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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 美学芸術学科 口コミ

★★★★☆ 4.32
(27) 私立大学 148 / 3585学科中
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2711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で自分の好きな事を追求することがとてもしやすい学校です。芸術、美術の歴史を深く勉強したいと思っている学生にはとても良いと思います。自分が勉強したい分野が決まっていなくても、教授方は基本的な事から歴史背景なども含めて丁寧に講義をして下さります。
      また一般教養でもさまざまな学問を多岐にわたって学ぶことができます。自分が予想していなかったところで色んな学問が繋がっていて新たな発見をすることもあります。
      やや難しい講義やこれまで全く触れてこなかった学問も初めは手探りですが教授方の的確なアドバイスや、何より大学の図書館には多くの蔵書があり、調べ物や自分の教養を深めるのにとても役立ちます。落ち着いた雰囲気のキャンパスにも多くの魅力があります。
      大学では自分の勉強したいことが自由に学べますが、ぼんやりしていてはあっという間に終わってしまいます。能動的に講義を受けることで教授方も資料や参考文献、画集などを紹介して下さいますのでとても学びやすい環境です。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382335
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に勉強ができる学科。
      そもそもの人数が少なく興味のある分野も極端に人それぞれだが、その分アットホームな雰囲気がある。その他の学部のどこよりも専門性が高くて、個性の強い生徒が多く感じる。
    • 講義・授業
      良い
      種類の豊富な専門的なゼミと講義があるためそれぞれ各々が自分に合う受けたい授業を受けている印象。
    • 就職・進学
      普通
      美術関係の資格が取れる訳では無いため普通に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      まず今出川校地は駅から直結で入口があり、雨に濡れる心配はない。周辺は御所があり落ち着いていて、数件店もあるので昼食なども困らない。
    • 施設・設備
      良い
      校地は落ち着きがありゆったりしていて、お金がかけられていてとても綺麗で広大という印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子は少ないがサークルに所属すると恋愛は出来ると思う。文学部全体を見ると男子はいないことはないため自分次第
    • 学生生活
      普通
      公認サークル以外にも多くのサークルがあり、種類も豊富でコアなものもあり、ある程度自分似合うものが見つけられるかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では必修科目として美学芸術学基礎演習?。クラス分けによる20人程度の少人数クラスで行われている。また、1年からも秋学期には実地演習があり美術館や博物館に訪れた。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幼い時からの趣味と将来の夢を叶えるにあたって美術だけ音楽だけではなく全般として芸術を学べる学科であったため。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813078
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美学、芸術学全般を学べる学科は全国で2つしかありません。同志社美芸ともう一つは関東です。始めは西洋、東洋、日本の芸術の歴史や様式を学んで行きますが、3回生からは少人数の講義となっていきます。美術に興味はあるけれど、描くのは得意ではない方や、描くのも美術のスタイルも学びたい方にぴったりの学科です。また、個性的な学生が多い学科なので今まで周囲の友達には通じなかった趣味などもこの学科では同じ趣味を持つ学生がいるかもしれないくらいマニアックな学生が自然と集まっています。自分の意志がしっかりしている人にぜひおすすめしたいです。
    • 講義・授業
      普通
      学科専門の講義は美術関連なので、興味を持ちやすいのですが、一般教養科目も修得しなければならないため、少し楽しくないと感じることがあるかもしれません。また、文学部のため3回生になってからも語学の授業があったりと、予習が大変です。しかし、美術、芸術に関してこんなにたくさん学べる学科は他にないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が研究したい分野に詳しい先生のゼミに入れたらとてもやり甲斐があり、楽しいと思います。合宿なども各ゼミであるため、交流も深めることができます。しかし人数調整で、必ずしも自分が研究したい分野の先生のゼミになれるとは限らない点だけは問題です。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼ趣味の延長戦のような学科なので、就職に直接有利になることは多くないと思いますが、先生の紹介で美術館や博物館に就職できる可能性はあります。その際、学芸員の資格を持っていると便利かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      文系の学部は京都市営地下鉄の今出川駅から直結しているため、上手く行けば電車を降りてから5分もかからずに教室へ着くことができるほど交通は便利です。
    • 施設・設備
      良い
      2013年にできたばかりの良心館で多くの授業を実施しています。そのため、トイレも綺麗で快適に過ごすことができますが、人の数が多い点は問題ありです。また学食やコンビニ、本屋もあり、学食は安くて美味しいと評判です。
    • 友人・恋愛
      普通
      元から人数が少ないため、学科内での出会いはそう多くはないかもしれませんが、趣味が合えば一生の友達を見つけることもできると思います。学科でのカップルは、男女比が極端なためほとんど聞きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学、芸術学についての基礎知識から専門的な知識を得ることができます。地域も西洋、東洋、日本と様々です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      清瀬ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      王道美術を学ぶことができます。先生は知識が豊富なため色々と興味がありそうな内容を提案してくれます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      美術に関心があるが、描く技術はないため、美術を描く側ではなく極めていける学科を探したところ、同志社の美学芸術学科が出てきたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内部推薦だったため、日頃の定期テストや予習復習を頑張って志望する学科に行けるよう頑張った。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126694
