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国立大阪府/阪大病院前駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い具体的に学びたいことがある人も、まだ決まっていない人にもいい学科です。2年次で20ほどある専攻に分かれますが、様々な専攻があるので面白いと思います。必修も語学以外では多いわけではないので、大学とバイトやサークル活動なども十分両立できます。就職に関しては自分の努力次第という感じです。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生や授業があるので、講義や専攻の選択肢は広いと思います。文学部以外の授業を取ることもできますが、そうする人自体は少ないので、あくまで文学部の講義の選択肢が広いという印象です。
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アクセス・立地普通文学部は4年間豊中キャンパスなので最寄り駅から梅田などへのアクセスはいいです。最寄り駅から長い坂が続くので、つらいかもしれないです。大体10分くらいです。最寄り駅周辺は居酒屋などが多くあって、飲み会にはいいと思います。
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施設・設備良い文学部本館は最近改修したので綺麗です。その他の建物も改修が続いてるので、これからまた綺麗になっていくかと思います。それでも私立ほどの華やかさはないですが。学食はいくつかあるので、気分によって行く場所を決めていました。
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友人・恋愛普通いろいろな人がいるので、サークルや講義などで出会いはあるかと思います。他学部の人と出会うならサークルに入っていないとなかなか難しいかもしれないです。
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部活・サークル普通公認/非公認問わず様々なサークルがありました。私も思いつきでサークルを作って、ゆるく活動していたぐらいです。学祭が年に2回あるので、発表の場もあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の民俗学・社会学的文化について。自分の好きなことを突詰めて考えることができます
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所属研究室・ゼミ名日本学研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本の文化や思想に関して研究する。日本に関してならだいたいなんでも研究範囲です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ゆうちょ銀行
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就職先・進学先を選んだ理由郵政グループに入りたかったのと、人の良さにひかれて。
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志望動機近代文学をはじめとする、日本文学が好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験対策中心。論述試験が多いのでその対策が主です。
投稿者ID:87302 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強に関しては自主的な雰囲気で出来るよい学校。図書館にあまり文献は揃っていないが、不十分というほどではない。就職に関してはノータッチ。やりたいことを決めてやり通す意思があれば時間配分というものは自身で決められるのではないだろうか。
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講義・授業良い横の繋がりはあまりないかもしれない。が、様々な時代の文学において専門家は揃っており、興味のある分野があれば深く学べるであろう。
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アクセス・立地普通治安のいい阪急沿線にあり、駅から徒歩10分程度の好立地。ただ、山の上にわざわざ作る必要があったのかということは否めない。
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施設・設備悪い改修されたばかりで非常に綺麗で充実しているが、図書館の蔵書には若干の物足りなさがある。もっと資料数を増やすべき。
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友人・恋愛悪い恋愛関係はサークルや一般の授業で見つけましょう。友人としては風変わりな人間が多かったように思います。
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部活・サークル良い数も多く充実したサークル活動が学内のいたるところで行われているように思います。グラウンドは少し狭いように思いますが、しょうがないことです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学から比較文学、種々の外国文学や歴史まで様々な分野の学問を学べる。
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所属研究室・ゼミ名日本文学と国語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要近代以降の日本文学について学ぶことが出来る。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機元々現在所属している学科に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に対策はしていませんでした。まんべんなく学ぶべき。
投稿者ID:85061 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の勉強ができ、時間割の自由度も高いです。必修が少ない分意識的に友人を作らないといけないかもしれませんが。就職率はやや悪いですが文学部の宿命だと思います。
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講義・授業良い色んな分野の勉強を、かなり自由にできます。教養科目の中に全学部の専門基礎科目もあるため選択肢は広いです。但し調子に乗って自分の研究・ゼミと関係ないことばかり授業をとっていると困ることもあります
