立命館大学産業社会学部の口コミ 高い評価順 [p.22]

卒業生 / 2007年度以前入学

学びの楽しさを知りました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな角度から学問を研究することができました。興味がある分野から講義を選ぶことができ、学ぶことが楽しいと感じました。様々なタイプの学生がいる学部なので、交友関係も広がりました。
• 講義・授業

  良い
  学び方は様々で、興味があれば他学部の講義も受ける事ができました。勉強をしたい人にとっての環境は整っています。自分から学びたいものを吸収しにいけるのがよかったです。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスがバスだけなので不便かもしれませんが、中心部から離れて、立命の学生が多く住む町なので住環境はいいです。夏には大文字焼きを間近に見ることができました。
• 施設・設備

  良い
  設備も整ってますし、建物もデザイン的でよかったです。迷路のように構造が複雑な学部の建物でしたが、気に入っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプの学生がいました。自分がサークル活動やイベントに参加する度に交友関係が広がり、学生生活がとても楽しかったです。
• 部活・サークル

  良い
  様々な部活、サークルがありました。今までやっていた部活動だけでなく、全く違うジャンルのサークルなどに参加するのも楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学的見地を、様々な角度から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会に起こる問題を文献を元にした研究を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  食品スーパー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人が必要とするモノを扱う仕事だから、やりがいも感じられると思うからです。
• 志望動機
  文化を多く学べる環境だと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業を真面目に受けました。

卒業生 / 2010年度入学

おもしろい

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大であるため、いろいろな人たちと交流することが出来、また就職サポートも手厚いので大変優れた学校だと思います。また、校舎も数か所あるため、飽きることがないと思います。
• 講義・授業

  良い
  社会学部はあらゆる学問に通じているため、様々な自分が学びたいものを選択することが出来ます。また、実践的な内容を含むものが多いため、大変勉強になります。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内に位置しているため、交通アクセスは便利であり、またバスも頻繁に動いているため、時間に遅れることなく学校まで行くことが出来ます。また周辺には飲食店も多くあります。
• 施設・設備

  良い
  立て直し等の改修工事を多く行っているため、校舎や内装に関してもたいへんきれいな状態であると言えます。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から学校に通学する人が多いのでいろいろな人たちと交流することが出来ます。また関西人は優しいです。
• 部活・サークル

  良い
  学生数が多い大学なので、サークルの数も星の数ほど存在します。運動部は実績のあるものも多く存在します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会で問題とされていることに関して解決を見出す。
• 所属研究室・ゼミ名
  津田ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  情報発信をしていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  保険会社に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたい会社だったから。
• 志望動機
  レベルの高い学科だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通って勉強をしました。

在校生 / 2012年度入学

社会の様々な問題を考えることができる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国各地、またたくさんの外国人留学生がいる環境なので、まず自分の視野を広げることができ、価値観も変わったりします。さまざまな社会について学ぶことによって、これから自分がどのように社会に接していけばいいのか、社会人になる一歩手前でこのような学びをすることができるのはとてもいいことだと思います。また、とても自由度が高いのでいいように言えば何でもできる、悪く言うと何もせずに学生生活が終わってしまいます。
• 講義・授業

  普通
  社会学を専門に学んできた先生方もいれば、もともと理系の先生もいるので、講義によってはすごく新鮮な風に感じることもできます。基本的には専攻間のクロス・ラーニングや他学部受講も可能なので、さまざまな分野の社会や興味のあるほかの学部の学問について学ぶことができます。しかし、私語で講義がうるさかったり、先生のレジュメが見にくく話も難しすぎて理解しにくいものなど、講義によっては難点もあるものありますが、基本的には最適な環境で講義に臨むことはできます。
• アクセス・立地

  良い
  多くの学生が使う東門大学周辺は学生向けのごはん屋さんが多く、スーパーやコンビニ、ファミレスやファストフード店もあります。また、金閣寺や龍安寺、仁和寺といった名所名跡もほど近くにあり、周辺散策も楽しむことができます。バス停も大学前からと10分弱歩いた大通りにあるのですが、基本時刻表通りには来ません。駅も結構遠いので、実家から通うとなると通学は大変になると思います。
• 施設・設備

