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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い少人数制の授業がおおく、先生との距離も近いため、自分が学びたいことを学べる環境が整っています。わからないこともすぐに質問できます。
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講義・授業良い他の学部や学科の授業をとることができたり、先行登録などで少人数生の講義の受講も可能なので、自分が学びたいことを主体的に学ぶことができます。
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就職・進学良いキャリアセンターが近くにあるので、わからないことがあればすぐに相談することが出来ます。また、就職に関するセミナーが多数実施されています。
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アクセス・立地良い今出川駅から直結なので、雨の日も濡れずに登校できます。地下鉄直結のため、アルバイトなどにも行きやすいです。
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施設・設備良いどの校舎もとてもきれいで、居心地が良いです。晴れている日などは芝生に出てお昼ご飯を食べたりしています。
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友人・恋愛良い少人数生の授業がおおいため、同じ教室にいるメンバーと会話する機会が充実しており、すぐに友達ができます。
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学生生活良いサークルは多数あり、大学に入学して三年経つ今でも、知らないサークルがあるほどです。サークル選びの候補が多いので、より自分に合ったサークル選びができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英文学について学びます。アメリカ文学、イギリス文学、英語学といった分野を、一回生から学んでいき、徐々に自分の専攻について考えを深めていけます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語に興味があり、また同志社大学では留学のシステムが充実しているとのことだったので、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563267 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い勉強もしつつ、サークルなど学生生活を楽しみたい人にはいいと思います。就職はその人によると思いますが、大手企業に就職した人がやはり多かったと思う。帰国子女とか普段あまり出会えない人たちと出会って話を聞けたのも良かった。
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講義・授業良い文学系、言語系、演劇系とさまざまな分野の講義がそれぞれ豊富にあるから。
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研究室・ゼミ良い研究室はなかったが、自分が興味を持っていた文学系のゼミが複数あり、選べたので良かったと思う。
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就職・進学良いきちんとサポートセンターがあり、就職関連の資料も非常に豊富、エントリーシートの添削などもしてもらえた。利用している生徒も多かった。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは京都市内のど真ん中にあり、遊びに出かけるのも便利。また何より駅から直結のため、通学が非常に便利だった。
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施設・設備良いどの建物も非常に綺麗で、煉瓦造りであるなどオシャレでもある。食堂もいくつかあり、もちろん綺麗で種類も豊富だった。図書館も広くて綺麗。教会があったり他の学校にはあまりなさそうなものもあった。
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友人・恋愛良いサークルで付き合ってる人が多かったと思う。男女の比率がいい学部は、そこで付き合ってる人もいた。英文学科、経済学部みたいなどっちかに偏ってる学部ではあまり付き合ってると聞かなかった。
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学生生活良い数は忘れたが本当にたくさんのサークルがある。 文化祭も毎回芸能人がくるので、チケットは争奪戦のことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に時代を細かく分けて、その時代の英米文学、言語論、演劇、教育だった。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手旅行会社の営業
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志望動機高校時代から英語が好きだったから。でも本当に細かいことを学ぶかつ英語ばっかなので、入学してから英語が嫌いになった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564615 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野の勉強をすることが出来たし、一生付き合える友人とも出会えた。特に英文学科の留学プログラムに参加し、4ヶ月間カナダで過ごしたことは自分の価値観が大きく変わったと思う。そうした機会をつくってくれる大学だと感じている。
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講義・授業良い幅広い分野の講義があり、色々な興味に合わせて授業を受けることが出来た
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が熱心に指導して下さり、文学を深く学ぶことができた。
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就職・進学良い学内で多くの企業の説明会が開催されており、様々な企業と出会うことができた
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アクセス・立地良いキャンパスが地下鉄の駅と直結しており、雨でも濡れずに通学できて便利だった
