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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 3.90
(513) 私立大学 1505 / 3585学科中
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513281-290件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点
      海外の多くの大学と協定を結んでおり、留学制度が充実している。海外留学生が多く、国際交流が盛ん。

      悪い点
      台風などによる休講連絡の対応が遅く、遠方から通う人への配慮が足りない。
      学部によって事務室の人の対応に差がある。愛想がない等。
    • 講義・授業
      普通
      良い点
      教養科目として、大学の歴史や歩みを学ぶ授業があり、自身の大学について知ることができるのが魅力的。

      悪い点
      授業によって定員があり、抽選になるため、自分が受けたい授業が取れない場合がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学よりも、圧倒的に蔵書や先行論文が多く、その分専門的な学びができる。ゼミの仲間や教授との距離が近い。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業の推薦枠やインターンシップ制度がある。希望すれば、OBOGにも直接会え、アドバイスも貰える。就職に向けての事前セミナーや、予約制で模擬面接も受けられる。キャリアセンターでカウンセリングも受けられるが、対応する人によって相性がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      衣笠キャンパス(文系学部)は、市内でも北部に位置しているため、京都駅から遠い。
      びわこ・草津キャンパス(理系学部)は、キャンパスが広く、教室移動が大変だと聞いたことがある。
    • 施設・設備
      普通
      レンガ造りの建物に、立命館のシンボルである「R」の赤い字が入っているのが自慢。
      建物の築年数によって、教室やトイレの綺麗さに差がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が多く、様々なタイプの人がいる。部活動やサークル、ボランティア活動等に積極的に参加している学生が多い印象を受けた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国文学。各自興味を持った分野について、基礎から専門的なことまで学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      萩原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国の怪異・伝奇小説について、原文を皆で読みながら考察できる。原文なので、中国語や漢文訓読の知識が必要ですが、丁寧に教えてくれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      現在も就職活動中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員試験を受けたが、受からなかった。民間に切り替えて就職活動をしたが、卒業までに決まらなかったため。
    • 志望動機
      幼い頃から漢字が好きで、漢文を多く読んだり、中国語の勉強をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾には通っておらず、学校の先生に質問したり、問題集を頂いて勉強しました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いていた。入試では、英語、国語、日本史を使った。特に日本史に関しては難易度が高いため、教科書や資料集を隅々まで覚えた。史料問題が多い傾向があったため、学校の先生に相談して重点的に勉強した。
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    投稿者ID:119232
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      伝統もあるし、教授にも恵まれています。
      英語教育に力を入れているため、専門分野に英語が直接関係なくても
      しっかりとした英語力が身につくのではと思います。
      将来につながる学びができる場所です。
    • 講義・授業
      良い
      自分の分野以外の専門の授業(一部ですが)も取ることができます。
      だから自分の学域に縛られることなく、自分の興味に合わせた
      幅広い学びが可能です。
      その学びが思いがけず自分の専門分野と関わってくる、
      ということもあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学にはない研究をされている教授も多いです。
      みなさん個性的でどのゼミに入ってもたのしくなると思います。
    • 就職・進学
      良い
      アナウンサーなどになるための実習も充実しているため、将来の職場での即戦力になります。
      また、就職のための講演会なども度々開催されているので
      就職へのサポートも充分にあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分なので、とても通いやすいです。
      ただ、山の上にあるので自転車などの人は
      大変かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      伝統があるといえば聞こえがいいですが、
      実際には古いだけだと思います。
      有名私立であるわりには汚い校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分をしっかり持っている人が多いです。
      自分とは違う考え方の人にもたくさんで会えるので
      いい刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言葉について幅広く学べます。
      英語、日本語の研究もよし、実践的な学びもよし。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語を徹底的に学びたくて、文学部コミュニケーション学域へはいりました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      英単語を覚える。
      覚えたことをすぐさま使ってみる。
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    投稿者ID:122076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい分野が何か分からないという方には、幅広い範囲の授業を選択できる文学部の人文学科はもってこいだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      選択範囲が広く、様々なことを学びたい方にも良いですが、自分の興味、関心が定まっている方はそれらの授業を中心に受講することで、より研究を深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは人気のあるところだとなかなか入れないので、中には第7志望のゼミに入らざるを得ない学生もいました。志望度の低いゼミでは関心のない研究をしなければならない人も多かったです。
    • 就職・進学
      普通
