大阪大学理学部化学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

卒業生 / 2007年度入学

化学を勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また色んなことをしている人が多いので、将来の夢がみつかります。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業や講師が集まってくる上で、授業の選択範囲もひろく、授業の選択次第で人生が決まって来ると言っても過言ではない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多い。企業と連携しているなど、国の研究との連携があったりもするのでチャンスがある。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業と連携しているので、将来のイメージが涌きやすいです。就職相談だけでなく、面接練習などもしっかりしてくれるので、ありがたい。
• アクセス・立地

  良い
  梅田のちかくなので、立地的には最高の環境でした。図書館、学食、生協も至るところにあるので、何をするにも便利な大学でした。
• 施設・設備

  良い
  理学部棟は、新設されたばかりなので見た目がかなり新しく最先端の研究をしている感じがでている。また、実際に学生実験室はとてもきれいだ。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、学問に専念する人が多い。また、理学部内での恋愛は皆無なので要注意である。自分からたの大学にアタックするべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての基礎知識から基本技術までをまなぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  とうたんぱくしつについての、最先端の研究
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  新日鉄住金
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ものづくりの原点であり、日本のきかんさんぎょうだから。
• 志望動機
  化学を学びたいとおもい、化学科に興味をもった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を100回やり直したら頭が良くなった。

在校生 / 2009年度入学

豊富な知識を育成

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体が大きく他の学生とも交流のチャンスがある。様々なことを経験できる。自由な環境で勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  もともと興味のある分野だったため知的探求心が刺激され充実している。何事にも積極的に挑戦できる環境であることは間違いない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自身の研究室選びは慎重に行うべきである。成績も重要なため普段から気を配らなければならない。行きたい研究室を意識するのがよい。
• 就職・進学

  良い
  研究室で先輩からアドバイスがもらえたため参考になった。なんだかんだと言ってもネームバリューがあるため就職には有利である。
• アクセス・立地

  悪い
  自身の自宅からは遠いため通学が大変であった。友達はシェアルームをしていたりしたためそのようにするのもありだと思う。
• 施設・設備

  良い
  立て替えなどを行っていたり老朽化した校舎が綺麗になっていたりした。広くて自由に活動できるキャンパスである。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部の知り合いが増えたのが良かった。学部内では閉鎖的なため交流は大事である。学生同士のカップルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な知識を基盤として応用分野へと発展
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学について学び応用力をつけたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には行かず家庭教師を利用した。
• どのような入試対策をしていたか
  センターは合格に必要なそこそこをとり一般を取れるようにした。

在校生 / 2012年度入学

研究するには最適

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来研究者になりたい人や、研究が好きな人にとってはとてもいい環境があります。研究室の選択肢が多く、実験の環境も整っています。しかし、自ら進んで行動していかないと物事が進みません。
• 講義・授業

  良い
  国公立大学とあって、先生方の知識量は素晴らしいです。比較的座学が多いですが、実験の授業が充実しており、実践に即した多くの実験を体験できます。4年生以降の研究が主になるので、それまではつまらないと感じるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究室が非常に多い。特に、高分子や錯体といった強みを持つ研究室があり、そこは人気も高い。研究費も比較的潤沢にあり、自由に研究ができる環境がそろっている。
• 就職・進学

  良い
  学部卒業後はほとんどの学生が院に進みます。院卒業後、大手企業を中心に多くの実績があります。学部推薦があったり、関西圏を中心にネームバリューもあります。学生時代にまじめに意欲的に取り組んでいれば有利な就職となると思われます。
• アクセス・立地

  普通
  大阪の中心からはやや離れている。また、最寄駅からそれぞれ15分程度歩く必要があるほか、山の上に立地しているので、急な坂も多い。大学周辺には飲食店を中心に多くの店が立地しており生活には困らない。
• 施設・設備

  良い
  建物は比較的古いですが、中はとても充実しています。図書館は蔵書数が多いだけでなく、自習室や、学生が相談し合えるようなスペースも設置されています。食堂は多くありますが、席数が少なく、昼時は座れない人もいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学内はまじめで寡黙な人が多い印象です。学科内は8割以上男性が占めており、学科内の恋愛はそれほど多くありません。多くの学部があるため、他学部との合同の授業やサークルなどで出会う人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての幅広い知識を学習するとともに、研究できるような技術力を養います。
• 所属研究室・ゼミ名
  物性物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機超伝導体の物性を熱容量測定などをもとに考察します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学を中心に理科に大変興味があり、化学科の化学を幅広い視点で学べる点が魅力的だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  レベル感の似た問題集を解き、わからなかった問題を解きなおしていました。

