立命館大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.52]

卒業生 / 2015年度入学

東洋史を学びたい人にオススメ！！

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  東洋史が好きだったり興味がある人にはとてもいい環境だと思います！！将来的に教員になりたい人にはオススメの学科です！
• 講義・授業

  良い
  東アジア研究学域の東洋史学専攻で、中国や朝鮮半島の歴史をより詳しく学ぶことができます！！
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの人が教員関係の仕事に就いているので、その点は大丈夫だと思う
• アクセス・立地

  良い
  いろいろな駅からバスが出ているのでとても便利で、バス停から近いです
• 施設・設備

  良い
  衣笠キャンパスは周りに文化遺産がたくさんあるので、昔の名残が感じられます！
• 友人・恋愛

  普通
  同じ興味を持つ人が集まっているので、すぐに友人が出来ました！
• 学生生活

  普通
  とても多くの種類のサークルがあるので、自分は運動部系と文化系のサークルを掛け持ちしてました！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学科では東洋史を極めたい人にはとても楽しい大学生活を送ることができます！
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  高校の世界史の教員
• 志望動機
  自分は幼い頃から中国の歴史などの世界史に興味があり、将来世界史の教員になりたいと思っていたから

在校生 / 2017年度入学

言語関係のことを学びたかったらここ

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他のがくいきの授業も取れたり、留学の制度も整っているため。留学制度は学部によって異なるが、文学部の留学プログラムは面白いものが多い。
• 講義・授業

  良い
  とても広い範囲の学習ができ、学年が上がるにつれて自分の興味のある分野を深められるのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な先生が多いこと。また、教授の開く研究会なども参加できて、より研究に対して興味が湧く。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はわからない。サポートするシステムは結構整っているかも。就活講座などが多い。
• アクセス・立地

  良い
  私は自転車で通っているので、便利ですが、市バス、電車だと少し不便かも。
• 施設・設備

  良い
  最近は、建物の修復工事なども行っており、比較的きれい。また、植物も多くリラックスできる。
• 友人・恋愛

  普通
  私は内部だったので、新たにできた友達はそれほど多くない。また、恋愛も出会う場は自分が動けばあるが、サークルなどにも入らず授業に出るだけのように何もしなくても出会えることはない。
• 学生生活

  普通
  あまり興味がないので、どれも参加していない。しかし、文化祭とかはある。サークルも、たくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教育。異文化について。アナウンス。ラジオ番組作り。など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アナウンサーになりたいと思っていたから。また少人数のクラスでの授業が多いから。

在校生 / 2016年度入学

人が好きな人が集まる和やかな学域

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は卒論が必須で、大変ですが、授業は面白いものも多い。1回生、2回生で登録必修の英語と第二言語、専門演習などではクラスのメンバーが固定で仲良くなりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  文学部は専門科目の幅が広くて内容も面白いものが多いです。興味ある分野が必ずあるはず
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部は卒論が必修です。卒論の内容に合わせてゼミに所属して執筆します。他学部の生徒の話をきいても文学部のゼミは特に卒論のサポートが手厚い教授が多い印象です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという場所があり、自分から足を運べばしっかりサポートしてもらえる。公務員志望の人は利用することがおすすめ。
  必要なくてこちらから行かなければ、必要以上に干渉されることもない。
• アクセス・立地

  良い
  駅がないのが欠点だが、その分バスは沢山とまるし、京都駅からのほぼ直通もある。
  下宿生の住む場所は北野白梅町か円町がおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年でそれぞれの学部棟が修復され、綺麗になっている。洗面所も綺麗になっていっている
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも充実していて、京都市内にも大学が沢山あるので、インカレなどに入ることも容易。交友は広げやすい
  
• 学生生活

  良い
  サークルの数は大学の中でも有数だとききました。
  学祭もあり、もりあがっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部には学科が1つしかなく、専攻はたしか16？とかにわかれます。専攻により、学ぶことは本当に様々です。自分に合った学域、専攻を見つけて見てください。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語学習に興味があったことと、コミュニケーションに興味があったので。国際コミュニケーション専攻に所属しています。

在校生 / 2016年度入学

自由な学びのできる学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直あまり単位を落とすことがないです。出席をすればどうにかなりますが、やる気次第で身につくことに差が出ます。本気で授業に取り組めば、かなりレベルの高い学びをすることができます。
• 講義・授業

  良い
  分野で有名な先生が多く、とても貴重な授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習や、参考文献の量が多く、専門的な学びをすることができます。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターでは面接の練習も熱心にしてくれ、特に公務員になりたい方はとてもいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  京都の中では市街地より少し外れていて、市バスで最寄り駅まで行かないといけません。
• 施設・設備

  良い
  特に図書館が建て直ししてすぐなので、ただ綺麗で充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい学校すぎて、サークルに入らないと恋愛は簡単ではありません。イベントやサークルに積極的に留学生や、他学部の友人関係は広がると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭や、サークルが大規模でとても楽しいです。毎年芸能人がきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年では基本的な内容を習い、3年生でゼミが始まります。また、実習や外書講読などで専門的な基本知識を学び、4回生で卒論に臨みます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融系
• 志望動機
  オープンスクールに参加した際、教授の授業がとても面白く、絶対行きたいと思ったからです。