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研究室・ゼミ普通他の研究室との交流がないのでよくはわからないです…自分はアットホームな雰囲気です。そんなに悪い評判はないと思います
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就職・進学普通大学のネームバリューはありますがやはり文学部なので、どう自分の研究をアピールできるか困るかもしれません。具体的に言うと就職率は7割だそうです。大学からの就職サポート講座は頻繁に行われています
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アクセス・立地普通阪急の駅からは徒歩15分というところですが、坂が割ときついです。運動と思えばそれまでですが、急いでいる時は大変。構内の食堂の品揃えは個人的には満足です。生協のショップと、近くにコンビニもあります。なにより図書館の蔵書数はなかなかのものです。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が豊富。他キャンパスの図書館からの取り寄せもできます。校舎は文学部の建物は綺麗だと思います。
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友人・恋愛普通文学部は基本的に落ち着いてる印象です。あとこれは大学全体として言えますが、真面目な人が多いです。他学部との学生とも教養科目等で交流できます。文学部は必修がほとんどないため、友達は積極的に作る必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学・歴史・哲学・地理・言語・芸術(音楽・演劇・美術等)、外国語にも割と力を入れており、外国語文献の購読も盛んです
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学科の男女比6 : 4
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志望動機多言語の学習が可能で、カバーしている分野も広いため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験だったのですが、小論文の選択問題に英語があるため英語の力も落とさないようにしつつ、あとは定番の問題集の要点を読み…なるべく問題を多角的に考えられるような練習をしてました
投稿者ID:74481 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い時間割はほぼ自分で好きなものを組め、学べる言語も充実しています。図書館の所蔵も豊富です。反面、自分で単位数に留意しなければならないのと、就職率は大学内では悪い方です。
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講義・授業良い教養では文理芸術から自由な授業が組めます。専門講義でも、自分の専攻だけでなく文学部開講の授業も単位数となります。英語の授業は他学科と比べ少し難しめのようです
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研究室・ゼミ普通少人数での研究室が多い印象です。2年次からの振り分けであり授業の自由性も高いためその中で閉鎖的になることはないでしょう。越境的な研究にも対応する専攻が幾つもあります。
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就職・進学悪い旧帝大のネームバリューはもちろん大きいのですが、やはり文学部なので就職状況は他学部に比べ厳しいようです。就職講座や資格講座は頻繁に行われているので、「求める人への」サポートは充実していると言って良いのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄り駅が阪急のややマイナーなところなのと、文学部の最寄り駅からは坂道含めて10~15分かかります。教養授業を行うエリアとは近くにあるので、授業自体は再履修などでも不便なく向かえると思います。食堂も内外充実していますが、内部のものは昼時は混むので数店舗あるコンビニを活用したいところです。
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施設・設備良い蔵書数は文句なしかと思います。大阪大の別の図書館からの取り寄せは迅速に行え、外部図書館からの複写サービスなども充実しています。お手洗等も意外に綺麗だったりします。
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友人・恋愛普通男女共に真面目な人が多い印象です。学部生揃って授業を受けたり企画があったりはほとんどありませんので、仲良くなるには少々のコミュ力が問われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、地歴、芸術、言語(専門的には日英)、更にそれらの越境分野。教養も含めれば更に広がります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機言語が幾つもとれ、有名な大学でもあり、自宅から通える為。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師塾は利用していない
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どのような入試対策をしていたか後期受験なので小論文対策。日頃の読書や新聞購読も十二分に役に立つ。あとは定評のある本のやり方を頭に置き思考訓練。
投稿者ID:64484 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたいことをじっくりと考える大学です。また、多彩な講義が用意されていて、好奇心を満たすとともに、総合的な能力をはぐくむことができるカリキュラムになっています。また、就職に関しても、有利に働くと思います。
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講義・授業良い多くの専門・分野の先生方が集まっているので、学科での授業の選択範囲は非常に広いものです。自身の専門とは関係ないと思っていた分野でも、共通点を見出せたりして、良い機会になると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からのアクセスは徒歩10分ぐらいで、適度な運動にもなると思います。キャンパス周辺には生協関連の店しかありませんが、多くの用事はそこで済ませることができます。また、他のキャンパス移動のためのバスも用意されているので便利です。
