大阪大学医学部(保健学科)保健学科の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2016年度入学

ゆるいけどしっかりしていて楽しい

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方の指導も将来自分たちが検査技師として活躍するのに必要なこと以上のものを学ぶことができるほど良く、この大学のこの学科に入れてよかったとおもいました。
• 講義・授業

  良い
  言語の授業では高校の時に受けた英語の授業以上のクオリティで、現地で実際に読まれている生の英語を学ぶことができ、とても刺激になっています。また医療系の授業では授業後でも自分で調べたくなるような面白い内容なのでとても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではありませんが一年の時には基礎セミナーというものがありらこれもまた面白いです。
• 就職・進学

  普通
  この学科では検査技師の職に進む人、企業の研究職に進む人両方に対してしっかりしたサポートがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は阪急線の石橋駅でそこから少し歩くため通学はしにくいかもしれません
• 施設・設備

  良い
  学内には様々なきょうしつがあり、図書館も充実しています。また自由にパソコンが扱える部屋もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内は少人数なので友達はすぐに作ることができます。彼女は頑張ってください

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師にとって必要な知識及び技能を深く学んでいきます。

卒業生 / 2008年度入学

大学生を楽しみつつ国家資格が取れる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムをこなせば国家試験の受験資格が得られる。授業はきつきつに組まれている訳でないので、バイト、サークル、趣味などにも時間が使える。自由選択の授業もあり、必修と被らなければ色々知識を広げられる。時間がある分自分で何がしたいか考えないと何もせずに終わってしまう。
• 講義・授業

  普通
  専門授業は先生が自分の専門分野を延々話すだけに感じられるものもちらほら。つぶやくように話す先生もいるので広い教室の後ろだと聞こえないことも。個々の先生の専門性は高いので質問があればどこまでも深く教えてくれそう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室ごとに差が激しい。忙しいとこは泣けるほど。大学病院で行われるカンファレンスに参加したり、合同実験をしたり、そこで研究の進捗をプレゼンさせられたり。そうでもないとこは昼に行ってちょっと実験して国試勉強して帰る、みたいのもある。他の大学を知らないが、実験設備は充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  近畿圏内の病院から募集が多くかかる。大手メーカーへの就職実績も多い。半分は修士課程へと進む。関連する就職先は大抵卒業生がいると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪い。最も近い駅がモノレールで市内からだと乗り換えが面倒。キャンパス内も広く、かなり歩かないと学科の建物にたどりつけない。皆で飲みに行こうにも徒歩圏に居酒屋が殆どない。
• 施設・設備

  良い
  建物はガラス張りできれい。講義室のいすは固くて長時間座ると痛い。教室はせまいので荷物を持って机の間を移動するのが一苦労。実験設備は充実。購買は工学部まで行きましょう。
• 友人・恋愛

  良い
  皆それなりに楽しんでいる。でも基本クラス替えはないので新しい出会いはサークルやバイトなど外に出ていく必要あり。クラス内カップルが分かれると氷河期。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  技師になるための勉強。基本は技師の養成施設。看護専攻は看護師。そのうえで医療技術の発展を担う研究者の養成を念頭に置いた学び。
• 所属研究室・ゼミ名
  放射線技術科学医用物理工学講座
• 所属研究室・ゼミの概要
  １．医療被曝に関する研究
  ２．放射線治療のＱＡ、ＱＣに関する研究
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  放射線技師として働け、設備が充実して色々な経験ができる場所だから
• 志望動機
  がん治療に携わりたいと思い、放射線治療に興味を持ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  E’s（私塾）
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくセンターを取れるように、を考えた。センター取れるようになれば二次も少しは対応できる。理系の記述は諦めていたので英語で稼げるよう頑張った

卒業生 / 2007年度入学

看護師以外で活躍する道を大学で学べた。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格をとったあとで、看護師以外の医療系の職種を選べる点では優れていると思う。ただ、周囲の友達が頭がよいので十分な勉強をしていないと落第しないようにするのが大変だった。
• 講義・授業

  良い
  看護学で有名な先生や、教科書を作成している先生から直接講義を聞けるのは他の大学にはない本学の特徴だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学にはない珍しい研究室が多いのと、就職の案内がたくさんあるほど、研究室の信頼があること、少人数性でしっかり専門的なことを学べること
• 就職・進学

  良い
  大手の病院や企業から随時募集があるし、友達が頭がよいので、友達からの情報で選択肢がたくさんできること
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅がモノレールしかなく、本数が少ないし、金額が高く不便であること。バスで行くこともできるが、道路状況で正確な時間につかないことがある。またモノレールの駅やバス停から学科の校舎まで遠く、大学内で自転車が必要なこと
• 施設・設備

