立命館大学映像学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2020年度入学

映像に興味がある人はココ！

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても素晴らしい学科です。映像を学びたい人は絶対に行った方がいいです。お金はとてもかかりますが、、、
• 講義・授業

  良い
  学びたいことが学べます。専門的な学科ですが、興味がある人にはとても勉強になるとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  映像関係の進路になる人が多いと思います。学歴で落とされることはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  バスはあるので行きやすいと思います。けれど、私の家からは遠いです。
• 施設・設備

  良い
  状態の良い最新の機材が多くあるので本格的に映像を学べると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  専門的な学科なので全国から人が来ます。同じ夢などを持った人が集まっていると思うので友達はまあまあ増えると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは多くあるので充実しています。また、学園祭がとても盛んなので楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像について学びます。色々な人に出会うので新しい発見などもあると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔みた映画に影響を受けた。そのあとビデオカメラなどで映像を撮ってどんどん映像にのめり込んだ。

卒業生 / 2017年度入学

豊富な体験でやりたいことが見つかる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館での4年間は非常に楽しかったし充実していた。コロナにより、対面の授業が受けられなくなってしまったことで大学本来の良さを感じられなくなったのは悲しかったが、コロナ前の3年間で社会人では決して経験のできない思い出が沢山できた。
• 講義・授業

  良い
  一般教養から専門知識まで幅広く学ぶことができ、大変充実していた。もっと真剣に授業に参加していれば良かったと今後悔する時がある。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすために、映像系の企業に就職する人が多いようです。エントリーシートの書き方や面接での受け答えなど、手厚くサポートしてくれるサポートセンターがあります。
• アクセス・立地

  普通
  バスの本数が少ないのと、周辺にはファミリーマートしかないのと、山の麓に大学があるため、緩やかな坂になったいるのがしんどかった。キャンパス近くのラーメン屋は最高に良かった。
• 施設・設備

  良い
  一番新しい学科ということもあり、設備は新しく施設も綺麗。地下にシアタールームがあり、広さも十分。コロナの影響で、昨年は機材がほぼ借りられなかったので、星マイナス1しました。
• 友人・恋愛

  普通
  私は特になにもありませんでしたが、学内カップルは多かったようです。
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがある。映像制作のサークルもいくつかあり、それぞれ作っている映像のジャンルが違うため、サークル毎の交流も楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像理論、映画の歴史、制作実習（松竹スタジオ）、カメラの歴史
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  某大手芸能事務所の、新人発掘・育成機関にて、広報の仕事をしています。芸能デビューを目指す人が参加するオーディションの、審査員等を務めています。
• 志望動機
  将来、映像制作に携わる仕事につきたいと、高校生の時に思い立ったから。

卒業生 / 2015年度入学

エンタメをあらゆる角度から学べます

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的にはかなり充実した大学生活が過ごせました。自分の行動次第だと思いますが、動けば望むことはできるまたは作り出せる環境はあると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科がひとつしかないためゼミ選択までの2年間は、幅広いジャンルや角度の映像を学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによると思います。課題で時間外学習(制作)することが多いゼミから、卒論のために時間をかけてテーマ作りをする(課題がない)ゼミまでさまざまです。課題による拘束時間はゼミや制作への慣れ次第で違います。
• 就職・進学

  良い
  サポートは大学のキャリアセンターの制度がかなり充実しています。ただしやはりあくまで自分から行動することが必要です。学部としてのサポートも充実していますが、キャリアセンターの人によると学部生の就職活動への意欲は他学部と比べると低いそうです。
• アクセス・立地

  普通
  金閣寺や嵐山が近隣にあり、手軽に観光ができるのは良いと思いますが、市の外れのため、駅までは距離があります。
• 施設・設備

  良い
  カメラやCGソフトはプロも使うもので、特に実写制作の機材は松竹で使われているものです。かなり設備は良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部柄制作に打ち込む人は同じ打ち込む者同士で仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  マンモス校なのでサークルは多いです。ですが学部柄、時間外学習が多いので、部活に入る人は少ないです。サークルも映画制作系に入る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  CG、映画制作、映像マネジメント、映像の文化や歴史、プログラミング、デジタルアートなど
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  アニメーション番組の製作会社に行きました？
• 志望動機
  エンタメの仕事をしたいと思っていて、当時の学力で頑張れば届く範囲だったから。

