みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> グローバル地域文化学部 >> グローバル地域文化学科 >> 口コミ
私立京都府/今出川駅
グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い留学が必須の学部なので、外国語を身につけたい人には最適。英語や多言語も、自分次第でいくらでも学べる機会が用意されている。一方で、留学の期間は定められていないので、自分で1カ月、半年、1年の中から選んで応募する必要があり、奨学金も少なく、サポートがあまり受けられない点で5点には達しない。
-
講義・授業良い様々な分野について研究している講師が揃っている。カリキュラムが比較的に自由に組める学部なので、自分の興味がある授業を選べる点がよい。課題は他学部に比べるとあまり多くなく、レポート課題においては主題を自分で設定できることが多いので、研究したい分野の知識を深められる。ただし、講師によって授業の進行速度や雰囲気はバラバラなことや、生徒側が発言する機会の少ない受け身の授業が多いこともあり、評価は4点にとどまる。
-
研究室・ゼミ普通もともと他学部に比べて人数の少ない学部なので、選べるゼミも少なく、自分の興味がある分野のゼミがないこともある。(その場合、一番近そうな研究をしている講師のゼミに入る。)学部の特徴上、海外の何かについて研究している人が多く、その研究内容もバラバラなので、フィールドワークなど外での活動がない。ただし、ゼミの雰囲気は良く、講師との距離も近い。
-
就職・進学良い就職活動のサポートについては、一度先輩の就職相談会が学部全体で行われた。(参考になった)新しい学部ではあるが、先輩、同学年ともに名の通った一流企業に就職している人が多くいる。グローバル化に伴って語学力が求められることも多いので、その点で企業にも好感をもってもらいやすい。
-
アクセス・立地良い駅からもメインキャンパスからも徒歩10分以内で、特に不便を感じたことはない。メインキャンパスでない分、落ち着いた雰囲気がある点も良い。大学のすぐ近くに居酒屋、カラオケ、サイゼリア等の飲食店、ラーメン店があり、授業終わりに近場で遊びやすい。また、電車を使えば10分以内で、京都の一番栄えている場所でもある四条河原町に行くこともでき、買い物、居酒屋、ボーリングなどの娯楽施設等すべてそろっている。
-
施設・設備良いキャンパス内にはファミリーマートとPCルームがある。ラウンジが非常に広く、人数も少ない分時間をつぶすには居心地が良い空間。図書館と食堂はメインキャンパスにあるので、移動しなければならず、5点には達さない。
-
友人・恋愛良い学内には多くのサークルや部活があるので、必ず自分が興味のある団体を見つけることができる。学内の恋愛関係は、学部内よりもサークル恋愛のほうが多く、どちらかというと先輩と後輩の他学年ラブが多い。友人関係は、サークルも学部ともに友人を作りやすく、一緒に海外に行けるような友達も見つけられる。
-
学生生活良い大学の学生生活は、サークルと恋愛が7割、留学が3割を占めていた。サークルは行けば行くほど楽しいし、イベントも仲間も充実していて、自分のホームのような居所だった。また、留学やボランティアなど、学内には様々なことに挑戦できる機会が用意されているので、少しでも興味があれば絶対に挑戦してみるべき。私は半年間の留学に参加したが、一生忘れられないほどの経験と思い出を得ることができた。サークル、留学、アルバイト、学問、なんでもいいので、したいと思ったことは学生のうちに全部することをお勧めします!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界各地域の歴史と文化の研究がメインの学部。講師は自分が研究している内容に関連した授業をするので、内容は歴史や文化といっても多種多様。例えばラテンアメリカの気候や植物、食べ物に関する授業や、ヨーロッパの様々な古代文字に関する授業、アジアであれば中国の映画文化の変容など。3年次以降は卒業論文に向けて自分の研究テーマを設定し、それに向けて文献を読み込んだり、論文の書き方を学ぶことがメイン。
-
就職先・進学先大手食品メーカーの総合職(事務・営業)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409983 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い大学ではグローバルな視点からヨーロッパについて学びたいと思っていたのでとても充実しています。他の学部に比べ第二言語などの単位数が多くとてもしんどいですが充実しています。留学必須なので留学ももちろんしやすいですし、他の学部では留学にいくには休学しないといけないとも聞くのでそのへんはグローバル地域文化部にきてよかったなあと思います。帰国子女のこも多いのでレベルも高くてはじめはついて行くので必死でした。ただ、体育会の選手やマネージャーになろうと思っている人はおすすめしません。不可になっているところも多いので!
