龍谷大学の口コミ[p.112]

在校生 / 2012年度入学

勉強熱心であたたかい人たちばかりです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館や教室などの設備も充実しているし、立地も良いので満足して過ごせると思います。割と自由な環境で、好きなことに没頭している方が多いように思います。勉強もがんばる、サークルもがんばる、何事にも一生懸命取り組む学生ばかりで刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  文学部では古典文学、近代文学、日本語学、情報出版学の四つのコースを学ぶことができます。三回生でゼミを決めるまでは全てのコースを少人数クラスで受けることができますし、ゼミが決まってからも他の分野の講義を受けることができるので、幅広い知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各教授の研究室は気軽にたずねることができ、それぞれの研究室に専門書がたくさんあるので、それをお借りして深く勉強することもできます。合同研究所もあり、院生が駐在しているので質問もしやすい環境が整っています。
• 就職・進学

  良い
  普通に授業を受けているだけではなかなか就職の情報を得ることは出来ないかもしれません。しかし文学部独自のキャリアアップセミナーなどもあるので、それに積極的に参加すれば大丈夫だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスは駅から近いのが良いところです。しかし周りに遊ぶところがないので、空き時間に大学から出ることがないのが少し不満かもしれません。大宮キャンパスは京都駅に近いので、空き時間にお買い物に行けたりご飯を食べに行けるのが嬉しいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備が関西屈指だと聞きました。蔵書量も多く、深く学ぶのにあまり不自由はしないと思います。冷暖房設備が集中管理されているので暑いときや寒いときに教室単位で調整できないのが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな勉強熱心で、真剣な人が多いです。好きな作家さんの話や京都の歴史的建造物の話などで盛り上がれるのが良いところだと思います。学科内で恋愛することは、あんまりないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中世の古典文学を勉強しています。韻文と散文を両方学び、卒論で何を書くか決めていく感じです。わたしは古典文学の授業ばかりとっていますが、近代文学、日本語学、情報出版学の授業を受けることもできるので、網羅的にも専門的にも学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  古典文学演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  新古今和歌集や今昔物語について学びました。問題点を見つけ、それについて考察し、結論づける、といった発表をグループで行います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語や文学が好きで、それについて深く学びたかったから。歴史のある京都である程度ネームバリューがある、と考えると本学の本学科ぐらいしかなかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は何度も解いて傾向をつかんだ。特に日本史は細かく独特な問題が出るので、毎日教科書を読み、必ず資料集も持ち歩いて覚えるようにした。用語集は欠かせないと思う。

在校生 / 2012年度入学

充実した学びを送れる場所である。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にとっては良いところだと思う。専門科目だけでなく幅広い分野の学問に触れることが出来る。蔵書も豊富であり、非常に過ごしやすい図書館設備がある。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授がいるので、選択科目の種類が多様で面白い。選択肢が多いためどれにするべきか迷う時もあり、非常にレジメが読み取りにくい。自分にあった教授を探すのが難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専攻科目についてより深く専門的に学ぶことが出来る。他国との大学交流も盛んであり、特に仏教に関係する内容が多い。教授との相性もあるので選択には慎重になるべきだと思う。
• 就職・進学

  普通
  大手企業から隠れた優良企業まで紹介してくれる。業界について紹介されている本が何十冊と有り中身も充実したものになっている。
• アクセス・立地

  良い
  駅・すーぱー・コンビニが目と鼻の先にある。駅も非常に近くそれなりの距離と時間はかかるが、使用するにあたり便利である。
• 施設・設備

  良い
  清潔感がある。特にトイレは綺麗である。新しく建った21号館はまだ新築ということもあってか壁も白く、暖房施設も完備されている。
• 友人・恋愛

  悪い
  個性が強く、美人で可愛らしい女子大生が多い。反面男性は余りパッとしない人が多いように見えた。こればかりは人の交友関係の広さに関することなので深くは存じ上げない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本についての基本知識から、自分にあった時代・文化について学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  古代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味がある古代史について研究することができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の興味・関心のある分野について学ぶのに適したところだと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、どうしてもわからない場合や理解ができないときは職員室へお邪魔し質問をした。

