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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

心理学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(94) 私立大学 80 / 1829学部中
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941-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で心理学を学びたいと思っている人には満足できる環境なのではないかと思います。同志社心理は「基礎心理学と応用心理学の両方にしっかり目を向けることを重視しているので、それらを幅広く学ぶことができます。また、実証に基づくということを特に重んじているので、データを読み方や論理的に考えるための指導もしっかりしていて、それらの力が身についてきます。先生方の専門分野も幅広いので、各々自分の興味にそった研究ができるのではないかと思います。大学院は臨床心理士の第一種指定大学院なので、臨床心理士や公認心理師の取得も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      基礎心理系から応用心理系まで幅広い分野に関する授業が多く開講され、自分の興味に合わせて学びを進めていくことができます。ただ、認知行動療法は盛んですが精神分析学が専門の先生はおられないので、その点は少し注意が必要かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期からゼミが始まります。先生方が在外研究に行かれてゼミが開講されないということもあるため、年度によってバラツキはありますが、概ね基礎心理学・応用心理学のゼミがバランスよく揃っています。具体的には、社会心理、教育心理、生理心理、家族心理、行動分析学、パーソナリティ心理、発達心理、認知行動療法系などを幅広く研究できるかと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478983
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も友達もいい人が多く楽しくキャンパスライフを送れています。学びたいことも学ぶことができて思い描いていた大学生活が送れています。
    • 講義・授業
      良い
      先生や友達にも恵まれとても充実したキャンパスライフを送っています。
    • 就職・進学
      良い
      先輩などの話を聞く限りサポートはとてもいいようで安心しています。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもアクセスしやすく助かっています。おすすめですよ。いいですよ。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗でまんぞくしております。おすすめです。いいですよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      先ほども書いた通りおかげさまでとてもじゅうじつしていますよ。
    • 学生生活
      良い
      サークルを掛け持ちしています!イベントも多くとても楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理系です。とてもたのしいですよ。ひとの役に立ちたいひとにおすすめです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      困ってる人に寄り添える人になりたかったから。人の役に立つ仕事をしたかったから。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821796
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの他大学と異なり、文学部の中の学科ではなく学部として独立している。
      臨床系と実験系の心理学の両方を学ぶことができるのが魅力だと思う。一年次からラットを使った実験やポリグラフ検査の実験を行うなど、カリキュラムも充実しているように思う。施設も整っている。この一年時の実験の授業で、いわゆる理系の論文の書き方を学ぶことが出来た。二年次からは選択科目として乳幼児心理学や社会心理学、生理心理学など幅広い種類の心理学の講義を受けることができる。
      心理学部は余程勉強していない人は除いて単位を落としやすいということはない(落単率の高い講義もあるが)。留年する人はまずいないと思われる。
      心理学部に所属する学生は、商学部など他の文芸学部と比べると所謂パリピは少ない。
      難点は京田辺キャンパスという奈良に近い田舎のキャンパスにあること。京都での華やかな大学生活を期待しているとガッカリする羽目になる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については講義にもよるが概ね興味深く面白い内容であり、特に社会心理学や乳幼児心理学の授業では日常生活において生かせそうな内容も多かった。ヒトの""心""の理解に繋がり、これは他者と関わって生きることを避けられない社会的動物の人間でいる以上、学ぶ意義は深いと思う。
      教授・講師陣も優しい先生が多く、専門分野の第一線で研究されている方もいる。
      講義中の雰囲気は講義にもよるが、他学部生も多い一般教養科目の講義と比べると、静かな部類に感じる。