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の中でも良い意味で変わった人が何故か集まっている学科だと思います。外見、内面共に個性的な人が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      美術関連の授業を1回生の頃から受講し、3回生から専門的な少人数の講義を受ける形です。しかし、一般教養も多く取らないといけないため、2回生までは授業があまり楽しく感じないかもしれません。先生も個性的な人ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分のやりたいテーマを3回生になるときに提出する方式なので、ゼミの先生を自分で選べません。そのため、希望するゼミに所属できない可能性があります。先生は人によりますが、過保護なくらい相談に乗ってくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      大学自体は実績がありますが、文学部の美術関係の学科なので、就職には弱いです。学芸員の資格を取りやすい環境ですが、学芸員になれる人は殆どいないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は今出川キャンパスなので、地下鉄の駅から直結しており、これ以上通学しやすい学校は他にないくらいアクセスしやすいです。しかし、学生が多すぎるため、お昼休みは周囲の飲食店、食堂、コンビニは激混みです。
    • 施設・設備
      良い
      良心館という築3年目くらいの新しく大きくて綺麗な建物で殆どの授業を受けるため、とても設備は良いです。誰でも使えるラウンジスペースなども広いため、居心地は良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内自体人数が少ないため、顔見知りが増え、仲良くなることも可能だと思います。大きな大学なので、サークルに所属すれば、より交友関係は広がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、西洋、東洋の美術の歴史や、描かれ方の特徴などを1回生の頃から幅広く学び、3回生から特論という専門的な講義を自分で選んで受講することが出来ます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264574
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術に興味がある人には良い学科だと思います。日本の芸術から海外の芸術、美の考え方まで幅広く学べます。他にも広告やCM、ポスターについてなどについても学べます。語学にも力を入れている学科で英語のレベルも高く、第二外国語も応用までみっちり出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の必修の授業のクラスの雰囲気は真面目な生徒が多く、とても静かでしっかり学ぶことができると思います。試験はほぼレポートでレポートが得意な人には単位が取りやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミが始まっていないので詳しいことは分からないですが、先輩に聞くところ専門的なことについて学べるようです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職活動をしていないので分かりませんが噂では就職率が悪い学科だと言われているようです。しかし先輩方の大手企業へ就職実績が多くあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄は駅と校舎が繋がっているので非常に便利です。生協もコンビニもあり、すぐに必要なものか買うことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は伝統あるレンガ造りでとても綺麗で観光や散歩で訪れている方も多く見られます。日当たりの良い芝生では学生の憩いの場となっています。校舎も新しく建て替えられているところが多く、古くても清潔間のある使いやすくなっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ファッションも考え方も個性的な学生が多い学科だと思う。圧倒的に女子が多く男子は少ないです。落ち着いている学生が多いように見られ、交流も少ないように思います。学科内での恋愛はまだ聞いたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では美学について基礎からしっかり初めて学びました。世界中の絵画や音楽などの作品について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術をしっかり理解したいと思いぴったりだと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにも利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の成績をしっかりとった。英語が必要な学科なので特に頑張った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121821
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きい大学だけあって、設備も整っていますし、学科の図書室も充実していると思います。ゼミは、わたしが所属しているゼミは自分の好きなことをやらせてもらえるので、そこがいいなと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      絵を描くなど実践ではなく、美学芸術学を学問として学びます。専任教授や外部からの教授による講義が受けられます。美学、芸術学、美術史で内容は大きく変わります。多くの授業は他の学部生も取れるようになっています。3回生まで外国語講読の講義があり、フランス語、ドイツ語、中国語のいずれかを第2外国語として選択することがすすめられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分で選ぶのではなく、2回生のときに興味のある内容などを書いて提出し、それをもとに専任教授がふりわけます。コロナ前は、合宿や、美術館に行くなどフィールドワークもよくあったそうです。
    • 就職・進学
      普通