卒業生 / 2007年度入学

課題が多いですが勉強になりました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間で、化学の全分野をまんべんなく学べるので、まだ何をしたいか決まっていない人でも進学して損はないです。
• 講義・授業

  良い
  課題がたくさん出るので、大変ですが、その分化学の知識は身に付くので、大変恵まれた学習環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大阪の中心から離れているので、遊びには不便ですが、その分落ち着いた環境で学ぶことができると思います。
• 施設・設備

  良い
  学生食堂や図書館が順次新しくなって、かなり便利になったと思います。また、教室なども建て替えられていて、きれいでした。
• 友人・恋愛

  良い
  学生実験などで、３年生のときは、週に何時間も同じ実験室で過ごすので、同じ学科の同期同士なかがよかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活の人は、結構練習が大変そうでしたが、サークルなどは結構自由に参加できるので、楽しみながらできたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の全分野をまんべんなく学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  反応物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  化学反応の立体ダイナミクスを解明すること
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  国家公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公共のために働きたいという思いがあったので。
• 志望動機
  化学が得意で、もっと学びたいと思ったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターがおわったあと、過去問を１０年分やりました。

卒業生 / 2007年度以前入学

まじめな人がおおい。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムが充実していて、全分野の基礎知識を身につけることができました。そのうえで、自分の進む分野を決められるのがいい点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的には、提出課題が多く、大変な時もいありましたが、しっかり知識が身に着いたという実感が持てました。
• アクセス・立地

  良い
  都会の中心からは離れており、歓楽街なども近くにないので、落ち着いた環境で学ぶことができると思います。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体は新しくて、きれいでした。ただ、スポーツジムなど福利厚生関係の施設があまりないので、そこが難点かと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  実験や、授業などで一緒にいる時間が長く、同じ学科同士ですごく仲が良かったです。よく節目節目で飲み会をやってました。
• 部活・サークル

  普通
  運動系、文化系とわず、種類がたくさんあり、大学から始める人も多くて、気兼ねなく入って行けるところがよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の全分野をまんべんなく学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  反応物理化学研究室。
• 所属研究室・ゼミの概要
  気相の化学反応機構の研究。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  経済産業省
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国全体にかかわる仕事がしたかったので。
• 志望動機
  もともと化学に興味があったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解いたり、Ｚ会をやったりしていました。

在校生 / 2022年度入学

遊びやユーモアの学科

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいとおもってる学生にはとてもおすすめできる学科ですまた回りの人のレベルがとても高くてそれに感化されとてもよい学科
• 講義・授業

  良い
  レベルの高いの授業が受けられてとても満足しているまた特によい点は賑やかな点
• 就職・進学

  良い
  卒業ごも学びたい人が多いためたくさんのかたが大学院の試験を勉強している
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から近くて自分は自転車でいっているがとてもアクセスのよい場所
• 施設・設備

  普通
  授業のメインでつかう場所はとてもきれいだがそれ以外があまりきれいではない
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属することでたくさんの人との関わりがもてる
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多くありすべてのサークルがユーモアのあるサークルで面白い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学部の化学科は自分が勉強したい化学のことを学び履修のものはあまり興味がない
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からの旧帝大に行きたくて家から近くてとても行きやすい学部だったから

在校生 / 2017年度入学

化学・実験好きにはいい環境です。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内には図書館を始め豊富な資料があり、様々なカリキュラムも用意されているので、学ぶ意欲のある人にはいい環境ではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  化学全般を広く学ぶことができる。特に高分子に関しては過去に高分子学科があった名残からか、他大学よりも高分子に関する授業が多い。
  
• 就職・進学

  良い
  やはり理系の学部であるので、大学院に進学する学生が8割を越えている。中には文系就職する人もいるが、研究室を選べば比較的自由に就職活動が行えるようである。一方、大学院に進学した人は半数以上が化学メーカーの研究職に就いている。そのうちの多くは大手から内定をもらえており、就職実績はよいのではないかと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  豊中キャンパスは蛍池駅、石橋阪大前駅から徒歩10分程度であり立地は悪くないと思う。大学周辺(石橋側)には飲食店が多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館は非常に大きく、分野を問わず多様な資料が閲覧可能です。
  建物に関しては古く、多少老朽化したものもありますが、汚くはないと思います。
  最近は少し改善傾向にはありますが、食堂は少ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  多様なサークルや部活があるので、自身が気に入った所に入れば友達ができると思います。
  学科内では一回生の内から実験があり、複数人で実験を行う機会もあり、その時はわいわい話ながら実験をしている感じだったので、学科内の人とも仲良くなれるのではないでしょうか。
• 学生生活