      単位はこれも講義によるが、例えば法学部と比べると取りやすい方だと法学部の友人から話を聞く限り思う。心理学の講義は出席点のあるものが多く、テストの点が芳しくなくてもカバーしやすい。
      履修の組み方は、一年次は必修科目で大方埋まるので、組み方がややこしいということはない。二年次からは学部の選択科目を選べるようになり、自由度が高まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは春学期が終わる前、夏頃に昼休みの時間などに行われる各ゼミの説明会に参加して希望ゼミを決め、志望理由書を提出して所属ゼミが決まる。定員オーバーの際は、ゼミによるが志望理由書の内容やGPAで決まる。選考基準は明らかにされていない。3年次の秋学期からプレゼミが始まる。
      心理学部は基本的にグループで研究を行う人が多い。ただし大学院に進学するつもりの人は実験はグループで行っても、データ採取後の卒論の執筆は1人で行う。
      ゼミによって進行度は異なるが、私が所属するゼミは3年の秋学期に、興味のある研究(分野)が似ている2?3人でグループを組み、卒論テーマを決めて研究計画を立てた。早いグループだと秋学期から実験を行いデータ採取を行なっていた。
      4年の4月?6月半ば頃までは就職活動が忙しくなるため、私のゼミは活動がなかった。勿論、集まりがないだけで、この期間に実験を行っていたグループもある。
      ゼミ生は12人程度しかいないことも影響しているのかどちらかというと良好だと思う。年に2回は教授も参加する飲み会がある。
      卒論は4年次の12月半ば頃が〆切。学部〆切とは別にゼミ〆切(学部〆切の1週間前)があった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は大学のブランド名もあって悪くないと思う。ただ、学生数の違いも大きいと思うが、経済学部や法学部といった一般的に潰しがきくと言われる学部と比べて良いかと言われると微妙。詳しくは大学公表のデータを参照されたし。
      就職活動のサポートはキャリアセンター主催の多様なセミナーが秋頃から開催されたり、常駐のキャリアカウンセラーがES添削や相談に予約なし(混んでる場合は制限あり)で乗ってくれるので悪くないと思う。ただ自分から行動しないとサポートは受けられない。
      心理学部から大手企業に行く人も勿論いる。公務員になる人もいる。心理学とは関係ない仕事に就く人がほとんど。そこは他の文系学部と大差ないと思う。臨床心理士になるには院卒である必要があるため、進学率は他学部と比べると高いと思う。
      就活の時に気をつけておいた方が良いことは早目の行動。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄とJRの2つ。近鉄だと最寄り駅から徒歩20分程度でJRだと10?15分程度。最寄りの近鉄の駅は急行が停まらず、普通電車しか停まらない。利用者多い筈なのに何故。なんとかしてくれ。
      学校の周りは悲しいくらい大したものがない。コンビニとファミレス1つくらいしかめぼしいものが通学路にない。京都市内の今出川キャンパスと比べるとド田舎。隣の駅まで行くと居酒屋やコンビニも増えてマシになるが田舎であることに変わりはない。華やかさなどない。
      大学行くには坂を登らなくてはいけないので疲れるし夏は暑いし冬は寒い。ヒールを履いて登る女子は頑張れ。今出川キャンパスは構内が地下鉄の駅と直結しているので格差が酷い。
      下宿する人は家賃が安いからといって学校の近くにしない方が吉。虫が多いって下宿生が言ってた。多少家賃が上がっても隣駅近辺に住んだ方がスーパーもあるし駅は急行も停まるし便利度は高い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、正門から一番奥まで行くまでには結構時間がかかる。ディズニーランドより広いとか。学部で使う建物は正門からそう遠くない所が多いので特に不便さは感じなかった。心理学部の実験棟の近くには噴水や花が咲いている小さな広場のようなものがあって雰囲気は良い。キャンパス全体は広々としていて緑も多く開放感があり、建物は横に広いものが多い。
      研究設備は大学の財力の良さもあって充実していると思う。この前も新しい装置が導入されていた。図書館は最近改装されて綺麗になった。
      ご飯を食べる・買う場所は、構内にコンビニや生協、食堂数カ所、カフェ、その他店舗がいくつかあり充実している方だと思う。
      キャンパスは広々としていて近くに民家もないので、騒音とかを気にする必要性は今出川キャンパスより少ないので、音楽系サークルにとって良いと思う。ただ練習スペースは多くないので早目に予約を取る必要がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の場合は学部での繋がりやサークルでの繋がりの友達がほとんど。充実しているかは人に寄るとしか言えない。外にどんどん出て積極的に人と関わる人は友人知人も多い。結局は自分から行動する事が大事。
      学部では少人数での実験やグループ作業の授業もあるので友人を作る機会はある。心理学部は女子の方が多く、ゼミも自然と女子の方が多い。そのため少ない男子陣は結束が固くなるというか仲が良くなるとか。
    • 学生生活
      普通
      私が所属するサークルは、大人しめな人が多い&部員の少なかったので飲み会といったイベントはほぼ無かった。しかし、幽霊部員もおらず真面目に活動していた。何をもって充実しているかは人に寄るだろうが、何かに真面目に取り組みたいという人には向いているサークルだった思う。