  良い
  保健学科の校舎は新しく、色合いや校舎内もデザイン的におしゃれである。また医学部校舎は反対で古いが歴史ある奥ゆかしい校舎である
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にまじめで頭がよい、または天才の人が多く、低レベルなことでの争いはなかった。また出身地や年齢も多種多様でおもしろかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  研究室では公衆衛生学を先行して、微生物学の科学実験して卒論を書きました。
• 所属研究室・ゼミ名
  総合ヘルスプロモーション学科
• 所属研究室・ゼミの概要
  公衆衛生学を微生物の科学実験を通してまなぶことができた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  疾病予防や健康増進など、保健医療の予防的なところで仕事をしたいと思ったから。
• 志望動機
  もともと理系で、資格を取って海外でも仕事をしてみたいと思っていたから、この学科を専攻した
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験でまずは高得点をとること。2次試験では、得意な分野を伸ばしながら、過去問を時間がある限り暗記するくらい解き直した

在校生 / 2016年度入学

華の看護

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学を学べる
  周りのレベルが高い
  いい刺激が貰える
  留学する人もいる
  意識高い人と低い人の差が大きい
  
• 講義・授業

  普通
  まだ、専門科目が少ない、
  正直テストは結構簡単であんまり勉強してなくてもなんとかなる、
  過去問とカンペをきちんと用意できたら単位は簡単
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだわからない、
  ゼミはないけど、3年次からは実習が始まりかなり忙しくなるそうです
  一二年の間に大学生をたのしみましょう
• 就職・進学

  良い
  阪大病院に就職する人もそうでない人も、大学名がいいのでわりとすぐ決まりそうです
  就職に看護で困る人は少ないでしょう、
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に厳しいです
  阪急が通っているキャンパスが一つしかなく、他のキャンパスは大阪モノレールが通っています
• 施設・設備

  良い
  やはり、有名国公立だけあって施設はしっかり、実習先も安定しています、
• 友人・恋愛

  良い
  友人もすぐ出来ました、
  恋人はいろいろあったけど夏休みあけにはみんな出来てます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヘルスアートやヘルスサイエンスについて今は学習しています、
  体のことについてです

在校生 / 2017年度入学

国内トップの保健学科です。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護、検査は女子の比率が高く、放射は半々といった男女比になっている。２回生の前半までは豊中キャンパスで基礎教養を学び、その後吹田キャンパスに移動し専門的なことを学習していく。さすが国立大学といったところか、研究設備が整ってあり、自分がやりたいことを見つけられる学校である。
• 講義・授業

  良い
  先生の経歴に毎回驚かされる。講義の資料として自分がテレビ出演しているものを使うこともしばしば。
• アクセス・立地

  悪い
  豊中キャンパスへは最寄り駅の石橋駅から通うことになるが、途中に長い坂(通称:阪大坂)があるため夏場は特にしんどい。柴原駅からも近いが、モノレールになるため少々交通費がかかってしまう。
  吹田キャンパスへはモノレールの阪大病院前駅から、もしくはJR茨木駅からバスで通うかあたりだと思う。
  またキャンパス間は無料バスが運行しているため、それを利用している学生が多い。
  
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルに入ると色んな学部学科の友達、先輩ができる。また授業やテストについてアドバイスもくれるので、私は何でもいいので何かしらの部活、サークルに入ることを推奨する。

在校生 / 2014年度入学

専門分野の利点

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ道を進みたいと思ってる人とたくさんで会えるので気の合う友達がたくさんできる。
  また就職の面でも医療関係は足りてないので就活は他学部ほど大変じゃないです。
  国家試験の勉強は大学はあまり手伝ってはくれませんが自分自身でやり遂げることも大事だと思うので、その辺はあまり不満ではないです。
  また国家試験は一度取ればずっと資格を持っていられるので、結婚して一度退職してもまた仕事につきやすく持っているとすごく役に立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生前期から研究室配属になります。
  先輩方は優しく、アドバイスもたくさんしてくださるので勉強になります。
  また時間に融通が利く研究室が多くバイトとの両立も可能です。
• 就職・進学

  良い
  先生方が親身になって相談にのってくれるし、病院就職だと先生方が紹介してくれることもある。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ道を進みたいと思ってる人の集まりなので気の合う人が多いかもです。
• 学生生活

  普通
  部活の数自体は少ないですが、本格的に活動してる部活ばかりなので真面目にしたい人に向いてるかもです。

卒業生 / 2013年度入学

しんどい実習も終われば思い出

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取るための学科のようなものなので、本当にその資格が欲しいのか、今後活かす職業につきたいかはよく考えたほうがいいです。実習時に後悔します。
• 講義・授業

  良い
  外部講師による講義などあり、割と充実していたと思います。実習もしっかりしていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によっていろいろかとは思いますが、私はなかなかテーマが決まらず大変でしたが教授がアドバイスをくれ、無事になんとかなりました。
• 就職・進学

  良い
  国家試験にさえ受かれば就職先は何処なりとあると思います。病院就職以外を希望ならそれなりの準備は必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレール阪大前、阪急北千里、阪急山田、バスのいずれかかなと思いますがどれも駅から歩きます。あまり便利ではないです。
• 施設・設備

