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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(70) 私立大学 258 / 3585学科中
学部絞込
7041-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元々自由な校風な上、文系の自由度も相まってそれぞれの個性を生かして学業や研究に取り組める環境が整えられています。
    • 講義・授業
      良い
      興味の高い内容を選択履修でき、その他の講義も聴講可能な点が自由だった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      早い段階からゼミがあり、研究対象に最も合うゼミを選ぶことができる
    • 就職・進学
      普通
      昨今の求人事情からもどちらとも判断できないが、ゼミ内での活動を生かして就職には十分役立てられたと思う
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄駅の真上のキャンパスと近鉄、JRに最寄り駅がある田辺キャンパスで近畿圏のアクセスはすこぶる良好。どちらの環境も恵まれており、文化都市の中心かつ京大や立命館大学を擁する学生街の今出川キャンパスは特に学舎としては申し分ない。但し遊びすぎにはご注意。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスは校舎自体が歴史的価値の高い物。最新設備も適材適所で充実、正に温故知新の環境が楽しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んで新たな交流関係が築ける一方、推薦入学の場合は、古くからの友人も保つ事ができる
    • 学生生活
      良い
      学内の枠を越えたサークル活動が多数見受けられ、学業と連動するようなものも含め、選択肢は多数ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは一般的な教養を固めて、興味のあることを絞り、あまり就職の為ということには拘らず報道、ジャーナリズムや海外との文化交流に関して掘り下げた論理を研究した
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理系が不得手、イメージが固定されがちな経、法より、裾野の広い文学部で自由に立ち回りたいと考えた
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:908293
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今はゼミなどが流動していますが普段は学問を主体的にできるいい学校です。先生方も優しく学問が楽しくなる工夫をしてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      広範囲の時代の文学を勉強できます。自分から動かないとなかなか高められませんが。
    • 就職・進学
      普通
      国文学科は教職や進学を考える人が多いです。自分から積極的に動けば多くのサポートが受けられますを
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い上に駅と大学が併設されているので便利です。バス停も近く様々なところに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の設備、印刷のサポートは質が高いです。図書館には本が多いですが、キャンパスによっては所蔵されていないので取り寄せをする場合も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から動かないと独りになります。恋愛はそこまでドロドロではありません。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、また自分で作れもします。私は大学でひとつ作りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、また日本語学の研究手法や最新の研究などです。フィールドワークは少ないですが、実際の資料を扱うこともあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと源氏物語に興味があったから。また、学生向けの古文の参考書を作りたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:580007
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養が身につく学科です。日本文学の作家や時代について深く学ぶことができるので、日本文学に興味のある方にはぴったりです。
    • 講義・授業
      良い
      日本の文学について、時代や分野に関わらず幅広く学べます。少人数の講義も比較的多いため、手厚い指導を受けることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターに行くと相談やアドバイスが受けられます。とにかく学生の数が多いので自分から動く必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは今出川駅ちょっけなのでとても便利な立地です。
    • 施設・設備
      良い
      施設はどこもとてもきれいで、勉強しやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多いので、サークルや部活の数も多くて充実しています。
    • 学生生活
      良い
      文化祭ではとても盛り上がりますし、サークルごとの活動も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について、時代や分野に関わらず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT企業のシステムエンジニア
    • 志望動機
      日本文学に興味があったから。また、本を読むことが好きだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:574142
