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私立京都府/今出川駅
文学部 国文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古典の授業が好きな方、日頃読書をしていてもっと論理的に作品について考察してみたい方には、この学科を強くおすすめします。私自身、『源氏物語』が好きだという単純な動機でこの学科を受験することを決めて無事入学することができました。授業のジャンルは古典作品から近現代作品まで様々で、自由に取りたい授業を選びますし、専攻したい分野は入学後でも十分に考える時間があります。そして、学内図書館の所蔵資料は本当に充実していて、研究を全面的にサポートしてくれるのでこの大学を選んで良かったなと心の底から思います。ちなみに、キャンパスは地下鉄今出川駅から直通しているので通学が非常に楽です。
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講義・授業良い1回生のうちはどの授業の講師も、文学研究の基礎を一から教えてくれます。そこで土台作りを行い徐々に専門的な分野の講義を取っていくというステップが明確に組まれています。文学の授業なので、事前に作品を読むことが求められますが、作品のコピーを配布してくれる講師も多いので、手軽に様々な作品に触れることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の春から始まります。選ぶ基準は、どの年代の作品について研究したいか、です。1,2年次とは違って、同じ年代に関心を寄せている学生が集まるので研究や発表に対する具体的な意見が得られます。ただ、ゼミの人数が多いとあまり議論は発展しないかなという印象があるので、積極的に議論したい人は少数クラスを選択することをおすすめします。
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就職・進学良い10月前半から約1ヶ月、就職に関するセミナーが1週間に一度行われます。何から始めたらいいのかわからなくても、このセミナー期間に就職活動の大枠を掴むことができますし、わからないことはキャリアセンターへ足を運んで質問することで解決してもらえるので、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い地下鉄今出川駅からキャンパスまで直通しているので、通学はとても楽です。また、最寄り駅近くには烏丸・河原町等寄り道して遊べるような場所も多いので、学生生活をより楽しむことができます。
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施設・設備良い研究する過程や発表するために配布資料を大量に印刷することが多いのですが、国文学科には学生専用コピー室があり、無料で利用できるので大変便利です。また、研究に必要な資料も充実しています。
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友人・恋愛悪い私はサークルや部活には参加しておらず、大学に入ってから学内であまり友達を作っていないのでこの点については評価しかねます。
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学生生活悪い私自身、サークルや学祭については関心が無くよくわからないので、この点については評価しかねます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次での演習(いわゆるゼミのようなもの)では、事前にクラスが振り分けられるので学ぶ作品の分野は自分では選べません。しかし、この2年間で様々な年代の作品研究を学ぶことになるので、最初は苦手だと思っていた分野が意外と好きなこと、逆に好きだと思っていた分野以上に好きな分野が見つかることもあります。3年次からはいよいよ自分で研究分野を選びゼミを決めることになります。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495327 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学生生活はたいへん充実していた。
リベラルアーツの大学なので、とにかく自由。
今出川キャンパスは改修工事が行われ綺麗になった。
学食は朝からやっているので私は3食学食で食べていた。 -
講義・授業良い講義はキリスト教の授業が必修となっている。
関西のいい面白さの楽しい授業。
学生数がとにかく多いので、受け身になってしまう授業もある。
受け身にならないことが大事。 -
研究室・ゼミ良い私は漢文学のゼミに所属していた。
人数は4人とこじんまり、アットホームな雰囲気で大変居心地は良かった。
しかし、就活もあり卒論は過酷だった。 -
就職・進学普通就職実績はいいと思う。
少なくとも学歴フィルターには引っかからない。
ただ、就活は個人戦なので大学名は関係ない。
最後は自分。
私は公務員志望だったので就活はしていないが、希望の政令市に無事に滑り込めた。 -
アクセス・立地良い京都御所の前、今出川駅直結という最高の立地。
古い店が多いので、食材は大型スーパーに比べると割高かも。
買い物はだいたい河原町まで出ます。
時間のあるときは、大阪難波まで行ったり充実してます。
私は、ユニバーサルスタジオジャパンの年パスを買い、よく遊びに行きました。 -
施設・設備良いキャンパスは綺麗。
図書館も見つからない本はないくらい。
サークルは鴨川や御所内にあるグラウンドでやってました。 -
友人・恋愛良い関西の気質もあり、みんなオープン。
特に同じクラスの人とはかなり親密になれます。
何度も言いますが、大学はとにかく自分次第。
いろんな場所に顔を出してみた方がいいです。 -
学生生活良いサークルは結構ガチ。
お金もたくさんかかるので、自然にアルバイトに身が入ります。
私の周りは、小料理屋などでアルバイトしている子が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学全般。
必修科目はキリスト教学。
専門科目より大変です。
聖書に詳しくなります。
仏教なんて関係ないです。 -
就職先・進学先政令指定都市 公務員 事務職
投稿者ID:427143 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い・古代から近現代文学にいたるまでさまざまな講義があり、興味の幅が広がる。また2年次末にゼミを選ぶ材料になる。・図書館や学部書庫の蔵書はそこまで充実していないが、図書館に常駐する司書の方に資料の探し方等について質問できる・ゼミにもよるが、まじめに取り組めば卒論指導はしっかりしていただける。・中古、近代専門のゼミが比較的多いので、興味のある分野を専攻しやすい。・教授主催で変体仮名を学べるサークルのようなものがある。
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講義・授業良い古代から近現代まで種類が豊富である。真面目に取り組めば、単位が取れないことはあまりないと言える。学年が上がるにつれて発展的な内容の講義を受けることができる。講義中の雰囲気は、担当の先生によるため、なんとも言えない。
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研究室・ゼミ良いゼミを選ぶ時期は2年次末であるが、そこからゼミを移る場合多少めんどうである。大所帯のゼミの場合、どうしても卒論のフォローが少し行き届かないところがある。逆に極めて少人数の場合、短期間に何度も研究発表があり、また最悪の場合開講されないこともある。
