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私立京都府/今出川駅
生命医科学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良いレポートは大変だがあまり留年する人もおらずあたりではある。また人数が少ないこともあり学科全員と仲良くなれる。
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講義・授業良い医療のことを幅広く学ぶことができる。勉強内容も本当に色々な分野がある。
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研究室・ゼミ良い1年生だが実際に本格的な実験器具を使ってしたこともないようなことが経験できる。
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就職・進学普通1年生から就職先が決まった先輩の話を聞いたりできる。ただ自由参加のため自分でやらないと何も無い。
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アクセス・立地悪い山の上ということもありかなり歩くのが大変である。また電車の本数が少ないため1つ逃すと何分も後になる。
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施設・設備普通私立ということもあり全体的に綺麗である。勉強出来るスペースもかなりあるが周りがうるさい。
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友人・恋愛悪いサークルに入っている人はかなり恋愛があると思う。結局は自分次第である。
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学生生活普通もう1つの校舎ではかなり学校行事が盛んらしいはこちらはあまり…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療を幅広い分野から学ぶ。将来はそれらの知識を使って研究職に進む方が多い。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療を学ぶために医学部にしようとしたが、医者になるためではなく研究職につきたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959124 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命医科学部医工学科の評価-
総合評価普通単位がとりにくいが、就活には強い
大学で勉強をしたいと思っている人にはいいと思うが、授業が大変なので、遊びたいと思っている人や、仮面浪人をする人には不向き -
講義・授業良い必修が多く、取りたいと思った授業が取れなかったり、f率が5割など、なかなかハード
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研究室・ゼミ普通面白い研究室のところはあるが、成績トップかつ、同志社の院に進む人しか選べない
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就職・進学良い学科が就活セミナーを開催してくれるが、あまりみんなが就職したがらない様な中小企業が多くくる
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、坂を登ったところにある。大学内も坂があったり、教室間が遠いので授業間移動が大変
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施設・設備良い生命医科学部の建物は綺麗だが、学部生も使えるエスカレーターが一機しかなく、かつ遅いので5階まで階段で登らないといけなくなる
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友人・恋愛良い学科内は仲が良く、テスト対策も一緒にしたりする
男女仲も良く、それなりに恋愛をしている子もいるが、学科内だと、別れた後大変 -
学生生活良いそれなりにサークルもあるが、今出川の方がサークル数も多く充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理を主に学ぶ
たまに生物系の教科もあり、そっちの暗記の方が大変 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機医療工学について学べるから
Covid-19などもあり、注目されている分野なので、今後社会に出たときに強いと思う
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:921211 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命医科学部医工学科の評価-
総合評価良い基礎となる知識や考え方から、発展的な分野の内容までしっかりと学べた。
この学部、学科は他学部より厳しいと噂されるが、必要な厳しさとも感じた。 -
講義・授業良い講義の質は教授によって異なるが、講義で取り扱う科目はどれも必要なものだと感じた。開講科目も就職などを意識して計画されていると感じたので、必要な単位をしっかりとれば必要な知識も得られると感じた。
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研究室・ゼミ良い細かな指導を教授側からするスタイルではないが、研究員なども在籍していて、質問や相談があればいつでも聞いてくれる環境であった。また、スケジュールも自分の都合で進められた。(研究室によって異なる)
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就職・進学良い悪くはないと感じた。セミナーや情報提供もあり、就活をちゃんとしなければならないという雰囲気も作ってくれていた。
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アクセス・立地悪い京田辺校地は山の上で、駅もそれなりに距離があるため、あまり気楽に大学へは行けない印象だった。
キャンパス周辺にも店は少ないため、飲み会などするには電車移動も必要になる。
料金はかかるが、バスがあることで多少は楽に登校できる。
今出川校地とは全く異なるので、注意が必要。 -
施設・設備良い敷地が広いことで施設は一通り揃っていた。
しかし、実験器具や薬液には際限があり、その影響で実験が制限されることもあった。
満足できる研究は行えた。 -
友人・恋愛良い京田辺校地は理系だけでなく、クラブサークルの拠点も多いため様々な人が学内にいた。
友人関係、恋愛関係ともにその人次第で楽しめると感じた。 -
学生生活良いサークル、クラブの数は十分にある。
イベントも様々な場所で行われているので、参加しようと思えば色々とあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学基礎~応用(代数、微積)
力学系全般
設計や図面作成
プログラミングや3DCAD
