立命館大学国際関係学部の口コミ[p.6]

卒業生 / 2015年度入学

自由でグローバルな環境

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般的な授業では広く浅く学ぶことができます。ゼミでは関心に沿って深く学ぶことができるので、専門的な知識もつけることができます。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの授業の中から学びたいことを選択して自由に学ぶことができるため、充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミがあり、自分の関心のあることについて研究できます。
• 就職・進学

  良い
  就活のためのセミナーや相談ブースがあり、充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の近くにあり、アクセスは悪い。周辺にはマクドやカフェはある。
• 施設・設備

  良い
  食堂やジムなど必要なものは全てあるため、充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあるので、友達は多くできます。恋愛関係も充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  イベントはあまり参加したことはないですが、サークルはたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語をはじめ、フランス語やロシア語、アラビア語などの授業もあります。一年目は社会学や経済学など必修も多いですが、二年目になればジェンダーについてや平和学など自由に興味のある授業を取れます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  内部進学で、国際的なことを学びたかったから。留学したかったから。

卒業生 / 2015年度入学

国際関係やグローバル社会を学ぶ

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢やビジョンが決まっていなくても、進路にむけての講座等もあり、やりたい事が見つかると思います。また、専門的に学びたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  将来役に立つ内容を沢山学べます。
  他の専科科目も履修できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  しっかりしたゼミ選びをすることが出来れば充実した研究をすることが出来ると思います。
• 就職・進学

  良い
  面接対策講座などが行われており、有名企業に就職する人や大手航空会社へ就職する人がいます。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩や自転車で通う分には問題ありませんが、周辺に鉄道の駅がありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館がきれいで、施設も比較的きれいなので学校の施設や設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  個人差はあると思いますが、フレンドリーでコミュニケーション能力の高い人達が集まる学部等は充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークルは所属していなかったので分かりませんが、私がいた時のイベントでは学園祭がとても盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係やグローバル社会について学ぶ。
  留学する人も多く、派遣先もとても多いので留学することも出来る
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  交換留学に積極的かつ、立命館大学は名が知られているので就職に有利だ思ったからです
• 就職先・進学先
  金融・保険

卒業生 / 2015年度入学

4年間を無駄にしない学科

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  なりたいもの、やりたいことが明確になっていればいる程、勉強のやり甲斐はあると思います。腐らない知識なので、大学で勉強していて良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の勉強が出来ます。単位関係なく参加してもとても意味のある授業が多いです。
• 就職・進学

  普通
  語学に関わる学部なので留学する人や海外に行く人、翻訳などの仕事に興味を持っている方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  環境はいいです。施設も充分ですし、周辺にも色々とあるので不便に感じることはなかったです。
• 施設・設備

  普通
  老朽化は否めないですが、大学の施設としては特に不満はありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  大学なので関わる人は多いですし年代関係なく話せる機会があります。
• 学生生活

  普通
  特にサークルに入っていなかったので、詳細は分かりませんが様々なものがあったかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学中心に段階を踏んで勉強していきます。最終的に自分が何をしたいかで選択するものが変わっていくので、目的は明確に持っていた方がカリキュラムが組みやすいです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  海外とのやりとりもあるので、大学で学んだことが役に立っています。
• 志望動機
  海外で働きたかったのと、語学をしっかりと学ぶ機会は大学中が一番だったと思うので志望しました。

卒業生 / 2015年度入学

マイノリティがマジョリティ

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設も充実し、教授の質もいいので学費が高いだけあるなと思います。国際に興味がある方にとってはマッチする学部かな思います。
• 講義・授業

  良い
  最初は外国語学部を目指していましたが、国際関係学部というだけあって外国語学部では学べないようなことがたくさん学べます。
  教授は人によりけりですが、悪くはないと思います。親身になって教えてくださいます
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望したゼミとは違うゼミに入りましたが、自身の知識がとても増え、考え方も変わりました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は正直自分との戦いです。サポートというサポートはあまりないかと。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの立地はいいとは言えませんが、授業帰りにカフェによったり飲食店が多いのでいいかなと思います
• 施設・設備

  良い
  建物自体は地味ですが、設備はかなりいい方だと思います。
  国際関係学部だけが入れるラボ(勉強スペース)は最高です
• 友人・恋愛

  良い
  国際関係学部のカラーが落ち着いているので、いい友人関係は築けます。
• 学生生活

  良い
  サークルに入っていなかったのでなんとも言えませんが、友人を見てると楽しそうではありました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎や、世界のあらゆる問題を学びます
  2年目で人によっては交換留学に行きます
  3年目で興味ある分野を選択し、それに沿った勉強を行います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手メーカーの事務
• 志望動機
  外国語と世界のあらゆる問題、事情を学びたかったからです。大前提として京都に住みたかったからという理由がありますが。