      大学の大手企業への就職実績は高いと思いますが、文学部は専門性が少し低い学部ということもあり、他の学部よりは就職実績がよくないイメージがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は丘の上にある上、どの駅からも遠いので、自宅から通う方はどうしても通学時間が長くなります。京都駅からはバスがありますが、様々な観光地を通っていくバスなので、すごく混みます。またバスの所要時間も観光シーズンは非常に長くかかります。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の施設は大学でも最も古い建物の一つだと聞きました。どんどん建て直しがされているところなので、今現在の施設の状況は分かり兼ねますが、私が在学していた頃は非常に古い施設でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は各学年に1000人程いますが、学科が細かく分かれているので、狭く深い友人関係が築けます。そういう意味で充実した友人関係が過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係の社会問題と語学(特に英語とスペイン語)を中心に学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アートンワークショップゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な人の英語の伝記や自伝を研究し、最終的には卒業論文として英語で自伝を書きました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      英会話業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が学んできたことや経験してきたことを活かせる職種があったから。
    • 志望動機
      第二外国語の選択肢が最も多い学部であったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      内部受験だったため、特に塾などは通っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      内部受験だったので、内申を上げる以外の対策は行っていません。
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    投稿者ID:117869
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻をはじめ、様々なプログラムが用意されている。
      留学はもちろん、自分の興味のある学問も積極的に学べる環境が整っていると思う。
      自身の所属している専攻を越えて学ぶことももちろん可能。
      自分はこれを頑張ろう、と決めたらとことん極められる学部。
    • 講義・授業
      良い
      自身の所属専攻だけでなく、他専攻や他学部の授業も受けられる。
      語学の授業も授業を超えてのサポートがあるため、語学を頑張りたい人にもおすすめ。
      ただ文学部というだけあって、レポート試験が多い。
      かなり深くまで論じさせるレポート試験があるため、文章を書くことが苦手な人はかなり苦労すると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の専攻ではゼミは3回生のときから取ることができる。
      他学部ではゼミに所属しないことも可能だが、文学部では必須。
      教授は学問に興味があり、深く学ぶ意欲のある生徒へは熱心に指導してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は関関同立の中でも一番サポートしてくれる、と言っても過言ではないと思う。
      キャリアオフィスという、就職をサポートしてくれる部署がある。
      大手企業への就職実績もある。
      就活前のセミナーを始め、今までの先輩の就職活動について閲覧できるデータベースがあり、受けたい企業の先行形態を確認することができる。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は京都の衣笠キャンパスにあり、ターミナル駅の京都駅から1時間弱かかるため、やや不便である。
      京都駅からバスに乗るか、最寄り駅の円町まで行き、そこからバスや自転車で行くことになると思うが、バスは授業時間前はかなり混むため、余裕を持って登校するべき。
    • 施設・設備
      良い
      学部によって新しい校舎もあるが、文学部は割と古い建物だった。
      しかし、図書館やパソコンルームなど、使いやすいと思う。
      学食はおいしいが、学食の割にはそこまで安くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学で人数が多いため、自分と価値観の合う友人は必ず見つかる。
      文学部のため、派手な人と研究熱心な静かな人の二つに分けられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学問を横断的に学んだ。自身は観光学に興味があり、基本的な観光学から派生して観光人類学について学んだ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      鉄鋼系メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      様々なものを作れる鉄鋼に関わる仕事がしたいと考えたため。
    • 志望動機
      学問を横断的に学びたいと思ったため。多くのことに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や参考書などを多く解いて勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122539
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何か特定の事を学びたいと思っていたら、最適だとは思います。しかし、いかんせん学業に興味のない学生も多いので、それにいかに影響を受けないかが大切です。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義はとことん面白いですが、つまらない講義は受けたくもなくなります。取捨選択して受けた方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミともなると、非常に充実しています。教授が熱心に研究の方法や文献などをレクチャーしてくれるため、参考になります
    • 就職・進学
      良い
      進路の実績は高いです。キャリアオフィスという就職専門のセンターもあるし、教職や学芸員、公務員等のカリキュラムも充実しているので、問題ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRが最寄りですが、自転車でも15分はかかります。バスが直通でありますが、不便です。立地はあまりよくないと言えます。
    • 施設・設備
      普通
      使節や設備に関してはそこそこです。今、図書館が建てられている真っ最中ですので、それが出来上がればより良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は簡単にできます。しかし、恋人は自ら行かなければできません。噂では一年の祇園祭までにできなければ、4年間できないと言います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の歴史についてまんべんなく学び、そこから特定の時代に掘り下げました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三国志ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      三国志の中の事象について、歴史的、文化的、文学的側面からアプローチして研究する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が学びたいと思う専攻やゼミがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何も勉強していない。日々の積み重ね。
