同志社女子大学学芸学部の口コミ 低い評価順 [p.16]

卒業生 / 2012年度入学

何を学びたいかを決めて入学してください。

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても丁寧な指導で相談しやすい環境です。また資格講座も充実しており就職活動に役立てることができました。
• 講義・授業

  良い
  とても有名な講師や教授の講義を受けることが出来ます。また京都ならではの授業を受けることが出来魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生後期からゼミが始まります。少人数なので皆とても仲良く楽しく研究する事ができます。
• 就職・進学

  良い
  とても充実したサポートが受けれます。また学生課の方も親切に相談に乗っていただきました。大学にも沢山大手企業からの求人が多数あり説明会なども充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  勉強のしやすい環境です。しかし落ち着きすぎて市街地まで出るのに少し時間がかかった。
• 施設・設備

  良い
  学内にはカフェテリアや休憩ルームがあり快適に過ごすことができます。また情報機器も充実しています。またクリスマスには綺麗なライトアップがありとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  隣に同志社大学がありサークルも同じで交流も盛んにあります。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山あり、どのサークルに入るか迷う程です。また学祭では有名人のトークショーもあります。他にも季節ごとに様々なイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合職

在校生 / 2014年度入学

自分自身のやりたいことを出来る学科です

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  パソコンやカメラなどの設備がとても充実しています。授業の内容も幅広く様々なことが学べます。カメラや映像に関することや、テレビなどのメディアに関すること、アプリなどに関すること、その他にも自分自身の興味のあることについて、学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まります。ゼミの分野も豊富で、学びたいことに応じて選ぶことができます。ゼミを選ぶ際に、説明会のようなものが設けられているので、どんなゼミがあるのかをしっかり知った上で選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最初は少し遠いと感じるかもしれません。ですが、歩いて通う学生が多く、慣れると特に問題はない距離だと思います。
• 施設・設備

  良い
  入学時にパソコンが配布されます。その他、学校にもパソコンや音響、カメラなどが豊富にあります。撮影スタジオもあるため、カメラや映像に興味のある方はとても便利だと思います。機材の使い方がわからない場合も、いつでもサポートしてくださる先生がいらっしゃるので、安心して利用できます。

在校生 / 2014年度入学

グループワークが得意になる！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  何かを表現することが好きな学生にはピッタリです。必修科目が少なく、好きなことを幅広く学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  授業によって合う合わないがあるので、周りの人の意見を参考にするのをオススメします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年生の後半からゼミが始まります。分野が多岐に渡っていますし、どこも充実した内容になっています。
• 就職・進学

  良い
  就職活動セミナーなどもあり、とても丁寧に指導してくれます。。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から結構歩く上に田辺坂という坂道を歩いていくので、たいへんです。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗ですし、図書館の本や、借りられる機材も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  少し変わった学科なので、面白い人が集まる場所だと思います。素敵な友人にたくさん出会いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プロデュース、デザイン、プログラミングなど、情報に関することが幅広く学べます。
• 就職先・進学先
  カメラマン

卒業生 / 2010年度入学

個性溢れる人だらけ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性溢れる先生が多くおり、パソコン制作やマスコミなどの学べます。
• 講義・授業

  良い
  プログラミングなどのパソコンソフトだけではなく、マスコミも学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後期からゼミが始まり、感心のあるゼミを選択して選考します。
• 就職・進学

  良い
  地元の企業だけではなく、銀行やメーカーなどの大手企業に就職する人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  学校まで歩くのに少し不便なところもありますが、緑囲まれたシーンで歩けます。
• 施設・設備

  良い
  洋風な環境が多く、締め切りに追われている生徒も寄るまで使う施設が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、同志社大学のサークルで恋愛発展もあり、充実しています。
• 学生生活

  良い
  情報メディア学科は6クラス分かれており、企画もできる部分もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎的なことを学び、2年は好きな科目で選択することができます。
• 就職先・進学先
  ユニバの近くのホテル　事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職難でなかなか仕事を見つけることができずに悩みましたが、現在は充実しています。

在校生 / 2014年度入学

真剣に夢を追える場所

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も熱心に指導して下さるので、夢が追える素敵な環境であると思います！やりたいことがなくても、先生や友達から多くの刺激を受けるので、自然に自分の夢についても考えることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても熱心に指導してくださいます。自分次第でより上も目指すことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的にゼミは始まっていませんが、関心のあるゼミから自由に選ぶことができます。ゼミの中の友達とも多くのことを考える機会があります。
• 就職・進学