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施設・設備普通校舎は基本的に新しいものが多く、最近では耐震工事の関係で、リニューアルされた建築物も多いです。しかし、キャンパスで統一性がないため、他の大学と比べると威厳があまり感じられません。
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友人・恋愛良い講義やサークルなど様々な機会で、友達をつくることができます。私の周りでは、サークル内のカップルが多かったと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも様々な分野で充実しています。軽く遊びたい人から、4年間熱心に取り組みたい人のニーズにまで一致していると思います。高校にはなかったような面白そうなサークルもあり、大学生活をより充実させてくれることでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史、文学、哲学、語学など様々な人文学関連の研究を行うことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要普段は気にしていない日本語をより深く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々な専修が用意され、入学後も選択が可能だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の配点が高いため、センター試験と二次試験を関連させて勉強しました。
投稿者ID:27355 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い真面目で優秀な学生が多く集まっているため、友人と助けたり助けられたりしながら、いい環境で学ぶことができます。自由な校風で、学びたい意欲があればどこまでも機会が与えられているように思います。必須科目以外にも積極的に授業を受け、教養を身につけることが可能です。ただ、勉強は学生本人の自律性に任せていて、拘束もフォローも何もありません。他の国立大と較べて単位の認定が厳しいことで有名なので、気を抜くとあっさり留年してしまいます。
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講義・授業良いさまざまな専門分野の先生が揃っている大学なので、同じ時間帯で選びたい講義が重なって、迷うこともよくありました。単位のためだけではなく、教養や純粋な興味のために受けたいと思う授業がたくさんあります。語学や教職の授業も充実しています。すでに学びたいことが決まっていて、早いうちから先生のもとに通って指導してもらう学生もいましたが、いろいろな授業を受けながら自分の興味の対象を模索することもできます。自分の研究テーマと関連する他の専修の授業も横断的に受講することで、枝葉のように知見を広げていくことができます。
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研究室・ゼミ良い文学部の学生は3回生から専修に別れます。私が入った専修では、学生がひとりひとり別々の研究をしていましたが、ゼミでも研究室でも、常に他の学生の研究に関心をもち、質問とアドバイスを交換しあい、切磋琢磨する雰囲気がありました。学部生も院生も同じ授業に出るため、研究者の道に進まない学生も、常に緊張感を持っていました。研究室では、先輩や助教さんが、研究の進め方・論文の書き方などをアドバイスしてくれ、いい雰囲気のなかで学ばせてもらえました。先生はみな人柄は親切ですが、学問については常に厳しい批評家であり、オタクでもあります。ゼミの準備は大変でしたが、卒業するまで学問への興味が途切れることはありませんでした。
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就職・進学普通他の学部と同様に、大手企業の総合職の就職実績も多くあります。女子学生が多い学部なので、教職や公務員といった堅い仕事も人気です。ただ、学問と平行しながらの就職活動は、必ずしも指導につく先生の理解や協力が得られるものではなく、どうしても軸足をどちらにするか選ばざるを得ません。キャリアセンターもさまざまな情報提供をしていますが、多くの学生は、他の学生や先輩から情報を得て自己流の就職活動をしていたように思います。
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アクセス・立地良い文学部のある豊中キャンパスは、緑豊かな郊外の住宅地にありますが、駅から近いのでアクセスは良好です。最寄り駅の周辺は賑わっていて、下宿先やアルバイト先を見つけるのに苦労しません。庶民的でありながら、治安が良いエリアなので、一人暮らしの学生にとっても住みやすい環境です。
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施設・設備普通文学部の各研究室は学内のいろいろな建物に分散して存在しているので、設備の新しさや便利さはそれぞれ大きく違っています。講義のある教室についても同様です。図書館は専門的な本や雑誌が充実しており、閲覧スペースも広く、電源もとれるため、自習するのに快適です。学食が複数あり、それぞれ違うメニューと雰囲気を持っているため、自分のお気に入りを探す楽しみがあります。
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友人・恋愛普通それまで出会ったことのない、様々な出身地の学生と友達になることができます。それまで個性的と言われてきた価値観や趣味を、共有できる仲間と出会うことができると思います。親の貧富の格差が大きいので、カルチャーショックも楽しめます。恋愛については、学部・学科によって男女比が偏っているところが多いため、部活やサークルで恋人を見つけることが多かったと思います。阪大生は男女ともに高校までの恋愛経験が浅い奥手なタイプが多いので、ひとたび交際すれば長続きし、のちに結婚するカップルも少なくありません。
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部活・サークル良いさまざまな部活、サークル、同好会があり、充実しています。エネルギッシュな人はかけもちもしています。活動への熱心さは各団体で大きく違っているので、みな学業やアルバイトなどとの兼ね合いで決めています。運動部や、それと関連する体育会や応援団などは、他の旧帝国大学との交流が盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語を言語学的に研究する、日本語学を学びました。
