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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 3.90
(513) 私立大学 1505 / 3585学科中
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513361-370件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      京都で学生生活を謳歌したいならオススメ。自分次第ではあるが、青春しながらも勉強を頑張ることの出来る大学。30分ほどで京都の繁華街、1時間ほどで梅田に出られる為、遊ぶのにもってこい。京都は大学が複数ある為、他大学との交流も可能。ネームバリューもそこそこある為、卒業さえ出来ればどこかしらには就職出来る。
    • 講義・授業
      良い
      文学部内でも多岐に渡る専攻があり、他学部では受けられないような幅広い分野の講義を受けることが出来る。
      その為、入学当初は自分のしたいことが曖昧であった私でも、色々な分野に触れることで本当にしたいことを見つけられた。
      また、語学の授業が必須となっているが、他専攻の学生と関わる機会となる為、人脈を広げることが出来たと思う。語学の教員はほとんどがネイティブであり、その国の文化まで深く知ることが出来た。
    • 就職・進学
      普通
      学内のキャリアセンターで相談をすることが出来る。キャリアセンターの事務員には私自身はあまりお世話にならなかったが、特に教職を目指す学生には強い味方になってくれると感じた。
      私が就活中に活用したものは、OB・OGの方が残して下さった就活経験談である。企業ごとに、どのような面接形式か、どのような質問を受けたか、内定までの日程などを細かく記載して下さっていた為、非常に役に立った(実際、そこに書かれていた内容がそのまま面接で出題された)。
      一応関関同立に入っている名の通った大学である為、関西での就職には有利だと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      金閣寺近くにキャンパスがある為、コロナ前は外国人観光客でバスが満員になったり遅れることがしばしばあった。京都の中ではアクセスの悪い方であると思う(電車1本で通えない。京都市バスの本数は多いが、道路状況の関係で定時に来ることの方が少なかった)。最寄りの駅は阪急西院駅であるが、大学までは市バスで20分ほどかかる。
      一人暮らしであれば、大学近辺に住み、自転車で通うことをオススメする。ただし、坂が急であるため、クロスバイク・ロードバイク・電動自転車がないと夏場は汗だくで講義を受けることになる。
    • 施設・設備
      普通
      在学中にキャンパス内の建て替え工事が始まり、卒業後に完成した為、あくまでも在学時の感想になるが、施設は私立大学の中では中の中あたりであると思う。ただ、図書館はとても綺麗で、自習スペースも多数設けられている為、勉強する場所には困らない。
      学食は普通レベル、特段美味しいとかではない。大学近辺に美味しいラーメン屋や定食屋等多数ある為、そちらに行く学生の方が多いイメージ。
      人気の講義であると、非常に多くの学生が集まるため、冷房を付けていても夏はじんわり汗をかく程であった。山に隣接したキャンパスである為、蝉がうるさい。
    • 友人・恋愛
      良い
      5つの学部が集うキャンパスであり、サークル活動も盛んに行われていた為、人の交流は充実していたと感じる。また、専攻ごとのゼミも20~30人規模であり、ゼミによっては飲み会等も開催されていた。マンモス校らしく、人との出会いには苦労しなかった。
    • 学生生活
      良い
      1回生のオリエンテーション期間から、学内のサークルがビラ配りをしたり、ブースを構えて勧誘活動をしていた。非常に多岐に渡る分野のサークルが存在していた印象。また、サークルだけでなく、部活動や同好会もある為、本気で頑張りたい人にも良い環境であったと思う。
      年一回開催される学祭は、毎年有名人をゲストに迎えて盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部は学科が一つしかなく、そこから複数の専攻に分かれているため、ここでは学科=専攻という認識で読んで頂きたい。
      私の所属していた専攻は日本文学専攻。万葉集からジブリまで、色々な年代の文学を教材として学ぶことの出来る専攻である。
      1年次では情報リテラシーや論文の読み方、レポートの書き方等の基礎を学ぶ。分野ごとのゼミは3年次から始まる。
      高校の国語の授業を応用したような専攻である為、教職を目指す学生が多いイメージ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      航空系
    • 志望動機
      高校国語の教員を目指していた為、必然的に日本文学を専攻した。中でも古典に興味があり、枕草子を専門に学ぶゼミに入った。
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    投稿者ID:734638
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野に触れることができるため視野が広がる。在学中も何を専攻とするか考えれるタイミングがあり、最終的に研究したいと思えるものに出会えた。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の講義でも日本文学、心理学、国際文化など幅広い分野の講義を受けることができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミによってテーマはさまざまなので自分が興味のあるところを選べる
    • 就職・進学
      普通
      学内の就活サポートもあるが、枠が狭いためあまり当てにしない方がいい
    • アクセス・立地
      普通
      電車での通学は結構大変。最寄駅も遠く、市バスはいつも混んでいて乗れない
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もあるが、古いままの建物が多い。キャンパスが広いため授業ごとの移動が少し大変。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒の人数も多いため出会いはたくさんあると思うが、自ら積極的にサークルや学内行事に参加しない限り交友関係はそこまで広がらない
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントはそれなりに充実しているが、他の大学と同じぐらいだと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語は必須で第二ヶ国語はハングル、中国、スペイン、ドイツ、フランス、イタリアなどから選べる。必須科目以外は自由に選べて、4回生では卒業論文を必ず書かないといけない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国際文化に興味があり、文学部の中に国際文化について学べる学科があったため。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:710336