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施設・設備良いパソコンも沢山あり、自習できるスペースも多かった。また、図書館も広く、キレイで使いやすかった。
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友人・恋愛良い一生付き合える友人と出会うことができたと感じている。留学で出会った外国の友人もでき、貴重な経験になった。
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学生生活良いサークルは数え切れないくらいある。選ぶのが大変なくらいだが、その分どんな人でも何か興味のあるサークルがあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は幅広く様々な分野の講義を受ける。3年でゼミに入り4年でもゼミに参加するが、3年から4年は別のゼミでも構わない。英文学科は基本的には講義に参加してきっちり講義を聞いていれば単位に困ることはない。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先銀行
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志望動機海外の文化に興味があったので、様々な文化的な興味に沿った講義が受けられるので
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571728 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通生徒自身がどれだけ熱心に研究する意思があるかが重要であり、それぞれの送りたい大学生活を送りやすい印象がある。
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講義・授業普通教授が比較的信頼のできる授業をしてくれることが多い。研究に興味のある生徒は深く掘り下げて勉強することができる。
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研究室・ゼミ普通生徒の興味、関心の度合いに応じたゼミがあり、積極的に研究を行いたい生徒は適切な環境下で思う存分学ぶことができる。
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就職・進学普通実績が比較的良いように思える。特定の分野に限らず、様々な企業から採用をもらえる印象がつよい。
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アクセス・立地良い駅と校内が直通しているので、登校の際にたいへん便利である。徒歩圏内に別の線の最寄駅もあり、選択できる。
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施設・設備普通施設は古いものが多いが、必要な設備はそろっており、不便に感じることはない。特に図書の設備は充実している。
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友人・恋愛普通個人ひとりひとりによるため一概には言えない。似た志や趣味をもつ人が同じ学科に集まる傾向があるとはいえる。
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学生生活普通どこの大学のサークルもそうかも知れないが、あまり活動自体に熱心なサークルは多くないように思える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎を広く学び、2年次から徐々に英語学か英文学どちらを主に学ぶか選択していく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機英語の能力を全体的に高めたいと考えており、文学にも興味があった。この大学は就職時に有利でもあるため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534141 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い学科全体でいくととても素晴らしい学科であると思う。歴史を学ぶのに、京都という立地にあることはプラスに働くと思う。
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講義・授業良い多くの講義が設置されてあり、さまざまなことを学べるから。また、その内容も面白い。
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研究室・ゼミ良いゼミの数は他大学と比較すると少ないかもしれないが、各時代の先生が揃っているので充実している。
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就職・進学良い自分自身が就職活動をしていないため、よく分からないが、サポートは充実していると思う。
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アクセス・立地良い京都の中心部に位置し、地下鉄の駅がキャンパスに直結しているため、非常にアクセスがよい。
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施設・設備良い文学部は専用ラウンジが設置されているため、環境は非常に整っている。
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友人・恋愛普通自分自身あまり友人関係や恋愛関係学芸員充実していた訳では無いため、よく分からない。
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学生生活普通サークルに所属していなかつたためあまりイベントなどについては熟知していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史と西洋史の2つのコースがあり、歴史を学んでいく顎下である。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機小さいころから、歴史を学びたいと思っていて、歴史を学ぶなら京都で勉強したいと感じたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569616 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価悪い就活で偏見を持つ企業もあったのでマイナスな印象を持たれたから。教授は優しい人ばかりだが、同期は一匹狼が多い。
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講義・授業良い学科主任をはじめとして難しい理論もわかりやすく教えてくれる。西洋哲学は強いが、東洋哲学および科学哲学はあまり教え慣れていない様子。