      たいていの学生が、学部の内容とは違う分野で就職していると思います。博物館学芸員の資格は取れますが、学芸員の募集はかなり少なく、そちらの就職は難しいと言われています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅から直結なので、場合によっては雨の日でも傘がなくても大丈夫です。ただ、烏丸キャンパスや新町キャンパスは5~10分歩いたところにあります。田辺キャンパスは駅から遠く、坂がきついです。
    • 施設・設備
      普通
      だいたいきれいです。ただ学生数が多いので、パソコンや自習スペースなどが混み合うこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人数で行動している人もいれば、1人でいる人もいて、自由です。学科内では最初ほとんど友人ができませんでしたが、そのうちできました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いと思います。飲みサーなどもあるときいているので、そこは気をつけた方がいいと思います。学祭は、コロナ前ですが、芸能人を呼んだりサークルの屋台が出たり、規模は大きいと思います。1、2回生が中心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学、芸術学、美術史が中心です。必修科目でひととおりそれらを学んだあと、自分の好きなものを深めていけると思います。全く興味のなかった範囲も、学んでみると面白いと思えたりするので、いろいろやってみるのがいいと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      クラシックバレエを習っていて、舞台芸術に興味があったので選択しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒などされています。スタッフで、自粛警察のようなちょっと過激な人がいるので、そこは不満です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762938
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術に関する他分野の授業が行われているので、芸術について多角的に捉えることができます。 また、本当に芸術を好きな生徒しかいないので、皆芸術について学ぼうとする意識が高く、いい刺激を受けることができました。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく映画からファッション、建築まで様々な分野の芸術の勉強ができるので、意外な芸術の繋がりが分かったりなど、芸術について深く理解することができます。ただ、教授によって授業内容の面白さやためになるかが大きく変わってくる部分もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      美学芸術学科は自分たちでゼミで選ぶことができず、自分の研究したい内容を書いた紙を提出して教授たちで振り分けます。そのため、自分が教えてもらいたい先生のゼミに必然的に入れるわけではないのがつらいところです。また、教授によって当たり外れもかなりあります。
    • 就職・進学
      普通
      学科全体に就職に積極的でない雰囲気があります。生徒側も芸術の道を極めたいと思っていたり、自分の好きなことを優先する雰囲気があり、教授側も就職サポートはほぼしてくれません。就職に積極的な人は自ら行動するので就職率自体は悪くないですが、サポートがいいとは思いません。
    • アクセス・立地
      良い
      二つ校舎があるのですが、一つは駅からとても遠いです。電車も快速が止まらず普通のみなので立地はとても悪いと思います。ただ、多くの人が通う校舎は駅を出るとすでに校舎の中という立地のよさなので、全体的にはアクセスはよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      総合大学だけあり、一通りの設備は整っています。すべてが新しくきれいな建物ばかりではありませんが、重要文化財に指定されているものも多く、趣ある素敵な校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に自由な人が多く、人付き合いはさっぱりとしています。ただ、女子の人数に比べて男子の人数がとても少なく、学科内カップルはほとんどいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一・二年次は一般教養や芸術の各分野の基礎知識を学びます。三年次から各分野の芸術のより専門的な知識を得たり、ゼミも始まり各自の研究に注力していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とても教授の知識が豊富で、的確なアドバイスをもとに研究していくことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      プライベートも充実させたいと考えていたので、土日休み・残業が少ないなどのライフスタイルを重視してメーカーの事務職を選びました。
    • 志望動機
      もともと美術館やクラシックコンサートに行くことが好きで、芸術作品の作られた背景に興味を持つようになり、魅力を感じました。また、芸術関係の学科は就職率が低いのが一般的であるのに対し、わりと就職率がよく、大学名のネームバリューもいいので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて、ひたすら同志社大学の入試パターンを掴んで行きました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183182
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術を本当に好きな人が多く、皆色々なことに挑戦しているので、非常に刺激になります。また、個性的な人が多いので面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      芸術全般について学べるので、豊富な知識を得られます。ただ、三年生に比較的多くの授業を取らなければならないこと、また教授によってかなり授業内容にはばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、研究したい内容を書くアンケートをとって、教授たちに自動的に振り分けられます。ゼミでの雰囲気は、各ゼミによってかなり異なります。
    • 就職・進学
      普通
      就職に対してイマイチ緊張感もって取り組んでいる人が少ないです。就職せずに好きなことを追い求める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市のほぼ中心、京都御所の向かい側で、地下鉄と校舎がつながっているので、アクセス・立地はかなりいいです。
    • 施設・設備
      良い