  良い
  すぐにあり、周りには自転車置き場がたくさんあるので学内の立地はとてもいいです。学部基本棟には食堂・コンビニ・PCルーム・ラウンジ・自習スペースがあり、図書館や購買も近くにあるので、日によっては基本棟にしかいない日もあったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生時は語学の授業であったり、演習等でクラス分けがされるので、そこで友人ができる機会となっています。また、学部祭等でもそのような機会はあります。しかし、大規模大学で学生数もとても多いので、自分からアタックしないと本当に友人はできません！それが難点だと思います。学部内カップルは本当に多いです。しかし、これも前述通り自分からいかないと難しいと思います。本当に人多い、いや多すぎですから...
• 部活・サークル

  良い
  全国的にも運動系の部活が強いことで有名です。サークルだけではなく、学術系団体やボランティア団体等のさまざまタイプの課外活動ができます。サークルも多種多様で1000以上あるといわれています。サークルを自分で立ち上げる人も多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分たちをとりますさまざまな『社会』について学び、考える。
• 所属研究室・ゼミ名
  家族社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家族や恋人といった親密な間柄に取り巻く問題を知り、研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会学を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問。過去問の問題も実際入試で出ます。傾向と対策をしっかり行うこと！

卒業生 / 2007年度以前入学

学びも遊びも留学も自由！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に自由なので自分が極めたい分野を意識しながら授業に取り組まないと何もしないままに４年間が終わってしまいます。留学制度やサークルも充実しているので、授業以外にものめり込むことの出来る環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会学部ということもあり、１回生から環境・政治・メディア・福祉・建築などの幅広い分野を学ぶことができます。まだ研究分野を決められない間は、様々な授業で自分の知らなかった興味を引き出すことで意外な目標ができたりします。
• アクセス・立地

  悪い
  京都の衣笠キャンパスは最寄駅の西院駅からバスで20分ほどかかってしまうので、アクセスは若干悪いかと思います。ですが、住宅街と山のふもとなので環境は抜群です。
• 施設・設備

  良い
  校舎によっては古いものもありますが、新しい施設はとても綺麗でカフェなどもあり、古い施設は趣があってレトロな印象です。学食も安く、朝食が100円で食べられるので一人暮らしには本当に助かります。
• 友人・恋愛

  良い
  近畿地方の友人が多いですが、日本全国から学生が集まります。方言も生活習慣も考え方も違う友人と出会えるので、自分自身の視点が広がります。サークル活動も盛んですし、学生だらけの街なのでバイト先での出会いも多く、恋愛も学校外でもたくさんチャンスが溢れています。
• 部活・サークル

  良い
  本格的なものから、遊びのものから、体育系から文科系まで、本当に幅広いサークルがあります。実際に友人でも、決めきれずに複数のサークルをかけもちしている子が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治や環境からメディア、福祉について幅広く学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディアリテラシー研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアを介して社会学を考察します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ヤマキ株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  モノを扱うメーカーの営業の中でも、和食を支える商材を今後の日本でも根付かせたいと思ったから。
• 志望動機
  メディア業界への就職を目指しており、メディア専門の授業が豊富だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策もしながら、小論文・面接対策をして先生方に面接の練習をしていただきました。

卒業生 / 2019年度入学

今どき、と言う言葉がぴったりです

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会情勢に興味のある学生、広く学びたい学生には向いていると思います。大学に入ってから進路を決めることもできるので何がしたいかわからない学生には良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  広告、活字、ラジオ、映像、ニュースなどメディアに関する様々な講義があります。それぞれの業界での勤務を経験された教授も多く、経験談を聞けたり、実務的な内容も豊富で面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  種類豊富で自分の思い描く進路によって選択することができます。どのゼミも活気に溢れ和気藹々としているイメージです。
• 就職・進学