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    投稿者ID:120820
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部学科も出身地も年代も違う様々な人がおり、設備も充実しています。
      なので、興味を広げたり新しいことに挑戦するのに適した環境だと感じました。
    • 講義・授業
      良い
      人文学科といっても、さらに細かく哲学、心理、日本史や世界史と専攻がわかれます。
      といっても、他専攻或いは他学部の講義もある程度幅広く選択できるので、興味のある分野を幅広く学べました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、自分で設定したテーマを掘り下げていくので、完全に本人次第で充実度がかわってきます。
      望めば教授は熱心にアドバイスして下さいますし、同じゼミの友人・先輩の助言も助けになります。
    • 就職・進学
      普通
      学科専攻から直接結びつく仕事は多くありませんし、就職に有利と言われる分野でもありません。
      しかし、大学のサポート等はしっかりしてると感じましたし、自分できちんと動いて大学の就職サポートなどを活用すれば十分就職先を見つけられます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺はカフェ、飲食店スーパー、コンビニから観光スポットまで充実していると思います。
      構内の設備も食堂、生協、図書館からジムまで充実しています。ただ、学生数が多く外部の人も利用するので、昼の食堂は大変込み合います。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物とで多少変わりますが、新しい棟はもとより、古い棟も中の設備は順次修繕されているようで、全体的には綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学部、出身地、年代の方がいらっしゃいます。なので望めば様々な人と交流できてとても面白いです。入学してすぐに新歓祭の準備から学びの基礎まで学べるクラス別の授業があり、すぐに友人ができるので、そこから交流を広げやすかったのが良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学部日本史学専攻の文献史学で、史料の読み解き方解釈の仕方といった基礎の学びから、各自の研究テーマを深堀していくことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      観光案内・宿泊サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      語学が好きで副専攻で学んでいたことと、専攻で学んだ知識と資料集めなどの技術が観光客と接するのに役に立つからです。
    • 志望動機
      学びたかった分野を得意とする教授が在籍していたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手分野はミス対策で減点を少なく、得意分野はより深めて加点していけるようにと勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117777
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まずキャンパスが広いので男女共にたくさんの出会いがあり、別の価値観を持った人と仲良くなれます。
      個人的には留学のサポートがしっかりしているところも魅力の1つだと感じています。
    • 講義・授業
      普通
      講義では個性的な教授がたくさんいます。
      文学部なので、映画や小説などを上手く授業に組み込んであったりと面白いと思う授業もたくさんあります。
      大きい講義室では最初はうるさいこともありますが、30分ほどすると大体は静かになります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室・ゼミはまだやったことがないのであまりわからないのですが、ゼミではディスカッションすることが多いと聞きます。
    • 就職・進学
      良い
      大きい学校なので就職の良し悪しは本当に個人の努力次第です。
      しかしインターンに関する情報などをたくさん提供してくれるので積極的に講堂すれば、就職に関する情報には困らないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスがしんどいです。高校生や中学生と同じ時間になることが多いのでかなりパンパンです。
      運転も荒いことが多いので学校に着く前に疲れます。
      文学部の校舎は遠いので時間に余裕をもたないと遅刻します。
    • 施設・設備
      良い
      新しい場所はトイレはすべて洋式で綺麗なのですが、古い校舎だと和式で汚きて本当に私立なのかわからないほどです。
      空調の設備は良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学域には真面目な人が多いです。授業中も喋っていても周りが静かになると空気を読んで静かにしてくれます。
      またフレンドリーな人が多くすぐに仲良くなれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を始めとする様々な文化や思想などです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語が好きだったのと小説や絵画・音楽などの文化も学びたいと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京大セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策をしていてば大体解けます。試験1週間前くらいから過去問を解いていました。
      世界史や日本史は難しいので詳しく勉強する必要があります。
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    投稿者ID:119791
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したいと思っている人にはとてもいい学校だと思います。学校が留学費用を負担してくれるため、通常よりも安く海外に行くことができます。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学びたいことを自分で選んでとることができるため、知識を深めることができます。教授も多いためたくさんの物の見方を吸収することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究所が多いです。実験器具もすごく豊富なため、幅広い研究をすることが可能です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への実績があります。立命館という名前のうれたブランド名があるため、就職には他の大学と比べて有利です。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停が学校の、近くにあるのは便利ですが、地下鉄などがないため少し不便です。しかし、世界遺産が学校の周りに多いため、外国の方と触れ合う機会も多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      立命館大学図書館は蔵書数がとても豊富です。論文やレポートを書こうと思ったときとても便利です。
