立命館大学の口コミ 高い評価順 [p.112]

卒業生 / 2015年度入学

色んなチャンスが広がっています

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも人が非常に多いので、色んな人と出会うチャンスがある。また、京都で大学生活を送れるのは非常に有意義な時間となる。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野はなんでも幅広く勉強することができる、なんでもやっていい
• 研究室・ゼミ

  良い
  色んなゼミの種類があるので、どれか一つは自分のやりたいことが当てはまると思う
• 就職・進学

  普通
  学部のサポートはあまり感じられないです、大学自体のサポートは良いです
• アクセス・立地

  普通
  衣笠キャンパスは市内でも上の方で、嵐電か市バスしか交通機関がないので、朝はとても混みます
• 施設・設備

  普通
  清心館はとても古いが、いま新しく建て替えている最中だと思います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはとても多いです、テニスサークルだけで10個以上あると思います
• 学生生活

  良い
  種類がとても多いのでどれか一つは自分の入りたいものがあると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生から各学域ごとにわかれ、3回生からゼミに入ります。そこから卒論の準備をします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  製薬会社の事務
• 志望動機
  昔から海外の文化に興味があったので、それについて深く調べることのできる学部を選びました

在校生 / 2016年度入学

総合的な知識を得られる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実したキャンパスで、様々な知識を身に付けることが出来ると思います。勉強以外のキャンパスライフも楽しめます。
• 講義・授業

  良い
  専門科目、教養科目、外国語科目の三本柱を基礎として多種多様な科目が用意されており自分に合ったものを選ぶことが出来る。
• 就職・進学

  良い
  学内で就活に関する説明会や相談など様々な形で力になってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は南草津駅で、そこからバスで行けます。徒歩や自転車で行くとなると大学への道はずっと上り坂なので結構体力を消耗します。
• 施設・設備

  良い
  割と新しいキャンパスなので施設は比較的綺麗です。図書館や食堂などの施設も充実しており楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や部活動が充実していたり、少人数制の授業もあるため、友人作りの場は多いと思います。
• 学生生活

  良い
  運動部の活動が盛んなイメージがあります。また、学祭も盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎を学びます。2年からは自分の専攻したいコースを選択し、より専門的に深い学びを行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  まだ決まっていない。
• 志望動機
  それなりに知名度があるので興味があったからです。センター利用で入りました。

卒業生 / 2011年度入学

さまざまな分野が学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学のネームが大きいというのが一番の利点である。進学などに力を入れている。就職もしやすい。ゼミや研究室で深く自身の学科内容について学ぶことができる。交友関係も広くなり、楽しいキャンパスライフが送れる。
• 講義・授業

  良い
  有名な教授もおり、講義を受けることができる。講義内容も興味のもてる講義が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよるが、卒論提出に向けてしっかり対応してくれる教授が多い。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は高いが就職に関してはそれほどサポートしてくれない印象があった。
• アクセス・立地

  良い
  市バスが大学前に止まるので行きやすい。観光地が近く、観光シーズンはかなり混む。
• 施設・設備

  良い
  研究施設やパソコンルームなども完備されており、学部によっては研究のための動物を飼っている施設もある。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味を共有できる友人や、友人の友人から交友関係は広がりやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、同好会も含めるとメジャーなものからマイナーなものまである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野の一般教養を学ぶ。また語学もある。2年次からはゼミが始まり、3年からはしっかり講義を取っていればあまり大学に行かなくてもよくなり趣味の時間やアルバイトの時間がたくさん割ける。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  市内中小企業営業
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、心理学の授業が受けれることに魅力を感じた。

卒業生 / 2012年度入学

あなたのしたいが見つかるでしょう

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校で何がしたいのかはっきりと見つけられれば良い大学だと思えると思います。大変尊敬できる教授もおり、良い恩師に出会うこともできるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  専門科目から一般教養までひと通りの講義が揃っていますが、担当教授とウマが合うかで有意義な時間かどうかが変化します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の良し悪しによると思います。ゼミナール大会など学部の催しもあり、ゼミ活動はじゃあ実しています。
• 就職・進学

  良い
  専門部署があり丁寧な支援があります。学内での対策講座なども多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。通うのであれば日によって道路状況が変わり面倒なことも多いです。
• 施設・設備