  良い
  就職実績もありますが、就職サポートがとても充実しています。3回生から説明会やインターンが増え、コツコツ準備することができます。
• アクセス・立地

  普通
  大阪市内や京都市内からは少し遠く、通学は大変かもしれません。下宿すれば通学のしやすさは補えます。都会らしさは全くありませんが、自然がとても多く、治安も悪くはありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗です。トイレも本当に綺麗です。
  設備も不自由に思ったことはあまりなく、図書館は本当に素晴らしいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は基本的に１人で過ごすことが多いです。友人関係はとてもいいです。みんな優しくて、夢があって、切磋琢磨することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は音楽の基本知識や、様々な方向から音楽を見つめることができます。そこから自分のやりたい音楽を見つけ、2年から自由に授業を選択していきます。3年、4年に進むにつれ、より深く、また多くの一般教養科目もとることができるので、興味に応じて理想的に時間割を組むことができます。

卒業生 / 2012年度入学

今までどれだけ狭い世界にいたのかが分かる

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い学問を学べ、在学中の1年間の留学は大変貴重な経験になると考えます。また、日本にいながらにして、授業はほぼ英語ということで、日本の大学生は遊んでいるという概念を吹き飛ばすほど、みっちり4年間学べる学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門科目は全て英語です。そして、10人ほどの少人数ですので、1人ひとりに濃い授業がなされていると思います。また、ネイティヴの教授の授業ではレポートなどが課題ではなく、プレゼンテーションなど発表形式の講義がほとんどです。それに、対する教授のコメントも1人ひとりに丁寧で、確実に力がついていく授業ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一回生のころから始まり、最初は留学に向けての準備がほとんどです。帰国後の3回生からは、各卒論テーマに合わせてゼミを選び、研究をすすめます。ゼミの先生とはフランクに会話ができ、相談にも多くのってもらいました。私は異文化間コミュニケーションをテーマに研究をすすめ、その分野に精通した先生といろんなお話ができたのはすごくいい経験となりました。
• 就職・進学

  普通
  学科の卒業生の就職実績はほぼ100%です。一部、海外、日本の大学院に進む人もいます。業界としては、様々で英語を活かす仕事もあれば、全くそうではない職に就く人もいて、将来の進路が変に狭まらないのがいい点だと考えます。サポートはあまりしてくれません。自分の力でなんとかしていくことが求められます。しかし、留学などで鍛えられているので、サポートがあまりないことに不満や不安を、おぼえる人は少なかったように思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は近鉄奈良線の興戸駅、もしくはJR線の同志社前駅です。駅を降りれば周りは田んぼです。そして、まちかまえるのは、長い坂道です。夏場は教室にたどり着くころには汗だくといった感じで、通学はしやすいとは言えないですね。
• 施設・設備

  良い
  基本的に充実していますが、Wi-Fi環境が乏しいのは大きな欠点です。そこだけですね。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとに仲が良いと思います。私の所属していた学科はクラスに分かれるので、クラス単位で親交が卒業した今でも続いています。恋愛関係はというと、女子大ですので学内でどうこうはありませんが、隣に同志社大学があるので、それなりに恋愛をしている学生はいたように思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  マスコミ業界

卒業生 / 2014年度入学

学芸学部のなかでもいろいろあります。

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な校風と、学びたい人には学べる環境があることが大きな理由です。 となりに同志社大学もあり、サークル活動に参加する人も多いです。 設備は整っているほうであると思います。なにより集まる人が素晴らしい。いい人脈を広げられるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  取りたい授業が、必須科目の開講時間と重なることが歯がゆかった。 京都ならではの授業、お能の講義など、京都の文化に触れることができるものも面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は音楽学部だったので、ゼミはありませんでしたが、オペラを選択しました。 他では得られない貴重な舞台を経験させてもらいました。
• 就職・進学