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就職・進学悪い大学の傾向として、就活セミナーがあること以外は特に支援はないと考えた方がいい。大学のキャリアセンターのアドバイザーは個々人によって助言の内容が大幅に異なる。就活のためにゼミを欠席することを良しとしないゼミもある。
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アクセス・立地良い大学が今出川駅直結のため、交通の便はいい。周辺は寺院や御所などに囲まれている。京都は学生の町ということもあり、市内はどこも学生の姿がある。そのため、賃貸は売り手市場である。遊びに行くときは四条河原町あたりが多い。
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施設・設備良い図書館は自習、調べものに利用しやすい。中には視聴覚室があり、映画や映像資料が見られる。またパソコンは図書館以外にも各所にあるので、混んでいないところを上手に利用すれば快適である。
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友人・恋愛良い主にサークル活動などを通じて友人や恋愛関係を構築しやすいので、何かしらのサークルに入るといいと思われる。ゼミなどの懇親会も交友が深まりやすい。
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学生生活良いサークルによるとしか言いようがないが、所属していたサークルは年間を通じてイベントがあり、充実していた。学科単位でのイベントは手続き等以外ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から文学に関する講義を受講する(必須)。3年次からは原則ゼミに入り、専門の分野の研究方法を学ぶ。4年次では夏ごろまでに卒論のテーマを決め、夏休みにひとまず卒論の土台となるものを書くのが通例である。
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利用した入試形式教育業界の地方公務員
投稿者ID:415120 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科は、その分野に関心が強い人ばかりが集まってくる傾向が強いため刺激を受けながら勉強できる。また、立地が京都であり御所に隣接するということも相まって、国文を勉強するには良い環境。
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講義・授業良い先生も同志社の出身者が多いため、大学の校風などよくご存知。内容は先生によってかなり異なるが、授業に出席していれば単位を落とすリスクは最小限に抑えられる。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの分野や時代に分けてゼミを設定しているため、 関心の強いゼミに入ることが可能。希望すれば落ちることはない。3年生からゼミが始まり、選び出す時期は2年生の秋学期ごろからとなる。ゼミ仲間と一緒に研究を進めることはほとんどのゼミにおいてない。個人研究になることが多いため、卒論も含めて自分でスケジュール管理をする必要性は高い。
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就職・進学悪い他の学部に比べると、やはり実績は弱い。院進するなら、そのまま同志社の院へ行く人間が多い印象。希望すればサポートはあるが、基本的に学校の風土としても、自分で勝手に進めるという傾向が強い。
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アクセス・立地良い駅から直通で大学へ行け、京都駅や烏丸駅など栄えてる場所へもアクセスしやすい。理系キャンパスはアクセスが悪いが、文系の学生はアクセス良いと思っている。
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施設・設備良い建物を数年前新しく増やしたりなどもしていて、綺麗。文系のキャンパスは全体的にはこじんまりとしていて、建物が隣合わせでずっと並んでいる。図書館やラーニングコモンズで勉強したり討論したりすることができる。
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友人・恋愛良い同じ学部学科、同じ部活、サークル内では友人も恋人もできやすい。京都・大阪出身の人が多い印象もあるが、地方出身者も大勢いるのが普通なので、出身地にかかわらず友人・恋人はできる。
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学生生活良い部活もしくはサークルと、アルバイトを両立させている人はとても多い。ジャンルはさまざまなので、各々好きなものや関心のあるものに取り組んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は、必修科目をこなしつつ選択科目をたくさん選んで授業を受けていくスタイル。その2年間のうちに、自身が研究したいジャンルや時代を見極めることが大切です。3年次からはゼミに入り、選択科目の授業を受けつつ研究を深めていく時期に入ります。卒論は4年次からでも間に合うと思いますが、できれば3年次から取り組んでおくのが望ましい。
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利用した入試形式教育業界
投稿者ID:414360 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い全体的に真面目な雰囲気があり、真剣に勉強に取り組むことができる環境だと思います。また、1回生から国文学の専門の授業を多く受けることができるため、国文学が好きな人、興味がある人にとっては満足出来る学問環境だと思います。
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講義・授業良い全体的には必修が少なく時間割の自由度が高いので、自分の興味分野に応じて授業を選ぶことができます。国文学の授業数は多い方だと思います。なので様々な時代や作品を学ぶことができるなど選択の幅が広いです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まります。ほぼ全員が第一希望のゼミに入ることができるため、最も興味のある時代やテーマが同じ人と互いに高めあえる良い環境だと思います。私の所属しているゼミは早い段階から卒業論文を見据えてテーマを設定し、研究、発表を行います。
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就職・進学普通公務員、教職員、民間企業と幅広い採用実績があります。しかし国文学は現在の社会問題等と直接結びつく学問ではないため、面接で「勉強したことをどのように今後生かしていけるか」と聞かれた際の答えに困りました。自分なりの答えを探しながら大学生活を送ると良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。駅から学内に直結しており、通学がしやすいです。京都市内であるため、少々街全体が手狭な感じは受けますが、買い物のできるエリアまでも行きやすく、良いと思います。