  良い
  メジャーなものからマイナーなものまで様々なサークルや部活があります。
  イベントはゴールデンウィークにはいちょう祭、11月初めにはまちかね祭があり、各サークルや部活が模擬店やイベントを行い、大変活気があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では一般教養の授業や科学の基礎的なカリキュラムが主で、二回生以降から専門的な化学の授業が幅広く用意されている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自宅から通うことができること、理学部のオープンキャンパスで聞いた研究の話にすごく興味がもてたことが私がこの学科を志望した理由です。

卒業生 / 2013年度入学

化学を極めたい人たちの集まり

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館の書籍数や自習スペースも豊富であり、勉学に励むことができます。教授も数々の論文を書かれた先生方が多く、研究室配属後は、最先端の研究に打ち込むことができます。研究者としての資質を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  最先端の研究を行っている教授の先生方が直に講義してくださり、とても興味深い講義を受けることができたから
• 就職・進学

  良い
  化学メーカーへ就職する人が多いです。就活相談室もあり、手厚いサポートを受けることができました
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅最寄り駅は阪急宝塚線の石橋阪大前駅です。最寄り駅からは15分以上歩く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  古い施設が多い印象です。食堂も席数が少なく、昼休みは大混雑でした。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科の人や、サークル、研究室などで交友関係を作ることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルは無数にあり、探せば自分の趣味に合うサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通科目が多いですが、年次が上がるにつれて、徐々に専門科目が増えます。3年次はほぼ全て専門科目となります。4年次より、研究室配属になり、研究室での研究生活が始まります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  製造メーカー
• 志望動機
  高校の頃から化学に興味があり、深く学んでみたかったから。最先端の研究ができるということで、志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

実験が好きな人に向いています｡

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位を取るのが割と難しくて、落としまくってる人が周りにちらほらいましたが、真面目に授業を受けて勉強をすれば大丈夫！だと思います。大阪湾に沈んではいません。就活だって、本当に行くとこがないっていうのは、ほとんどないのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて増えていく実験の実習は課題が重たくてしんどいが、ためになることが多い｡
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年の初めから研究室に配属され、研究のテーマ決めや、研究が始まります。また、殆どの人が院に進学します｡特に、高分子専攻に進む人は研究もそこそこに、夏頃まで院試勉強に時間を割く人も多いです。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの人は進学するため就職の実績はよく分かりません。ですが、研究室によって就職のし易さは変わるかもしれません。進学の方は、M1の学生が実施する院試模試があるので、その分、内部生の方が有利なんじゃないでしょうか。
• アクセス・立地

  普通
  阪急を使うなら、阪急石橋阪大前駅は理学部棟から遠いです。坂道も辛いです｡蛍池の方がいいかも知れません。どっちにしろ夏はとても暑くて死にそうになります。モノレールは運賃が高過ぎます。
• 施設・設備

  良い
  研究生になったらわかるのですが、講習さえ受ければ測定機器が割と自由に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友達を作る機会はいくらでもあります。最終的には、本人次第ですけどね…
• 学生生活

  良い
  サークルの数は割と多いんじゃ無いでしょうか。ただ、サークルによって活動量の違いはありそうです。見学しながら自分に合うところを決めることをお勧めします｡

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入りたての頃は一般教養が多く、学年が上がるごとに実験の比重が重くなっていきます。なので、実験が嫌いな人は、ある意味きびしいかもしれません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校生の時、化学と生物選択だったので、化学科か生物系の学科にまず絞られました。私の場合、動物実験がしたくなかったので化学科にしました。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2013年度入学

楽しいけど大変な学科

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も個別に詳しく教えてくれ設備も整っています。
  みんな夢に向かって真剣に授業を受けています。
  たくさんのことを学びたいと思ってる人はとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  とてもきめ細かい授業や実験をしてくれて
  生徒たちともとても仲良く過ごせました。
• 就職・進学

  良い
  4年生になるとみんな就職活動でつめつめになりますが
  終わったあとはどの子もいい会社に入れていたので先生のサポートのおかげだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大阪市内に住んでいる人には交通面が悪いと思いますが豊中などに住んでいる人は近くて便利だと思います
• 施設・設備

  良い
  新しい施設や古い施設もあるが歴史を感じます。
  建物マニアの人にはオススメです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとてもいいです
  恋愛関係は人によりけりです。保証はしません
• 学生生活

  良い
  みんな真剣に文化祭をしているので楽しいと思います。サークルもまぁぼちぼちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学分野を学びますが物理分野も学びます。
  製薬企業につきたい人が多いです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  化学が好きで興味があり立地もそこそこ良かったからと
  就職先がいいから。
• 就職先・進学先
  メーカー