  良い
  有数のマンモス校であり、様々な施設があり、また日々施設は増えています。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスにもよりますが女性は少ないです。出会いを求めるならサークル等に。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いです。活動内容が似たサークルも多いので人で選ぶと良いでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学と一口に言っても、データ分析や数学を使ったモデル分析など多岐にわたります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  都市銀行総合職
• 志望動機
  家から通える範囲で適度な難易度と就活実績、知名度がある大学のため。

卒業生 / 2012年度入学

たくさん学び、たくさん遊ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強もしたい、友人もたくさん作りたい、と思っている学生にとってはとてもいい大学だと思います。京都という歴史の感じられる場所にあり、施設も整っていて、教授にも恵まれています。また、就職率も高く、地方に行っても名の知られている大学なのでほこりに思えると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。また、教授もテレビに出ている方などたくさんおり、有名映画監督が客員教授としてやってきたこともあります。専攻は現代社会学科・メディア社会学科・子ども社会学科・スポーツ社会学科・福祉社会学科と5つに分かれており、それぞれの学科の授業を受けることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  学べることがたくさんあるので、いろんな業界に挑戦できます。大手企業への就職が多い様に思えます。就活のサポートはあまり積極的ではなかった印象がありましたが、友人は就活相談の部署をうまく利用してESなどの添削をしてもらっていたようようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は嵐電になります。嵐電はあまり本数もなく、県外から通っている学生はほぼ乗りません。基本的に下宿生は自転車・バイク通学で、実家から通学している子はバス通学です。大学まわりには安くておいしい定食屋さんがあるほか、金閣寺や龍安寺も徒歩で行けるので歴史も感じることが出来ます。ただ、アパートの家賃は割と高めだと思います。
• 施設・設備

  良い
  学部等は比較的新しいほうでした。最近では、体育館・図書館・法学部棟などもリニューアルされており、また休憩スペースにもなる芝生広場が新しくできていました。タリーズなどもカフェも入っているので、不便はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次にはあらかじめ決められたクラスに所属しなくてはなりません。そのクラスでイベントがたくさんあるので友人を作ることが出来ます。より友人を増やすためには、サークルもしくは部活に所属しなければならない思います。学内の恋愛に関しては、あまり多く見かけませんでした。
• 学生生活

  良い
  サークル数は数えきれないくらいあります。種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。運動のサークルは学内で活動できるところがほとんどないので、学外の別の場所を借りて行っています。文化祭は、キャンパスごとに別日で行っており、それぞれ芸能人を呼んだりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年次は基本演習、英語、副専攻（語学）、社会学中心に学びます。3年次からはゼミに所属することができるうえ、他専攻の授業もたくさん学ぶことが出来るようになります。また、留学サポートもあるので海外に留学したい学生はうまくサポートを活用しています。卒業論文に関しては、必須ではないです。ゼミに所属してもやめる学生が半分います。その代わり、授業で単位をある程度とっていれば問題ないです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手住宅メーカーの総合職
• 志望動機
  第一志望の大学に落ちたこと、センター利用が使える有名大学で心理学を学びたかったため。

在校生 / 2015年度入学

専門的なことを学びながら広い視野も！

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  産業社会学部といえば、よく「うるさい」と言われ、実際一般教養の授業の多くはうるさいのですが、コミニュケーション能力はとてもつく学部だと思います。就職活動でもその部分を評価していただくことが多かったように感じます。
• 講義・授業

  良い
  産業社会学部の中にも、様々な専攻があり、他の専攻の授業も受けることができ、幅広い視野を身に付けることができると思う。また、専門特殊講義では、外部からゲストを招いた授業や、課題解決型の授業もあり、充実していた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まります。説明会があるので、積極的に参加してみるといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  3月になると大学に沢山の企業が来て企業説明会を開いてくれます。キャリアセンターでは、模擬面接やESの添削をしてくれるほか、就活の相談にものってくれるため、うまく活用すると良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から遠い。バスを使わないと少し歩くことになるのが欠点。また、坂がすごいので、自転車で行くのもかなり疲れます。
• 施設・設備