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施設・設備良い文学部の学生専用のラウンジがあり、勉強や話し合い、授業に関係する内容であればパソコンやコピー機の使用が無料でできます。また国文学科生の共同研究室もあり、学生主体の勉強会などに利用できます。
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友人・恋愛良い全体的に穏やかな人が多く、友人関係は充実したものであると思います。国文学に関連する授業の話や、授業から派生して自分が疑問に思ったこと、新しく知って面白く思ったことなどを興味を持って聞いてくれる人が多いように思います。
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学生生活普通授業以外での学科の活動というものは少ない印象があります。年に数回、学生部会主催で無料の遠足のようなものが企画されていますが、定員が少ないため参加希望の人は早く申し込む必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から4回生まで、段階を踏んで国文学の専門的な知識を修得できるようなカリキュラムになっています。必修科目は国文学の研究の仕方やレジュメの作り方、発表の仕方を学ぶ目的が主で、3回生以降のゼミでは卒業論文作成に向けて更に深い学びをしていきます。
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利用した入試形式国家公務員の一般職
投稿者ID:413082 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学の授業数が充実しており、1回生のうちから専門的な知識をつけることができる。必修の授業が少ないため、自分の興味分野に応じて自由に時間割を組むことができる。上代から近現代、日本語学のどの分野にも教授がいるため教育がとても充実している。
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講義・授業良い国文学の授業数が多く、選択の幅がとても広い。必修の演習授業は1回生から段階的に国文学の研究方法やレジュメの作り方、発表の仕方を学べるようになっていて良い。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まり、2回生の後期にゼミの希望調査を行う。調査の前の時期に説明会が行われ、教授や先輩に直接疑問点を聞くことができる機会がある。ゼミはほぼ全員が第一希望のところに入ることができる。
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就職・進学良い就職実績については民間、公務員、教職員と幅広く採用されている。学内の全体説明会への出席を学科でアナウンスしてくれるので出席率は良いと思う。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスの最寄り駅は、京都市営地下鉄の今出川駅で、駅から学内まで直結しているため、雨に濡れずに教室まで行くことができる。京都市内のキャンパスであるため、四条や河原町などに買い物や遊びで出ていきやすい。
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施設・設備良い文学部の研究室が集まっている建物があり、文学部の学生専用のラウンジもある。パソコンや無料で使えるコピー機があり、資料の作成や勉強に良い環境である。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好で、穏やかな人が多い。自分の興味分野に応じて授業を組むことができるため、授業を通して気の合う友人ができることがよくある。
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学生生活普通学生の自主的な学習会や、教授が主導してくずし字を読むサークルが学科にあり、活発に活動している。しかし若干閉鎖的な雰囲気があるため、参加したい人は1回生のうちから入っておくほうが良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から4回生にかけて徐々に専門的な国文学の勉強ができる。必修科目は春学期秋学期で一コマずつと少なく、演習形式で研究方法や発表の仕方を学ぶ。卒業論文はゼミの先生に丁寧に指導してもらえる。
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就職先・進学先国家公務員の一般職
投稿者ID:407128 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い海外のことに詳しい人が多く、帰国子女も多いのでそのような環境で頑張りたい人には非常に良い。勉強熱心な人も多いのが特徴。授業の内容、ラインナップ共に豊富で学びがいのある大学です。 必修科目以外の自由選択科目は他学部の科目も受講できるので教養を広めるのに役立ちます。
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講義・授業良い授業はとてもやりがいのあるものです。時には自分の力の範疇を超えた課題が出されることもありますが、先生方がしっかりと指導してくださります。
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アクセス・立地良い地下鉄の出口からそのまま学校へとつながっているため、雨の日でも濡れることなく校舎に入れます。学校の周りにはコンビニや飲食店も多くあるため、学校内の食堂以外でもおいしくご飯が食べられます。
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施設・設備良い古くからある雰囲気のある建物と新しくできた建物が両立していて面白い雰囲気が漂っています。 食堂やカフェ、図書館やパソコンルームも充実していて設備は整っていると思います。
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友人・恋愛良い個性的な人が多い。 少人数講義も多いので友達もできやすい環境だと思います。 学部内でのカップルも非常に多かったです。
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部活・サークル良い運動部、文化部問わず多くの部活が存在します。運動部にはそれぞれグラウンドやスペースが与えられているため、一生懸命部活に打ち込むことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容好きな時代の日本文学を学ぶことで当時の人々の考え方を知ることができます
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所属研究室・ゼミ名ゼミの具体的は名前は無い。
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所属研究室・ゼミの概要様々な分野のゼミがあって楽しいです。研究資料も豊富にあって自由に調べることができます。最適の空間だと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先翻訳関係の仕事
