立命館大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.48]

卒業生 / 2011年度入学

一生の自信 一生の誇り

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授がとても協力的で、学びたいことや取りたい資格を勉強することができる。入学した時にはオリターという制度があるため、上下関係も築くことができ、またクラスがあるため横の繋がりも強めることができる。
  また人数も多いため、色んな人と関わることができ、人間的にも大きく成長することができる。
  
  そしてなにより、就職活動の際にサポートが充実しており、自分の夢を叶えることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアオフィスのイベントも多くあり、またキャリアオフィスのスタッフ全員が親身になり就活のアドバイスをしてくれる。
  また、多くの卒業生が体験記を残しており、立命館大学生でなければ得ることのできない情報を得ることもできる。
• アクセス・立地

  良い
  金閣や北野天満宮など歴史建造物が周囲にある。また静かな高級住宅街にあるため勉強に励みやすい。
  また北野白梅町が近く、スーパーやドラッグストアも多くあり、とても暮らしやすい場所でもある。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生の頃からクラスのようなものがあるため、友達を作りやすい。
  恋愛に関しても男女比が同じくらいで、また研究などを通して発展しやすい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社

卒業生 / 2012年度入学

大人数

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入試の段階から学域を選択するので、学ぶ目的、学びたいことが明確な人にとってはいい大学である。一回生では学域内でやや広い範囲のことを学び、二回生から専攻に分かれ、より専門的なことを学ぶ。初めは学ぶことを広範囲から狭めていくので専門を選びやすい。他学部の授業も取れるので視野が広がる。学生数が多く、留学生も多く、また先生も多いので、様々なジャンルをよくまなべる。立命館大学の衣笠キャンパスが恐らくメインになると思います。ここで学んでいる学生が多くいるのです。それ以外にも大阪や東京にもキャンパスがあるので、非常に学ぶ場所としては多くのところが用意されています。でも、京都にあるキャンパスが多いですね。あと大阪も多いです。個人的には大阪にある朱雀キャンパスは何か綺麗で雰囲気も良いなと思いますが、あとはびわく・くさつキャンパスや大阪茨木キャンパスも学部生が学んでいます。衣笠キャンパスでは文学部、法学部、産業社会学部、国際関係学部、映像学部が学んでいます。私の第一印象は凄い長閑で静かそうなところだなという印象を受けます。
• 講義・授業

  良い
  大講義から数人の小講義まで様々ある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  他の国立大学の大学院進学。研究科も学部生のころとは変えて違う分野を専攻する。

卒業生 / 2010年度入学

世界の文学を学べる理想の学科

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部学科の枠を超えて授業が受けられ、学びたいことをとことん学べる！わたしは英米文学専攻でしたが、心理学や教育学にも興味があり、とことん授業をうけた。教職も取っていたので、他学部生との交流もでき、友達の輪がとても広がり刺激的な日々でした。
• 講義・授業

  良い
  希望の先生で授業を選択し、とても楽しかった！
• 就職・進学

  良い
  面接練習や履歴書などに目を通してもらえたり、OBOGの就活履歴も見られたので、どのように動けばいいかしっかり理解して準備できた。
• アクセス・立地

  良い
  周りは住宅地なのでとても静か。お寺もたくさんあり季節ごとに景色も違って通学路も素敵な思い出のひとつ。
  電車だと学校まで自転車かバスが必要かなと。
• 施設・設備

  良い
  図書館やカフェなど、ゆっくりできる場所もたくさん！
  駐輪場も増えたし、授業がある建物に合わせて選べた。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業などでの出会いもたくさん。
  友人関係は広がる一方でした！
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどたくさんあります。
  また、学園祭も広い構内を利用でき充実してました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育関係