      立命館は食堂がたくさんのあるります。そして、とても美味しいです。100円で食べれる朝定食もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いです。クラスがあるため、高校の時のようにクラスの絆がうまれます。他の学部の人と触れ合える機会も多いため、恋愛もすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理についての基礎知識から基本的な技術まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学が学びたいと思い、人文学科で心理が学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基英語など文法など基礎を固めてから過去問などの、問題集を、たくさん解いた。
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    投稿者ID:122816
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風で、主体性をもって活動していきたいという人には合っている学校だと思います。課外活動も活発で、学校からの支援も厚いのです。新キャンパスができたこともあり、全拠点まだまだこれから変わっていくという点大きな魅力だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類は豊富でバラエティー豊かでした。学術的色合い強いものから、ジブリなみじかなものをテーマにした入り込みやすい授業がありました。
      ただ人気授業は抽選となっており、希望してもなかなか受講できないというデメリットもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのような小集団クラスには力を入れている印象があります。ゼミ選択時には、専攻所属のゼミ以外に、各専攻を横断するテーマでのゼミ(文学と歴史をまぜたものなど)もあり、選択肢豊富面白かったです。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は大手企業含めて十分にあるかと思います。キャリアオフィスによるイベント(講演会、合説など)も多いです。また、梅田にサテライトオフィスがあり、そこで面接対策受けたり、PCを使うことができるので、就活中は大変重宝しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都市内ではあるものの、かなり北の方にあり、地下鉄は通っておらずアクセスは悪いです。主な交通手段はバスになりますが、中心地の河原町まで片道40分弱ほど掛かります。終バスも10時前と大変早いです。
      敷地そばには飲食店が結構あるので食事はいろいろと楽しめます。一方学内は、学食があるものの、学生数に対応できておらず、ピークタイムに利用するにはかなり大変でした。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の基本棟である清心館は見た目・中身ともに、大学内で1、2を争う古さです。在学当時(2012年卒)は地下教室だと電波も入らず、大変不便でした。
      しかし、ゼミなどの少人数授業で使う教室は敷地外にある敬学館を使うことが多く、こちらは設備も新しくきれいだったので、快適でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻によって毛色が全く違います。所属していた歴史系はオタク的な人が多かったです。オリターと呼ばれる組織があり、学部自治や新入生じょフォローを行う組織でしたが、こちらに所属すると上下、他専攻の人との関わりが増えるようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      東洋史について研究する際、文献の調べ方から論文書き方まで、一つ一つを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史学ゼミ(古代・中世)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代・中世東洋史について研究します。研究テーマは様々で、政治史から文化史まで自分で決めることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今まで勉強してきたこととは全く関係のない分野でしたが、社風や社員人柄に惹かれたため。
    • 志望動機
      古代中国史や法制史について興味があり、その専任教授が在籍していたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用だったため、とくにありません。
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    投稿者ID:122542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って入学する人にはさまざまな学びの可能性が広がるすばらしい学科であると思います。それは学生のさまざまな範囲に及ぶ卒論の研究テーマに現れています。講師陣もとてもユニークな方が集まり、人間味豊かで面白い学科です。
    • 講義・授業
      普通
      選択範囲は幅広いです。必ず興味あることを見つけることができると思いますので、最初の授業選択・時間割選択は時間をかけ、吟味して欲しい。上回生になると他学部や副専攻など更に選択の範囲が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      幅広く人文系の研究ができます。先生と図書館をおおいに利用してすばらしい論文を書きあげることができるかはやる気次第。
    • 就職・進学
      普通
      特に学校名で得したことはない。本人にやる気がないと厳しい。Uターンなど遠方希望の場合は特に厳しい。就職相談等のってくれるセンターを利用するかは本人次第。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿だったので大学が近く、とても楽ちんだった。学内も学食は複数あるし便利だと思います。構内に猫がたくさんいるので、休み時間に眺めていると癒されます。
    • 施設・設備
      普通
      文学部に関してはとても古い。。。改修工事進んだのかな?図書館はとても便利だし、使わないと損だと思うのでルールを守って使いこなして欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学なので、地方からきている人も多く、多種多様と言えます。友達が欲しければいくらでも機会はあるし、授業だけ出て他人とかかわりを絶ってぼっちになるのも自分次第。一人のほうが気楽な時期もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低学年では教養中心。中学年では副専攻に特化。4回生では研究課題の海外文学の研究。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      外国語スクール
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      留学の経験をいかし、自分の知的好奇心を高め続けることのできる環境だと思ったから。
    • 志望動機
      漠然と文学部に進みたいという思いしか受験時には持ち合わせていなかったが、同じような方には選択の範囲が広いので入学後に興味を持ったことを研究できるのでいいところだと思う。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので過去問対策などはしなかった。
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    投稿者ID:118571
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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