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化に触れつつ高度な学問を学びたい人にとっては素晴らしい環境が揃っている大学です。 特に国文学科は日本文化の中心である京都で日本の文学や日本語を学べるので、実際に作品が作られた場所を訪ねたり、文化遺産を体感しながら研究を深めていくことができます。また第二外国語を学ばず、英語だけで必要単位を履修しきれるのも大きな特徴であり素晴らしい点です。(第二外国語は本当に勉強が大変です…) 大河ドラマ「八重の桜」でご存じかと思いますが長い歴史のある大学ですので、文化遺産となっている素敵な建物がたくさんある一方で、最新の設備を備えた校舎もあるため、感性を磨きつつ自分を高められる環境が整っています。 ただ募集人数が少なく学科の男女比も圧倒的に女子の数が多いので全体で仲良くはなれますが、特に女性は恋愛面では他学部との交流が大事になるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度拘束はありますが、多種多様な講義を自分で好きなように履修出来るので、自分の学びたいことが学べる環境が整っています。そして各講義の内容が濃く深いので学ぶことが多く、より豊かな人間性を身につけることができます。自分が知らない分野でも熱心に講義に取り組めば、教授もしっかりと評価して下さいます。また同志社は毎年の留年がありません。それはつまり単位数に関係なく学年が上がっていくということですので、しっかり考えながら履修しないと何年も卒業出来ないという事態に陥るので注意が必要です。 しかしやはり偏差値の高い大学ですので、簡単に単位取得は出来ません。毎講義出席して、テスト勉強やレポート課題をきっちりこなせば問題ありませんが、遊んでばかりいると確実に単位を落とします。高校生のみなさんが思うほど遊ぶ時間はありません。それを覚悟して本大学を受験して下さい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学科では2回生の初冬にゼミの希望を出し、3回生の前に所属ゼミが決まります。教授によって扱う年代や強みとしているテキストの種類が違うので、先輩や教授から色々お話を聞いて決定することが大事です。1,2回生の必修や選択講義はゼミ決定のための情報収集だと思って多種多様な年代やテキストに触れて下さい。 各ゼミによってやる内容や進め方は違いますが、国文学科では卒論が必須ですのでそのテキスト決定や主題設定、論の流れや展開を教授や院生の先輩に指導して頂くのが主です。自分が取り上げる題材によってかかる費用は大きく変わってきますが、基本的にテキストを研究していく学問ですので、動いたり試したりしない分コストは低いかと思います。ただ膨大な量の書物を読むため時間は相当かかるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      関西で偏差値が最も高い私立ですので、名だたる大手企業が大学へ説明会に来て下さいます。また大学以外の場所でも同志社大学生のみを対象とした説明会が開かれたりします。そこには同志社大学生が欲しい企業がお越しなので、積極的に参加することをオススメします。またそこではOB,OGの方が多く参加されるので、企業のことや就活に関することをお伺い出来る貴重なチャンスでもあります。最大限有効活用して下さい。ただ関西の企業は強いのですが、その他の地方や関東の企業はやはり各地に比べて弱いです。なので地元に戻る人や上京を考えている人はその地での就活もしておく方がいいかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      国文学科がある今出川キャンパスに限っての話となりますが、関西の各地からJR,阪急,京阪,近鉄で主要駅まで行くと、地下鉄と市バスどちらでも大学の真下や目の前に行けるので交通の便は最高です。特に地下鉄は改札出口から大学入口が直結してるので、雨に濡れずに構内には入れます。また市バスは四条河原町や三条京阪から乗り換えなしでキャンパス最寄りのバス停まで来れますので、他大学へと行くことが多い、或いは京都観光をしたい人は市バスでの通学も可能です。(ちなみに私は市バス通学をしていますが、地下鉄と違って駅の縛りがないので定期範囲内はどこでもスイスイ行けて観光も買い物もとても便利です。)また今出川と京田辺のキャンパス間では無料輸送バスが走っているので、学生証さえあればキャンパスの行き来も楽にできます。
    • 施設・設備
      良い
      2013年に完成した良心館は最新の設備を備えたとても綺麗な校舎です。ここでは多くの講義が行われるだけでなく、生協や食堂もあるので一番利用する場所となるかと思います。ちなみに地下鉄と繋がっているのがこの校舎です。 国文学科の講義でよく利用する弘風館は少し古いですが、最近トイレが綺麗になり使いやすくなりました。教授の研究室があるのが徳照館ですが割と綺麗な建物です。ここで講義は行われませんが、自習スペースやコピー室、学部図書館があり利用頻度は高いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科は一般公募(私立入試)での募集人数が150人ととても少ないため、全体では仲良くなりやすいです。恐らく話したことがない人でも全員が顔は見たことある程度の認識を持てるくらいには会う頻度が高いです。(900人もいる経済学部ではあり得ない話です。)また男女比では圧倒的に女子が多いのが大きな特徴です。従って友達は多く作れますが、恋愛面では特に女性は他学部や他大学との交流が大事になるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生の必修では課題が与えられそれについて各自、あるいは各グループが研究し発表するという、ゼミの予行演習のような内容で講義が進められていきます。3回では各ゼミでやる内容が違いますが、基本的に卒論作成に向けての研究や考察を深めて現状発表をしていくのが主です。 必修は強制的に各教授に割り振られるため、自分が興味のある年代やテキストを扱えないことが多いです。なので自分の興味や理解を深めていくために選択講義が設けられています。これも必修単位数が決まっていますが、あまり囚われずに自分の好きなもの、興味の持てるものを履修し、ゼミ選択のための情報収集をしてみて下さい。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門は中世文学の説話や源氏物語ですが、中世文学であれば幅広く学ぶことが出来るゼミです。教授は2年かけて卒論を完成させるというスタンスなので、3回から卒論に着手できます。また教授自ら学生各自の興味や好みを聞きつつ様々なテキストや題材を提示して下さいます。なので中世文学を学びたいけどテキストまで決まっていない人には特にオススメです。 また意欲のある学生を集めての研究会も行って下さいます。私は源氏物語をより深く理解したかったのでお願いしたところ、源氏研究会がゼミとは別に発足し、約1年間学年問わず集って研究する時間を設けて頂きました。(もちろん無料です。笑)専門外のテキストは難しいかもしれませんが、源氏物語や説話に興味があればお願いしてみると良いかもしれません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      日本文学の特に小林一茶や日本語に興味があり、文学部でも日本の文学や日本語について研究している国文学科を志望しました。元々国立志望だったので受験に失敗してこの大学に入学しましたが、日本の文化に関することを学ぶ上ではこちらに来れて良かったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学対策に必死だったので、私立大の勉強は赤本で過去問を数年分解く程度しか勉強していませんでした。国立でも旧帝大のトップクラス(東大京大阪大)を目指している人は傾向を知り私立入試前に対策をするだけで大丈夫だと思いますが、それ以外の国公立や私立専願の人は本気で勉強しなければ絶対に受からないと思います。ライバルは東大京大を目指している人たちだということを念頭に置いて気合いを入れて勉強に励んで下さい。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182618