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく授業がとてもわかりやすいです。授業のスピードもちょうどよく、楽しいです。友達と、意見や情報を交換しながら、復習や予習などをする事もあります
    • 講義・授業
      良い
      色んな人と関わる機会が設けられていて、市議会議員の方等と意見交換や話を聞くことが出来てためになりますか
    • 就職・進学
      良い
      国家試験に59人が合格するなど大変素晴らしい成績を収めてる人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大変良いです。周りには、観光地があり、人は多いですが、交通に不便はありません
    • 施設・設備
      良い
      様様な学科があり、自分が受けたい授業が受けられます。とても満足してます
    • 友人・恋愛
      普通
      友人が多く、コミュニケーション能力が優れています。男女も仲が良いです
    • 学生生活
      普通
      定期的に、話を聞く機会が設けられていたり、特別授業があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に研究をしています。教授の話を聞くことも多々あり、それを活かして実験します!
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来研究科になりたかったからです。何を研究したいかは、まだ具体的には決まっていませんが。
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    投稿者ID:676977
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの専攻があるのでその分専門科目がたくさんあり、学べる分野が広いのが魅力的だと思います。授業数の多さは単位の取得しやすさに繋がるので、卒業するにはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      人文学科は専攻の幅が広いので、自分の専攻以外で興味深い専門科目を受講してみても面白いと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり学部的に人数が多いだけあって、選べるゼミが多数あり、事前に情報を集めると選択肢が広くて良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教授のコネが非常に有効な場面を多々あるので、自分のゼミOBがいる企業への就職はかなり強くなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にある学校なのでどの方角からもほぼ登る事になりますが、公共交通機関の本数が多いとは言えないです。最寄り駅は北野白梅町駅ですが嵐電は現実的ではないので多くの電車通学の生徒はJR円町駅等を利用してます。
    • 施設・設備
      普通
      人文学科の施設はキャンパス内でも最も古い建物の1つではありますが、大きさや設備等に不満を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり学生数が多い、サークルの数も多いということもあり、出会いや交流の場は充分にあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大小かなりの数がありサークル次第では途中参加も歓迎してもらえるところも少なくありません。4年間の間たくさんの活動をする事が出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年目は基礎演習というグループクラスを基本に自身の専攻に基づいた基本的な内容を学びます。その後3年次から発展的な分野のゼミを選択して学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      私は接客、サービス業に興味があったので、大学で学んだ心理学を利用してお客様に好感を持たれるようなサービスを提供する企業に就職しました。
    • 志望動機
      私は高校からの内部進学でしたが、心理学に興味があり、その他の人文系学問にも興味があったので、心理学を軸にさまざまな人文学科らしい授業を受けてみたかったので人文学科を志望しました。
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    投稿者ID:674957
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味がある分野を勉強したい、と思っている学生は楽しめる大学だと思う。特に私はイタリア語を第二言語として履修しているが、イタリア語を本格的に学べる大学はかなり少ない。留学プログラム等も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      高校までとは違い、自分の気になる分野の専門的な知識を教授が教えてくださるため
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つの専攻の中でも様々なジャンルの専門の教授が在籍されているために、自分に合ったゼミに出会うことが出来る
    • 就職・進学
      良い
      文学部と聞くとあまり就職先がないイメージがあるかもしれないが、卒業生は幅広い分野に就職しているから
    • アクセス・立地
      悪い
      京都駅からバスで30分から40分ほどかかるため少し不便
      バスは些細なことで遅延するので注意
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に充実している。大抵の探している本は見つけることが出来る。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校までと違い、クラスがないために授業ごとに違う友達と仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、かけ持ちしている人も多い。文化祭も大規模で楽しみやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生ではレポートの書き方から、2回生以降で学ぶ分野の基礎知識、また研究の仕方を教えてもらえる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高大連携アカデミックプログラムというものがあり、それを活用することによって入学した。そのプログラムでは入学前に各授業を1時間ずつ体験することが出来るため、実際に講義を聞いて所属学域を決定した。
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    投稿者ID:608739
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義でただ聞くわけではなく、自分が授業を取れば実習などのフィールドワークがあるのがよいと思います。自分次第です。
    • 講義・授業
      普通