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研究室・ゼミ良い2年の合宿でどのゼミに入りたいかを決める。人数が少ないのでほぼ希望は通るし、就活による欠席など融通は利く。発表原稿には逐一赤ペンを入れてくれるので面倒見が良いと思う。
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就職・進学悪い大学の実績と比べて大手に行く人はほとんどいない。3分の1が院に進学し、劇団入団など自分の夢を叶える人もいるためそもそも就活生が少ない。
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アクセス・立地良い御所の近くなので地下鉄、バスともに便利。フルーツパーラーや大学提携レストランなど美味しい飲食店もあるので他校の友達も呼べる。下宿も充実しており、国立の結果後でも徒歩圏内に借りることが出来た。
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施設・設備良い学科ラウンジは個別にし切りのある机があるので過ごしやすい。学部図書館には貴重な資料も沢山ある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478483 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本の文学に特化した学科ではあるものの、小説、短歌や和歌、日本語そのものについて等、幅広く学ぶことができる。レポートの試験が多いので、読むだけでなき文章を書く力も養える。
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講義・授業良い講師は文学に精通しており、独特な雰囲気の方が多い。講師の話を聞く講義形式の授業が多いが、生徒が発言する機会も無いわではない。発表の機会が与えられることもある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まり、基本卒業まで同じゼミに所属する。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
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就職・進学良い学生数が多いため、一人一人へのサポートは希薄になりがちではある。しかし、キャリアセンターやセミナーは充実しているため、自分から行動を起こせば手厚いサポートを受けることができる。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅直結であり、近くには店が多いため、遊び場所や食事場所には事欠かない。
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施設・設備良い図書館は充実しているし、隣の同志社女子の図書館も使用できる。自習に使えるパソコンやテーブルの数も多い。
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友人・恋愛良いゼミや授業が同じだと仲良くなりやすい。しかし学生数が多いため、四年間一言も話さずに終えてしまう人も少なからずいる。
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学生生活良いサークル、部活動の数は多いので、興味のあるサークルを選ぶことはできる。サークルの部屋もあり、ある程度自由がきいて様々な活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学や日本語そのものについて学ぶことができる。ゼミは3回生から始まる。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
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就職先・進学先IT業界のSE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426910 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学について学びたい人にとってはうってつけの環境。
名だたる先生が所属しているので大変ためになるが、有名なゼミに入るには1年次前半の成績が良くないといけない。文学、教育の先生はたくさんおられるが言語学専門の先生は少ないので、言語学に比重を置いて勉強したいなら入学は考えたほうがいい。 -
講義・授業良い初年度の英語の必修クラスに関しては先生の当たり外れが激しく、かなり成績に影響が出る。しかも2年からのゼミ選択では、1年次の成績を条件として抽選を行うゼミが多いので外れの先生に当たるとかなり苦戦を強いられる。
ものすごく単位が取りにくいこともなく、ある程度努力をすれば留年することはない。
選択必修の授業はバリエーションも多く、必修ほど堅苦しくないので楽しんで受講できると思う。 -
研究室・ゼミ良い1年次前半の成績を条件に生徒を募集するゼミが多い。志望理由書を提出させるゼミもある。定員が決まっているので、希望が殺到した時は抽選となる。全員がゼミに所属するカリキュラムなので、一次選考に漏れた生徒は二次、三次…と応募を重ねていきどこかのゼミには所属させられる。
人気のゼミは偏っているので、入りたいゼミが入学前から決まっているならきちんと勉強した方がいい。
雰囲気や課題はゼミによってかなり違う。とても忙しいゼミもあれば、緩やかに進んで行くのに最後のレポートがきついゼミもある。 -
就職・進学良い関西では名の通った大学なので、就職実績もかなりいい。
留学・進学や正規の公務員になりたい人以外はみんな名の知れた企業に就職が決まっていたように思う。 -
アクセス・立地良い少し前から文系学部は全部今出川キャンパスに移動してきたので、立地は最高。地下鉄今出川駅と直結しているので、雨に濡れずメイン校舎に入ることができる。
今出川駅自体も京都駅から地下鉄で10分なのでアクセスもいい。だが、駅が小さいため授業開始ギリギリや授業終了直後の時間帯は人が溢れる。最悪遅刻しかねないので、ある程度余裕を持って行動したほうがいい。
今出川は住むには高いので、出町柳や烏丸御池付近に住んでいる人が多かった。
学校の周りに買い物できる場所はないが、飲み屋やラーメン屋、ファミレスやカラオケなどある程度の娯楽はある。
しっかり遊びたい人たちは烏丸・河原町方面や京都駅まで移動する。 -
施設・設備良いメインで使用するキャンパスは新設されたばかりなのでものすごく綺麗。他の教室も古さは残るが、特に汚さは感じられない。文学部の自習室もあったが、半地下で携帯の電波が届かず、待ち合わせなどの合間に自習するには少し不便だった。大体の人は良心館のカフェスペースや図書館、空き教室で自習している。