基礎的な生物学や医学 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス領域
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志望動機医学と工学の融合は今後の社会で重要だと感じたため。
高校までは生物を中心に学んでいたが、物理、工学系の知識も必要だと感じたため。
感染症対策としてやっていることアルコール消毒の設置 パーテーションの設置 体温計の設置1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886845 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命医科学部医工学科の評価-
総合評価悪い機械工学系に興味がある場合はかなり充実しているのではないでしょうか。角膜の再生医療にのみ興味があり生物が好きな方はかなり苦労すると思いますが、きちんと授業を受けていれば卒業はできます。
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講義・授業普通当時のパンフレットでは角膜の再生医療が大きめに紹介されており、その分野に興味があったので進学しましたが、授業などはほとんど機械工学系のものでした。
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就職・進学良い私は就職をしませんでしたが、就職支援も力を入れているような印象は受けました。進学に関しては大部分がそのまま同志社の修士まで進む人が多く、他大学院への進学は数人程度でした。
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アクセス・立地悪い他県から進学しましたが、理系のキャンパスは修学旅行で行ったような京都ではなく奈良に近い山や田んぼに囲まれたようなキャンパスでした。最寄駅から学校に行くまでもかなり長い坂道があり夏は大変です。遅刻しそうな時は数人でタクシーを使っている人などもいました。
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施設・設備良い授業を受ける教室は少し古いですが、生命医科学部の校舎は綺麗でした。
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友人・恋愛良い生物選択で入学しかなり苦労しましたが、ここでできた友人たちに支えてもらいながらなんとか卒業することができました。
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学生生活良いサークルや部活動の数は多いと思います。学祭なども京田辺キャンパスでも行っていましたが、文系キャンパスの今出川で行うものの方が盛大に行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製図、プログラミングや工学系の勉強がほとんどです。1回生の時期は少しだけ生化学など他学科との共通の授業があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先卒業後は他大学の大学院に進学しました。
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志望動機医療系の基礎研究に昔から興味があり角膜の再生医療を行なっているこちらを志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782439 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価悪い学業は基本的には中途半端である。研究に関しても研究費が豊富な先生もそれほどいない。本気で研究がしたい人は学外に出るべき。
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講義・授業悪い医学・生物学の幅広い知識が学べる点では評価する。しかし、そのどれもが中途半端で優れたものがない。ジェネラリストよりスペシャリストの方が良いと思う。
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就職・進学悪い就職はあまり強くない。院までいけばそれなり。製薬会社が多いと想像出来ると思うが、薬学部の人達には太刀打ち出来ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の近鉄線興戸駅から非常に遠い。徒歩で20~30分かかる。
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施設・設備良い建物はそれなりに綺麗。学部が出来て浅い為である。お金もそれなりにある。
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友人・恋愛良い人それぞれ。行動出来る人は充実しているし、そうでない人は、コミュニティが狭くなりがち。様々な学部学科があるので多様性は豊富。
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学生生活良いサークルによりけり。サークルの数が全体数百あるので、多様。それぞれでイベントの量と質が異なる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は生物学と医学。前者は総論から各論まで幅広い。医学は内科学から薬学まで広く浅く。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機志望大学に落ちたために滑り止めとして。
元々生物学や医学に興味があったので、それらが学べる所を選択した。 -
就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707382 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命医科学部医情報学科の評価-
総合評価良い医情報学科は、ちゃんと勉強したい学生さんには向いていると思います。先生方も親身な方が多いかなと思います、講義のわからない部分はテスト前に先生に聞きに行けばだいたい教えてくださいます。 就職についても、大学の情報を頼ってみると比較的失敗しにくいと思います。
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講義・授業良い医情報学科の学生実験は1回生から3回生まで実施されます。レベルが高く、レポート指導もあるので、ハードながらとても充実しています。プログラミングの授業もあり、基本的なスキルが身につくのもとてもありがたかったです。
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研究室・ゼミ良い医情報の研究室配属は3回生の後半で、研究室紹介も行われます。どの研究室も、先生方が学生ときちんと向き合ってくださいます。どの研究室の教授も、分野の専門の方ばかりなので、そこまで楽な研究室は無いかなとは思います。