      講義の分野の幅が広すぎて深く学ぶというわけではないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3回生からゼミが始まります。私のゼミは交流が少ないように感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートは特に積極的ではなかったです。自分から相談すれば答えてくれると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄やJRがないので、バスや自転車、バイクでしか通学できないです。バスは遅れたりするので不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗な建物と古い建物の差が激しいです。今、徐々に改装しているみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      大講義が多いので、そのまで友人関係が深まるわけではないと思います。
    • 学生生活
      普通
      あまり、サークルを知らないのですが、少ないということは無いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生、二回生は語学の勉強が多くあります。私の場合、英語は必須でもう一つ言語を選びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      旅行が好きなので、観光系の学校で学びたいと思っていました。また、フィールドワークが多いと聞き、志望しました。
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    投稿者ID:584391
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいと思っていたことが思うままできたので非常に満足している。
      しかし、もし目標を持たずに入学していれば、無理に研究する必要があり苦痛だったのではと考える。
    • 講義・授業
      良い
      教授の数が多くより、専門的な講義を受けることが可能である。また、文学部内に多様な学部があるため多様な学びが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの専攻内に、ゼミの選択肢が5つ程度あり、満足のゆく研究は可能であるが、ゼミ内の付き合いはかなり薄い
    • 就職・進学
      悪い
      文学部の場合就活中でも、基本的に卒論指導しかなく、立命の他学部と比較すると就職支援は薄い
    • アクセス・立地
      普通
      周辺環境は、世界遺産に囲まれており立地は良いが、交通の便が悪く、市バスも観光客で一杯です不便だ。
    • 施設・設備
      良い
      近年、更新されつつあり、まさにこれから綺麗になって行くだろう
    • 友人・恋愛
      良い
      1回生時にサブゼミというクラスがあり、大学に入ってからずっとぼっちということはない
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は多く多様であるが、学祭は1日しか行われず、周辺の大学と比較すると劣る
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生のほとんどは言語の授業と概論である。2回生までに一般教養をやり、それ以降は専門的な勉強になる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと好きなことがあり、より深く研究の出来る大学を探していた時に、ここだと思ったから
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    投稿者ID:583748
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満もなくそれなりに満足しているため、星4。学科全体のグループ感はなく、あくまで個人という印象。
    • 講義・授業
      良い
      受講人数が多いため、多少ストレスも感じるが、講義自体は面白いものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによるが、自身が所属しているゼミはサポートが手厚い。教授によってカラーがかなり違うため、1,2回生で自分に合った先生を見つけるべき。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポートはそれなりにされていると思う。講義もそうだが、自分次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      金閣寺が近くにあるせいで、時間帯によっては通学が困難である。
    • 施設・設備
      良い
      充実している。特に不満はない。強いて言うなら学校の敷地が広すぎて、講義と講義の間10分で移動するのがしんどい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係も恋愛関係も自分次第。欲しければできるし、いらなければ一人でいれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルにもイベントにも参加していないため、正直わからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の興味のあることを積極的に学ぶこと。学年にとらわれず、どんどん講義や学会に参加し、国内海外問わず好きなことをすること。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どうしても行きたい専攻があったから。その専攻で芸術に関することをやりたかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:573170
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立命館の文学部は他大学とは異なり、文学部の域を超えています。小説や物語を読んで勉強するところもあれば、歴史について勉強するところ、観光業について勉強するところ、コミュニケーションや言語学について勉強するところなど幅広いです。サークルも比較的たくさんあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      充実度はその人の関心によって異なると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1回生なので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      立命館のネームバリューはそこそこっぽいです。ネームバリューとしては、あまり知られていない国公立大や私立大には勝つと思いますが、関関同立だからといっていいとこへ就職できることはあまりないでしょう。結局は人間性やその人の中身です。
    • アクセス・立地
      良い
      自分は下宿で比較的通学しやすいところなのであまり苦労していません。ただバスで通学する人たちは大変でしょう。いつも混んでいるイメージがあります。最寄りの駅も歩くには少し遠いかもしれません。でも、へんぴなところにあるわけではないのであまり心配する必要はないです。(近くに飲食店、コンビニあります。)
    • 施設・設備
      良い
      文学部コミュニケーション学域が主に今年使っている場所はとても新しくきれいです。あまり新しくない建物もありますが、自分は高校が古かったのであまり変には感じないだけかもです。全体的にはきれいだと思います。できれば実際に行ってみてください。
      地下にある食堂が今リニューアル中なので新しく綺麗になります!