在校生 / 2015年度入学

国際関係学のパイオニア的存在

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係学を学びたい学生にとっては、かなり適した学部であるだろう。 他学部に比べて、勉強意欲が高い学生が多い印象。 留学制度も整ってる。
• 講義・授業

  良い
  国際関係学のパイオニアだけあって、国際関係における諸問題を多角的に学べ、質の高い講義が多い。 多くの先生は、国連や外務省で活躍された方で、指導は充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の春期からゼミが開始される。 多様な分野から、自分の興味のあることを深く研究出来る環境が整っている。研究外でも、旅行や飲み会などあり。
• 就職・進学

  良い
  比較的、世界で活躍する企業に就職する方が多い。 就職サポートは全国のランキングでも、いつも上位に入っており、手厚いサポートを得ることが出来る。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはかなり悪い。 きほんは市営バスのみ。 周辺は、金閣寺や龍安寺などがあり、歴史ある静かなところにある。
• 施設・設備

  普通
  近年は、改修工事が頻繁に行われているが、建物は基本的に古め。 Wi-Fiの接続は悪め。 図書館は、新しく綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活は多いので、積極的に参加すると良い。 友人関係は自分次第。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは充実しているほう。 ただ、それらの参加はもちろん強制では無いので、どれだけ自分で積極的に参加していくかが、カギ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、国際関係学だけでなく、一般教養を中心に学ぶ。 必須課目が多い。 2年は、自分で選択する科目を学ぶ。 3年からは、ゼミが始まり、自分の研究を進めていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から、国際関係学に興味があり、パイオニア的存在であり、質の高い講義を受けられると、思ったから。

在校生 / 2015年度入学

世界の優秀な人に出会うための入口

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館大学のなかでも人気の学部です。もちろん幅はありますが、優秀な学生が集まっている感じがしました。実際私も、自分の意思をしっかり持って行動できる学友がたくさんできました。卒業後も世界に飛び出て活躍する人もたくさん出てくるので面白いです。
• 講義・授業

  良い
  国際関係学部は立命館大学の中でも、かなり教授陣に力を入れていると言われています。国際機関でのご勤務経験経験がある先生や、日本の外交に貢献された方など、名だたる教授の授業を受けることができるのは、とても貴重だと思います。全国の国際関係学部の中でも立命館の国際関係学部の歴史はかなり古く、それゆえに各分野でご活躍の先生が集まっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生前期からゼミが始まるので、2年の途中でゼミを選び希望を出します。人気のゼミは選考の結果落ちることもあるそうなので事前に先輩から情報収集することをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはかなり手厚い方だと思います。キャリアセンターでは就活のいろはから模擬面接、OB訪問の相談までできます。歴代の先輩が受けた選考のレポートなども自分のパソコンから検索できますし、そこから先輩に連絡することも可能です。どこぞの掲示板よりかなり詳細で信憑性も高いので、よく利用しました。また、大阪の梅田や東京駅にもキャンパスがあり、就活の息抜きやES添削、模擬面接、キャリー預かりなどのサービスを利用できます。移動が多い就活ではかなり役に立ちました。
• アクセス・立地

  悪い
  国際関係学部は京都の衣笠キャンパスにあります。どう頑張っても電車だけではいけないので市バスを利用する人が多いですが、金閣寺や龍安寺が近く、渋滞になることもしばしば。観光地を通らない路線を利用してください。
• 施設・設備

  良い
  国際関係学部の建物は、外観はかなり綺麗です。中はまあまあ。5階のラボはこの学部の人しか使えないので比較的静かです。この学部棟は図書館が遠いのでここで勉強する人もいます。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるかなぁと笑 私の場合は、30人程度の最初の基礎演習のクラスが高校みたいで仲よかったです。その中の何人かは今でもよく会います。他はサークルの友達も頻繁に会います。それでも交友関係が広い方ではないですね。1回生向けのイベント実行などをするオリターになれば、かなり交友関係が広くなると思います。
• 学生生活

  良い
  何個あるとか分からないくらいはあります笑 国際関係学部生はボランティアサークルの人が多いですが、それだけでも大小10個近くあります。普通の大学にあるものはあるかと思います。身近には、ボランティア以外にも、フラダンス、アカペラ、和太鼓、モダンジャズバレエのサークルの子がいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は概論的なことを学び、2年から政治・法系、経済・開発系、文化系3つのコースに分かれます(この辺りは多少変わっているかもしれません)。ここは希望制で、ちゃんと自分の希望に沿うはずです。1,2年はレベル別で英語の授業(日本人の先生のが1つ、ネイティブの先生のが1つ)が必須です。きちんと出席して真面目に受けていれば落とされることは少ないですが、課題がかなり多いクラスもあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  外資系企業のコンサルタント職
• 志望動機
  高校の時に国際問題について勉強し、自分が全く知らない世界が広がっていることを知りました。また、それを世界の様々な人とディスカッションしてみたかったので、留学制度が充実している大学を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

