同志社女子大学表象文化学部の口コミ 参考になった順 [p.8]

卒業生 / 2016年度入学

自由な女子大、大人への最後の成長の場。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大だが非常に高度な学びを得ることができる上、校舎も新しくなっているため非常に快適。それなりに就職活動にも困らない。
• 講義・授業

  良い
  他大学の講師も沢山おり、幅広く学ぶことができる。京都ならではの授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が、個人のやり方に合わせて丁寧に教えてくださった。基本的に行きたいゼミは必ず行ける。
• 就職・進学

  悪い
  就職に対するサポートを一切受けていないが、内定報告に行った際に「ほんとにもう終わったのか？」と信じてくれなかった。
• アクセス・立地

  良い
  授業終わりに観光にも行ける。京都を満喫できる立地であり、電車/バスでアクセスできるため非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  全てを活用している学生は非常に少ないと思うが、普段の学習には全く困ることのない設備が沢山ある。図書館も非常に快適。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度があり、友達が作りやすい。サークルは同志社大や京都大学のものに入っている人が多い。
• 学生生活

  悪い
  学内サークルやイベントに全く参加しなかった。中には一生懸命に取り組んでいる友人もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々なことを学ぶことができる。英語の他、外国語学習が2年次まで必須。 3年次からゼミが始まり、4つの専攻に分かれる。
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  現代日本語学を学びたいと思ったから。アクセス面でも良かったから。

在校生 / 2021年度入学

興味に応じて幅広く学べる学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段の講義や進路関係でも、丁寧なサポート体制があります。学生の意欲次第でいくらでも有意義な大学生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  1、2年次は必修科目や選択必修で時間割がほぼ埋まりますが、学年が上がるにつれて自身の興味関心に沿った授業を選択できます。
• 就職・進学

  良い
  3年次になると定期的にガイダンスがあります。キャリア支援部では個人面談などの丁寧なサポートを受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅や京阪出町柳駅が近くにあり、アクセスには問題ありません。
• 施設・設備

  良い
  学内Wi-Fiがあります。学内には古い建物もありますが管理が行き届いており、設備面で不便と感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス分けがあり、クラス単位で必修科目を履修するため、1年次はクラスが同じ学生と行動をほぼともにすることになります。
• 学生生活

  悪い
  同女には部活動しかないため、サークルに所属したい場合は同志社や京大のサークルに入ることになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は4技能の必修科目があります。2年次以降は英米文化・文学、言語学、英語教育などの分野から自分の興味に応じて授業を選択できます。
• 志望動機
  キリスト教主義の学校であったことと、自分の興味に応じて幅広く授業を選択できるカリキュラムに魅力を感じました。

在校生 / 2022年度入学

京都を体感出来る学科

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時に具体的に学びたいことが決まっていなくても、1年かけて様々な分野について学んでいくうちに決めることができる。特に古典を学びたい人は古典の聖地である京都の大学に通うことで得られるものが沢山あると思う。
• 講義・授業

  良い
  近現代・古典・日本文化・日本語学・日本語教育の5分野について学ぶことが出来、必ず自分に合った講義・教授に出会えると思う。共通学芸科目では他学科の講義も取ることが可能で、京都の大学ならではの講義も沢山ある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  上記5分野の中から自分が興味ある分野に原則進むことが出来る。少人数でのゼミ活動になるため、先生も親身になって向き合ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  1年生の頃から全員参加必須のガイダンス等があり、低学年の頃から就職活動について意識を高めることが出来る。個人向けのサポートも充実していて、申し込めば1対1での面談も行える。教員になる人もいれば、企業に就職する人もいて、様々な進路に進む先輩方が多い。
• アクセス・立地

  良い
  市営地下鉄の今出川駅、阪急の出町柳駅などが最寄り駅になる。今出川駅からは徒歩10分くらいで今出川キャンパスに着く。隣には同志社大学もあり、朝は駅から歩いてくる人で人通りが絶えない。真隣には御所があり、今出川御門はすぐそばにある。気分転換に訪れることもある。近くには相国寺もあり、京都らしさを感じられる立地である。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの施設も新しく、空調も問題ないと思う。図書館やラーニングコモンズなど自習できる場所も多く、どこも綺麗に保たれている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学であるため、誰かしら気が合う人が見つかると思う。それ以上の交友関係となると、隣の同志社大学だったり、アルバイト先だったりに頼った方が良いかもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークルは同志社大学の方に入った方が人数も多く充実していていいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はあらゆる分野に触れる。2年次は1年次に決めた分野選択により5つの分野に分かれる。３年次はゼミ活動、4年次では卒業論文を仕上げる。その他にも必修の聖書の講義や英語、第二外国語などがある。これらは1年生のうちに単位を取りきった方が良い。
• 志望動機
  京都の大学で日本文学または日本語学を学びたいという強い思いから入学を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