卒業生 / 2012年度入学

最高の環境

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  同時期にほかの大学の同じ系統の学科に進学した友人とカリキュラムや校風について何度も話して比較したことがあるが、私立であるが故か学生の教育、国際化に非常に力を入れていると感じた。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類は多種多様で、かならず興味を持つ分野にであえる。それを学生時代に極めることのできる環境も整っていた。英語教育もレベルに合わせてクラス分けし、厳しく深く学ぶことが出来る。大学に入ったら遊んで暮らせると思ったが、あんなに勉強することになるとは思わなかった。しかしそれが本当にためになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は非常に多い。同じ分野でも教授や方向を選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  十分。キャリアオフィスがずっとサポートしてくれる。卒業時、仮に就職が決まっていなくても引き続きキャリアオフィスを継続・延長利用可能でサポートを続けてくれる。有名企業の求人も非常に多い。
• アクセス・立地

  良い
  市バスが直通でいける。朝は学内まで入ってそこが終点のバスまであるので本当に便利。
• 施設・設備

  良い
  広大な敷地に沢山の建物。設備は非常に充実しているといえる。学内になんでもあるので生活出来そうなほど。
• 友人・恋愛

  良い
  私立だからなのか裕福そうな？感じで穏やかな、あるいは大らかな人が多いように感じた。
• 学生生活

  良い
  何百もあるサークルから選ぶのが難しいほど。本当に多種多様で素晴らしい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  研究員

卒業生 / 2012年度入学

多彩

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が熱心、学生も面白い、学生サポートも充実しているので、学びやすい環境です。学生数も多いため、色んな人に出会うことができます。
• 講義・授業

  良い
  頑張る生徒には先生も積極的に応えてくれるので、熱心な先生がおおいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回から専攻を選べて、研究分野も多彩。やりたいことをじっくり考える時間があります。
• 就職・進学

  良い
  実績も多く、履歴書のチェックをしてくれるなどサポートは充実してます
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からは遠い。静かな所にあるので周辺に住むのは良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しくて設備の整ったジムが全学生無料で使えます。今は図書館も新しいし、運動も勉強も両立できます！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く、それ以外の取り組みもたくさんあります。自分から積極的にさんかすれば、出会いもたくさんありますよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は広く学んで、そのあと専攻を選びます。先生のリレー授業を受けて、自分の興味ある分野を見定められるしとても良い。
• 就職先・進学先
  大手旅行グループ会社、総合、営業

在校生 / 2016年度入学

モチベーションが上がる楽しい大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ目標を持った仲間がほとんどですぐにみんなと仲良くなれ毎日が楽しい。英語をたくさん勉強できる点も良い。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生の授業もあるが、自分のスキルアップにはやはり努力が必要
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究分野の先生がいて面白い。特にコミュニケーション論は面白い、
• 就職・進学

  普通
  まだ1回生なのでゼミ選択などはなく、判断ができない。難しい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは非常に遠くバスか自転車通学の人がほとんとである。不便。
• 施設・設備

  良い
  食堂は席数は少ないがコンビニも商品が充実している。使いやすい、
  
• 友人・恋愛

  良い
  出会いは体育の授業をとると他学部の友達が沢山出来ると思う。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション論、言語学論、
  

在校生 / 2016年度入学

やりたい分野を見つけることができる大学！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部のこの学科には、様々な学域があるので、きっと自分のやりたい分野を見つけることができます。さらに、他の学域の学問も学ぶことができるので、広い分野の学問に触れることができます。
• 講義・授業

  普通
  たくさんの講義があるので、選択肢もたくさんあります。教授も、経験豊富な方が多く、勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入学した一回生では、サブゼミというゼミがあります。そこでは、同じクラスの友達と交流を持てるので、すごく楽しい時間になります。
• 就職・進学

  良い
  大学の知名度も高いため、様々な大手企業の就職実勢があります。
• アクセス・立地

  普通
  大学行きのバスの本数も多く、バスでの通学は便利です。ですが、衣笠キャンパスの場合近くに駅はありません。
• 施設・設備

  良い
  衣笠キャンパスは、校舎は新しいところと古いところとの差がありますが、新設された図書館は、素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  立命館大学では、サブゼミという制度があるので、友達が作れない心配はありません！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、幅広い分野について学びますが、国際文化学域の場合は、2回生で3つの専攻にわかれて、学びを受けます。

