました。 2年生以降は専門分野に分かれます。化学を専門としたため、これ以降はあらゆる化学について学びます。有機化学・無機化学・生化学・物理化学などです。また、ここからはより実践的な化学実験も学びました。 4年生からは研究室に配属されます。これも研究室ごとに専門分野が違うため、研究室が違えば学ぶことも全く異なっていきます。有機合成化学を専門としたため、日々実験に明け暮れていました。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由化学の知識を活かして社会貢献がしたいと強く感じていたから。
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志望動機学びたい専門分野は決まっていなかったが、広く科学に興味があったため選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校での授業の復習と問題集の繰り返し練習を主に行いました。 また、3年生の夏休み以降は過去問を重点的に解き、問題の傾向などをつかみ、それに合わせた学習に変更していきました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182895 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部環境・エネルギー工学科の評価-
総合評価良いこの学科はすごく設備が充実しているのでオススメです。授業もすごく興味深いものばかりなので、楽しい大学生活を送れることと思います。
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講義・授業良い特定の教授のみから受講するのではなく何人もの教授と外部講師によって行われる授業が充実していると感じます。
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研究室・ゼミ良い様々な実験などができるように多様な器具が揃っています。しかし少し台数が少ないと感じることがあります。
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就職・進学良いあまりその辺の事情を存じていませんが、大抵の人は就職できているのではないでしょうか。
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アクセス・立地良いキャンパス周辺には緑がたくさんあり、尚且つ田舎さを感じさせないような、バランスのとれた環境が広がっています。
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施設・設備良い少し古くなってきた施設もありますが、概ね綺麗に保たれており、使用しやすい環境だと思います。
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友人・恋愛良いついこの前私の友人同士が結婚していました(笑)みんな明るいので友人関係に特に不平不満はありません。
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学生生活良い学祭では大量の出店が立ち並び、すごく楽しいです。また、サークルや部活もあって自分がやりたいものを選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年の間はあまり研究などは出来ませんが3年、4年になると広い研究室を自由に使えます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機工学部に入りたくて、そのなかで友人が選んだところを志望しました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602589 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部地球総合工学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと専門分野を勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。教授も学生に親身になってくれ、最後まできちんと面倒を見てくれる
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講義・授業良い一回生の時に一般教養を学び、二回生からはキャンパスを変え専門科目を集中的に勉強出来るから
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就職・進学良い先輩や先生から聞く話によると大阪大学の工学部にいたら就職は有利らしいから
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アクセス・立地悪い阪急の最寄駅が北千里駅なのですが、吹田キャンパスまでは歩いて約25分かかり、坂道もあって遠く感じるから
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施設・設備良い吹田キャンパスは理系のキャンパスだけあって実験施設など充実して以来
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友人・恋愛良い工学部ということもあって女子が少ないのが少し残念ですが、そのかわり少ないから逆に女子同士はとても仲良くなれます。部活に入ると部活での仲間もできます
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学生生活良いサークルや部活がたくさんあり一回生の時のサークルオリエンテーションや新歓時期にたくさんの選択肢から選べるから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の時には豊中キャンパスで一般教養をとります。 二回生からは建築、社会基盤、船舶の3つの分野に分かれそれぞれの専門科目を勉強します。 大抵の人は大学院に行くので4回生の夏には院試があります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機高校の時に建築の勉強をしたいと思い大学を調べたところ家の近くでいい大学をみつけたから
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535668 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い入学して一年後にコース選択があり、大学に入ってから自分の本当にしたいことを探すことができる。
理系学部の中では比較的女子比率が高く、仲が良い。
工学部ではあるが、自然科学全般を扱うため、農学系や薬学系を志望する学生にも向いている。 -
講義・授業良い専門的な内容を初歩から教えてくれる。しかし、進度が速く、付いていくのは大変。単位もかなり厳しく取りにくい。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があり、どの研究室も話を聞くと興味を持つものばかりだと思う。産業に直結した研究が多い。
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就職・進学良い9割ほどの学生が大学院に進む。学部卒では就職が難しい現状がある。大学院からは推薦などで就職先が決まる場合も多い。
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アクセス・立地普通工学部は二回生から吹田キャンパスに移るため、他学部との交流は少なくともなる。吹田キャンパスのアクセスは悪くはない。
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施設・設備良い国立大学ということもあり、実験器具や設備、備品はかなり充実していると思う。建て替えられた新しい建物も多い。
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友人・恋愛良い女子の人数が限られていることもあり、女子どうしは仲良くなりやすい。ただ、すべての授業を同じクラスで受けるわけではないため、特定の友達とだけ仲良くしていれば良いというわけではない。