女子大ならではなの学び

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
  施設もそこそこそこ充実しています。
• 講義・授業

  良い
  充実した学生生活が送れます。
  授業の質も、大変高いと思います。
• 就職・進学

  良い
  一人一人の学生への対応が大変丁寧です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも遠くないし、何より遊びに行きやすいので良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  あきこまなどの、時間にも使える施設もあるのでおすすめです。。
• 友人・恋愛

  良い
  落ち着いている人が本当に多いのでゆったりとした学生生活が送れます。
• 学生生活

  普通
  女子だけなのでそんなに多くはないですが
  普通程度にはあるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いちねんじはさまざまなものを学び、自分がしたい勉強をします。
• 志望動機
  指定校推薦で行けるところだったからです。
  あとは、日本語の先生になりたかったからです。

在校生 / 2018年度入学

良くも悪くも自分次第

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が意識を高く持って頑張れば充実した勉強ができると思います。良くも悪くも自分次第です。施設はそれなりに充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は一般的な大学と同じレベルではないでしょうか。女子大なので、オンラインの講義が少なかった気がします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、入るゼミによってかなり違います。意識が高い人は演習の多いゼミに入ります。自分の能力に合わせて入るので、自由でいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  大学の知名度の割に、大企業に就職する人は多い気がします。就活のサポートも手厚いです。面接対策はよくしてくださいました。
• アクセス・立地

  良い
  今出川のキャンパスは、徒歩5分ほどの平地だったので、かなり助かりました。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズはかなり新しく綺麗な建物です。授業で使用する建物は古いですが歴史を感じられます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると異性との交流があるので、恋愛もできると思います。自分次第です。女子だけなので、友人関係は気楽でよかったです。
• 学生生活

  悪い
  インカレのサークルや部活に入る人がほとんどでした。学内はあまり盛んではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は必修でイギリスの文化やアメリカの文化を学びました。4技能全て勉強できる仕組みになってます。
• 志望動機
  まずアクセスが良い今出川キャンパスを選びました。今出川キャンパスの中で1番実用的な学科だと思い志望しました。

卒業生 / 2015年度入学

日本語をイチから学ぶ

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたかったことをどんぴしゃで学ぶことができたと思います。ゼミの数は少ないですが、学びたいと思うことは何でも背中を押してくれます。
• 講義・授業

  良い
  1回生の時は、4分野すべての入門講義をとることができ、広く知識を得ることができる。また、2回生以降の授業選択に役立つ授業が多かった。
• 就職・進学

  普通
  支援課は敷居が高く、面接の練習もなかなか予約がとれないことが多かった。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは、駅からまっすぐ5分ほど。目の前が御所なので、空きコマで羽を伸ばしにいったりできます。
• 施設・設備

  良い
  日本語日本文学生のみが利用できる図書館があり、課題をする時などよく活用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  最初の方は15人ほどのクラス制なので、友達はできやすい環境なのかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭のゲストは豪華だったみたいですが、イベントの規模が小さく、参加率は低かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく分けて古典、近代文学、日本語学、日本語教育の4分野です
• 志望動機
  日本語の成り立ちや、言葉の意味、使い方を勉強したかったからです。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2015年度入学

アットホームで、入学を後悔させない大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人、友人を作りたい人、部活で充実させたい人、色んな人にとって同女の環境は最高にいいです。特に色々経験を積んだり挑戦したりしたい人には100%合っています。私の周りでは皆、同女でよかった、と言って卒業していきました。
• 講義・授業

  良い
  日本語教育・古典・日本語学・近代文学の、4つの分野から沢山選べる。共通科目では他学科の興味がある授業をいくらでも取れる。長期休みには限定で資格講座も開いている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく先生との距離が近くて、ひとりひとりへのしっかりサポートが100点！！ 先生が好きで研究室にわざわざ遊びに行く人も多い。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは中の上。 大学も数字を追っているようで就職率は高いのでは。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスはアクセス、立地ともに最高。空き時間に近くでお昼ご飯を食べに行っていた。 田辺キャンパスは不便！！！
• 施設・設備