卒業生 / 2016年度入学

学域に隔たりがなく、支え合える環境がある

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学、教養科目、専門科目の授業が非常に充実しており、それらを通して自身の知見を広げることができる点が将来に役立つ。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業を履修できる点は、非常に良い制度だと思う。履修できる授業が充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  厳しくも、的確なアドバイスをいただけるため卒論を進めるにあたって自分自身成長することができた。1年次から始まる研究入門始め自身の所属する学域や専攻の授業は特に真剣に取り組むことが重要。
• 就職・進学

  普通
  非常に面倒見はいいが、私の場合は特に利用しなかったため内容は分からないが、OB訪問等はキャリアセンターを通したらスムーズになると知人から聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  大学行きのバスが出ているため非常に便利。周辺は住宅地のため、静かで勉強に励みやすい。
• 施設・設備

  良い
  充実している。特にパソコンはあらゆる建物に必ず30台程度あるため、レポート提出期間に学生が混み合うことなく回転率が良い。
• 友人・恋愛

  良い
  オリエンテーションコンダクターという新入生支援の団体が存在するため、入学してからコミュニティを広げることのできる環境が整っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に教養科目、専門科目から興味のある授業を履修することができるため、幅広い分野を学ぶことができる。3年次以降はゼミに所属するため、3年次までには沢山の授業を履修して単位をより多くとっておくとゼミでの発表に集中しやすい。
• 就職先・進学先
  総合職

卒業生 / 2012年度入学

文学部

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学に限らず、なんでも好きなことを学べるから。専攻以外の専攻の科目の授業も選べるので、自分が好きなことをできる。
• 講義・授業

  良い
  海外からの教授も多く、レベルさえ達していれば好きな言語で勉強できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個性的な先生が多く、きちんと自分の好きなゼミを選べば大丈夫。
• 就職・進学

  普通
  大学のサポートをあまり利用しなかったので星は3。しかし、周りはみんな活用していた。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺環境は普通だと思うが、最寄駅からバスか自転車しかないのは不便。
• 施設・設備

  良い
  いま順に新しい建物が建設されているところ。図書館も新しくなったので良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学なので様々な生徒がおり、自分がいる環境をきちんと整えれば◯。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学年を上がっていくにつれ自分の好きなことを集中して学べる。1、2回生のときにきちんと履修していれば大丈夫。
• 就職先・進学先
  大手企業の一般職

在校生 / 2015年度入学

哲学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学科は一回生の中から哲学を極めたいという人間が集まってくるため、授業はもちろん普段の友達との会話も質の高いものになります。
• 講義・授業

  良い
  難しい内容を分かりやすく教えてくれる先生ばかりで、人当たりもよいため、質問をすることを歓迎してくれます。あと先生はかわいい人やイケメンが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに入っていないので詳しいことはわからないが、毎年人気のある先生のゼミは抽選になっている模様です。またゼミの飲み会もあるようで、楽しそうです。
• 就職・進学

  普通
  サークルの先輩の就職先は、はっきり言って大手企業ばっかりで、就職氷河期であるこの時代なのに高い就職率をほこっているのは素晴らしいことだと思います。就職のための講座もあるので利用するのがおすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスを使って一時間かかるのでとてもアクセスが悪いです。またバスは人が多かったり定刻に来ないなどの問題があるため、とても不便です。
• 施設・設備

  良い
  古い建物が多いです。トイレが整備されていないので、トイレのきれいな建物に、休憩時間は人が多く集まります。
• 友人・恋愛

  普通
  授業を通じて人とコミュニケーションをとるため、友達は作りやすいです。またサークルも多いため、さまざまな活動をすることができます。彼氏彼女を作らなくても充実した四年間を過ごせます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学の歴史や倫理学のフローチャート教育に関する内容
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  哲学を学びたいと考えていたため。また哲学を通じて教職を取りたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったため、特に対策はしていない。