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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2020)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(68) 国立大学 322 / 599学部中
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681-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      4年制の学科で大学を卒業後ほとんどの人が大学院に進学しました。つまり4+2年。同じ6年を過ごすなら薬剤師の資格がとれる薬学科に入ることをおすすめします。
      6年制の人は授業も多く、実習などもあり、研究の時間は4年制の人に比べてあまりとれないことが多いです。それに比べて4年制は研究に集中できるという点はメリットかもしれませんが、やはり就職活動のときに薬剤師免許を持っているかどうかで選択肢が大きく変わってきます。6年制なら薬剤師として働くか企業の研究職として働くかなど様々選べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急電車なら北千里駅が最寄りですが、歩いて20分はかかります。モノレールの阪大病院前駅からも10分以上歩きます。茨木方面などからはバスを使って通っている人もいるようです。とにかく交通の便はあまりよくありません。
      周辺に下宿する場合も場所をよく考えなければ公共交通機関の利用にとても不便になってしまうことも多いので注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386729
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      一日の間にキャンパス移動があって授業が終わるのが正規の時間より遅くなる。
      構内のトイレもお世辞にも綺麗とは言えず、建物は綺麗なのにトイレだけ公衆便所の様な有様。さらに洋式トイレが1箇所に一つしかないなど時代に合っていないのでは。ドアが便器を擦っていくなど論外ではないかと思う。
      教室に関しては空調はある程度しっかりしているが、椅子が固く90分座り続けるにはつらいものがある。授業を9分行うならそれなりの環境を用意するべきではないか。教室のブラインドを全自動にするくらいなら学生が快適に過ごせるよう改善すべきであって、講師が快適に授業を行えるようにする必要はない。講師は自らの研究室のある建物が快適であれば十分であろう。
      食堂が妥当な値段で食事を提供しているのが良いところであるだろう。混んでいるのが玉に瑕だが、時間をずらせば問題なく食事をとることが出来る。メニューも豊富にあり、飽きることはないだろう。薬学部の食堂は小さく、メニューも少ないのが痛手。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346409
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      お金はまだある方。研究に莫大な予算がかかるので理系にお金は特に必要。最近減っているものの、学費が安いのにお金が使えるのは国立の強み。しかし少人数な分、閉じたコミュニティで自由度も低いかなとは思う。
    • 講義・授業
      悪い
      大学は自分で勉強するものであって教えてもらうものではない。そんなに優しく教えてはくれないし、そんなに期待もしていない人が多い。質問しに行けば多少は教えてもらえるかもしれない。近年単位取得は厳しくなっているらしいが、ほとんどの人は何とかして単位を取っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理化学から臨床薬学、化学合成まで基礎応用問わずいろんな研究室がある。2015年度から3回生分属になった。研究室は成績上位から好きなところに行けるのが最近の流れなので、低学年のうちは成績取らないと選べなくなる。「ブラック」と言われる研究室もあるにはある。薬学に限らず生物、化学系では避けては通れないが。ほぼ全員大学院進学なので卒論はない。発表するのみ。あくまで教育以上に研究に偏った大学なので、お金はあるにはあるし面白いことができる。
    • 就職・進学
      普通
      4年制はほとんど内部進学。就職はほとんどない。修士で9割くらい卒業する。残りは博士。就職は良いと思うが、サポートはあまりなく自力で何とかしている。製薬メーカーが多いが、関係ない分野に行く人も結構いる。6年制は病院、薬局、企業どれもいる。病院に就職するのは大変だと聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      住みやすい街だが、交通は不便。最寄り駅まで20分歩かねばならず、近くに住むと大阪の中心までが遠い。薬学研究科は駐車場が広いので、車やバイク、原付の通学者も多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は大概のものは揃う。放射性物質扱うのだけは困難が伴うかもしれない。キャンパスは無駄に広く、そんなに便利ではない。図書館の品揃えと自習スペースは試験前にはお世話になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。学部自体が少人数なので良くも悪くもいつも同じメンバー。吉と出るか凶と出るかは年による。理系の中では女子も多いが、男の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      総合大学なので無数のサークルがあり、全く把握できない。時間とお金を捻出すれば好きなことをできるはず。豊中キャンパスでは毎年5月と11月に学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2回生の前半までは一般教養と一部専門科目。化学物理英語、第二外国語etc...以降は専門科目のみ。有機化学と薬理生理学などが重いが、物理や統計なんかもある。バイオサイエンスを浅く広く何でもやる感じ。3回生で研究室に分属され、午前は授業、午後は研究となる。
    • 就職先・進学先
      製薬企業の専門職
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学歴を語る面では、申し分ないと思います。しかし、学生生活になにを求めるかによっては、評価が人次第になります。
    • 講義・授業
      良い
      自分のペースで勉強させてくれるので、干渉されなくていいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、研究するところですので、自分のペースでやるべきです。
    • 就職・進学
      悪い
      学生自身にあずけられているので、自分の頑張り次第で、なんとでもなります。