  良い
  施設はどこも綺麗ですが、特に最近新しくなった図書館はとても綺麗です。産業社会学部のある衣学館は食堂があり、PCを使えたり会議のできるSラボもあり、便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生は基礎演習や言語、2回生はプロジェクトスタディ、3回生はゼミとずっと少人数クラスがある状態なので、友達は作りやすいと思います。とくに1回生の時の基礎演習のクラスは卒業まで付き合いが続く人も多いです！サークルに所属するとさらに友人を増やすことができますし、なにより先輩後輩との繋がりができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あるので、見学に行って自分に合うサークルを見つけると良いと思います。活動頻度にもよりますが、複数掛け持ちしている人も、よく見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般教養を中心に学び、2回生から専門分野の授業を中心に行います。3年生からゼミが始まり、4年生から卒業論文を書き始めます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  予備校の総合職
• 志望動機
  広い視野を持った小学校の先生になりたい、と思い子ども社会専攻を志望しました。

卒業生 / 2013年度入学

やりたいことを見つけよう

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをより深く理解できる。 知名度も高いので就職にもそこまで困らない。ただ、怠けてると単位を直ぐ落とす
• 講義・授業

  良い
  学びたいことを好きに選んで学ぶことが出来るので、 やりたいことをより深めて学習することができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  どこの大学でも同じだと思うが、教授によって当たり外れが大きい
• 就職・進学

  普通
  自分で勝手にやれ感が強いので、サポートというサポートは特に感じられない
• アクセス・立地

  良い
  買い物にも困らないし、バイト先も豊富なので良いと思う。コンビニもある
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体もそうだがライブラリーがとても充実している。取り寄せもできるので学生には嬉しい
• 友人・恋愛

  普通
  自分から友人作りをすればできると思うが、私はコミュニケーションが得意ではなかったのであまりいなかった
• 学生生活

  普通
  サークルイベントに参加してないのでわからない。結局自分次第で楽しめるとも思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は幅広い知識を浅く、多く学ぶ。 次年度ではその中で面白い、興味を持ったものを学ぶ、もしくは新しい分野を学べる。 自由に学べる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカーの営業
• 志望動機
  特にやりたいこともなかったので、滑り止めで受けた。 通ってるとそのうちやりたいことが見えてくると思ったから。深い理由はない

卒業生 / 2013年度入学

京都で文学を学ぶからこそ価値がある学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことが明確に決まっていればとても充実した大学生活が送れる環境だと思います。高い教材の貸し出しなど私立ならではの授業を受けることができ、他の大学ではできないであろう体験をすることができました。
• 講義・授業

  良い
  一口に文学部といってもさまざまな分野があり、選択した学域以外の授業も受けることができます。（例：日本文学研究学域を選択していても、心理学の授業も受けることができる）たくさんあるがゆえ、履修登録期間が短くどのような授業なのか調べる時間が足りなく感じることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期にゼミの説明会があり、またそれぞれが個性のあるゼミなので、自分の興味があるゼミを自由に選ぶことができます。人気があるゼミは書類の内容によって選考がされるので、本当に行きたいゼミに行くためにはそのゼミに対する情熱が必要です。
• 就職・進学

  良い
  大企業の就職実績が高いので、一般的には実績は良いと思います。大手だけが全てではないと思っていたので、プレッシャーに感じることが多くあまりサポートがよかったとは思えませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、通学は不便だと思います。大学から西に行けば行くほど夜道が暗いので、女性はできるだけ東にあるアパートを選ぶといいと思います。
• 施設・設備

  普通
  歴史がある大学なので、建物の老朽化が目立ちます。図書館は最近建て直してとても綺麗ですが、間に合っていない建物はとても古さを感じ薄暗くも思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年生からクラスわけがあるので、クラスの外の人の交流はあまりありません。交友関係や恋愛関係が欲しい人は、自らサークルなどに積極的に参加する必要があります。
• 学生生活

  良い
  学園祭は毎年有名な芸能人を呼んでいて、芸能が好きな人はとても楽しめると思います。サークルも数え切れないほどあるので、一つくらいは自分が興味のあるサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は日本文学や海外の文学、心理学など幅広い授業を受けることができます。知識や価値観を広げられる機会となるでしょう。2年時の後期でゼミを選択できるので、定員漏れにならないようしっかり受けたいゼミを決めておくことが大切です。3年次からは語学や一般教養の単位をとり終えているものと思いますので、空いた時間を研究に使えたり他学部の授業を受けたりと自由に使うことができます。4年次には3万字程度の卒業論文の提出が求められ、同時に卒業条件を達成することになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  新しい技術やサービスに興味があり、電子書籍の研究をしたいと思いました。