  普通
  音楽学部の仲間はあまり就職活動に躍起になっていないため、自ら就職サポートを受けようという意思が必要であると思います。
• アクセス・立地

  普通
  山登りなので、健康には良いかもしれませんが、少々通学に苦労しました。エスカレーターはありますが。今となればいい思い出です。
• 施設・設備

  良い
  某女子大は、入試のときから校舎が古かったり、ピアノもあまりいいものではなかったのに失望しました。しかし同女はキチンとされていました。
• 友人・恋愛

  良い
  ヨコの繋がり、縦の繋がりが広く、いろんな可能性があると思います。 となりに同志社大学があるので、求めている人には、出会いは多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の基礎、副科のピアノ、リサイタルの授業、個人レッスン、オペラの公演などなど、音楽にまつわることを勉強しました。
• 就職先・進学先
  商社の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  土日が休みなので音楽活動がつづけてできるから。
• 志望動機
  ここしかない！と思いました。総合大学であることが大きかったです。関西の音大は学費も高く、通える範囲の大学はここだけでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら歌っていました。聴音や新曲視唱、楽典も勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

素敵な先生ばかりの大学です!

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の将来やりたいことが決まってなくても大丈夫です。自分が本当に好きなこと、夢中になれることを大学にいる間にぜひ見つけたらいいと思います。私の大学は自分の専門分野だけでなく、他の学部や学科の授業も受けることができます。私も1、2年生は自分の専門分野をしっかり勉強して、3年生になったら他学科の授業を取得しました。学科によって雰囲気も違うのでとても面白いです。
  また、私の大学は良い先生ばかりで何かあったら相談にのってくれます。比較的、先生も生徒も穏やかな人が多いなと感じます。
• 講義・授業

  良い
  私の大学の特徴の一つとして自分の専門分野だけでなく、他の学部や学科の授業も取得できるという点があります。もちろん先生によって授業方法もテストやレポート提出方法もバラバラですが、必ず最初の授業で丁寧に説明してくれるので、大丈夫です。これはどの大学でも言えることだと思いますが、履修登録(授業登録)がややこしいです。ですが、一年生の最初の登録時には先輩が登録方法を教えてくれるので安心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科は、ゼミのスタートが他の学科に比べて一番早いです。やりたいことはなるべく一年生のうちになんとなくでいいので決めておくと2年生の時のゼミ選考で楽だと思います。大きく分けると制作系のゼミと研究系のゼミの2タイプがあり、その中でまた細かく分かれています。どのゼミもしっかり自分の研究ができる環境であると思います。ゼミそれぞれに生徒の雰囲気だったり、先生の雰囲気も違うので面白いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートの先生はきちんと丁寧に就職活動の相談にのってくれます。分からないときや就活に行き詰まったりしたときはキャリアサポートの先生方やゼミの先生に相談にのってもらったり、友人に話したりするといいと思います。ネームバリューも大きいと思いますよ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩ける距離に大学があるので便利です。大抵の大学は駅からバスだったりすることが多いので、アクセスは良いです。キャンパスも二つあるので、それぞれ建物の雰囲気も違って面白いです。今出川の方は京都市内に近く、周りも開けているので良いです。ただ、学生数が多く、キャンパスが広いのは京田辺です。
• 施設・設備

  良い
  今出川キャンパスは歴史ある建物という感じです。京田辺は広くて新しい建物です。学食のおすすめは学生が考案したパフェです。リーズナブルでとても美味しく、毎月味が変わるので違ったパフェも楽しめます。学食もとてもおいしく、女子大ならではでご飯の大きさも細かく選べて、レリートにカロリー計算も出てくるので、一人暮らしの人は特に良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大だから出会いがないと思われますが、隣に共学があるのでサークルに入ればいくらでも出会いはあります。サークルに入っている人は恋人ができやすいように思います。
  同じ趣味を持つ仲間に出会えるサークルに入るということは大学生活を充実させる上でとても重要なことだと思うのでぜひ入ったほうがいいと思います。
  大学内では女子大なのでなんでも気兼ねせずに話せます。大学のいたるところにいすやテーブルがあるので、授業と授業の合間の休憩時間に友人とくつろいで話したりしてました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピュータ知識を基礎から応用まで幅広い分野で学べます。映像、音楽、デザインなどのクリエイティブから研究分野まで多岐にわたります。
• 所属研究室・ゼミ名
  Nゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に紙面のデザインについての研究、制作を行うゼミです。私のゼミは卒業論文は必ず、制作物と論文の二つが必須となります。最初のゼミでは主に様々なもののデザインをします。3年では制作系ゼミの制作展もあります。
• 志望動機
  私が学びたいこと、研究したいことがあったため志望しました。美大のようにデザインに関わることも学べるので絵を描くこと、ものづくりができる環境が整っていることも魅力でした。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  特殊な入試だったため、とにかく自己PRと今まで学んできたことの整理をしていました。大学でやりたいことがはっきりしているとアピールできるので、この入試方法で受験する人は自分が大学でどんなことをしたいのかを明確にする必要があると思います。