  良い
  どこに行っても常に綺麗。カフェ、ラウンジスペース、勉強スペースがとても充実。3年？ほど前にラウンジスペースがある建物が立て直され、綺麗に広々とした空間になりました。とても居心地がいいので私は授業がない日でもそちらで作業していました。 食堂はリニューアルされたものの、席数が足りてない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科同士でとてもとても仲良し。最初にクラス分けがあるからクラスで仲良くなって、最終的にクラスを越えて全員顔見知りになる感じ。すごく優しい人が多いので挨拶はもちろんかけるし、一人でいると声かけられる。 学内のサークルに入るとそこでのコミュニティがメインになる人もいる。
• 学生生活

  良い
  サークルというより、同女の学内活動は部活。普通だと思う。同志社や京大のサークルに人が流れてしまうのでそんなに集まらない。 イベントは京都にある女子大ならではで、マナー講座や京都巡りなど沢山あり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典、日本語教育、近代文学、日本語学の4つの分野(ゼミ)があります。 1年では全体のさわりをし、2年よりどの分野に進むか決めます。3年4年でゼミ。 人気がある先生のゼミには多くの人が集中して、別のゼミに振られることもあります。(成績が良ければ全く問題なし。)
• 就職先・進学先
  教育業界の総合職 英語の学童で働いています
• 志望動機
  他大学が落ちたため入学。 好きな国語を学びたかったため入学。

感染症対策としてやっていること

すみません、コロナの状況下で大学がいまどうなっているかわかりません。

卒業生 / 2011年度入学

穏やかで真面目な学生が多い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  選択講義を受ける生徒は学部学科様々なこともあってか、学生のタイプがだいぶ違うと感じることが良くあった。 基本的には真面目で意欲的な学生が多いが、授業の妨げになる声量の会話をしていたり、授業中に居眠りやスマホを弄ると言った生徒も中にはいるのでその点は注意
• 講義・授業

  良い
  当大学の教授の講義以外にも、外部の講師による授業が幅広いジャンルで興味深いものが多くあったように思う。専攻範囲以外の授業も希望により受けることができたので良かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本語日本文学科は2年次に近代文学、古典、現代日本語学、日本語教育の4種類の専攻のうち演習授業を最低2種類選んで受講し、その年の秋ごろに専攻と研究室を選んで決定する。正式なゼミが始まるのは3回生の春からで、以降4年次も通年で卒業研究に当たる。 演習授業の指導教員は各研究室の教授で、前期と後期で担当が変わる。実際にいくつかの分野についてそれぞれの教授の指導を受けたあとで専攻分野やゼミを選択するため、選択後のギャップが少ないのは利点。
• 就職・進学

  良い
  小・中学校の教員を希望する人が多かったように思う。また、図書館司書や学芸員の資格取得のために必要な講義も設けていたため、必要に応じて受講している人もいた。自分はあまり利用しなかったが、就職セミナーなども行っており、定期的に就職活動の進捗状況などを尋ねる電話が学生課からかかってくるので、相談がある人は良いかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  烏丸今出川駅が最寄り駅。大学前にはバス停もあるため、今出川キャンパスに関して言えば立地は良かったと思う。学生が多いので、近隣に住む上でそれほど困ることはないと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設は綺麗。自分がいたときは大雨による雨漏りで一時使えなくなった教室もあった。
• 友人・恋愛

  良い
  入学時にアルファベット順にクラス分けをされるので、同じクラスの人とは話す機会も多いが、ゼミ専攻の段階でバラバラになるのでクラス分けはあまり関係なくなる。また、クラスが一緒じゃなかった人とはサークルや学外活動が同じでもない限り話す機会はほとんどなく、同じ学部かもわからない。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていなかったのでわからないが 同好会などは色々あったと思う。ただ京田辺キャンパスにはさまざまなサークル活動があったが、今出川の方はそれほど活発とは感じず、今出川キャンパスの学生も京田辺で活動するサークルに所属したり、近隣の他大学のサークルに所属する人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択コマ数の上限が学年ごとに定められており、一年次は必修科目が殆どを占めるため、選択科目はあまり受講できない。二年次も必修科目があるが、一、二回生で必修科目を殆ど受講しておけば三回生以降はゼミ関係以外は好きな科目を重点的に選べるようになる(人気のある選択科目は人数制限があり、上級生?次に成績の順で受講生の選抜がある)。 三回生終了時まででゼミ関係を除き卒業認定分の単位をほぼほぼ取ることができるので、それまでにきちんと単位を取得できていれば四回生時点では卒業研究と就職活動に専念することができる。
• 就職先・進学先
  食品、飲料関係の商社の事務職
• 志望動機
  日本語学に興味があったこと、また女子大の中でも歴史の長い大学に魅力を感じたため。

