大阪大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

苦しいけれど楽しい学科です。

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は頭が悪いので、入って痛い目見てます。ぶっちゃけ勉強出来ない人は本当にしんどいと思います。でも、周りが勉強できる、色んな見聞がある人に囲まれて過ごせるのはすごくハッピーです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は推薦組なので1年生から研究室見学と自主研究があります。
  たくさんの研究室があるし楽しい！！！
  先生たちもそれぞれ研究の話に関しては生徒たちの自主性も重んじてくれるし、サポートもしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートのゼミが頻繁に開かれています。
  また、教授も親身になって進路について考えてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  吹田キャンパスの立地が最悪です。
  電車で行くと25分坂を登ることになります。
  冬はいいですが夏は本当に地獄です。電チャリ必須。
  豊中も阪急なら阪大坂を登らなきゃいけないし、
  柴原からだとモノレールに乗らなきゃいけない。
  通学代が高いです。
• 施設・設備

  良い
  研究室見学した感想として、日本に数台しかない機械があったりします。
  教授たちも色んなところに飛び回っていらっしゃるので、外部の設備も使えるし、設備投資が多いので色んな施設が作られています
• 友人・恋愛

  良い
  医歯薬は本当に雰囲気がいいです。
  友人関係恋愛関係については存じません。
• 学生生活

  良い
  サークル所属してないですが、部活楽しいです。
  イベントが多いので学校がちょくちょく休みになるのが嬉しいポイント。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理、化学、生物、英語、2外、体育、その他基盤教養があります。
  理系科目本当に必死に勉強した方がいいです。
  英語と2外に引っ張られて勉強時間の確保が難しいですが、
  薬学部はほぼ全ての自然科学を勉強するので食らいついてください。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  行きたい研究室があって、
  死因究明がやりたかったからです。
  目標が科学捜査官なので、そういった、将来のやりたいことから志望しました。

在校生 / 2024年度入学

学びたい人は学び、そうでない人も学ぶ

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  交通の便以外は概ね満足です。大学の自由なイメージとは少し違いますが、充実した勉強をしながらバイトしたり、サークル活動をしたりと自分なりに楽しむことができます。
• 講義・授業

  良い
  とにかく深く学べます。国家資格を取れる学部でありながら研究にも力を入れているため、専攻の授業ではかなり発展的な内容まで知ることができます。実際に社会に出て活躍している薬学関係の方の特別講義も充実しています。
• 就職・進学

  良い
  入る研究室にもよりますが、十分なサポートが得られる印象です。製薬会社はもちろん、化粧品会社や食品会社、省庁に就職する方もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  薬学部棟への通学は阪急千里線の北千里駅or山田駅、もしくはモノレールで阪大病院前からの3択ですが、どこから行っても遠いです。また、2年前期までは吹田と豊中の両方で授業が行われるのでかなり通学が面倒です。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、研究設備はかなり高水準で、最近新しくできた棟らとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  約80人全員でほぼ同じ授業を受けるので、深い関係が築ける反面、他学部との関わりがない閉鎖的なコミュニティになりやすいです。サークルに入らないと6年間孤独で過ごすことになる可能性もあります。医歯薬系のサークルに所属する人が多いです。
• 学生生活

  良い
  医歯薬系のサークルはかなり多く、自分のしたいことができる人が多いと思います。学祭は豊中で行われるものの方が大規模ですが、毎年芸人を呼んだりして中々盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、生物、科学の基本的な内容から薬物動態や生理学、薬理学など薬学研究の基礎、応用まで
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔持病で入院したときから医療系に興味があり、化学が好きだったのでそのアプローチで医学に関わりたいと思ったから

在校生 / 2024年度入学

薬に興味のある人集まれ！！

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直に言って、最高の学科である。同じ目標を持つ仲間と共に勉強して、自分自身の成長を日々感じられる環境である。これから先の研究が楽しみである。
• 講義・授業

  良い
  とても充実している。私は教授によく質問に行くタイプなのだが、いつも親切に回答してくれるため、授業への理解が非常に深まる。ただ、単位を取るのは難しいので相当の勉強量が必要だ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだあまり始まっていないのだが、先輩からな話を聞く限りでは非常に充実していて学びが多いと聞く。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師になる人もいれば、創薬の道に進む人も多いそうだ。そもそも6年制であることや、修士課程に進む人も多いため、比較的就職には有利であり、実績が良い。教授達も過去の卒業生の経験などから助言をたくさんしてくれるようである。
  
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から少し離れているため、若干の行きにくさは感じるが、バスが通っているため歩く距離は少なく済むのが利点である。
• 施設・設備

  良い
  とても豊富な研究設備が備わっている。様々な実験を行うことにおいてより効率的に正確に行うことができていると実感した。学科の中でもその後の進路の選択肢や研究内容が多岐に渡っているところが良いポイントである。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に充実していると感じる。コミュニケーションに積極的な生徒が多いため、友達もたくさんできるし、なにより共通の目標を持っている同士がいるというのが非常に嬉しいところだ。恋愛については周りでは充実しているようである。無論、私には関係ないが
• 学生生活