今出川キャンパスは元々3.4回生の文系学部が使用していたキャンパスのため、小説などの読み物系や1.2回生向けの書籍は京田辺キャンパスの図書館にあることが多い。
取り寄せてもらうか、同志社女子大の図書館に借りにいくことをおすすめする。
同志社女子大とは相互連携があるので図書館も職員の人に話しかけて手続きすれば使用できるが、男性はその前にまず門衛所で手続きがいると聞いた。女子ばかりで入りにくい雰囲気はあるので、男性なら京田辺から取り寄せした方がいいかもしれない。 -
友人・恋愛良い英文学科は最初から自動でクラス分けされた必修があるので自然に仲良くなれる。学科自体も300人程度しかいないので、大体の人とは顔見知りくらいにはなれる。
学科内で付き合っている人もちらほらいたが、やはりサークルやアルバイト先で恋人を見つけている人が多かった。 -
学生生活良いサークルは種類も多く活発。テニスサークルが多い。
文化祭は創立記念日に合わせるため他校より少し遅い11月後半に行うが、毎年大賑わいしている。
学内でできるアルバイトも多少はあるが、院生限定のものも多いので大抵の人は学外でアルバイトをしていた。繁華街にも近いので、アルバイトを見つけるのには困らないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年時は必修科目プラス選択必修や一般教養を幅広く受ける人が多い。3年4年は就活の比重が大きくなるので、1.2年の時にしっかり単位を取る人が多い。友達と一緒に授業を受けたいなら1.2年の時に履修しておくべき。
教職、司書資格などの資格系は、後半になるにつれ「〇〇を履修済みなこと」が受講条件に入るので、早いうちに必須科目を取っておくと後で困らずにすむ。タイミングを逃すと希望する資格が取れないこともあるので自分で調べておくことが大事。
自分が所属していた頃は卒論という形での提出は希望者のみで、卒論相当文字数の英字レポートを書いていたが最近は卒論全員提出が義務付けられた。 -
就職先・進学先書籍関連の仕事
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426592 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
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講義・授業良い先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
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就職・進学普通就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
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アクセス・立地良い駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
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施設・設備良いあまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
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友人・恋愛良い良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
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学生生活良いサークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427937 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部文化史学科の評価-
総合評価良いゼミなどの講義内容がしっかりしていて為になります。けれど校内の施設が分かりにくく、あと選べる一般教養の講義のバリエーションがもう少し広がればいいと思ったので4点にしました。
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講義・授業良い少人数のクラスの内容は充実していると思う。だが比較的大人数集まる講義はあまり90分を最大限に活用できているとは言えない。生徒の態度もまばらであり締まりがない。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数制なのでサポートが行きわたっていると感じた。研究室は見た事はあるがまだ本格的に利用したことが無いので言及できない。
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就職・進学良いまだサポートなどを利用したことが無いのでどうとも言えない。だが就活生対象のイベントがこまめに開かれているようなので、そういったサポートはしっかりしているのだろうと思った。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から近く、近くにマンションも多いので下宿生も便利であるが、京都だから仕方ないけれど自転車通学には少し道が不便。周辺環境としては、すぐ近くに御所があり緑も多くゆったりとした雰囲気かと思います。
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施設・設備普通少し古い校舎が目立つ。もうすこし整備されてもいいと思う。手洗い場が各所にあってもいいと思う。他学部の図書を借りるときの応対や手続きが煩雑。
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友人・恋愛悪いサークルに入っていないので、そういった方面の言及があまりできないと判断したの一応二点くらいにしておきました。
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学生生活悪いサークルに入っていないし、イベントも入学してからまだないので特に何とも言い難いのでこの評価です。特にそれ以外の理由は無し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目としてそれぞれ基礎演習を重ねます。史料を理解するのに必要な知識を一から分かりやすく教えてくれるので、すぐに役に立ちます。第二外国語選択は必修です。二年以降も続けます。(国文学科は一年のみと聞きましたが)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410035 -
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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