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所属研究室・ゼミ名日本語学専修
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所属研究室・ゼミの概要日本語の文法、音声、語彙、日本語習得、社会的な側面を、実態に即して分析します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先かんぽ生命
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就職先・進学先を選んだ理由勤務地や勤務時間の条件が都合がよかったため。
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志望動機興味のある分野が複数あったので、入学して学びながらじっくり考えることができるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか文系科目だけだったので、差がつきやすい記述問題に力を入れました。
投稿者ID:26692 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強に打ち込みたい人にはとてもいい大学です。垢抜けてるとは言い難くても、まじめで不器用で、でも優しい人がとても多いです。就職には関西では比較的有利なのではないでしょうか。また単位をとるにはまじめに授業に出て勉強しなければならない大学で有名なのでしっかりやれば勉強もほかのことも両立できると思います。
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講義・授業普通いちねんせいの時の講義は正直つまらないです。ほかの学部の授業を受けたりするのは自由なのですが楽しくなってくるのは二回生以降です
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アクセス・立地良い最寄駅の石橋駅から徒歩15分はかかり、坂もきついですが、それ以外は図書館も学食も生協も近く、悪くないと思います。
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施設・設備普通古い大学のためあまりきれいではありません。しかし続々と建て替えは進んでいます。豊中キャンパスは学食は充実していますが、吹田・箕面は注意
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友人・恋愛良いまじめで優しい人が多く、とてもよかったです。いろんなルーツ、経験を持った人がいるので考えが深まります。
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部活・サークル良い大満足です。非常に活発な活動が行われており、それぞれの仲もとてもよく、自分たちで発足するのも容易です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の興味があることをほぼすべて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名美学・芸術学研究室
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所属研究室・ゼミの概要それぞれの興味のあるテーマを美学的側面から研究します
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学科の男女比5 : 5
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志望動機非常に多くの専修が設置されていたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期入試での採用人数が比較的多いので、その対策もぬかりなくやった
投稿者ID:23995 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い一人ひとりが何かしら学びたいと思って通っているので、とても過ごしやすいと思います。就職もある程度の実績があります。
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講義・授業良い授業は様々な専修の授業を選択することができるので、自分の興味のある分野だけではなく、新たな発見をすることもできます。
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アクセス・立地良い学校内は施設が比較的密集しているように思うので、移動が比較的楽だと思います。しかし、大学に行くまでは上り坂です。
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施設・設備良い比較的、伝統を重んじつつ新しい施設もできているので、十分であると思います。特にいうことはないと思います。
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友人・恋愛良い基本的には、群れる人がすくなく、過ごしやすい環境が整っているように思います。誰でもすぐに馴染めます。
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部活・サークル良いサークルも部活もとても活発に行われているように思います。サークルなどに入った方が生活が明るくなり、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史や文化交流史など。
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所属研究室・ゼミ名文化交流史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アジアと日本などの関わりを勉強します。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機二次試験に数学が必須ではなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の割合が高いため、筆記の勉強に力を入れた。