-
アクセス・立地良いグローバル地域文化部が主に使う烏丸キャンパスは少し他と離れていてめんどくさいのですが、一般教養科目などをうける今出川キャンパスは地下鉄烏丸線今出川駅から直結なのでとても楽です。
-
学生生活普通わたしはサークルを全部やめてスターバックスでバイトしているので参考になりませんが、サークルの数は多く自分の雰囲気に合ったところは探せば見つかると思います。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325128 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。教授も分かりやすく丁寧に教えてくだります。
-
講義・授業良い学びたいことが自由に学べ、生活に必要なことを沢山知ることが出来る学校です。
-
就職・進学普通いろいろな地域について学べるので、将来役に立つことばかりです。
-
アクセス・立地普通周辺環境も立地も文句ないです。通いやすくて、満足しています。
-
施設・設備良いとても綺麗な校舎で勉強に集中でき、授業にも集中できるので満足です。
-
友人・恋愛良い恋愛関係はあまり充実しているとは言えませんが、友人関係はとても充実しています。
-
学生生活良いサークルは種類が多く、自分に合うサークルを見つけやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな地域について詳しく深いところまで学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機合格したところがこの大学しかなくて、仕方なく行きましたが、思っていたより楽しいです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917393 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い環境がとても良く、勉強がしたいと思っている学生はとてもいいと思います。入って損はないと思います。充実できますよ!
-
講義・授業良い授業はとても面白いです。授業には卒業生の社長が講義に来てくれます。
-
就職・進学良い私は自分で会社を立ち上げたいと思っているのでたくさんの先輩方のアドバイスを聞きます。
-
アクセス・立地良いアクセスは、遠くもないと言う感じです。私は大阪を通って学校に行くので、その帰りにユニバに行くこともあります。
-
施設・設備良い最近図書館が新しくなりとても綺麗になりました。校舎はとっても広いです。
-
友人・恋愛良い悪い人はほぼ居ないと思います。私はサークルに入っていないですが友達も、彼女もいます。
-
学生生活良いわたしはサークルに入っていないのでよくわかりませんが、友達は楽しそうにご飯に行ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はロシア語を学んでいます。正直、使うことはないですが、喋れたらかっこいいと思って学んでます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機同志社と聞くとやっぱりかっこいいと思うので、モテると思いました笑
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940144 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い海外の文化や歴史、グローバル化の時代に起こる世界的な問題(紛争、環境問題、民族問題など)が学べます。幅広いテーマの中から自分の興味がある分野を学ぶことができます。学部の人数も少ないので知り合いが多く、アットホームな雰囲気。
-
講義・授業良い幅広い分野の専門の先生がいるので様々な授業があることが魅力的です。単位はレポート提出や出席重視の授業が多いのでまじめに授業に取り組めばあまり落とさないはずです。
-
研究室・ゼミ良い本格的なゼミは3年生から始まります。コースごとにいくつかのゼミがあってそのなかから自分の研究テーマに近い先生のゼミを選びます。ゼミごとに活動内容は異なりますが基本的には卒論に向けた内容です。
-
就職・進学普通2013年度設立の新しい学部なので就職実績はまだはっきりしていません。グローバルと名がついていて、留学経験や、外国語能力に長けた人が多いので海外とかかわる仕事に就く人が多いと思います。学校からのサポートは自分からキャリアセンターへ行くなど行動しなければほとんどありません。
-
アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅を出ると同志社のキャンパスの中につながっていてアクセスはとても良いです。学部のキャンパスがある烏丸キャンパスは、今出川駅から徒歩5分ほど。大学の周りには下宿生が多く住んでいます。