勉強だけじゃなく様々なことが充実します！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館の中でもっとも偏差値が高い点と豊かな学びの場と人間関係の形成ができるから。生涯もののものも手に入ると思う。
• 講義・授業

  良い
  国際的な視点が身につく講義が多く、多種多様な主張で自分の考えがブラッシュアップされる
• 研究室・ゼミ

  良い
  非常に幅が広く、かつ学びが深いため今後の人生の選択肢においても少なからず影響を与える
• 就職・進学

  良い
  国際機関や海外と折衝をするような企業に興味を持つ人が多い。また自分なりのビジョンを持って起業する人も。
• アクセス・立地

  良い
  正門からいちばん遠いところに位置している、京都の中心部からやや外れるためアクセスは微妙
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスや施設と比較すると少し見劣りする部分もあるが総じて不便はない。
• 友人・恋愛

  良い
  国際色が豊かで色々な人脈を形成することができるので、その部分はおすすめ。
• 学生生活

  良い
  インカレや学内のサークルも多く選びきれない部分もあるが、自分に合うところでいいと思う。ダンスサークルは有名。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語は他学部よりも深く勉強する。また海外留学する人が多い。まさに国際系
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  広告代理店。
• 志望動機
  将来的に外国語や海外の知見を習得したいとかねてから思っていたから。

在校生 / 2015年度入学

多種多様を重視している

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語と英語の授業選択ができ、国際関係学だけではなく語学勉強に力を入れるためにも最適な環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  国際関係学部は教授の人数が多く、また外国人の講師も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、興味のある分野を専門的に学べる。
• 就職・進学

  良い
  真面目な学生が多く、また国際色も豊かであり、様々な学生から刺激をもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅がないため、少し不便です。バスは常に混んでいます。キャンパス自体は自然豊かな田舎にあります。外国からの観光客もとても多いです。
• 施設・設備

  良い
  古い建物は再建しており、とても綺麗で使いやすい施設ばかりです。図書館はとても大きく、自習する場所もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生が多く、様々な国籍の友人を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  体育会系も文系も、様々なサークル・部活があり、種類がとても豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係学はもちろん、語学勉強、地域研究、環境問題などの授業もとても多く、世界規模での様々な問題や課題を学ぶことができます。

在校生 / 2015年度入学

国際色豊かで留学生が多い

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語を身につけたいと思っている方には良い学部だと思います。英語で授業を受けるグローバルコースと、日本語で授業を受けるIRに分かれていますが、二年生以降は、IRに所属している学生でもグローバルコースの授業を受講することが可能です。また、留学制度も充実しているため、将来留学を視野に入れている方にはおすすめです。国際関係学部の授業の中で特に魅力的なのは、グローバルシミュレーションゲーミングだと思います。国家や国際団体、非政府組織といった各アクターに学生が別れ、国際的な課題を解決していくといったプログラムであり、大学２年次に全員取り組むことになっています。大学卒業後、国際的な分野で活躍したいと思っている方には良い経験になるのではと思います。今年度からは、二年間の留学がプログラムに入っている新しいコースも設立されました。
• 講義・授業

  良い
  英語で受講できるクラスが多い。パワーポイントを使用してくれる。国連で働かれていた先生からお話を伺うことができる

在校生 / 2015年度入学

国際関係学のパイオニアです

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学のパイオニアであるだけあって、政治面や経済面など多様な問題や知識を学べる。 比較的、大講義よりも小講義が多い。授業・教授ともに良いので、自身のやる気次第で深く学び得られる。国際問題を学びたい、国際的な視野を広げたい といった方には、ぴったりな学部である。
• 講義・授業

  普通
  経験・知識ともに豊富な教授が多い。 授業の内容は、かなり深いもので、学び得れることが多い。 しかし、たまに、先生の教え方が合わないと感じる学生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  かなりアクセスは不便。 多くの学生は、バスを利用しなければならない。 JR利用の場合は約50分、阪急や京阪等の利用の場合は、約30分バスに乗りっぱなし。 ただ、その反面、田舎であるので、周辺は静かで、落ち着いている。 近くには、金閣寺や等持院等、京都ならではの神社仏閣が点在していので、空きコマに、出かける学生も多い。 また、お洒落なカフェやレストランもあるので、友達とランチを楽しむことも出来る。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に、古びている。 ただ、体育館は新しい。