在校生 / 2012年度入学

図書館が広く、非常に使いやすいです。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  厳しく指導してくださる先生もいらっしゃるっし、ゆるく授業してくださる先生もいらっしゃるので、間を取って3という評価にしました。教養科目では先行している分野以外のことも学べるので視野が広がります。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の授業が受けられるので、文系の学生も数学の授業を履修できたり、理系の学生も文系の授業を履修できたりできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基礎演習の授業よりも専門的な内容に特化した授業になり、詳しく専門分野を学ぶことができます。厳しい先生もいらっしゃいますが、飲み会などもあり、みんなで楽しく専門分野を学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという就職や進学についてのアドバイスをしてくださるところがあるので非常に便利なのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  深草のキャンパスはJR稲荷駅や京阪の駅から少し歩くとキャンパスに着きますし、大宮キャンパスはJR京都駅からのアクセスが非常にいいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎の外観はきれいなのですが、内観については教室によってはあまりきれいではないところが多いです。学食はとてもおいしいです。コンビニもあり、昼休みは人でごった返しますが品数も多く非常に便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  受けている授業が違うというのもあり、一緒に行動する友達は少ないです。1年生と2年生の時には英語の授業が全学部必修になり、他学部の学生の友達もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生時の英語の授業は高校の復讐が基本です。イギリスの歴史や文学作品を多く学びます。英作文の授業やコミュニケーションの授業もあるので幅広く英語を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの詩や小説を中心に学びます。中世の文化も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小さい頃から英語に興味があり、中学生のころから大学で英語を勉強したいと思い始めたのがきっかけです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  関西ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  放課後に図書館で勉強したり、帰りの電車で単語を覚えたりしていました。塾でもらった対策用テキストもしました。

卒業生 / 2012年度入学

幅広く学べる環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会のあらゆる事柄が研究の対象になるので、今何を学びたいかわからない人でも、大学生活の中で学びたいこと、やりたいことが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  一般教養などは他学部の先生が授業を行うこともあり、幅広くたくさんのことが学べる環境です。授業はたくさんあるので、興味のある授業が見つかるはずです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生方は親身になって指導してくださり、いい環境の中で好きなことを目一杯学べると思います。ゼミのメンバーは仲が良く、いい仲間に出会えたと思います。
• 就職・進学

  良い
  卒業生は様々な企業へ就職しています。研究対象が幅広いためか、就職先も様々です。先生方や専門のスタッフが、就職活動をサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し離れていますが、緑に囲まれて静かで落ち着いた雰囲気のキャンパスです。駅と大学を直通のバスが往復していたりと、通学には困りません。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗です。歴史ある大学ですが、近代的なおしゃれな校舎もあります。学食もとても広く、楽しい昼休みを過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいるので、とても楽しいです。サークルに入る人も多く、そこで出会ったカップルもたくさんいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会のあらゆる事象を研究の対象にできます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ホームセンター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と関わるのが好きで、この会社は接客に力を入れて居たから。
• 志望動機
  社会の中のあらゆることを幅広く学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾には行かなかった
• どのような入試対策をしていたか
  まずは基礎を勉強し、あとは過去問をたくさん解いていました。

在校生 / 2012年度入学

国境を越えていろんな人や文化を学ぶところ

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味があることを思う存分できる。留学サポートも充実してますし、留学が必須ではないので他のことがしたい人は他のこともできます。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが、良くも悪くも個性的な先生の講義が多いです。単位は比較的とりやすいです。留学や就職活動の事情にも対応してくれる良心的な先生が多いです。私のおすすめは比較文化系です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  しっかり勉強して、程よく遊びます。卒論のための課題も出ますが、後々困るより課題として進められるので良いと思います。縦の繋がりも大切にしてくれるので、先輩方に就職活動の体験談を聞く時間を授業中に設けてくれたこともあり、卒論以外の面でもためになりました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアガイダンスで四季報を1人1人に配って頂きました。他の学校ではないと聞き、とても良い物をもらえたと思います。インターンシップも学校と企業の提携が多く。個人的な自己分析なども、いつでも一緒に考えてくれるキャリアセンターの方がおり、とてもお世話になりました。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスなのですが、バス代が高いです。そして、周りが山なので空き時間に外に遊びに出たりはできません。ですが、大きなグランド、体育館、瀬田ドーム、龍谷の森などの土地が広いからこそ出来る施設がたくさんあります。大きな蟻がよく居ますが、そこが瀬田キャンパスのあるあるネタです。
• 施設・設備

