同志社大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

在校生 / 2013年度入学

良いですよ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネームバリュー・授業内容・就職・そして学生生活はなかなか良い方だと思います。10代を京都で過ごせると言うだけで価値はあると思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な教授陣が勢ぞろいしています。思想的に偏っている人が多いような気がしますが、自分を失わないように・・・
• アクセス・立地

  良い
  駅近で、近所に御所があるので、環境は抜群です。他大学の様な、学生向けの安売りの店は少ないような気がします。それがいい。
• 施設・設備

  良い
  パンフレットなどに掲載されているような、歴史的建造物もあれば、最新設備を備えた施設も多いです。耐震機能が万全なので安全ですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  私学文系なので、いわゆるリア充が多いです。うるさい。それと同時に私の様な一人ものも多いですが・・・。
• 部活・サークル

  良い
  ジャンルが幅広く、一つのジャンルにしてもいくつものサークルがあるので、選びがいがあると思います。迷ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本近代文学と、その歴史的背景を学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  以前から、その講義内容に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学部学科を問わず、過去問をただただひたすら解きました。

卒業生 / 2008年度入学

考える力が広がります。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数の多い大学なので、いろいろな人たちと出会えます。ただし、自分の意思をしっかり持っていないと周りの空気に流されて自堕落な生活を送る4年間になります。勉強や研究をするには十分な資料や環境があるので、しっかり勉学の意思も持っていれば有意義な学生生活を送れると思います。就職についても、ネームバリューがあるので平均でみるとだいぶ有利です。
• 講義・授業

  良い
  一般教養は大人数で受けることが多い。内容はとてもわかりやすいが、授業を真面目に受けている学生があまりにも少ない。
• アクセス・立地

  普通
  今出川キャンパスはアクセスがいいしきれいだが、京田辺キャンパスは田舎にある。さらに、教室も綺麗な校舎が少なく、不便。図書館や食堂など皆さんが使うところはきれい。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な校舎とそうでない校舎の差が激しい。体育館が今出川キャンパスんないのが難点。カフェなどが充実しているのは魅力的。
• 友人・恋愛

  悪い
  流されやすい人が多い印象。真面目なひとももちろんいるが、ちゃらちゃらした人が多くうるさい。学内カップルはサークル内でよく発生していた。
• 部活・サークル

  悪い
  飲み会が多い。危険な飲み方が多いのであまり好きではなかった。サークルやイベントなど運営を積極的にする人は多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ哲学で、ヤスパースの交わり論を主に研究していた。
• 所属研究室・ゼミ名
  長澤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ哲学の中から専攻する哲学者を決めて研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  時事通信社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  マスコミに就職して最新情勢を扱う仕事に就きたかったから。
• 志望動機
  思考の力を向上させたかったから。こういうことは大学でないと学べないと思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  具体的には何もしていない。面接があるのでマナーについて学習した程度。

卒業生 / 2009年度入学

熱心な教授が多い

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外のことに詳しい人が多く、帰国子女も多いのでそのような環境で頑張りたい人には非常に良い。勉強熱心な人も多いのが特徴。
• 講義・授業

  良い
  英文学科以外に興味がある授業を取る時間が多い。英文学科の授業も学年を跨いで取ることが出来るので知り合いも増える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で細かく指導してもらえる。日本人講師とネイティブ講師のゼミが開講され、選ぶことができる。仲が良いゼミが多い。
• 就職・進学

  悪い
  文学部のため、大手一般企業への就活は苦戦した人が多い。そのため国内、海外の大学院へ進学する人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅と繋がっているので非常に便利。御所の目の前ということで授業の合間に休憩に行くこともできる。非常に京都を感じることができる立地。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎で、自由に使える空間が多い。パソコンも数年に一度刷新されて最新のものが使えるようになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  面白い人が多い。海外思考の人が多い。学科内で付き合っている人も多いが、サークルに積極的に参加し他学部と合流している人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  応用言語学のゼミで、言語習得に関することについて学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  外国語教育学
• 所属研究室・ゼミの概要
  人がどのように言語を習得するのかについて理論を交え、考察する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  製造業海外営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を使って仕事がしたかったので、海外営業を志望した。
• 志望動機
  言語学に興味があり、英語を使って大学生活を送りたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  大学独自の赤本を解いて、傾向をつかむ。私立大学に絞り、3教科に特化。

在校生 / 2009年度入学

利用できる図書が多く適した環境です

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な考え方の人がいるので自分に向き合うことができます。まだ将来やりたいことが決まっていなくても人との触れ合いや研究の中で見つけられます。
• 講義・授業

  良い
  一口に国文学科と言っても観点や分野が様々で講義の選択肢がかなり広く、自分が本当に興味のあるものを選ぶことができます。幅広い知識が得られて良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究費に困ることはまずないと思います。学内や近隣に研究の資料となるものがたくさんあるので、かなり研究のしがいがあります。
• 就職・進学