卒業生 / 2012年度入学

暮らしに関わることがなんでもできる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがない人もレベル的にも入りやすい。でもやりたいことがまだないからこそいろいろな勉強ができる環境がある。
• 講義・授業

  良い
  特別講師を呼ぶだけでなくジャンルが幅広い。自分の専攻以外の勉強もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期に説明会を受けて自分の受講するゼミを選ぶ。志望届を出して、もし希望人数が多い場合はその志望届で選考する。ゼミの内容や強度は教授によって違うので、先輩などの意見も聞きながら決めるのが良い。良いところとしてゼミのジャンルも多岐に渡り、覚えていないがダブルメジャーで取っている専攻のゼミなら受講することができる。私のゼミは比較的ゆるかったがそれぞれが研究したいことを研究でき、先生もアドバイスをくれた。内容としてはスポーツメディアで、特に厳しいゼミでもなく静かだったが雰囲気は良かった。私が3回生のときに研究したのはオリンピックやワールドカップにおけるマーケティングに関することで、4回生のときの卒業論文ではJリーグにおけるSNS使用に関する研究をした。ゼミが始まる前は顔合わせとして1つ上の世代と飲み会を開催し、逆に3回生のときは同様に1つ下の世代と飲み会を行った。また、3回生のときはゼミ合宿で他大学に行き、グループで研究した内容を発表しあった。卒業論文を提出後は同期と教授でゼミ卒業旅行に行った。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで相談だけでなくいろいろなセミナーを受けることができる。学内説明会も多く開催されている。
• アクセス・立地

  悪い
  阪急やJRの最寄駅から絶対にバスに乗る必要がある。バスの時間が読めないし人も多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはある程度の広さがあるが、私たちの学部は学部棟でほぼ生活が完結した。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ、サークル意外にも1回生の基礎演習という授業でクラスとして活動を行えるから。
• 学生生活

  良い
  新歓祭といって基礎演習のクラスで店を出したり他にもいろいろなイベントがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる社会に関すること。実際の暮らしやメディア、スポーツ、子ども、教育、福祉など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コンサルティング
• 志望動機
  テレビなどのメディアやサッカーなどのスポーツが好きで勉強してみたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

言語、文化を学べる場所。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味・関心があれば、そこを突き詰めて学ぶことのできる環境が整っていると思う。どの大学にも共通するだろうが、学びたいことがない学生には、あまり面白くないのだと思う。私は自分の選んだ専攻の学びが、自分の興味と少しずれていることもあると感じたときに、文学部共通のゼミがあったことはすごくありがたかった。そこで自分が学びたかったことを突き詰め、仲間とともに充実した学生生活を送ることができたと感じる。 また、教職課程も履修したが、手厚くガイダンスやサポートをしてもらえて、ありがたかった。
• 講義・授業

  良い
  選択科目も多く、自分が学びたいと感じる授業が多かった。 教職科目も履修していたが、教師経験のある教授から学ぶことができ、現場の実態や個人を尊重してくれるような授業も多かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専攻から取れるゼミと、学部全体のゼミがあり、入学後の興味・関心軸から深めたい内容によってゼミを選ぶことができた。
• 就職・進学

  普通
  自分自身があまり利用しなかった。関関同立のブランドは活かせたと思う。
• アクセス・立地

  普通
  周りに遊べるようなところは少ない。バスは毎日混み合ってあまり利用したくなかった。
• 施設・設備

  良い
  不足なく機能している。建物自体が古かったが、今は建て替えられていると聞いている。
• 友人・恋愛

  良い
  学部やゼミ、サークルの友達がたくさんできた。恋人も作ることができた。
• 学生生活

  良い
  入れそうなバスケサークルだけでも5つほどあって、自分のスタイルに合わせて選ぶことができた。文化祭は自身のキャンパスのものはあまり楽しめなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は日本文化・情報学専攻だったので、文系科目の中でも日本語学、日本文化、日本文学、言語学、心理学などを中心に学ぶことができた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  東京の中小規模の広告代理店。
• 志望動機
  心と言葉のつながりに興味があったので、文学部のくくりのなかで、日本語学と心理学が学べる学校を探した。