-
施設・設備普通新しいキャンパスなのでとても綺麗です。小規模なので少し物足りないことも、、、ですが学部のキャンパスで使えない施設はメインの今出川キャンパスまで行けばだいたい揃っています。(徒歩5分)
-
友人・恋愛良い小規模の学部なので学部の友人はだいたい知っている人。特に第二外国語の授業やゼミなとで同じクラスのメンバーとは仲良くなると思います。女子の比率が高いので学部内恋愛はそこまで多くはないかもしれません。笑
-
学生生活良いサークルは山ほどあるので選ぶのが大変です。自分に合った雰囲気、活動頻度のサークルを選べば楽しい大学生活が送れるはずです。新入生オリエンテーション期間に各サークルがブースを出しているのでその期間にいろんなサークルを回れば良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではグローバル化についてや、各地域の文化の多様性や地域の歴史について学びます。2.3年生からは自分の興味のある地域やテーマの授業をとる人が多いです。多様な学問分野を学べます。また言語の必修単位が他学部よりは多いです。外国語をメインで学ぶ学部ではないので外国語を使って、その地域のことを学びたいという人にオススメです。外国語をメインで学びたい場合はグローバルコミュニケーション学部がいいと思います。卒業論文は必修でゼミでそれぞれ自分のテーマを決めて取り組んでいきます。
-
就職先・進学先旅行会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409998 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い国際関係や、世界情勢、また歴史を自分の思う存分勉強できる、いい学部だと思います。先生方によって、専門の地域、分野がまんべんなく分かれているので、自分の興味のある分野や範囲についていろいろ聞くことができます。3コースに分かれているので、入学前から自分の好きな地域を選べるのはいい点だと思います。
-
講義・授業良い先生方は各分野、地域さまざまな点から研究されているので、非常におもしろく、同じテーマであっても全く違う説明をされたりします。そこが1番良いところで、どこの切り口から物事を考えるのか、自分の立場を確立し、考えを磨くことができると思います。
-
研究室・ゼミ良い各コースで7、8ゼミがあります。元々、各コース60?80人ずつと少ないので、各ゼミの人数は最高で12、13人となります。それぞれ、自分の興味のある言語、地域、文化に1番近い先生を選んでゼミを志望します。
-
就職・進学良い2017年、初めて卒業生がでたので、詳しくは分からないです。
-
アクセス・立地良いキャンパスは、メインの今出川キャンパスから5分もあるかないところにあります。比較的新設の学部なので非常に環境が整っており、学部の人数も少ないため、非常に居心地がよいと評判です。
-
施設・設備良い先ほども述べたように、新設の学部なので、設備は整っています。
-
友人・恋愛良い学部が小さいこともあり、ほとんどの人が顔なじみです。すごく居心地が良く、すぐにみんなと仲良くなれると思います。
-
学生生活良いサークルは入るところによります。全て自分次第です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321917 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い学業分野も多様で、自分に合った分野を選択し、興味関心に合わせて研究を行うことができる。基本少人数であるため、一人一人を見てもらえる。
-
講義・授業良い3種類のコースから興味のある地域を選択するが、他コースの授業の受講もできるため、自分の興味関心に合わせた授業を受講することができる。また、卒業単位として留学が必須であるため、貴重な経験ができる。
-
就職・進学良い自分の研究分野を明確に説明できれば就活に活かすことができると思う。サポートに関してはゼミの教授やキャリアセンターが行ってくれる。
-
アクセス・立地良い今出川駅から少し離れた烏丸キャンパスで主に授業が行われる。同志社の今出川キャンパスは駅直結というイメージが強いが、グローバル地域文化学部はそうではないので、5分程度歩く必要がある。
-
施設・設備良い自習室のようなラウンジが2つある。今出川キャンパスとは少し違い、主にグローバル地域文化学部の学生が使用していて、広々としている。
-
友人・恋愛良い学部自体、人数が少ないので、大体顔見知りになる場合が多い。積極的にコミュニケーションを取れば、外国人の友達も容易に作ることができる。
-