      学内には真面目系からウェイ系まで様々なサークルや団体、部活がある。ウェイ系のサークルや団体は今出川キャンパスの方がメインに活動している感じ。体育会系でもない限り今出川キャンパスの方が学外活動には向いているように感じる。
      学園祭は今出川の方で行われるEVE祭は規模が大きいが、心理学部がある京田辺キャンパスの方の学祭は規模も今出川と比べて出店数や客数も少なく規模が小さい。私も1回しか行ったことがない。正直に言ってショボい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目が多い。座学だけでなく、ラットを使った実験やポリグラフ検査の実験などもあり面白かった。この一年次の実験の授業ではレポートを書かされるが、所謂理系の論文の書き方を学び、卒論を書く上で役に立った。PDCAサイクルの思考も学べた。
      二年次からは、乳幼児心理学・社会心理学・精神生理学といった必修選択科目を選べるようになり、自分の興味のある授業を取った。A群からD群まで各科目が群分けされており、卒業までに各群一定数以上の講義を取る必要があるので、そこは注意。
      三年次の秋学期からはプレゼミがスタートし、ゼミにもよるが卒論を書く態勢に入っていく。
      四年次は所属ゼミや院に進学するか否かで変わってくるが、基本的にグループで研究及び卒論執筆を行う。
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの子会社である自動車部品メーカーの一般事務職
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429460
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直、滑り止めのために受験して、第一志望が落ちたので、こちらに入学したのですが、今思うと入学して良かったと思います。一つの分野や知識に偏ることなく、様々な視点から考察することができるようなカリキュラムとなっており、どの授業も興味深いものでした。
    • 講義・授業
      良い
      臨床だけでなく、実験心理学にも重点を置いているので、かなり幅広い知識が得られます。良い授業も多くありますが、教授によっては十分とは言い難い授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の秋学期からゼミに配属されます。研究もかなり自由にさせてもらえるので、とても良かったです。ただし、主体性が無いと少し厳しいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      他大学の大学院に進学することとなったのですが、特にサポートしていただいたわけでもないので、評価ができません。友人の就職および進学実績は聞く限りでは良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からかなりの上り坂を登って、一般教養が行われる施設まで15分ほどはかかります。周囲も静かなのでよく言えば勉学、研究に集中しやすいですが、遊びに行こうと思うと何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      それほど施設や設備を使っていないので、実際にはどれほどあるのか分かりませんが、かなり様々な機器や部屋があるので、認知心理学や実験心理学をしたい人には良いと思います。全体的にきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1回生の最初に行われる合宿でかなり友人が作れると思います。実際、私はほとんどそこで作りました。サークルは自分にあった雰囲気のサークルだと作りやすいかもしれませんが、馴染めないと作りにくいと思いますので、人によると思います。
    • 学生生活
      良い
      かなり様々なサークルがあり、自分のやりたいこ見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生、2回生では心理学概論や外国書購読、実験演習など、心理学の幅広い知識を身につけることが目的となっております。3回生ではゼミに所属し、自分が興味のある分野の知識や技術を身につけ、4回生の卒業論文につなげていくといった感じです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと臨床心理士を目指していたため、臨床心理学の知識を身につけられる大学を探し、ここを志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期はほとんど全ての授業でオンライン授業となりました。秋学期に実習などで対面の必要があるものだけ、対面授業となりましたが、ほとんどの授業はオンラインのままでした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714220
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しく充実した大学生活を送れるところだと思います。私は心理学部を選びましたが、ここで良かったなと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      文句は特にないですー!分かりやすい講義です。言うことはあまりないですね笑
    • 就職・進学
      良い
      まあまあサポートを受けられると思います!!!就職実績は!