  良い
  学校自体のネームバリューがある分、就職には強いと思います。就職実績もかなり良く、大手企業への就職を考えている人にはおすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅の出口が学校の敷地内に繋がっているので立地条件はかなり良いです。京都市内なので伝統ある寺社も近くにたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく、広くて利用しやすいです。図書館も、誰でも利用できるものと文学部専用のものがあり便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、サークル活動や講義を通していろいろな人と交流できます。他学部の学生とも話す機会はたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中世の日本文学を通して当時の文化や慣習を学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本文学に興味があり研究したいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何年分か解き、傾向を元に自分でも試験に出そうな項目を考えて勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

広い学校で建物も新しく勉強しやすい！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教室数はかなり多く大きさも様々なので、授業受講者数に合った教室で学ぶことができます。一般教養科目はあらゆる学部の授業から選べるので、自分の学部・学科以外の勉強もすることができます。学科の少人数クラスでは先生との距離が近く、わからないことがあれば相談にのってくれます。学科の友人とはやはり共通点も多く気が合います。自習やパソコンでの情報検索施設も充実しており、かなり助かります。
• 講義・授業

  良い
  一般教養科目では他学部の授業を受けることが可能なため、たくさんの知識を身に付けることができます。授業時間も1～7限までと遅くまであるため自分の生活にあった時間割を組むことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口からそのまま学校へとつながっているため、雨の日でも濡れることなく校舎に入れます。学校の周りにはコンビニや飲食店も多くあるため、学校内の食堂以外でもおいしくご飯が食べられます。
• 施設・設備

  良い
  教室はとてもきれいです。授業時間でも、使っていない空き教室は自習教室として開放されているため、勉強することができます。図書館は多くの書籍が並び、自習スペースもあります。また、パソコンでの情報収集やグループ学習が可能な施設もあり、誰でも自由に使うことができるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  地方から来ている友人も多くいるため、かなり新鮮です。また、同じことに関心のある人たちなので話もよく合い、学校以外でも遊びに行ったりします。
• 部活・サークル

  良い
  運動部、文化部問わず多くの部活が存在します。運動部にはそれぞれグラウンドやスペースが与えられているため、一生懸命部活に打ち込むことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について、さまざまな文献や史料をもとに研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  西洋の歴史を深く学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  学内推薦なので、数度ある学内の試験で点数をとれるよう努力した。

在校生 / 2012年度入学

様々なことに挑戦できる大学でした。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことに挑戦したい人には非常に良い大学だと思います。また様々な知識を持った先生や生徒がいるので、今何にも興味がない人もたくさんの刺激を受けることができ、興味のあることに出会えると思います。本当にいろいろな活動や研修プログラムがあるので、積極的に挑戦できる人にとっては、特に、良い学校だと思います。また、就職に関しても実績があります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があり、他学部の授業を受けることも可能です。そして、副専攻として多学科の単位も取ることができるため、様々な分野をたくさん学ぶことができます。また、専門的な内容を扱っている授業もあるので、専門的に勉強したい人にとっても、幅広く様々な分野を勉強したい人にとっても良い学校だともいます。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内のキャンパスでは、地下鉄と学校が直結しており、とても交通の便が良いです。また、芝生があり、春や秋にはそこでお昼を食べることができます。そして、キャンパス内には多くのベンチがあり、読書をしたりお昼を食べることも可能です。図書館には３階にわたって書庫があり、非常に多くの資料がそろっています。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は伝統のある雰囲気のある建物が多いですが、近頃新しく増築された建物は、非常に近代的なつくりになっています。また、カフェがあり、安くでおいしいご飯を食べることができます。そして、パソコンを扱える場所が多く、設備は十分整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な知識をもった人がいるので、多くの刺激を得ることができます。また、サークルや部活も多く、部活は実績のある部活も多いです。学内には多くのカップルがいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発で充実しています。同立戦が毎年行われており、皆で応援に行くこともあり、盛り上がりました。自らサークルを発足する子もいて、多くのサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  漢文読解の知識から歴史的考察の仕方まで、文化に関することをたくさん学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  古代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本古代史全般の研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  今私たちが存在するのは過去があったからであり、私たちが歩んできた道がどんなものだったのかを知りたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に関しては特に力を入れ、分からない単語があっても前後の文から意味を想像できるように努力しました。

在校生 / 2022年度入学

とても良い学科です！

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学芸員資格を取ることも出来、歴史を学びたい人にはとてもいい学部学科だといえます。歴史の深い京都で歴史を学ぶことは意義のある事だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学外の講師の方からも授業を受けることが出来たり授業によっては実際に学外に出てフィールドワークを行うこともあり充実した学習環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  学校から就職やセミナー、講座に関するメールがたくさん送られてきていて情報を色々取得することが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄をあがってすぐのキャンパスは階段やエレベーターなどが直接連絡している所もあるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  現在は図書館は修理中ですが新たにできる図書館は既存のものより充実したものであるそうなので期待出来ると思います
• 友人・恋愛