学生生活良い様々なサークルがあり、充実している。新歓の期間にできるだけ多くのサークルに参加し、複数のサークルに加入することをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の場合は文化人類学ゼミに所属しているため、それ関連のことを学が、人それぞれである。1回生の時は幅広く国際的な問題や民族などを学び、年次が上がるにつれ、自分の関心を絞っていくという形だ。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機外国語に力を入れ、留学に行くことに憧れていたため。また少人数であるために、教授と学生の距離が近いことに魅力を感じた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888034 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い頭が良く、真面目で、論理的に物事を話す人が多いので、そういう面では良い刺激を沢山受けられると思う。ただ、学部内だけで大学生活を楽しむのは少し刺激が少ないと思うので、違うコミュニティを作ることも大切。
-
講義・授業普通新型コロナが蔓延してから、ほぼ全ての授業がオンラインになり、学校にはほとんど行かなくなったが授業料は変わらず、授業の質も少し下がっている気がするため、満足はしていない。ただ、国公立と比較しても学校は本当に綺麗で、お金がかかっていることがわかるため仕方ないとも思える。
-
研究室・ゼミ普通自分の学部が卒論をゴールにしている額縁のため仕方ないとは思うが、商学部や経済学部のゼミは就活に役立つようなことをしていたり、企業とコラボして色々やっていたりするので羨ましいなと思うことが多い。
-
就職・進学良い私の周り(特にサークルの先輩方)は、3月から始める人が多いにも関わらず、大企業に就職している方が多い。学科とか学部も大事だが、自分が所属する環境や周りの人の存在が、就活では本当に大事だと思う。学校のサポートは、自分の活用次第。
-
アクセス・立地良い私は今出川駅なので立地は良い。ただし、グローバル地域文化学部は烏丸キャンパスで駅から5分ぐらい、外の道を歩かないといけないのでそこがネック。京阪の出町柳駅から歩いたり、バスに乗ってくる人も多い。
-
施設・設備良い設備は本当に充実している。どこの教室も最新設備が整っているので、不満な点はない。
-
友人・恋愛良い同志社はテニスサークルが13個もある学校で、そこに入れば交友関係は広まり、就活にもとても役に立つと思う。しかし、数が多いので自分の性格にあったサークルをしっかり選ぶことで4年間の充実度は変わってくると思う。
-
学生生活普通新型コロナウィルスが広まってからは、イベントもほとんどなくつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容年間を通して、国際的な社会問題を学んでいく。1年次は必修科目が本当に多いので、頑張り時。そして、2年次が終わるまでに言語24単位を習得することをオススメする。そうすると、3年、4年次は本当に楽。他学部は2年次に必修科目が多いので、グロ地は先に苦労して後は楽という感じ。最後の卒論が本当にしんどいので、そこだけは覚悟して入るべき。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機指定校推薦でグロ地しかなかったので入った。しかし、海外に興味があり、留学もしたかったので入って良かったとは思う。
感染症対策としてやっていることラウンジで少しでも話していると、いつも見回りをしている『ラウンジおばさん』に注意をされる。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813181 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いいろいろな授業を自主的に聞くこともでき、学びやすい環境でとてもいい大学だと思う。就職に関しても困ることはない。
-
講義・授業良い特に語学の授業が充実していて複数言語の履修が可能だった。アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパと3コースに分かれているが、どのコースの授業も取れるので包括的に学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは自分の学びたいものに近いところに希望を出して基本的にそこに入ることができる。ただ、自分の論文趣旨がマニアックだったりすると近しいところを探すのが難しい
-
就職・進学良い求人情報はネットで簡単に見ることができるが、実際には使わなかった。
-
アクセス・立地良い最寄りは地下鉄今出川駅です。駅直結の建物があり、とても便利です。
-