  良い
  卒業して結構経つので今の施設はわかりませんが、講義等はすごく古いとまでは思いませんでした。コンビニが割と近いのでお昼もなんとかなります
• 友人・恋愛

  良い
  全学のサークルや部活に所属するか、医学部の部活に参加するかだとは思いますが、保健学科以外の友人もできます。あとは講義や実習で仲良くなれると思います
• 学生生活

  良い
  学祭などは全学のサークルとかがメインですが、医学部系の部活でも中之島祭があるので結構楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生から二回生前期まではほぼ豊中キャンパス、それ以降は吹田キャンパスです。実習は3回生の後期から本格的にすたーとです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  最初は資格を活かした職につきましたが、結局2年足らずで転職し、今は事務職として働いてます。
• 志望動機
  資格が取れること、その中で関西圏での偏差値が高かったことです。もし他の仕事をしたくなっても学歴フィルターには引っかからないかなと思いました。

在校生 / 2016年度入学

看護学を十分に学べる場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学を専門に学習したい人にとってはとてもいい学校だと思う。ただし養護教諭になりたい人にとっては充実な対策ができないためあまり向いていない
• 講義・授業

  良い
  各々の領域の専門看護師による講義を受講することが出来るから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各々の領域の専門看護師による研究に触れることができ、また多くのアドバイスを受けながら自身の研究が出来るから。
• 就職・進学

  良い
  看護学専攻なので看護師の就職率はかなり高い。一方で養護教諭など看護師以外の就職率はあまり高くない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からキャンパスまで徒歩15分かかり、また周辺には商業施設や飲食店はない
• 施設・設備

  悪い
  比較的綺麗なキャンパスではあるが、お手洗いが老朽化しており、和式も多く残る。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の恋愛関係は充実しており、実に8割以上の人が恋人がいる。また友人関係も仲良く充実している
• 学生生活

  良い
  サークルは全学部から集まるものが多いため、多くの学部の人と交流をもつことができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に一般教養、2年次は専門基礎科目、専門科目が始まる。3年次は後期から実習が始まり4年次前期まで続く。その後は卒論に時間を当てる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  養護教諭
• 志望動機
  養護教諭免許が取得でき、自宅から通うことのできる大学を探していたら見つけたから

卒業生 / 2012年度入学

周りの意識が高い看護師養成大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい先生がたくさんいたと思うし周りの友達も意識が高い子が多かった。今幸せだから大学時代に頑張ってよかったと思う
• 講義・授業

  良い
  グループワークが多かった。いろんな学部の人との授業もあって、いろんな学部の人と友達になれた
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のペースで進められたからちょうどよかった
• 就職・進学

  良い
  学んだことは現場ですぐに役立つからありがたいと思う。また研究も就職後に役立っている
• アクセス・立地

  普通
  田舎だったから少々不便。周りは学生が多い街で過ごしやすかった
• 施設・設備

  良い
  本はたくさん置いてあった。学食も安くて美味しかった。図書館がもう少し新しくなればいいと思う
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入らなければつながりは出来ない。周りが女子ばかりなので。
• 学生生活

  良い
  イベント自体は充実していたと思う。学祭の実行委員などに入らなければ特にイベントも関心を持つことはない気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は各科目の概論を教えてもらう。時間は比較的あるため他の学部の学生との交流も取りやすい。2年生からは専門性が高くなる。3年次以降は自分の希望する保健師などの資格コースも選択できる。最終学年は卒論を書く。何文字以上などは各ゼミによって違った様な気がする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  助産師
• 志望動機
  自分の偏差値に一番あっていたから。視野を広げるためにも総合大学が良かったから

卒業生 / 2011年度入学

単位を取るのがたいへん

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  院に行きたく、研究したい、企業に就職したあと思うならむいているとおもいます。もちろん半分くらいは病院に就職してますが、国家試験は学校には頼らず独学です。
• 講義・授業

  普通
  先生は研究メインなので、国家試験にうかるための勉強はできません。ですが、研究がしたい方にはむいているとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の施設は機械が豊富で、研究しやすい環境と言えます。いろんな研究室があります。
• 就職・進学

  良い
  先輩方が過去問を作ってくれています。また先生が就職情報を流してくれます。( 病院 )
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。夜は暗く女性は危ないです。阪急よりはモノレールの方がオススメです
• 施設・設備

  良い
  研究室の設備は整っています。顕微鏡も全員分あります。研究室によっては医学部の方の機械を使わせてもらってる場合もあります
• 友人・恋愛

  良い
  友達はたくさんできました。男性はほとんどいませんので、出会いは特にありません。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんありますし、医学部祭など学祭も年に何回もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師、放射線技師、看護師になれます。検査技師については八割院に行きます。企業と病院就職が半々くらいです。企業は研究職や治験関係の会社に勤めてる方がいます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院に就職しました。半年の研究が嫌になったからです。研究するつもりで入って向かないなと思っても病院就職の道があるので助かりります
• 志望動機
  高校の時の先生に勧められたためで、自分の意志ではないです。勧められなければ地元の大学に行っていたと思います。