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスしやすくとても便利です~!通学が楽なのはすごくポイント高いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最低限の設備は整っていると感じます。めちゃくちゃいいかと言われるとそうでもないですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思います。本当に。自分でどんどん関係作っていくしかないですね!!!
    • 学生生活
      良い
      充実しています。サークルは色々あるので自分に合ったことが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理に関することを学びます。とても面白く充実していますーー!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      臨床心理士など心理系の職業に興味を持っていたからです。選んで正解だと思いました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848233
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容が多いので心理系が好きな学生は飽きずに授業を受けられる。サポートも充実しているので安心して過ごせる。
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離が近くフレンドリーに接してくれる
      専門的で面白い内容が多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても広くて綺麗なのでモチベーションが上がっている。
      実践的な内容を取り扱ったゼミが多い。
    • 就職・進学
      良い
      教授との距離が近く面倒見がいいので真摯に進路と向き合ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近くキャンパスが広くてきれい
      緑も多くて目に優しい。
      コンビニが近い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設や設備も多く充実している。
      お手洗いがとても綺麗で安心できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動の数がとても多いので様々な人と交流できる。
      他校の人と交流する機会も多いので人脈が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えられないほどあり、中には何をしているのかよく分からないものもあるので自分に合ったサークルを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に心理系について学習します。取らなければならない単位はそこそこあると思うので勉強をさぼらない方が良いですね。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来の夢を叶えるためにはこの大学のこの学部学科しかないと思い入学しようと思いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:943146
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生や授業、院生など様々な人と関わる機会があり一回生のうちから自己的に学ぶ姿勢を改めてつけることが出来る
    • 講義・授業
      良い
      復習用の小レポートなどもあり必ず授業資料を読み直すため身につきやすく、課題やテストの量なども理不尽なものでない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験などがあるが、それに伴った館が用意されており他学部やその他の者に邪魔されることがない
    • 就職・進学
      良い
      企業セミナーなども開催されておりその学部出身者がどのような場所で働いているかを学部オリエンテーションの際に教わるため想像がしやすい
    • アクセス・立地
      普通
      興戸駅からは歩いて15~20分ほどで同志社前駅からは15分ほど。一人暮らしの人も多いため一概とは言えないがあまりアクセスは良くない
    • 施設・設備
      良い
      基本的には大講義室でやるが、グループ分けされた授業なので各々が集中しやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはちゃんと名目として掲げられているスポーツもやるものもあるが飲みサーなども存在する
    • 学生生活
      普通
      クローバー祭は学内ではあまり盛り上がらない。外部へのリクルート活動目的ではいいと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生のうちは基本的なことで二回生からそれぞれの分野における心理学を深く学ぶ
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来就きたいと思っていた職業に繋がり、それだけでなく様々な職種に繋がるものだから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960983
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学部ではグループで活動する授業があるため、その中で仲良くなれるし協力する力が身につく。理系のキャンパスだから文系は不安に思うかもしれないけど全然やっていける。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目として自分の学びたい科目を、(学部によるが)比較的たくさんに取れる。
      教授は海外で過ごしたり研究した経験がある方が多いため、政治学などではよりリアルに、身近に話を聞くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      将来に関するセミナーや、相談会が多く募集されている。参加したことはないが、そういったサポートが手厚いと感じる。
    • アクセス・立地
      普通
      理系の京田辺キャンパスは周辺に遊べるようなところはない。そして暑い。駅からずっと坂なので夏は来るだけで汗だくになる。
    • 施設・設備
      良い