  良い
  真面目に就活すれば大企業に就職できるチャンスは十分にあります。実際、同級生には各業界の大手に就職した友人がたくさんいます。（金融、メーカー、商社、アパレル、飲食など）
• アクセス・立地

  悪い
  大学までの交通手段が少なく不便です。交通機関の場合はバスを使う学生が多いですが、原付で来る学生も多かったイメージです。
• 施設・設備

  良い
  基本的にどこも綺麗です。学部によりメインとなる校舎が異なりますが、校舎によっては古いものもありますが汚いレベルではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルが活発ですので交友関係はかなり広くなります。アルバイト先に同じ大学の学生がいることも多いので自然と友人が増えていきました。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類豊富で数えきれないくらいあります。学祭ではサークルごとに店を出して盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会情勢、社会問題、現代社会、メディア、保育、教育、スポーツなど
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  半導体メーカー
• 志望動機
  ジャーナリズムやマスメディアに興味があったため、広く学べそうなこの学科を志望しました。

卒業生 / 2017年度入学

社会学全般を学べる学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で社会学を学びたい方にはオススメできる大学です。仮に、メディア社会専攻に入学しても後々社会学、福祉など他分野も学ぶ機会は多々あるので社会学を幅広く学べます。
• 講義・授業

  良い
  基本どの授業も座学メインだが、中には京都の某企業に対してプレゼンテーションを行う授業やメディア制作の授業もあり、他の大学ではなかなか経験できない授業もあり授業内容は充実しているように思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まり、現代社会、メディア、福祉など自身の興味のある分野のゼミがあり1つ選べる方式となっております。
  ゼミの中には入るのに試験があるところもあるので対策は必須です。
• 就職・進学

  良い
  メディア関係に進む学生も多いため、メディア・エンタメ業界含む難関企業への就職サポート、対策、ノウハウは充分にあります。
  対策講座やOBOG訪問も盛んに行われているため、手厚いサポートが受けられます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅がバスしかなく交通は少し不便。ただ、近くに金閣寺など京都の有名な観光スポットがあり立地は悪くないです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内の建物が大型改修工事されていっているので、設備は綺麗になっていっています。
• 友人・恋愛

  良い
  日本全国から学生が集まり、サークルも100個以上あるので自分に合うサークルは見つかるかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル数に加えて学園祭も複数日程行われるのでイベント事も充実しております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学を幅広く学べ、2年次からは自身の専攻分野を特化的に学べます。
  また、3年次からは他専攻の分野も学べ、自分が興味ある分野はどんどん学習することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来メディア関係の仕事に就きたいと考えていたので、メディアについて学を付けたいという想いがあったから。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2020年度入学

多様な学び、多様な学友

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な学び、多様な人がいる。
  産業社会学部は個性的な人や面白いことをしている人が多いと他学部の人たちから言われている。
• 講義・授業

  普通
  教授がただ概論を一方的に話す講義(教科書を読んだ方がよい)もあれば、フィールドワークやワークショップを通じてアウトプットしながら深く学べる授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習科目の授業を本気で受ければ、思考力や問題解決力、表現力が飛躍的に伸びる。今の社会をクリティカルに捉え、我々は持続的な社会をつくるため何をどうしていくべきかということを考える機会を得る。
• 就職・進学

  良い
  日本の大学トップクラスのOBOGのデータがあるので、
  それを活かすことができる。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内主要駅からバスで一本で行ける。
  ただバスは非常に混雑するので、駐輪場を借りて、電車駅から自転車通学がオススメ。
• 施設・設備

  良い
  図書館やジムは定評だ。自習できる場所もたくさんある。学内Wi-Fiも整備されており、コンセント付きのデスクがある場所も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラス制の授業があるので、友達や恋人を作るチャンスは確実にある。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍直撃世代なので、詳しく評価できないが、他の多くの大学と同じ程度に充実しているように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境・エネルギー,政治,産業,科学,文化と社会との関わり、社会問題、社会学、文化人類学、国際社会論、NPO・NGO、まちづくり、教育や福祉と社会との関係
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  入りやすそうだったから。
  また、自由なテーマを学べそうだったから。