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就職・進学良い企業に入られてから大学に戻られた先生もいらっしゃるので、相談しやすく頼りになる部分が多かったと思います。就職支援課でのES添削を利用できたり、大学に企業の方が来られて説明会を開いてくださったりもします。推薦も多いので、企業にこだわらなければそこまで苦労はしないかなと思います。
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アクセス・立地悪い同志社前駅で降りても、興戸駅で降りても、長い坂をのぼらないといけないので、それがしんどいなと思う時はありました、特に夏は汗だくになります…。ただ、キャンパスまで奈良交通のバスが通っているので、坂を歩きたくなかったらバスに乗ればいいかなとは思います。テストの時期はバスが混みます。
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施設・設備良いキャンパス自体とても広くて過ごしやすいです。パソコンが置いてある場所も多いし、体育館や野球場などサークル用の施設も充実しています。新しい建物もあり、古いなと感じる施設は少ないです。
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友人・恋愛良い同志社大学自体、学生の数が多いので、いろんな人と出会おうと思えばいくらでも出会う機会はあります。また、同志社大学のサークルの数は本当に多いので自分に合うサークルはどこかにあると思います。 医情報学科で言うと、実験やプログラミングで学科の同級生と関わる機会があります。英語や第二外国語の時にも関わることがあります。ちなみにわたしのときは、第二外国語はフランス語かドイツ語からしか選べませんでした。
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学生生活良いサークルは本当にたくさんあります。キャンパスが2つなので、どちらかでしか活動していないサークルもあれば、今出川・京田辺どちらともで活動しているサークルもあります。メジャーなサークルばかりでなく、英会話系のサークルや、音楽系ゲームのサークルもあったりします。 学祭は比較的大きいかなと思います。京田辺のクローバー際には和牛のおふたりが来られてお笑いライブをしてくださったり、go!go!vanillasが来られてライブしてくださったりした年もあります。 今出川だと志尊淳さんが来られた年もあった気がします。 あとはミスキャンもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生~2回生は、数学、物理、生物、化学、加えて言語系など、広く学びます。実験で物理・化学系の内容を学びます。実験では生物系は少なめです。1回生の時に頑張れば、第二外国語の単位は取り終わることが出来ます。また2回生秋から必修のプログラミングが始まります。3回生あたりから、より専門的な内容を学びます。4回生は研究室で各分野の研究を行います。4回生の2月に卒論発表会が行われます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先医療機器の会社でSEをしています。
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志望動機もともと生命系の学部に興味がありました。その中でも、医学科領域と理学系領域の複合領域を学べる学部は少なかったので、生命医科学部は魅力的でした。医情報学科では、平たく言うと、生物から発生する様々な信号(どちらかと言うと医学科領域)を、いかにメカに取り込んで利用するか(理学系領域)を研究できます。医療により必要な技術を研究できると思い医情報学科を選びました。
感染症対策としてやっていること大学ではオンライン授業を実施していると聞いています。実験についてもリモートでできるものを先生方が考えてくださり、実施しているそうです。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704724 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命医科学部医情報学科の評価-
総合評価良い医学や情報学といった専門的なものから他学科の授業もとることができるので、幅広く学ぶことができます。先生方も素敵で面白い人ばかりなので、とても充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い現役のお医者さんに講義をしていただける授業があり、臨床現場でのお話を聞くことができます。また関西の大学なので、先生方の講義も関西のノリが多くて面白いです。
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研究室・ゼミ良い4回生になると研究室に配属されます。研究によってはMRIの操作もできるので、結構充実しています。
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就職・進学良い何度も説明会や個人面談があり、かなり積極的にサポートしていただけます。
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アクセス・立地良い駅からの通学はしやすい方だと思います。周辺は自然が多めで、食べ物屋さんはあまりないです。
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施設・設備良いどこの教室も結構きれいなほうだと思います。医情報学科の研究室などがある医心館も建てられてからあまり経っていないのできれいです。
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友人・恋愛良い真面目で優しい人が多いと思います。必修の授業で少人数のグループで実験をするというのがあるので、学科が同じだといやでも仲良くなります。
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学生生活普通今出川キャンパスの文化祭に比べると京田辺キャンパスの文化祭はしょぼいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が多くて大変です。1回生のときにさまざまな教科の基礎を学び、2回生3回生で自分の興味のある分野を探していきます。4回生になると研究室に配属されて卒業のための研究をします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学部ではないのですが、医療系のことがたくさん学べるところに魅力を感じました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563356 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い先生の善し悪しは少なからずあります。研究室配属は成績順なのでしっかり取っておかないと後悔することもあります。
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講義・授業良い研究室がとにかく楽しいです。研究に興味があれば本気で楽しめると思います。ただ、生命医科学部の建物は遠いです。