      トイレも広く比較的綺麗だと思う。キャンパス内での移動が大変だが、エアコンは寒いくらいに動いているので、汗はすぐひく。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにはもうひとつのキャンパスの人も多いため、そっちの友だちも多くなる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはスポーツ系がほとんどだが、合唱系や国際交流など体育会系のサークル以外にも幅広くあるため逆に迷う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心と身体の関係。一般的に想像される分野の心理学はもちろん幅広く1回生で学び2回生以上で詳しく自分の学びたい分野を選んでいく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から心理学に興味があったから。関東か関西で心理学部があるところを探していて、修学旅行で来た京都がなんとなく気に入ったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869913
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野の心理学の先生がいらっしゃるので、心理学の知識を広くつけることができる。教え方もかなり上手だと思う。単位も普通にしていれば落とすことはないのでそこも安心。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の心理学を学ぶことができる。エビデンスに基づくことがかなり重視されているので、入学前に想像してたよりかなり科学的。先生方は質問をすれば丁寧に説明してくださる優しい方ばかり。ただ、自分で本を読んだりしない限り一つの分野について深く学ぶことは難しいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まるので、他学部よりゼミの比重は軽いと思う。12~3くらいのゼミから選択する。
    • 就職・進学
      良い
      大半が普通に就職し、一部が院に進学して公認心理師や臨床心理士を目指す。大学全体的に就職率はいいし、特に心配することはない。キャリアセンターに行けば、いろいろなアドバイスを受けられる。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄の興戸駅か、JRの同志社前という駅が最寄りだが、そこから10~15分坂道を登る。興戸の方が少し遠くて駅から20分歩く。周りに遊べるようなところはあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      ラットの動物実験や生理学測定はできた。知らないだけかもしれないが、あまり大掛かりな機械はない。学部的に必要ないのだと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学部は人数が少ない学部だが、べつにみんなと仲良いとかはない。入学後すぐに一泊の研修みたいなのがあり、そこで友達を作ってる人もいた。
      サークルやってないと学部外の友達はできにくいかもしれないが、学部内の友達が多い方が課題とか楽なのでそっちのがいいなと個人的に思う。
    • 学生生活
      普通
      イベントは学祭くらい。サークルやってないとほぼ無関係。
      学祭期間は1週間くらい休みになるのでそこで旅行とか行ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年ではファーストイヤーセミナーという論文の書き方や科学的な考え方の基本を学ぶ授業がある。また、班ごとに実験を行い、実験レポートを書く。心理学概論という、心理学の基礎を学ぶ授業もある。その他は英語や第二言語、一般教養科目など基本出来なもの。
      二年では専門的な心理学の授業を取れるようになるので、がっつり心理学を学ぶこともできる。もちろん心理以外の他学部の授業を取ることもできる。一年後期から2年にかけて統計の授業がはいる。ここで実験結果を分析する際の手法を学ぶ。
      三年も統計はないほかは2年と同じ感じ。ほとんどの人が取る授業も減るので楽になる。後期からゼミが始まる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学は他の学問や実生活にも広く通じるところがある点に魅力を感じた。さらに、一見曖昧で目に見えない「心」を科学的にみるのが面白いと思った。
    感染症対策としてやっていること
    換気 学食についたて 席の間隔を空ける 消毒の設置
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    投稿者ID:786964
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数も180人ほどと多すぎず、ほとんどの学部生と顔見知り程度にはなれて良かったです。先生方も親切で、困ったときにはサポートしてくれる方ばかりです。勉強が分からなくても質問に行くとしっかり教えてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      他学部の学生も受けられる授業はやや騒がしくなってしまうのが少し悩みどころです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても先生との距離が近くなり、質問などしやすくなりました。
    • 就職・進学
      良い
      十分です。キャリアセンターはまだ利用したことがないのでこれから利用したいと思っています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からすこし遠く坂道がしんどいです。夏場は暑くてバスを利用していますがバス代がかさみます、、
    • 施設・設備
      良い
      図書館が新しくなったのがとても嬉しいです。綺麗で、利用もしやすくなり、よく使っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんないい友達です。地方から来ている友達と知り合えた事はとても良かってです。
    • 学生生活
      普通
      入っていましたがやめてしまったので特に思い入れはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の基礎的なことを主に学んでいました。実験の演習や統計学など、心理学を学ぶ上で大切なことを学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      人がどのようなことを考えたときにどのような行動をとるのかに昔から興味があり、勉強したいと思ったからです。
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    投稿者ID:591671
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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