在校生 / 2013年度入学

総合大学ですが専門的な知識も学べます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像に関係する多岐に渡る分野を学ぶことができます。課外活動も活発なので字部のやる気次第でかなりスキルを見につけることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な瀬に門の教授のもとで授業を受けることができます。実習も多いので手を動かしながらその場で知識や技術を習得することができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し距離があります。バスを利用する人が多いです。大学の近くには居酒屋やカフェが多く、帰り道に立ち寄ったりします。
• 施設・設備

  良い
  学部の施設は充実しており不便さを感じることなく制作活動を行えます。食堂は3つ、カフェやコンビニ、生協もそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  実習でグループワークをすることが多いので、横のつながりは強く、人数も多くないのでみんなが友達です。撮影など課外活動を通じて先輩や後輩とのつながりもあります。
• 部活・サークル

  良い
  何らかのサークルに入っている人がほとんどです。長期休暇には映画撮影など作品の制作に打ち込む人がほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像について様々な角度から学び、制作します。
• 所属研究室・ゼミ名
  大島研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ミクストリアリティなど最先端の設備を使った研究をしています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文理総合型であるため、理系が苦手な自分でも映像の勉強ができると考えたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語、日本史は問題なかったので英語を重点的に勉強しました。

在校生 / 2022年度入学

映像は世界を繋げる学問！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像を学ぶ上で人々との交流は必須になってきます。なのでこの学部はその部分がとても充実してるのでやりたいことができます
• 講義・授業

  良い
  グループワークでの授業が多く、人と話す機会がたくさんあり交流がさかん
• 就職・進学

  良い
  就職、進学実績は非常によく、大企業へ行く人もある程度います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはびみょうです。バスなどを駆使して行かないといけないので
• 施設・設備

  良い
  比較的新しめの場所が多く施設はけっこうええかなとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係、恋愛関係はとても非常に良いのではないかと思われますね。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり強いところが多く楽しいところも多くて学生生活がgood

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像のことや農学、医学、国語数学理科などかなり広い分野を学べます
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  穴場を狙うことで簡単に立命館大学という名前を背負って生きていけるという点

在校生 / 2023年度入学

好きなことを仕事にできる学校。

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識を持つ講師がおり、知識深めることはもちろんのこと、学校としての雰囲気も良く、充実した日々を送れます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識が豊富な講師が在学しており、卒業後も視野に入れた講義をしていただけます。
• 就職・進学

  良い
  インプットだけでなく、アウトプットを繰り返すことで知識を深めることができるので、学んだことを活かせる仕事に自信を持って進んでいけると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し距離がありますが、バスでの通学が可能なので不便には感じません。
• 施設・設備

  普通
  敷地が広く、様々な施設があります。食堂のメニューが豊富で美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学園祭などのイベントもあり、交友関係を構築する機会が豊富にあります。
• 学生生活

  良い
  学園祭は外部からの来訪者も受け入れており、毎年楽しみなイベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像制作に関する知識を学び、それを実際に活かした実技もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  アクセスが良く、卒業後の就職率も良かったのでこの学校を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

人生1度きりを精一杯楽しむべきところ

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像制作に関わる専門的な機材や講義などを受けられるが、1年生のうちはやや映画制作に寄った授業が必須であるためマネジメントやプログラミングを学びたい方は少しつまらないかも知れない。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業は、その技術のプロが指導してくださるので、充実している。だが、英語などのクラスに別れる授業は先生によって、単位習得の難易度が異なると考える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は、多数あり充実しているが、基本的に少人数制であるため、選考から外れる可能性も有り得る。
• 就職・進学

  良い
  かなり専門的な学部であるが、映像関連で就職する人はもちろん、全く関係ない所へ就職する人もいる。ここが総合大学の強いところで、専門学校とは違いどんな就職先でも通用するような学びを得ることが出来ると考える。自ら企業する学生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  京都市バスが遅延しやすい、かなり混んでいるという事が最も大きな問題であると考える。特に阪急西院駅からの利用者が多い205系統は、金閣寺にも向かうため観光客と乗り合わせることが多く、非常に混雑している。
  周辺には飲食店、コンビニも存在するが、100円ショップもあればさらに良いと考える。
• 施設・設備