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研究室・ゼミ良い4回生の4月から研究室に通うことになりますが、私が所属している研究室は先生がとても熱心で優しいです。研究内容もとても充実しています。
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就職・進学良い就職はしていないのでわかりませんが、院に行く場合は推薦を貰うことが出来、専門科目が免除になります。これはかなり有難かったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR学研都市線の同志社前駅、もしくは近鉄本線の興戸駅です。どちらも学校までは遠いです。朝が苦手な方は近くに下宿することをオススメします。
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施設・設備良い学科の施設はとても綺麗で、設備もしっかりしていますが、何より正門をくぐってからも五分以上歩く必要がありかなり遠いです。
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友人・恋愛良い友人関係はサークルに入るといろんな学部の人と交流できます。学科の授業もあるので、そこで学科の人達と仲良くなります。恋愛面は学科は1組だけで、その他の人はサークルとかと付き合っていることが多いです。
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学生生活普通サークルはかなり沢山ありますが、しっかり入る前に先輩の雰囲気とかを確認するべきだと思います。新歓してくれる人は、幹部の学年が多いですが、その先輩達が良いからといって、その学年以外の先輩たちの代が良いとは限りません。ただ、たくさんサークルはあるし自分が興味のあるものに入れば楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎、2年生からは少し深い事をやります。生物や医療に対して、様々な視点から学習します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院へ行きます。
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志望動機研究者になりたいので、資格は必要なく、でも医療の専門知識を学びたかったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534786 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い生命科学や医学に興味がある人にはおすすめです。基礎的な生物学から臨床まで、幅広く学べます。特に臨床は強みではないでしょうか。医学部でもないのに実際に現場で働く様々な医師からお話を聞けるというのはこの学科の魅力です。
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講義・授業良い大学ならどこでもそうだと思いますが、自分からどんどん指導を求めていけば、多くのものが得られます。ただし、先生方は研究でお忙しいですから、「高校生にとっての先生」の延長として考えてはいけません。
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研究室・ゼミ良いゼミはありません。研究室の数がすごく多いわけではありませんが、色々な研究室があるのでその中からマッチするものは見つかると思います。実際に研究室に配属されてから充実するかどうかは自分次第です。
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アクセス・立地悪いJR同志社前駅から徒歩10分もしくは近鉄興戸駅から15分かからないくらいの距離ですが、研究室のある建物が正門から遠いため実際はもう少しかかると考えていただければ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、生物学、化学、物理学など高校から大学への橋渡しのような講義があると共に、分子生物学、薬理学など専門性の高い講義もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386763 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生命医科学部医情報学科の評価-
総合評価普通多くのことを学びたい人とっては物足りなく感じると思うから。適当に学んで適当に知識を身に付けたい人からしたらそれ相応の知識が身につくと思うから。先生は優しいから。
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講義・授業悪い多くのことは学べるが深い知識を身につけられない。深い知識を求めてる人からしたら物足らないと思う。履修の組み方はほとんど必須科目なので簡単に組むことができると思う。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属の時期が非常に遅いので、あまり研究が進まない。そのため面接や、就職活動で役に立たないと思ったから。
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就職・進学良い就職活動の支援は非常に充実している。学内セミナーも多くの企業の説明会を聞くことができ、期間も長い。推薦も非常に多いので就職活動はやりやすいと思う。
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アクセス・立地悪い立地やアクセスは最悪で、普通電車しか止まらず、急行電車の乗り換えがめんどくさい。さらに最寄駅から非常に遠い。
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施設・設備良い設備は非常に整っており、やりたい時にやりたい実験をやれる環境である。図書館も広く試験前に勉強する施設が多くある。
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友人・恋愛悪い学科での交流がほとんどなく、恋愛に発展しない。出会える機会も少なく、恋愛している人が少ない。勉強しているひとが多い。
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学生生活悪い充実している人はしているだろうが、私の所属する学部は必須科目が多く、課題も多いためなかなか自分の時間を取ることができないから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理、電気回路、プログラミング、生命体、統計学などの様々な知識を学ぶことができる学科である。
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就職先・進学先電気系のメーカーの技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408317
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