投稿者ID:23629 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い学科は「人文学科」一つですが、専修は20あります。やりたいことが決まっている人はもちろん、興味あることが深く学べます。やりたいことが決まっていない人も、専修に所属しない1回生(主に前期)の間に、研究室を訪ねたり、ガイダンスを聞いたりして、どの専修に進むか考えることができます。また、自分なりのこだわりを持つ人が多く集まっているので、人間観察をしていても飽きないのではないかと思います。これだけさまざまな人に出会って、いろいろな付き合い方ができるのは、本学の自由な雰囲気ならではだと思います。なお、本学はネームバリューがある方らしいので、良くも悪くも、進路決定には影響を与えることになるようです。進路に関する実績はよいです。
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講義・授業良い専修が20あり、それぞれにさまざまな専門分野をお持ちの先生方が多くいらっしゃいます。自分の専修の授業の単位が一定数を満たすのであれば、授業の選択は、専修に関わらず自由です。興味ある授業が複数あっても、その時間帯が重なることが多いので、そういう場合は取捨選択が必要になるというところが惜しいと思います。
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アクセス・立地普通アクセス・立地の面では、文学部のある豊中キャンパスが、もっともいいように思います。モノレールや鉄道の駅までは、各10~15分程度です。構内には図書館、学食、生協、郵便局、ATMなどが揃っていて、基本的に不便はないように思います。吹田キャンパスは、アクセスの点では比較的便利です。周辺には国道があり、店舗も充実しています。箕面キャンパスが、もっとも自然の豊かなところにあります。夜の一人歩きは避けるべきところでもあります。周りは閑静な住宅街といった感じで、他の場所への移動には、モノレール・バスが主な交通手段になります。
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施設・設備良い施設自体にはほとんど不満な点はありません。近頃建て替えや改修のための工事なども行われています。今後、新しい施設や設備が新しいものが増えていくでしょう。ただし、点検・管理が適切に行われていないような部分もある気がするので、そこは、使用者になる皆さんにも気をつけてもらいたいです。
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友人・恋愛普通まず友人関係について。学部や専修で必修の授業がないので、学部の友達と仲良くなる機会は、実はなかなかありません。恋愛関係はわかりません。
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部活・サークル良い部活・サークル・各団体の活動は活発です。自分で団体等を作ることもできます。大学祭(5月17日まで)やサークルオリエンテーションでも、各団体の様子を見ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の興味にもとづいて、学ぶことができます。また、教職課程も充実しています(国語・英語・社会、など)。
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所属研究室・ゼミ名哲学・思想文化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分の興味にもとづいて担当の先生を選び、自由に研究に取り組むことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の学力に合った大学のうち、もっともレベルが高く、環境も充実していると考えたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の勉強、課題、模試の復習等を積み重ねました。赤本には取り組みましたが、買った時期が遅かったこともあり、くり返し解くことはできませんでした。
投稿者ID:23585 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い専修が多いこと、外国語学部との連携も可能なことから、多角的な研究ができます。また、自由で単位がとりやすく、授業は興味のあるものを選んでとれば、充実したものにすることもできます。しかしながら、すべてが選択授業なので、学科のつながりは自分で作ろうとしない限りありません。とはいえ、教職、サークル、部活などでつながりは作れるので、特に問題には感じませんでした。就職に関しては、状況はいいとはいえません。
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講義・授業良いおもしろい授業、興味のある授業をとりさえすれば、知的好奇心を満たせると思います。単位がほしければ、簡単な授業をとることもできます。
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アクセス・立地普通駅から近いとはいえず、坂は厳しいですが、一番大きいキャンパスの真ん中にあるので、不便でないほうだと思います。
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施設・設備悪い最近新しく改修がされたのできれいです。しかし、理系の施設に比べると、どうしても充実感には欠ける印象です。
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友人・恋愛悪い学科内では友人のつながりがそれほどなかったのであまり知りません。バイトやサークルのほうが関係が強い人が多いと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも数が多いので、自分にあったものをえらんで入ればよいと思います。みな活発に活動している様子がみられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容書道史について学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名美学研究室
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所属研究室・ゼミの概要美学について研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機専修が多かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期だったので、小論文の対策をした。
投稿者ID:23570
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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