  良い
  年々どこかの館が立て替えられ、綺麗にはなっているが、昼食を取る場所や食堂が少しキャパオーバーな状態である。学内のカフェは、揚げ物が多いがとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数が少ないのと制作を通じて関わることが多いので、友人は出来やすい環境であると考える。大学自体の学生数は非常に多いので、幅広い出会いを求めるのであれば何かサークルに所属することもお薦めする。だか、映像制作とサークルを両立することは少ししんどいと感じられるかも知れない。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなりの数がある。イベントも学生が主体で開催されるものもあり、充実していると考える。だが、文化祭はサークルに所属しているか実行委員として関わらない限り、自身には全く関係ないイベントになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像制作を主に、プロデューサーマインドの養成に力を入れている。来年度からは学びのカリキュラムが変わり、ゲームに関する授業が組み込まれる。まだ新しい学部であるため、今後もカリキュラムの変更は十分考えられる。
• 就職先・進学先
  テレビ局、映像制作会社

在校生 / 2017年度入学

家族みたいな学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少なく、みんな家族みたいで楽しいです。とくに一回生のあいだは、オリパーという新入生を直接支援してくれる上回生がいたりと、大学生活へのサポートも充実しています。映像学部では、普通の私立四年制大学にも関わらず専門学校や芸術大学に劣らない学びができます。また、映像に関わることを様々な角度から学ぶので、一回生のうちは自分が将来したいことをさがすのにぴったりだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  他府県から通っている人にしたら不便だと思います。立命館大学衣笠キャンパス付近を通る電車はなく、最寄りからバスで移動しなければなりません。スクールバスもないので普通の市バスに乗るのですが、京都なので観光客も多く、大変混みます。自分が乗りたい時間にのれないことが多いので、かなり余裕を持って家を出なければいけません。
• 学生生活

  良い
  人数が多いからかサークルの数も多く、変わったサークルなど沢山あります。自由かつ節度を保ったサークルが多いことが魅力です。

在校生 / 2015年度入学

好きな人が好きなことをとことんやる学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな勉強がとことん出来る。実技やディスカッションが多いので授業が凄く楽しい。クラスのメンバーと協力して作品を作るという経験は凄く特別なものだと思います。
• 講義・授業

  良い
  プロで現役の教授ばかりで授業は凄く楽しい。
  
• 就職・進学

  良い
  「立命館の映像学部をぜひ」と言ってくれる企業もあると聞く。
  ゲームやCG方面の仕事に行く先輩も多いので、映像関係の就職には強いと考える。もちろん、普通の企業に就職する人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  衣笠なので少し駅は遠いが、自転車で来る生徒も多い。
  バスは毎日混むので通学手段としてはいいが、乗れないこともある。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備が揃っている。
  一回生から撮影機材を借りることもできるし、編集も学校でできる。映像製作に必要なものなんでも揃ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実技やディスカッションの授業が多い。
  シナリオを書いたり評価しあったりなどの授業がある。
  また、実技だけでなく、文化やビジネス方面から見た映像の勉強をする。現在のメディアの置かれる現状やこれからのメディアの生き残り方を理論的に勉強できる。

在校生 / 2014年度入学

自由で幅広く！

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  
  授業がおもしろい、専門学校に比べて将来の選択肢がおおくなれる（専門だと技術者だが大学なので民間企業への学びも得れる）
• 講義・授業

  良い
  他学部に比べて少人数での授業が多いので先生との距離が近い。様々な面からコンテンツについて学べるのでそこも特徴的
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは他大学と比べるとかなり悪いと思う。最寄りのJRまで歩くと30分以上かかり、バスで通う人が多いが学生が多く並ばなければいけない。なので自転車を購入する人が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いため自分から積極的に話しかければいくらでも友達や人に出会える。サークルやグループ授業も多い。また一回生の頃は高校のようにクラスがあるため1人で入学しても友達が作れる環境は整っていると思う。
• 学生生活

  良い
  人数が多いためたとえば軽音サークルだけでも４つある。サークルは非常に多く、それぞれ雰囲気も全く違うので大学を楽しめると思う。また学園祭では芸能人ゲストも来るが、サークルに入っていなければあまり関わることはないと思う。