  良い
  国際交流広場など留学生と日本の学生の交流場所があります。また、交流するためのサークルなどがあり、積極的に仲良くなることができます。あとは特に学科ならではの施設はありませんが、みんな平等に講義を受けている感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  留学にしょっちゅう行く友達など活発な友達が多い気がします。学科内の男女比は4:6くらいで、男女仲良いです。理工学部がキャンパス内にあるので、出会いには困らなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化を学び、視野を広げ、また日本の文化の良さを深めることも出来ました。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映画やアニメの比較・読解から異文化理解を深める
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  面白い授業があったから。経済学部に落ちたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  単語帳などを利用して友達と勉強。教科書で基礎を固めて。赤本で問題に慣れました。

在校生 / 2012年度入学

様々な分野を学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校は狭いが校風が落ち着いていて大学生らしい。政策学部は法律や経済と他の学部とかぶることを学ぶため広く浅くになりがち、しかしそこから自分のやりたいことを選べるメリットがある。
• 講義・授業

  良い
  他の学部との授業が比較的多い。ただし自分から学ぶ姿勢がないとただ授業に行くだけになる。単位は比較的簡単にとることができる授業も多く自分次第になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が様々である。私立大学は予算が少なく大きな研究をする設備においては国立には劣るが比較的大きな大学で研究費が評価されれば出ることもあ。
• 就職・進学

  良い
  企業に対して関西では有利。龍谷大学としてのブランドが大きい。またインターンも充実しておりキャリアセンターをうまく活用することで有利。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近くにありいろいろな移動手段をとることができる。大阪から来る人が多く便利。地方う出身者が下宿するとき、近くにマンションが多くあり便利。バスで学舎間移動ができる。
• 施設・設備

  悪い
  学校が狭く昼食や休むスペースが少ない。昼時は学校で食事は難しい。教室が狭い。暑かったり寒かったりする。教室の席があるのに隣に座らせないようにする人がいる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の行動次第で変わる。基本的に時間が多い分何をするかで変わってくる。様々な授業でワークショップがあればそこから交友関係が広がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済や社会について様々なことを学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  公務員研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  公務員についての勉強をするゼミであり、勉強が中心のゼミでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が入学する都市がちょうど一期生のため先輩がおらず自分たち次第で作り上げることができると感じたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくにない
• どのような入試対策をしていたか
  特に勉強したことはなく、高校の授業を普通に受けていただけだった。過去問を解いたこともなく普通の知識で受かる

在校生 / 2012年度入学

興味を持った社会調査を実践できる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことを自分で決めるため、良くも悪くも自己責任の感が強い。社会調査に関する様々な資格を取得できることはこの大学の学科の大きな強みである。
• 講義・授業

  普通
  他学部との合同講義あり。人の多い講義はどうしても質が低下しがちである。ただ、幅広く講義を選択できるので、自分の関心のある事柄を選択に活かすことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選択できるゼミの絶対数がまず少ない。しかし研究実績のある教授が多く居るので少数精鋭的な意味とも捉えられる。様々な実習を大学からの研究費でまかなえるので、金銭的な苦労はない。
• 就職・進学

  普通
  就職進学に関しては現在正に自分に直結する事で、詳しいことはよくわからない。聞いた話によると、各ゼミからの推薦により就職の際有利に働くことがるらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩でいける距離ではあるが、ずーっと坂なためこの上なく不便に感じる。通学には原動機付き自転車が必須のように感じる。周辺には大きなスーパーがいくつかあり、買い物には困らない。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的綺麗である。新設された棟が多くあり、伝統を感じられるキャンパスも京都市内には多くある。充実したキャンパスライフを送ることができるはず。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第ではあるが、男女共学のために幅広い人脈を築けるはず。国際文化学部が同じキャンパスのため、留学生とも知り合うことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会動向を中心に関心のある社会調査を自ら考え実践できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の偏差値に合致したため、この大学を選択した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を何度も解くか、関西圏の私立大学であれば同じ傾向の問題が出題されるので、参考にできる。

在校生 / 2012年度入学

歴史ある京都で文学を学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部専用のキャンパスで勉強、研究を行うことができます。日本語日本文学科は近代、古典、日本語学、情報出版学の4つのコースに分かれています。
• 講義・授業

  良い
  深草キャンパスでは学部学科に関係なく、様々なジャンルの講義を受けることができます。また、大宮キャンパスでは文学部の専攻科目を中心に受講することができます。
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスは京阪の駅に近いです。また、キャンパス間の移動も無料のスクールバスがあり、非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  来年新しい学部が新設されたり、移動があるため、新しい校舎も完成します。スターバックスなども新たに設置されるそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科が多く、とにかく多くの人が在籍しているので、講義などを通して友人関係を築くチャンスはたくさんあります。
• 部活・サークル