    • アクセス・立地
      悪い
      繁華街への立地が悪く、学生らしい遊びができなかったように思います。
    • 施設・設備
      悪い
      古い歴史のある学校なので、設備は全く充実しておらず、困る点もありました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学校は関係無い点だと思うので、なんとも言い難いですが、自由でした。
    • 学生生活
      悪い
      他学部との交流もあったので、充実していましたが、自分の学部だけではなにもできなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒後、臨床の薬剤師として働く人は少ないので、研究に没頭するのもいいと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      社会人になり、出世には学歴に影響があると思ったので、偏差値で選びました。
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    投稿者ID:572591
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広いことが学べます。薬剤師になるだけでなく、研究職や麻薬取締官など、他の職種への選択肢があることが魅力だと思います。
      また、学問だけでなく、サークルや部活動に所属することで他学部の方々と交流できます。
      その交流によって、自分の見聞を広げることができるのも楽しみのひとつであります。
    • 講義・授業
      普通
      薬学的知識だけでなく、現場に必要なことも学べます。
      また、先生の生き方、価値観、薬剤師になるために必要な心構えかなども学べることが魅力的です。
      さらに、実習などによって実際に職場で働く大変さや責任の重さ、充実度をダイレクトに感じることができるのも薬学ならではの体験であると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合大学であるため、単科大学と比較すると、かなりゼミや研究室が充実していると思います。
      また、そのなかでも先生と生徒の距離が近いことも魅力のひとつだと思います。
      研究をひとつずつこなすことで、卒業試験や国家試験にも役立つことがあるのだと先輩から教えていただいたので、今からとても楽しみです。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469684
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬学を学ぶ点において、日本有数の環境である事は間違いありません。1年次から、最先端の研究をしている教授から講義を受けることが出来ます。しかし、カリキュラム上、留年しやすいカリキュラムになっている事は否めません。また、交友関係は学部内で限定されやすい環境であり、自分から学部外に交流を求めない限り絶対にできません。真面目な人が非常に多く、生半可な気持ちで入学すると置いていかれます。3年次には研究室配属がありますが、成績順に希望が通り、もし成績が悪いと、終電で帰るようになる程、激務が課せられるような研究室に配属になります。しかし、日本有数の薬学研究者を目指すならば、非常に恵まれた環境であると言えます。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から、最先端の研究を行う教授から講義を受けることができます。また理学部の教授から、実験方法を学ぶ講義が必修で用意されているのも総合大学の利点と言えると思います。2年次の途中からキャンパスが変わるため、一般教養の単位を落としたまま学年が上がると留年になるため、他学部に比べて単位についてシビアでなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次の研究室配属では、薬学研究科の研究室みならず、微生物研究所など大学外の研究室に配属する事も可能です。どこの研究室も世界的にも最先端の研究が行われています。
    • 就職・進学
      良い
      4年制の学部卒であってもMRなどの就職先もあります。多くの人が院に進み、9割以上の人が製薬会社の研究職や食品や化粧品関連の会社に就職します。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年次と2年次の途中までの豊中キャンパスではアクセスに困る事は少ないです。しかしそれら以降の吹田キャンパスに移ると、最寄りの阪大病院前駅から20分以上の徒歩が必要になりアクセスは非常に悪いと言えます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は、生命科学についての本が取り揃えてられた専門の図書館がありますが、少々遠いです。研究設備はとても充実していますが、建物自体が狭いため、少々窮屈に感じます。また、研究設備以外の建物は存在しないため、サークル活動等はかなり不便であり、学部全体的に盛んではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部外との交流は自分から積極的に全学のサークルに入らない限り出来ないと考えておいた方が良いです。また、薬学部のみの部活やサークルが多いため、他学部と関わりを持たないまま、学部卒を迎える学生がかなり多いです。学部の男女比はほぼ1:1で学部内で恋愛することも可能ですが、80人程の学部なので周りの目もかなり気になるのか、他学部に比べて少ないように感じます。
    • 学生生活
      良い
      全学のサークルと関西学院大学のサークルに入っているため、学部外の友達も出来て、一般教養の授業などで、他学部の友達に会うことができ楽しみが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次 一般教養及び有機化学や生物学などの専門必修科目2年次 1年次同様3年次 研究室配属があり実際に研究の方法を学ぶ4年次 卒業研究
    • 就職先・進学先
      製薬企業の研究職
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409042
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      周りの学力や勉強への意欲が高いので、勉強に関しては嫌でもある程度はできるようになっている。また、実習の時間が2回生で設けられており、様々な分野についての基礎的な実習を受けることができる。しかし、カリキュラムが詰まっているのでかなり忙しい生活を送らなければならない。3回生からは自分の入りたい研究室に入ってより専門的なものを学ぶ。それによって卒業後の進路に少し変化が出る。
    • 講義・授業
      良い