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就職先・進学先を選んだ理由語学は以前から勉強していたのでこの仕事を選んだ
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志望動機どうしても日本文学を学びたかったから。。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で勧められた問題集からいくつか選んで使っていた
投稿者ID:82363 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いネームバリュー・授業内容・就職・そして学生生活はなかなか良い方だと思います。10代を京都で過ごせると言うだけで価値はあると思います。
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講義・授業良い個性的な教授陣が勢ぞろいしています。思想的に偏っている人が多いような気がしますが、自分を失わないように・・・
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アクセス・立地良い駅近で、近所に御所があるので、環境は抜群です。他大学の様な、学生向けの安売りの店は少ないような気がします。それがいい。
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施設・設備良いパンフレットなどに掲載されているような、歴史的建造物もあれば、最新設備を備えた施設も多いです。耐震機能が万全なので安全ですよ。
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友人・恋愛良い私学文系なので、いわゆるリア充が多いです。うるさい。それと同時に私の様な一人ものも多いですが・・・。
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部活・サークル良いジャンルが幅広く、一つのジャンルにしてもいくつものサークルがあるので、選びがいがあると思います。迷ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本近代文学と、その歴史的背景を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機以前から、その講義内容に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学部学科を問わず、過去問をただただひたすら解きました。
投稿者ID:82597 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い様々な考え方の人がいるので自分に向き合うことができます。まだ将来やりたいことが決まっていなくても人との触れ合いや研究の中で見つけられます。
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講義・授業良い一口に国文学科と言っても観点や分野が様々で講義の選択肢がかなり広く、自分が本当に興味のあるものを選ぶことができます。幅広い知識が得られて良いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究費に困ることはまずないと思います。学内や近隣に研究の資料となるものがたくさんあるので、かなり研究のしがいがあります。
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就職・進学良い学校自体のネームバリューがある分、就職には強いと思います。就職実績もかなり良く、大手企業への就職を考えている人にはおすすめです。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅の出口が学校の敷地内に繋がっているので立地条件はかなり良いです。京都市内なので伝統ある寺社も近くにたくさんあります。
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施設・設備良い施設は新しく、広くて利用しやすいです。図書館も、誰でも利用できるものと文学部専用のものがあり便利です。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、サークル活動や講義を通していろいろな人と交流できます。他学部の学生とも話す機会はたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中世の日本文学を通して当時の文化や慣習を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本文学に興味があり研究したいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を何年分か解き、傾向を元に自分でも試験に出そうな項目を考えて勉強しました。
投稿者ID:64025 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い勉学に励むには非常に良い環境だった。日本文学だけでなく、国語の教師になるための教育課程も受講できた。
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講義・授業良い充実している。さまざまな一般教養の授業を受講できるのも魅力である。
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研究室・ゼミ良い充実している。たまにクローズになっているゼミも見受けられる。
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就職・進学良い充実している。キャリアセンターでの就活支援も充実していた印象。
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アクセス・立地良い京都という土地が良い。静かで時間がゆっくりと流れているような雰囲気。
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施設・設備良い充実している。新しい建物もたくさん立っており雰囲気もよい。。
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友人・恋愛良い充実している。ある程度教養のある生徒が集まってきており治安も良い。
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学生生活良い充実している。サークルの数が非常に多く、自分にあったものを選択できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と国語の教師になるための教育課程の授業を受講できる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先一般企業
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志望動機入学当初は国語の教師を志していたため。国語教師志望の学生も多い。
投稿者ID:576926
同志社大学のことが気になったら!
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