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      國文初心者にもいいと思います 歌舞伎を見られたりします 私は教職をとりたく某教育大学に落ちたので来ただけなのですが、文学の恐ろしさにハマってしまっています
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義の仕方が多様ですが、文学部の先生は基本的に変わり者が多い気がします。国文の先生は皆さん実績をお持ちで素晴らしい先生ばかりです。カリキュラム的に必修が少ないので、一年生に混じって国文科目を受けるかおもしろくない一般教養をとるかしなきゃならないことが悲しいですが‥‥
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップなどのお知らせメールが来ますが任意です。必修が少ないため、資格を取る人〈学芸員、教職、司書等〉が多いように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      これが同志社今出川の魅力だと言っても過言ではない 2校地間のシャトルバスもタダです
    • 施設・設備
      良い
      さすが有名私大、という感じ 國文学科の所蔵図書は本当に多いです。校舎は大概綺麗です。学科の都合上、特殊な文献を多く用いるのですが、ほとんど揃ってますし、例えなくても隣の同志社女子や京大府大立命など他大学に簡単に探しにいくことができる立地です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりますが多数のサークルがありますし、私はよくもわるくも充実しています 國文は女の子が多いので学部でワンチャンは厳しいですが
    • 学生生活
      良い
      イブ祭やクローバー祭はいいイベントですね チャペルアワーなんかもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基礎演習、二年生は研究演習というゼミの前段階授業のようなものを行います。2年の冬に希望ゼミを選び、3、4回生はそれについて、また卒論についてガリガリやる、というような感じです
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教職の国語免許を取ることができる同支社唯一の学科です。第一志望ではなかったので正直カリキュラムはあまり見ていませんでしたが、ネームバリューから文学部でも就職できそうだなと感じました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575818
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動に力を入れながら、しっかり勉強でき、アルバイトとも両立できるので、充実した学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      映像を使った授業や、講義内で実際に翻刻の作業を行うなど、国文学を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春学期からゼミが始まります。中世~近世などの古典、近現代、日本語学から関心のあるゼミを1つ選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ自分自身参加できていない為。学部によって説明会など行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄烏丸線の今出川駅で、出口から大学の食堂付近へと直結しており、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスは新しく工事されたばかりなので、とても綺麗です!図書館も食堂も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科においては、男女比が男2:8くらいなので、男性は友人を沢山作るのは困難かもしれません。ですが、学科内みんな仲が良く、講義の情報共有もスムーズです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は毎年有名な芸能人を呼んだり、イベントが充実しています。サークルも数が多く選択肢がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生、二年生の必修は、半期ごとに古典か近現代を学ぶことができ、どちらかしか学べないということはないので、興味のある分野に必ず触れることが出来ると思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      内部から入学しました。近現代で興味のある作家の分野に有名な教授がいたので。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566514
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を学びたいと思っている人には最適であると思う。自分の好きな作品をとことん研究できる環境であるため楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義を聴くだけでなく、グループワークの授業などもあり学べることが多い。
    • 就職・進学
      普通
      文学部はあまりいいとは言えないが、サポートは十分にあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅直通であるため、どこからでも通いやすい。周りに学生マンションなども多くあり、立地はよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗で、フリーWi-Fiもあり、自習室などの設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しく、気さくな人が多いため友達になりやすい。サークルなどに入れば、より交友関係を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      クリスマスにクリスマスツリーが飾られたり、学祭もとても盛り上がる。サークルの種類も豊富で自分が好きなことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目で、文学研究の方法をざっくりと学ぶことができるから、4回で卒論を書くのも怖くない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幼い頃から本が好きだったから。親が同じ学部で楽しいと言っていたので興味を持った。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:883553