  良い
  サークルの数はかなり多い方だと思う。私はあまり見に行かず即決してしまったのだが、さまざまなサークルを見て回って自分に合うものを選ぶのがいいと思う。勉強に追われていたり、自分の夢を追っていたりする生徒が多いので、遊び呆けているという印象はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では、さまざまな生物や化学分野の勉強を主に学びました。必修科目には興味のない科目もあるが、そこは頑張って乗り越えよう。二年次である今はさらに発展的な内容を学んでいると言った次第である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪大学院薬学研究科
• 志望動機
  創薬の道に進みたかったからである。オープンキャンパスに行った際には、明るい先輩も多く、話を聞くと就職先も充実していて、皆就職後もやりたいことをやれていると聞き、行きたい気持ちが高まった。正直、ネームバリューもある。

在校生 / 2024年度入学

かなり楽しい薬学部です

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望で入ったので、余裕で満足しています。まあ、入ったら楽しいですよ。勉強は頑張らないといけないし忙しくて死にそうだけど、まあ将来楽しいのでいけます。
• 講義・授業

  普通
  コースに分かれて手厚いサポートのもと自分の学びたいことが学べる
• 就職・進学

  良い
  就職先の一覧を見せていただくと、かなりいい就職をしていました。
• アクセス・立地

  良い
  石橋阪大前駅近くにはご飯屋さんも多く、よく遊べます。治安も、良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近薬学4号棟ができて、研究、実験環境ともに上がってきたとおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はいいやつが多いので大丈夫です。恋愛は人によると思います。
• 学生生活

  普通
  楽しそうなサークルが多いです。カルト宗教にだけ気をつけてね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に必要な基礎知識、また一年時は基盤教養教育科目をやります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬学系の研究者になりたかった。でも今では、臨床の方に少し興味があります。

在校生 / 2024年度入学

最先端の技術と共に学べる

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学の勉強を本気でしたいと思っている方ならとてもいい大学だと思います。施設は充実しているし、しっかりとした教授もいます。そのため、自分が研究をすることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  実験の器具などが最先端で、実験などをしていて初めて見る器具がたくさんあり、とても楽しく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1回生なんでわかりませんが、質の高い研究室がいくつもあると聞きました。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすために薬学系の仕事に就く人が多い印象です。様々な人が社会で貢献しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪急宝塚本線の石橋阪大前駅です。石橋阪大前からは徒歩15分ほどですが、バスが出ているので歩かなくてすみます。しかし、少し乗り換えの回数が多いかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  大阪大学には最先端の技術や設備が整っていて、研究などがしやすい状況です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活では他学年の人とつながることができ、友達もたくさん作ることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活を多数あり、充実していると思います。また、大規模な文化祭もあり、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では様々な実験や授業があります。そのため、最初は忙しいかもしれません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から薬剤師に興味があり、薬学科のある大学を探していました。大阪大学は技術か最先端だと言われていて興味を持ったからです。

在校生 / 2023年度入学

やりたい事を叶えられる大学

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が現段階で感じたのは、一年生から希望者は自分のやりたい研究ができ、研究費用を学校が４０万円ほど負担してくれることです。早期から自分のやりたい研究ができ、とても魅力的だと思います。また、他の私立大学薬学部では一年生は高校の復習のような感じの授業だそうですが、阪大薬学部は化学にとても力を入れていて専門的な知識を速く深く学べます。また、厚生労働省の方や製薬企業の方など様々な薬学に関する方の講義をたくさん聞けますので、将来何がやりたいかを幅広い視野で考えることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  充実しています
  基礎薬学では、生理学、生化学、物理化学、衛生化学等の研究をベースに新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学・社会薬学では、医薬品の臨床効果や有害事象の研究、適正使用や医薬品を取り巻く社会的事象や法規などを学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学のゼミとは、学生と教授が一緒になって研究活動をする授業のことです。 調べたいテーマや自分の興味がある分野について研究し、研究結果をプレゼンテーションや論文で発表します。
• 就職・進学

  良い
  修学支援，学生相談，就職支援，健康支援，メンタルヘルス支援，経済的支援，課外活動支援，留学支援，学生生活の支援，障害のある学生への支援を行ってくださいます
• アクセス・立地

  良い
  北大阪急行線 箕面船場阪大前駅下車 徒歩 約3分阪急バス・小野原東発「呉羽の里行」、「千里中央行」 船場団地下車 徒歩約1分でアクセス良しです
• 施設・設備

  良い
  専門外の知識能力を与えられる高度教養プログラム
  24時間解放のグローバル・コモンズ
  総合大学という魅力
  吹田キャンパスは東京ドーム20個分
  国立大学唯一の外国語学部
  私費留学への積極的なサポート
  CIS（カップリング・インターンシップ）
  進路を定めやすい5大学科制
• 友人・恋愛

  普通
  大学生の友人関係 は、異なる意見を持つ友人を承認し、相手が傷 つくことは言わない。 「グループの仲間同士で 一緒にいたい」という意識も持っているが、単独行動することもいとわない。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は、学部や学科、学年に関係なく、様々な人が集まり活動する場です。 そのため、普段は関わらない人と知り合うことができ、交友関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「創薬基盤技術力」と「創薬臨床力」に圧倒的な特色を持っており、「ものづくり力（創薬）」に大きな強みを有し、産学官の「創薬リーダー」として、グローバルに活躍する人材を育成を学びます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  学習環境が整っている 薬学部が6年コースのみであるので、将来的な進路をまだ定めきれていない私にも向いているから。