      内容はかなり専門的なものが多い。特に生物学、有機化学などを重点的に学ぶ。教授もかなり優秀な人間が揃っている。課題はそれほどだが、授業数が多いためテストも多い。4単位より多く落単して2回生を終えると留年となるので、単位は真面目に取る必要がある。履修の組み方は部活などの先輩に気軽に聞ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から研究室に配属される。通年、GPAの高い人から研究室を選ぶので、GPAが低い人は希望の研究室に入らない可能性が高い。研究室によって教授や他の学生の質、お金の有無などさまざまなので、情報を集める必要がある。テニスやバドミントンなどで講座対抗戦があり、スポーツを通じて他研究室と触れ合うこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は「沢井製薬」など、一度は名前を聞いたことがあるような企業に就職している人が多い。薬科学科ではかなりの人が大学院まで進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急の最寄の駅が北千里駅で、そこから歩いて20分以上かかるので、アクセスはあまり良くない。阪大本部前までバスで来ても、薬学部棟は吹田キャンパスの隅にあるのであまり近くない。学校の周りはそれほど栄えてないので、あまり飲食店などはない。
    • 施設・設備
      悪い
      基礎実習で使う実習棟が汚い。
      講義室は、ホワイトボードやスクリーンなどもあり、分かりやすい授業ができるよう配慮されている。
      薬学部のテニスコートがあるので、テニスに親しみやすい環境である。また、体育館も近くにあるのでバドミントンやフットサルなども盛んである。
      工学部や医学部の図書館に行って勉強することが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内で恋愛する人が多すぎてうんざりである。困ったものである。そろそろなんとかして恋人がいない人も安心して生活できる環境にしてもらいたい。
    • 学生生活
      良い
      薬学部の人だけが所属するテニス、バドミントン、フットサル、野球などのサークルがある。まじめに活動しているのはテニス、バドミントンである。
      授業は多いが、週2?3でアルバイトすることは可能である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は豊中キャンパス中心で、語学や一般教養を学ぶ。週に2回は吹田キャンパスに来て、有機化学などを学ぶ。
      2年次は前半は豊中キャンパスと吹田キャンパスを行き来しながら語学、有機化学、生物学などを学ぶ。後半になると基礎実習が始まるので、週5日吹田キャンパスで授業を受ける。基本的に午前中に授業を受け、午後に基礎実習を行う。
      3年次からは研究室に配属され、週数コマの授業を受けながら研究を行う。行うことは研究室によって様々である。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430285
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に見ると普通。悪い面もいい面もある。ただ、今後を考えると、不安がある。指導者に優秀な人は少ないようにかんじる。あくまで、他の学部と比べての話にはなるが。大学自体で考えると、悪くないかも。
    • 講義・授業
      普通
      授業を受けるという意味では、選択肢もあり、いい環境だと思う。薬学部以外の授業も受けようとすればうけれるし、全学で開かれているもの、資格の取得を応援してくれる講義などもあり、良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      薬学部の研究室は、現在はあまり良い論文をだせておらず、研究者を目指すには、特におすすめはできない。あくまで他の学部と比較しての話である。びけんや医学部にはなかなか叶わないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      よく就活に関する連絡等をメーリスで回してくれたり、サポートはしてくれていると感じる。キャンパス内でも、就活セミナーや合同説明会など、もしくは、薬学部内で卒業生が来て、会社の説明などをしてくれる。そこは良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い、キャンパスの端っこであるなど、あまりいい環境ではない。近くに食堂も少ないし、コンビニなどもあまりない。最近は少しずつ出来てきているようなので、将来的には良くなるかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      薬学部自体には、優れた機械は少ない。あっても、古めの物しか無い。外部にかりにいく必要があるなど、手間がかかる。ただ、最近は校舎の改築を行い、見た目はましになったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      途中までは豊中キャンパス、途中からはすいたキャンパスと、色々な場所に友達を作れる環境にあると思う。良いように言えば。の話ではあるが。部活なども活発に行われているので、好きなものは見つかりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年と、二年の前半は基礎教養を勉強した。それ以降は、薬学部の専門の授業が多かったと思う。当時は、4年から研究室配属された。今は三年からになっていると思う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      それは控えさせてください。特定されかねないので。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      上記と同様に、控えさせてください。申し訳ありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      国立の研究所・研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けていけると思ったため。ですが今後は転職も視野に入れている。
    • 志望動機
      当時は薬に関わりたいと思っていたため。大阪大学を選んだのは、家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      阪大は確か、数学はとれそうな問題は必ず解かないと、落ちてしまうはず。残りの、皆がとけないような問題をどれだけ解けるかが重要になっているはず。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179444
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立派な大学だとは思うが、優秀な人材ばかりかと言われるとそうでもない。 ただ、大学に行って出会えて良かったと思える人もいるがそこはどの大学でも同じだろう