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を学びたいと思っている学生にはおすすめの大学だと思います。施設も新しく、教授も優しい方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の技術を用いた、さまざまな講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年からゼミが始まります。好きな分野を掘り下げることができ、とても充実していました。
    • 就職・進学
      良い
      大企業に就職する人や、学んだことを活かして教員となる人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅と直通通路でつながっており、静かな環境でとても良い。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な施設でとても満足しています。設備も充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで、沢山の友人と出会うことができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多く、とても充実していると思う。文化祭も盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語に関する研究、近代文学、古典、漢文などから興味のある分野を掘り下げていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から古典作品に興味があり、より掘り下げていきたいと考えたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点:そこらへんの関西私学との質が違う。生徒も教授も。悪い点:特に感じない。生徒が多すぎてキャンパスにあふれることもない、
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業も受けられる。他の学科の授業も深くまで学べることができる。私はそれで簿記の試験を合格した。
    • アクセス・立地
      良い
      駅すぐなので傘もいらない。京都駅からもすぐいけるので、アクセスはいい。四条や三条も近いので授業終わりに遊ぶのには不便しない。
    • 施設・設備
      良い
      キャリアセンターもしっかりしている。梅田にもサテライトがあるので、就活のちょっとした時間に利用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      卒業後も仲良くできる友人ができる。人間性の高い生徒(内部進学は省く)が多いので、一生付き合える友達ができる。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークル、体育会系の部活があるし、強い。京都ならでわの部活やサークルもあるので他府県からくる学生には人気だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学の基礎から、自分が研究したいことまで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代の文学について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      インフラ関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西を拠点に生活になくてはならない仕事ができる
    • 志望動機
      日本語や日本文学をもっと知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が難しいので、かなりの単語数を覚えた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84735
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年なのでまだ分からないですが、自分に合いそうな教授を発見でき、面白いなと思う授業に出会えました!
      仲の良い同じ学科の友人も出来て、良かったです!
      自分はパリピ系じゃないので、落ち着いた国文学科が合っていたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業とそうでない授業がある。
      自分が興味ある授業は面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生なので分からないです。3年生でゼミに入れるみたいなので楽しみです。
    • 就職・進学
      良い
      1年生なので分からないです。まぁ同志社なのでそれなりにいいのでは無いでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結なのでめちゃめちゃ楽です!!!
      雨が降ってても濡れずに登校できる!
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗です!!
      当たり前だけど新しく建てられた寧静館がいちばん綺麗。
      今は図書館が不便だけど改装後に期待。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は入学後のレクリエーションで作ることができ、今も関係続いています。
      そこからもっと広げられるか、恋愛までもっていけるかはサークルとか授業とか自分の積極性がカギです。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は他校の方が充実してました、、、
      ゲスト、もっと嬉しい人来て欲しかった笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が今までに受けた授業は古文、漢文、近現代など。
      文章について深く掘り下げる感じでした。和歌の授業とかも面白そうです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      本や国語が好きだったからです。周りの子も本好きな人が多いです!
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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