施設・設備良いパソコンの台数も問題なく、どの建物に行ってもすぐ使うことができる。ラーニングスペースも充実している。
-
友人・恋愛良い学科内には留学生も多く国際的な交流ができた。学部自体そんなに人数が多くないので、仲良くなりやすい。
-
学生生活良いサークルは種類が多いので、入りたいところがないというふうに困ることはないと思う。 学祭は出店や芸能人のイベントなど全体的に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学、文化、社会、政治など様々な分野をまず幅広く学びながら、そのあと自分の興味のある分野を具体的に研究できる学部です。留学は短期長期に関わらず必須で、複数回行っている人もいます。語学を伸ばしたい方にはとても向いていると思います
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先外資系航空会社の客室乗務員
-
志望動機昔から韓国に関わる分野に興味があり、アジア太平洋コースで具体的に学べると思った。他の言語も取れるのが良いと思った。
感染症対策としてやっていることオンライン授業がメインになっている。緊急事態宣言解除後は徐々に復活している模様投稿者ID:705690 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い自分の所属するコースに捕らわれず、他のコースの授業も受けることができ、自分の興味のある授業を受けやすい。また、卒業に必要な単位も内訳は比較的自由度が高く、同じグローバル地域文化学部の授業だけではなく、他学部の授業も多く受けることも可能。
ただ、まだ新しい学部なので手探りで授業を作り上げている部分は否定できない。
端的に言えば、外国語学部と国際教養学部を足して2で割ったような学部。 -
講義・授業普通大学の授業というものはそういうものなのだろうが、高校までのような指導してくれる色は薄い。
必修科目は多くの学生が受けるので聞いている人は聞いているし、聞いていない人は聞いていない。それでも他学部よりは学生の人数は少ないのでまだ目が行き届いている方であるし、真面目な学生が多い。 -
研究室・ゼミ普通1期生であったこともあり、普段の授業よりもゼミはなおいっそう手探りであった。自由な雰囲気で良かったが、一般的なゼミらしさを強く求める方には少し違うように感じるかもしれない。
-
就職・進学普通これも新設だからということではあるが、初めてのことであまりサポートが固まっていなかった。なので力強いサポートがあるとは言い難い。
あくまで自分の知る範囲内ではあるが、同志社大学の学生が多く金融関係に進む中、グローバル地域文化学部の学生はあまり銀行などを選ぶ者が少なく、メーカーに行く者が多い印象。 -
アクセス・立地良い学部の本拠地は今出川キャンパスから徒歩5分の場所に離れているが、受ける授業によって全然校舎が変わってくる。移動が大変というのは否定できないが、今出川キャンパスは地下鉄から直結しているため便利。今出川キャンパスでは学生が多過ぎて昼ごはんがかなり大変だが、烏丸キャンパスは比較的学生の人数が少なくていい。
-
施設・設備良い建物が新しく、すごくきれいです。思っている以上にきれいな建物で過ごせるというのは良いものですし、快適です。
-
友人・恋愛良い同じ学部、コースでも興味を持っている分野がさまざまです。同じヨーロッパコースにいたとしても、取っている言語が違ったり、文化が好きな学生もいれば社会学が好きな学生もいて、本当に色々な人がいます。ほどよく興味の幅が広がります。
-
学生生活良いフランス語の先生がフランス語の授業を受けている学生で希望者を集めてフランス語の話をしたり、知り合いの伝で日本に旅行にきた大学生を呼んだりもしたこともあった。
自分はその際にフランス人の子を家に泊めたり遊びにいったりした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は担当する先生の研究分野をベースに特定に偏らない見方を学ぶ感じです。他の学部内の授業や他学部の授業で自分の興味を深めていくようなかたちです。言語については、1年生の時に多めに授業を取れば卒業はできます。あとは自分がやりたいかどうかでその後もとるかどうかが変わります。
卒業論文は自分がやりたいことを何でもできます。ゼミの先生が専門でなくても書き方や資料の探し方などは教えてくださるので、自分で進めていきます。 -
就職先・進学先メーカーの事務職。
投稿者ID:427400
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- グローバル地域文化学科
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> グローバル地域文化学部 >> グローバル地域文化学科 >> 口コミ