    • 講義・授業
      普通
      講義はほとんどスライドのため、新鮮味はなく、能動的に学ばせようという感覚はない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に所属している。研究室ごとにブラックホワイトが大きく分かれる
    • 就職・進学
      良い
      製薬会社に行く人が多い。青田買いのようなことは今は行われていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      北千里駅が最寄りだが、徒歩20分ほど、ほとんどの人が下宿を強いられる
    • 施設・設備
      普通
      古い施設を使っており、特に投資をしている印象はない。トイレはだんだん綺麗なものにリフォームされている
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に所属したものは、学部で仲の良い友達がいないケースもたたある。反対も然り
    • 学生生活
      普通
      特にイベントはなし。自分から参加しようと思えばできるが、段々と、参加者は減って行く
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養に始まり、3年生までに専門科目を終える。 四年生は研究に没頭できるカリキュラムとなっている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      薬に興味があったから。あと大阪で学びたい、大阪に対する熱い思いがあった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業に切り替わっている。研究室も可能な限り、テレワークの形をとっている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706453
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野の授業があり、勉強したいと思っている学生にとってはいい大学です。3年生から研究室に配属されるので、かなり忙しい大学生活にはなるので☆3です。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよりますが、全体的にいい先生ばかりです。また、TA(大学院生)さんが沢山参加してくださる授業もあり、そのような授業では、3~4人に一人の割合でTAさんがつき、いろいろ質問できるので有意義です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分かりませんが、沢山の研究室があり、研究分野は充実しています。大きく分けて化学系、生物系、環境系があり、3年生に上がるときに配属されます。研究は沢山出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は、研究職、開発職などで有名企業に就職されているようです。6年生の方は病院薬剤師として就職される方も多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      薬学部は1年生と2年生の前期までは豊中キャンパスで、2年生の後期以降は吹田キャンパスです。豊中キャンパスはまだ通いやすいのですが、吹田キャンパスは通いにくいというのが正直な所です。薬学部だと、最寄り駅はモノレールの阪大病院前で、薬学部棟まで徒歩15分です。そこそこ歩きます。しかもモノレールは料金が
      高いです。阪急だと北千里が最寄り駅ですが、薬学部棟まで徒歩25分です。自転車などが必須となりますが、坂道が結構きついです。薬学部は忙しいので、2年生になると2/3くらいは下宿しています。大阪に住んでいる人でも下宿している人がいるくらいなので、通いにくさは間違いなくあります。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っているとおもいます。実験のときは研究室の設備を借りたりすることもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲はすごくいいと思います。薬学部だけのテニス部やバドミントン部などもあるので、仲を深めることができます。一方で、他学部との関わりは皆無なので全学のサークルなどに参加しないと、他学部と友人関係を築くのは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、分析化学、衛生薬学、毒性学、微生物学、天然薬物学など沢山あります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242026
681-10件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立医学系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2623件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

70.0

★★★★☆ 3.71 (108件)
奈良県橿原市/万葉まほろば線 畝傍
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.15 (185件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.31 (122件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.14 (168件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.26 (182件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (203件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.40 (88件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (143件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (23件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.98 (68件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (311件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (156件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (371件)

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