      学内のWi-Fiは繋がりが悪くて学生の間では有名です。図書館は別格です。
    • 友人・恋愛
      普通
      あくまでも個人差はありますが、友人関係は高校よりは男女の壁は低いと思います。1回生のうちは同じクラス、英語クラス、第二外国語クラスで仲良くなった人といる人が多いかもしれないです。あとはサークル!(なにか入るべきです!!)恋愛はぼちぼちです。
    • 学生生活
      良い
      サッカーサークルに所属していますが、夏休みの充実度が一番差が出るのではないと思います。スポーツを通してできた人間関係は大きいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーション学域の話です。
      前期の15週で幅広い分野の授業を受けられます。自分の興味のあるもの、ないものが少しでも分かればいいと思います。
    • 面白かった講義名
      国際化と法
    • 面白かった講義の概要
      今までの世界で起こった法に関する事件や出来事を例に挙げて、国際法について学ぶ授業です。先生が楽しそうに話していて、世界の国の関係が見えて面白かったです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382978
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1回生のうちは大学の基礎的なことを教えてもらったり、言語の勉強をしたりというのが多いです。この先、さらに専門的なことを学ぶ機会が増えると思います。かといっても1回生のうちにも学域の色々なことを専門としている先生たちの授業を受ける機会があるので、この先生の研究していることが気になるななどの気持ちはもっておいた方がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      言語コミュニケーション学域に所属しています。1回生では第一言語、第二言語で2つの日本語以外の言語を学習しなければなりません。それぞれ週3回授業がありほとんどが一限です。1回生の時期は耐えて早起きして学校に行かなければいけないです。また、毎日言語の必修があるため、1回生では全休は作れません。
      大学ではクラスはないと思っていましたが、学域の中で30人弱くらいのクラスに分けられます。そこで行う授業もあるのでその中で友達を作る人が多い気がします。
    • 就職・進学
      良い
      2回生になると専攻を選ばなければいけません。どちらも言語に関することです。言語学の方では日本語教師などの資格が取りやすくなります。コミュニケーションのほうでは、教職はもちろんコミュニケーションや表現力をいかした仕事に就くことを希望している人が多いです。アナウンサーなど。
    • アクセス・立地
      悪い
      わたしは毎日片道2時間ほどかけて衣笠に通学しています。周辺に電車の駅がないので、ある程度の場所に着いたらバスか嵐電かの二択です。バスは時間通りにつかないし、嵐電(路面電車)も1度乗り換えをするというめんどくさい行為があります。また、本数も多くないので困ります。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の建物とされているものがいくつかありますが、メインは清心館だとおもいます。入ってすぐには自習ができるような机と椅子がたくさんおいてあり、空きコマにそこで勉強したり、お昼休みはそこでご飯を食べることができます。とてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      賢い学校のイメージだったので、良い友達を作れるかもしれないと思っていましたが、内部は内部で固まっていたり、まともに授業を受け無かったり、さぼったりと想像してた感じではありませんでした。楽しみたいなら、入学前からTwitterなどで友達を探すことも良いんじゃないかなと入学して思いました。そういう子達がほとんどでした。なるべく早く友達を見つけないと1人になります。
    • 学生生活
      普通
      特に目立ったサークルがあるイメージもないです。でも、楽しそうなサークルには入っておくべきです。友達作ることが出来ます。また、入学してすぐくらいに文フェスという文学部だけの文化祭があります。ひとコマを犠牲にして準備をしないといけないので正直苦痛でした。絶対参加ではないので私は参加していません。クラスの3分の1ほどしか参加していませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーションの方法や日本以外の国の人との関わり、文章表現などを学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来、国語の教師をめざしており、この学科では教職をとれると共に、教師として必要なコミュニケーション力や表現力を養えると思ったため。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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立命館大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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