      重要文化財に指定されているような建物も多く、すべてレンガ造りで統一されており、非常に趣あります。私は校舎の雰囲気も、大学を決める大きな決め手となったくらい、素敵です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で、サバサバしている人が多いです。皆考え方が大人で、自分の考えをしっかり持っています。慣れると非常に一緒にいるのが楽な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般の理論について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音楽ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音楽ゼミですが、全く関係のないことをやっている人もいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ずっとピアノをやっていたことから、音楽の作曲された背景や理論について興味があり、それが学べると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をとき、分からない部分は一切なくなるまで復習しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119768
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ただ、なんとなく芸術が好き、という人にとっても、様々な分野(ファインアートに限らずデザイン、音楽、歴史等)に触れられるので、自分の目指したい道が見つかる可能性があります。あらゆる分野で活躍されている先生方が在籍されているので、やりたいことが見つかれば、知識をかなり深めることができるはず。大きな大学の割に学科内の学生数が少ないので、先生と直接かかわることができる機会も多いです。ただ、自分から知識を深めようとしない限りは限りなく(悪い意味で)自由に適当に学生生活を送ることもできるので、学生生活を充実したものとできるかどうかは自分次第だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生方が集まっているため、芸術全般に関する幅広い知識を得ることができる。専門科目の授業は非常に多く、あまり一般教養科目は受ける必要がなかった。他学科に一般教養として開放されている授業は、理系の学部や経済、法学等の学生たちが多く受講していたため知識としては浅いものが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と大学が直結しているのでアクセスはとても良いと思います。あまりキャンパスが広くないので図書館も学食も生協も近いです。
    • 施設・設備
      良い
      ラーニングスペースが多いので、グループでのミーティングがやりやすいです。サークルのための校舎も広く、学生が過ごしやすい空間だったかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の80%以上は女子だったので学科内カップルはあまりいない。一人一人が強く「好きなもの」を持っていて、そのことに本気で取り組み、誇りを持っている学生が多い。あらゆる分野に詳しい人たちが学科内にいるので、誰と話しても楽しい。個人作業(研究)も多いことから、あまり馴れ合いを好むタイプの学生はいなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル活動はかなり充実しているし、活動に対する大学のサポートも充実していたと思います。ひとつの分野でも複数のサークルがあり、細かい好みに合わせてサークルを選べた。また、他サークルとの交流も多くあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術学・美学についての考え方の基礎を学び、自分の好きなことへ応用させて考えていくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人それぞれ研究内容が異なるのでまとめることはできません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      京都の私立芸術大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      芸術とずっと関わりながら生きたかったから
    • 志望動機
      好きなことを深めたかった。知り合いに行っている人がいて、魅力的に感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は国立大学を目指していて、そこの対策しかしていなかった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82452
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      感性を磨ける学科です。寺や神社、御所、美術館、祇園祭etc.本物を自分の目で味わうことは、机上では学べないものを与えてくれます。授業では、そうして自分の感じたものを、相手に伝え、理解してもらう力を養ってくださいます。是非色々なところにお出掛けして、気付きを得られると良いですね。
    • 講義・授業
      良い
      とてもウィットに富み、様々なことに造詣が深く、我々に刺激を与えてくださる先生がたくさんおられます。素晴らしい先生にただ学ぶだけではもったいない、自分でも勉強しなくちゃ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      あらゆることをテーマにできます。芸術、美学のテーマはそこらじゅうに溢れています。しかし、現代的なものは資料が少ないので、古典に遡ってそれと比較すると、なんとかなります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートの相談員の人のなかに、全く学生の気持ちを考えない人がいらっしゃる。
    • アクセス・立地
      良い
      とても文化的な場所に立地しています。お隣さんには相国寺、御所。素晴らしい環境。しかも、駅近。
    • 施設・設備
      普通
      今出川の良心館はとっても綺麗。個人的には、京田辺の図書館の地下が大変居心地が良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般の事務職に就いたが、やはり美学に関わりたいと思い転職活動中。
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    投稿者ID:202304
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同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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