  良い
  1年の必修授業ではグループワークがあるので1年のうちに友人関係を築くことが出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  様々なサークル・部活・同好会があるので選択肢の幅はかなり広いと言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では自分の選択したコースの歴史を学んだり歴史学を勉強する上での基礎を学びます。3年からはゼミで卒論に向けて学びをふかめます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと歴史が好きだったため資格を取れるということも相まってこの学科を志望しました

在校生 / 2022年度入学

まあ多分最高！みんな入ってね！

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい学校の設備だと思ったし、別にそんなに大学どこがいいとか決まってない人はきた方がいい
• 講義・授業

  良い
  確かに先生の対応はうーんとくる時があるけど、大体はわかるし、いろんなことが知れる機会がたくさんあるからいいと思っている！
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろんな研修材料があるから、したいと思うことはだいたいできるから最高！
• 就職・進学

  良い
  就職のためのサポートはしてくれるし、合格率も高いし、割と安心できる！
• アクセス・立地

  良い
  同志社だから電車もいっぱいあるし、アクセスできる環境がいっぱいあって立地もいい感じ
• 施設・設備

  良い
  したいと思うことが率直にできていいと思うよ！先生もやりたいって言ったらやらせてくれるし
• 友人・恋愛

  良い
  好きな人と一緒に勉強できるし、最高恋愛のことも先生が答えてくれるし、友達も支えてくれるよ
• 学生生活

  普通
  イベントの回数はそんなにないけど、でもある時は満足するクオリティーだからいい感じ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外研修もするし、必須科目以外にもいっぱい科目数があるし、担当の先生は博士かって言うくらいその科目に詳しい先生が多い
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法律についての勉強をしたい！
• 志望動機
  お父さんがもともと文学部だったから、お父さんに勧められた！！

在校生 / 2022年度入学

アットホームな芸術オタク学科

2024年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部美学芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術を本当に学びたいと思う学生にとってはとても良い学科だと思います。ただ生半可な気持ちで入るとかなり苦労しますのでよく考えてください。
• 講義・授業

  良い
  芸術・美学を学びたいならこの学科が一番あっていると思います。美芸の人たちは真面目な人ばかりで必修の授業はとても静かで有意義な時間です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ入っていないです。3回生からゼミは始まります。
  西洋美術、東洋美術、音楽、近代美術、文芸学、写真の先生たちがいます。
• 就職・進学

  悪い
  同志社全体で言えることですが就活サポートはもちろんありますが自分から動かないと何にも教えてくれません。他大学に比べて手取り足取りな全力サポートはしてくれません。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅直結、ただ出町柳駅からは少し遠いです。バスで通学する人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  今は図書館が改修工事されているので自習スペースが足りないと感じています。自分で空き教室かラーニング・コモンズという場所で自習した方が良いです。文学部の施設である徳照館は文学部生なら授業で使うレジュメ印刷を無料で出来るので非常に便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  美術、舞台芸術、漫画、写真、音楽、映画好きの人が沢山いるので楽しくオタク話ができます。男女問わず仲が良いイメージです。サークルもたくさんあり、その仲間たちで行動している人もいます。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々ありますが、大学公認団体か登録団体になるべく入ったほうがいいでしょう。怪しいサークルはかなりあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の必修授業では美学についてを学びます。これがなかなか手強い哲学の春・秋の必修授業です。教授もかなりクセのある人です。まぁ、これさえ乗り越えれば大丈夫でしょう。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  芸術について学びたかったのと、京都にゆかりのある画家について研究したかったから。

在校生 / 2020年度入学

とても充実している学科

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の授業はとても楽しかったです。大学内で勉強したい
  と思う方にはベストな大学だと思います。
  是非入ってみて下さい。
• 講義・授業

  良い
  講義もしっかりとしていてとてもわかりやすいです。
  授業も興味を持てる物で楽しめました。
• 就職・進学

  良い
  サポートも十分で、実績も良かったです。
  企業などの就職はやはり、多い様です。
• アクセス・立地

  良い
  環境も良く、アクセスも十分でした。通学もしやすく、家さえ
  近ければ何も不満はありません。
• 施設・設備

  良い
  施設内の設備もとても良く、不満は無いです。
  ただ、少し老朽化してるのでは？と思う箇所は多々ありました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係では、バイト先の友達と仲良くなる傾向がやはり、あります。
• 学生生活

  良い
  サークルや、イベントはどれも充実しており、とても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が学びたいと思った内容に沿っている学科を選ぶと良いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から文化系等に興味があったため、より知識を深めようと
  ここを選びました。