在校生 / 2022年度入学

充実した環境と研究力

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  友人関係や研究施設にも恵まれ、あらかた満足しています。
  しかし、忙しすぎてバイトやサークルが他学部の人に比べたらやりにくいとは思います。
• 講義・授業

  良い
  他大学や他学部では基本的に4回生から研究室配属で、1～3回生までは座学や基礎実習が多いですが、阪大薬だけは3回生の前期から研究室配属なので、その分1,2回生での授業量や課題、実習が大変です。しかし、先生や生徒のレベルは高く非常に充実しているので学べるものは多いです。
• 就職・進学

  良い
  先輩をみている限り、就職に困っている人はあまり見ません。病院薬剤師や薬局などに進む人より企業の方が圧倒的に多く感じます。
• アクセス・立地

  普通
  1,2回生の時に通う豊中キャンパスは阪急とモノレールどちらもありますが、2回生後半からずっと通うことになる吹田キャンパスはモノレールからも阪急からも遠く、駅の近くの駐輪場に自転車を置く人も多いです。しかし、バイクや車での登校が3回生以降OKなのでその点は非常に楽です。
• 施設・設備

  良い
  やはり国公立、特に旧帝ということもあり研究施設は充実しています。私大にはない機会や生徒に対する先生の多さなどは全国的に考えても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は忙しく閉鎖的なので医歯薬や薬学部内での交流が多く恋愛もそこで発展しやすいです
• 学生生活

  良い
  自分が入るサークルなどによります。自分から動いてサークルや部活に入れば充実しますし、受け身の姿勢ですと充実はしないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は全学共通の基礎的なことを学び、2回生後期からは実習なども始まり薬学部らしい薬や体について深く学んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬学に興味があり、かつ偏差値があっていたため。また家からもちかかったため。

在校生 / 2022年度入学

薬学系の研究者を目指す学生のための学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究者になりたい学生にはとてもいい大学だと思うが、大阪にあるにもかかわらず、少し不便な位置であると感じる
• 講義・授業

  良い
  他学部や、研究所の教授の授業など様々な授業を受けることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室配属で1、2年に見学可能。かなり充実していると感じる
• 就職・進学

  良い
  就職は研究者になることが多い
  大学院に進学する人も一定数いるという状況
• アクセス・立地

  普通
  吹田キャンパスは少し不便特に薬学部棟はキャンパスの端にあり、かなり歩く
• 施設・設備

  良い
  国立であるために全体的に少し老朽化が目立つが、最近新しい棟も建っている
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどで友達はたくさんできるが恋愛は人によって充実度が異なる
• 学生生活

  良い
  文化祭は年に2回あり、かなり充実している。また、イベントも多いと感じる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関する様々な知識。
  1年ではそれ以外にも他学部の教授の授業を受けることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬学部に興味があり、さらに研究者になれる大学を探したところ、この大学のこの学科に至った

在校生 / 2022年度入学

うーん、頭が良いひとのあつまりはしんどい

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で、薬剤師になりたいと思うひとは、いいとおもいます。ぷらいどがたいでも、仕方がないです、倍率も高いしね
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があるのがめりっとだと思います。
  数多くの授業がもうけてる
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、薬科系にすすみます。病院とかにはたらきますね
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りは何も有りませんが、
  通勤もかでは有りません楽しいです
• 施設・設備

  良い
  満足しています学校は老朽化技目立ちますが、しかたありませんね
• 友人・恋愛

  良い
  はサークルやバイトをすれば多少は得られるのでは？そこは個人による
• 学生生活

  良い
  おそらく、充実しているのではないでしょうか？
  サークルにははいってまけん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ６年あるので、実習とテストとレーポートと忙しいです。
  どこもおなじ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  家から近いから。それだけです。
  あとは公立がよかったなぁ、むずかしい

在校生 / 2022年度入学

卒業後に幸せになれます笑

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職を考え、努力したい方にはもってこいの環境だと思います。一方で、大学での私生活を楽しみたい方には自分で使える時間が少なく感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  研究設備も整っており、将来のための研鑽ができます。大変ですが。
• 就職・進学

  良い
  周囲の方含め、大企業に高い確率で通ります。もちろん努力して実績を積んでいればの話です。
• アクセス・立地

  悪い
  とっても田舎です。スーパーなどはあるので生活には困りませんが。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。研究費用も多いため、充実した環境が整えられています。
• 友人・恋愛

  普通
  10名ほどは友人がいますが、それ以外との関わりは疎遠になりがちです。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はありますが、キャンパスが分かれていることもあり、高学年になるにつれ、参加は厳しくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師免許取得に向けた講義を受けつつ、3年時からは研究室で過ごす時間が増えます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  製薬企業で働きたかったため。製薬企業で働くためには薬学部卒でないと厳しい面があった。