卒業生 / 2012年度入学

思い出に残る大学生活を送れる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の出席が厳しく嫌だと思ったこともありましたが、そのおかげで遊びがちな大学生活でも真面目に学ぶことが出来ました。いまでも仲良くできる友達も出来たので良い大学生活を送れました。
• 講義・授業

  良い
  本格的な英語や外国文化が学べる。出席も厳しいため、真面目に通わないといけない
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国人の教授も多数おり、実際に留学に行ったりできる。
• 就職・進学

  良い
  就業支援サポートしてくれるところがある。実際に面接練習もしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から割と近く、学生街なので安心。街にも近いのでバイトや遊ぶのにも便利。
• 施設・設備

  悪い
  建物は古い。よく言えばレトロで可愛い。食堂が狭い。最近は改修して綺麗になったみたい。
• 友人・恋愛

  良い
  良い生徒が多い。みんな一生懸命。近くに大学も多いので友達は増やしやすい。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは魅力的なものが少ない。ただ他の大学が近く勧誘も多いため、入れるサークル数は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には英語や外国文化を学ぶ。英語に関してはリーディング、リスニング、スピーキングなど多岐に渡る。選択制で他の学科の分野も学ぶことが出来ます。
• 就職先・進学先
  地方銀行
• 志望動機
  京都に行きたかったから。英語を学び出来れば留学したかったから。

卒業生 / 2013年度入学

信頼と実績のあるブランド校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習環境はとても恵まれているのでしっかり勉強したい方にはとても向いています。教授も熱心な生徒には応えてくれるような素敵な方が多いです。就職活動の実績も文句なしです。大学の立地もバッチリです。 ただし、サークルが無く部活数が少なかったり、そもそもの敷地が狭く設備に関しては他の大学よりも少し劣っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語に関してリスニング・スピーキング・ライティング・リーディングに特化した授業はもちろん、英文学や英米文化・歴史、TOEIC等の資格対策、貿易やCA等専門的な分野の講義もあったから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語に関する様々な分野、例えば文学や文化・歴史や音声学、教育学等のゼミがある。ゼミ見学の期間が設定されるので、その間に実際の授業の様子を見学し自分の入りたいゼミを決める。 注意しないといけないのは、各ゼミには定員がありオーバーすると成績で決まる。その為、入学時からある程度の成績は確保しておいた方が良い。
• 就職・進学

  良い
  地元の関西では京都女子大と並ぶ二大女子大学なのと、同志社グループに属している為ブランド力があります。 特にそのブランド力を発揮する地元の企業や金融関係に強いです。もちろん英語を生かす職に就く人もいます。 職業紹介事業者を講師に招き講義が行われたり、学校側が1日かけて面接対策をしてくれたりとサポートはかなり充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市営地下鉄の今出川駅です。徒歩5分ほどで到着します。また、市営バスの同志社前駅はキャンパス目の前なのでかなり便利です。 目の前には京都御所や徒歩圏内に鴨川があるので、空き時間にのんびりお散歩も可能。 市内1番の繁華街である河原町へも地下鉄やバスですぐ行けるのでかなり良い立地です。
• 施設・設備

  悪い
  私の在学中はメイン校舎が工事中で、通路もかなり狭く食堂も1つしか無くて不便でした。在学生の人数に対して食堂の席も少なく争奪戦でした。 今は新校舎も完成して前よりは良いのではと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係は学内では言わずもがな不可能です。ただ、近くに京大や同志社があるのでそこのインカレサークルに入れば問題ないと思います。 友達は比較的作りやすいです。クラスは20人の少人数制なので一人一人としっかりコミュニケーションが取れます。しかし、他のクラスとは体育や大型授業でペアになる組(組み合わせは固定)としか顔を合わせないのでどちらかというと狭く深くです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは無く全て部活でした。数自体が少なく、所属人数も少なかった印象です。その為真面目にしっかり取り組みたい方に向いています。 学内ではなく隣の同志社や京大のサークルに入る人が圧倒的に多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語の基礎的な部分を学びます。2年次から一般教養や専門分野が少しずつ入ってきます。1・2年次は必修が多いですが、3年次からは専門分野を好きなように選択できるので自分が学びたい分野を選べます。3年時までにある程度単位を取っておけば4年次はゼミだけの人も多いです。卒業論文を書きます。もちろん専門分野の授業も選択できます。
• 就職先・進学先
  ・大手ホテルチェーンの総合職(フロント)
• 志望動機
  昔から英語が好きで高校時代も珍しい英語科に所属していた為、大学ではより専門性を高めたいと思っていました。カリキュラムやサポート体制の充実度に魅力を感じこの大学に決めました。