卒業生 / 2019年度入学

自分次第で色々なことを学べる学校

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の勉強ができるので、自分の興味を知ることができる。特に人数の多い学科なので、人との出会いも多く、勉強になる。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義を受けられるから。ダブルメジャーという制度もあり、自分の所属する学科以外の講義も受けることができる。
• 就職・進学

  普通
  名前がある程度通る学校であるため、就職・進学実績は、良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪い。京都駅か、JR円町駅、阪急西院駅などからバスを利用する学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う。特に図書館は広く、自習スペースや、話し合いに利用できるスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数が多いので、様々な人と出会える機会がある。基礎演習のクラス、英語のクラスなどクラス分けがされている授業もあるので、友達もできやすい。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活動は充実している。特にスポーツが盛ん。秋に行われる学祭は屋台も出るので楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代社会学科では、教育やジェンダー、平和学習、言語学など幅広く学ぶ。3回生からはダブルメジャー制度を使って、福祉やスポーツ、メディアなど他の分野も選択できる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  塾講師
• 志望動機
  将来やりたいことが決まっておらず、特に専門的に学びたいこともなかったので、色々な分野を学ぶことのできる社会学科にしました。

在校生 / 2018年度入学

すぐれた安心感のある学校

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  詳しくまなべるのでとても良いと思います。また、楽しくも学べます。
  授業の内容が、個人的に興味のあるものだったので、毎日楽しかったです
• 講義・授業

  良い
  倉木麻衣さんが出身の大学だから倉木麻衣さん好きにはおすすめの大学である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても分かりやすい授業でとてもよかったです。面白い先生も多かったように感じます
  
• 就職・進学

  良い
  立命館大学は、偏差値が高いところなので、学歴社会の今にとってとても良かったと思います
  
• アクセス・立地

  普通
  JRにて約10分、「二条駅」下車、徒歩２分
  京都市営烏丸線にて約5分
• 施設・設備

  普通
  学校ないはきれいなほうで、かなり安心感がありました。毎日気持ちよく過ごせます
• 友人・恋愛

  良い
  性格のいい子たちが多くいました。なので友達関係は安心だと思います
• 学生生活

  良い
  サークルは多い方だと思うので自分の入りたいサークルに入れると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プリフェッショナル、グローバルなどが学べます。社会の現場からも学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  シンプルに倉木麻衣さんを憧れていたというだけの理由です。でも、後悔はしていないです

在校生 / 2021年度入学

自分自身で明確に道筋を立ててゆく学部

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で道すじを切り開いていかないといけない、というのが自由である半面計画的に進めないと卒業できなくなる。遊ぶ時間はしっかりあるので、真面目にひたむきに取り組めば問題ない。
• 講義・授業

  良い
  対面での授業であれば、意思があればしっかりと受けられる。オンライン授業がまだ確立できていない面がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生では演習授業という形になるが、担当教員によって異なる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあるため、就職に関する支援は手厚い。インターンの案内なども各自要チェック
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは遠いという印象はあるが、京都市営バスが割と高頻度で走っているため、あまり不便には感じない。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設と年季の入った施設が割と混じっているが、全体的に綺麗で充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  オンライン授業では友人作りは難しいかもしれないが、同じ授業の仲間などと積極的なコミュニケーションをしていればさほど苦労はしない。
• 学生生活

  良い
  新型コロナの影響でサークル活動も制限されている。学園祭も実施する方向ではあるが、まだ不透明なのが現状である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では社会学に関する基礎的な知識や外国語などを中心に勉強を進める。2年次からは専門的な知識を身につける専門科目が始まっていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から社会学の分野に興味があり、特に地域社会や都市社会の研究などをしようと考えた。近畿圏の大学で知名度や偏差値的にも低くないこの大学で、全国の人と授業を送れることに好感を持った。