  良い
  大学公認サークルも非公認の一般同好会も非常に活動が盛んです。野球部や柔道部、吹奏楽部などは全国クラスです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代文学、古典文学、日本語学、情報出版学から選べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大取ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  和歌文学を中心とする古典文学について
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本文学について学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙っていたが、一般などで設けられるように講座に行ったりしていた

在校生 / 2012年度入学

指導が丁寧な良い学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  授業は出欠の管理が厳しく、課題も毎回出るため正直サークルやアルバイトなどの楽しい事を我慢せざるを得ない環境があります。しかしその分、学べば学ぶほど数学の楽しさに気づけたり社会で数学がどのように活かされているか分かってくるので将来の選択肢も広がると思います。全ての行動を能動的に行えれば素敵な学生生活に成ると思います。
• 講義・授業

  普通
  中高の数学とは違い、パターン問題の解説をしてもらい解く訳でないです。一つの定理や公式について文字のみで証明をした後に具体的な問題に入るので、「パターンを丸暗記する」ことが得意な人は正直大変だと思います。ただ、理解は遅くてもTAやチューター・オフィスアワーなど質問する機会が多く設けられているので自分から行動を起こせれば定着していくと思います。
• アクセス・立地

  普通
  学内は緑が多く、落ち着いた雰囲気です。分煙が勧められており、非喫煙者も喫煙者も互いに気をつければ嫌な思いをする事もないです。大学周辺は学生街・新興住宅地が広がっており、生活には困りません。ただ、電車が快速しか止まらないのでその点は少し不便です。
• 施設・設備

  良い
  校舎も建設されて３０年も経っていないのできれいですし、清掃の方が毎日掃除してくださっているので廊下も土足にも関わらずきれいです。PCなども学科の予算で常に最新の物を揃えてもらえるのでSEを目指す人にとっても良い環境だと思います。勉強に必要な参考書も全て揃えるにはお金が必要ですが、頼めば先輩や先生方が快く貸してくれるので勉強の面でも不便はしないです。
• 友人・恋愛

  良い
  好きな事が同じ友人ばかりなのでとても気が合います。一生の友人が出来ます。恋愛も学科内でも学科外でもみんな自由にしていました 笑
• 部活・サークル

  良い
  学科の特性的にサークルばかりのせいかつは少し厳しいと思います。サークルをしている人は自分の中で「これを終わらせないとサークルに行かない」など自分なりにルールをきめてメリハリのある生活をおくっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学についての勉強が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  山岸研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幾何学の研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  数学が好きだったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策はしました。

在校生 / 2012年度入学

落ち着いた環境が整ってます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科だけではなにをやっているのか捉えづらいかもしれません。実際は学科名の後に続く専攻が学ぶ内容に深くかかわってきます。哲学専攻と教育学専攻があります。教育学専攻の方は、哲学科とは名ばかりな印象がぬぐえません。どちらの専攻にしても、考えること、学ぶことに向き合うことのできる環境だとは思います。
• 講義・授業

  普通
  いろんな先生がいます。それぞれ専門の分野をもっていらっしゃいますが、学科・専攻の特性からいっても、たくさんのいろんな人と関わる機会のひとつととらえると面白いと思います。仏教系の大学なので、仏教をはじめとした宗教の授業は充実しているのではないかと思います。全学部必修の仏教の授業もあります。仏教にかかわらずキリスト教を中心に学ぶ授業もありますよ。
• アクセス・立地

  良い
  3回生からのメインキャンパスは京都駅から徒歩圏内です。15分程度だと思います。1・2回生のほとんどを過ごすキャンパスも、最寄りの駅から徒歩3分くらいなので、立地は恵まれていると思います。
• 施設・設備

  良い
  3回生からのメインキャンパスとなる学舎は、そのほとんどが重要文化財です。そのためかはわかりませんが、落ち着いた雰囲気とゆったりした時間が構内に漂っている気がします。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目に学業に取り組む人が多いと、他大学でも講義をしていらっしゃる先生は評価されているようです。3回生からのメインキャンパスには文学部生しかいませんが、それまでを過ごすキャンパスは他学部の人もたくさんいるので友達ができる可能性も高いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんのサークルや部活が存在しています。委員会なども充実していて、イベントの企画・運営に携わることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学を勉強しています。私は生涯学習をテーマにしています。
• 所属研究室・ゼミ名
  はやしゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育学の中でも、生涯学習を主な研究テーマとしています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学ぶというのはどういうことなのか考えたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問で出題の傾向に慣れました。