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学生生活良いサークル活動は活発でイベントも多い。年に二回ある学祭も積極的に参加している。様々な学部、学年の人と仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学、つまり化学、生物、物理などの理科を勉強する。コース選択によってそのうちのどれかを専門的に学ぶが、多くの場合おろいろな分野の融合した領域を扱う。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431332 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良い興味がある人にはいい授業ばっかりで、自身の学習意欲や実力の向上にも繋がります。しかし、ノリで入った人にはおそらく厳しいでしょう。
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講義・授業普通教授により授業の質にかなり差があると思います。面倒臭い、具体的には課題がとてつもなく多い教授もいます。
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就職・進学良いこの学科の進学、就職実績は十分だと思います。でも、サポートはこちらが能動的に動かないとキツイです。
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アクセス・立地悪い駅からかなり遠く、夏場にはキャンパスに行くだけでバテてしまいます。
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施設・設備普通学部生では実験器具遠使う機会が少ないです。しかし、レーザーなど阪大にしか無いものもあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すれば、この面ではかなり充実してくると思います。
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学生生活良い正直、どのサークルや部活に参加しても非常に楽しいと思います。opに参加してくれた人たちも喜んでくれました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングやっデータ解析理論、ビックデータ解析等に活かせることを学習してします。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機以前から工学系の大学に進学したいと思っていたため。また、センターと自分の得意科目の点数配分が良かったため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:842766 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境・エネルギー工学科の評価-
総合評価良い始め、環境やエネルギーと名のつく様々な分野についての授業があり、その中で自分が一番興味を持った分野に進むことができることができるため、環境やエネルギーについて大雑把に興味のある人にとってよい学科だと思います。また、これらの分野は現在ある企業のほとんどで必要とされる分野であり、就職幅が広いことが特徴です。特に様々な知識を得たい人や将来についてあまりピンと来ていない人にはぴったりだと思います。
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講義・授業良い環境やエネルギーと名のつく様々な分野について勉強できる。また、講義によっては先生主体の受け身授業ではなくグループワークやプレゼンなど学生主体の授業もあり、コミュニケーション能力向上につながる可能性も秘めています。しかし、テストのみで評価される授業もあるため、学生個人の自律が求められる場面もあります。
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アクセス・立地悪い一番近い駅でも徒歩15分程度かかるため大阪の中心街へのアクセスは悪いです。しかし、学生の多くが一人暮らしをする近くの住宅地には食料品店や日用品店、飲食店など生活に困ることはほとんどないです。注意しなければならないことは、工学部や医学部など学部によっては学年でキャンパス移動があることです。私は1年次のみ別のキャンパスでした。一人暮らしをする人は住む場所に留意する必要があると思います。
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施設・設備普通現在、順次建て替えや補強が行われており、私が所属する研究室も来年度より新しい校舎へ引っ越しします。敷地が広いため、授業が行われる教室移動に時間がかかる場合があります。学生数が多いため昼食時の食堂の混み方が異常です。
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友人・恋愛良いもともといろんな分野に興味のある人が多いため、どちらかといえば外向的な学生が多いように思います。女性の人数が1割程度であるため、恋愛は学科内で期待はほとんどできません。大学全体で運営されているサークルもしくは部活動に所属すべきだと思います。
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部活・サークル良い多くの部やサークルが存在し、自分にあったところを見つけることができると思います。ただし、没頭し過ぎや強制参加などで留年してしまった友達もいるみたいなので、慎重に選ばなければならないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境やエネルギーに関係する分野について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名都市エネルギーシステム領域
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所属研究室・ゼミの概要エネルギー需要側から講じることのできる対策の評価やエネルギー削減ポテンシャル評価など
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院に進学後、来年度より東京ガスに入社予定。
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就職先・進学先を選んだ理由エネルギーインフラに興味があり、特にガス供給会社が行っている事業や会社の雰囲気が自分に合っていると感じたためです。
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志望動機環境分野に興味があるが特に何がしたいかわからなく、幅広い分野を勉強した後にやりたいことを絞ることができるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験の配点が大きく難易度が高いため、3年生の夏休みは過去問を解くことに集中し、早い段階から2次試験に焦点を合わして勉強した。センター試験分野は基本的に学校で習うことでほとんど網羅できるので、日々の授業内容の取りこぼしがないようにした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22813 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部地球総合工学科の評価-
総合評価良い土木の基礎が学べます。教授も著名な先生方がたくさんいらっしゃいますし、共同研究者もネームバリューのある企業ばかりで研究には責任とやりがいが持てます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができるほか、一人当たり複数個のテーマを持つこともできるため、タスクの効率的な消化の仕方が身につきます。就職活動の実績は非常に高く、大手メーカーやスーパーゼネコン、建設コンサルタント、高速道路会社や鉄道会社等の発注者には数多くのOBがおり、コネクションは絶大で内定の心配はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から3回生では、土木工学として都市計画や都市デザイン、環境系、安全防災分野など様々なジャンルの講義を受けることができ、そこはら自分が勉強ひたい分野を徐々に絞っているようなイメージです。4回生からは研究室に配属され、本格的に自分の興味ある分野を掘り下げていきます。大学院への進学率は、工学部がトップで、7?80%以上が大学院へ進学しています。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317804
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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