卒業生 / 2009年度入学

広くメディアに関して学ぶことができます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  広くメディアに関して学ぶことができるので、あれもこれもとジャンルの幅を超えて学びたい人にはおすすめです。ただ、それだけ学べることが多いので、入門編といった授業が多く、さらに追求したい人には物足りなさを感じる授業かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  基礎を学ぶ授業が多いので、ちょっと興味があるなと思っていたことを気軽に学ぶことができます。授業は丁寧にしてくださるので、反対にまあまあ知ってるくらいの知識がある人はつまらなく感じてしまうかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの定員が少なく、やりがい、充実度、満足度もゼミによっては格段の差があるので、これがやりたい！とはっきりしている人はアピール力が必要になります。また、デザイン系やマスコミ系を学びたい人が多いにも関わらず、デザイン系、マスコミ系のゼミが少ないことが残念らでした。
• 就職・進学

  普通
  学科では情報を扱い、それらを学んでいますが、就職先は銀行が多いように思いました。女子大学特有の傾向でもあるので仕方ないとは思いますが、学んだことがあまり反映されない就職先になる人が多いよう感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が2つありますが、JRの場合と近鉄との場合で近さの違いがかなりあります。坂が多く、通学が苦痛に感じることが多かったです。また、JRは学研都市線なので、何かと遅延することが多く、朝はほぼほぼ遅刻することになります。
• 施設・設備

  良い
  学校自体は、女子大学らしく綺麗で清潔な印象です。設備も整っています。さらに坂を少し登ったところが同志社大学なので、お昼のバリエーションが多くなるのは魅力的でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので、同性の友達はすぐに、そしてたくさんできます。異性との出会いや友達を求めるなら他大学のサークルに入るのがるおすすめです。恋人は元々いる人とサークルでできる人との半々でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  村木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  図書館や漫画、本を専門としている先生の元で、メディアについて学びます。
• 就職先・進学先
  福井テレビジョン放送株式会社(アルバイト)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  テレビの仕事がしたいとずっと思っていたから。
• 志望動機
  マスコミ関係の仕事に就きたかったため、そういったことがまなべそうなところを選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問だけを解きました。わからないところをしっかり解決して、対策しました。

在校生 / 2012年度入学

メディア論を座学で学んだり、映像制作など

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像制作の方法や一眼レフでの写真の撮り方・加工の仕方から、座学の授業まで幅広く学ぶことができる。メディアを幅広く学びたいと思う人には、とてもいい。
• 講義・授業

  良い
  同じ学年でも、3年目くらいから、自分の研究に向けてやることを決めていくので、やりたいことを早くから取り組める。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は座学のゼミで毎回プレゼンがあるが、制作のゼミに所属している人たちは制作に追われて忙しそうに感じます。
• 就職・進学

  良い
  大学のネームバリューから金融にはとても強い学校だと感じました。また学校のキャリアサポートセンターもしっかりしていてよく活用ひていました。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが二つあるのですが、一つは都会で、もう一つはど田舎です。田んぼや山しかなく、寄り道するところもありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとても綺麗で、常に掃除する人たちがいてます。学食も２つあり、コンビニや生協もあり、施設にはとても満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  同志社女子は同志社大学と隣にあり、サークルは基本的に同志社大学と同じところに所属するので、そこでくっつくカップルが多いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての基礎知識から実践的な映像制作まで
• 所属研究室・ゼミ名
  メディアコミュニケーション論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のあることをメディアと関わるものなら、なんでもいいので、とことん追求していく。
• 志望動機
  公募試験で受かったので、第一志望ではなかったが、入学を決めた。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  高学館
• どのような入試対策をしていたか
  あまり受験勉強というものに力を入れなかったが、基礎的な力を磨いていた。