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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(70) 私立大学 258 / 3585学科中
学部絞込
701-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      この大学に限ったことではないが、目的意識を持って行動したほうがいい。自分のしたいことを明確に決め、それに沿って行動しなければ求めているものは手に入らないし、空虚な大学生活になってしまうだろう。たとえば英語を伸ばしたいのなら、どんな授業があるのか、上級クラスに入るためにはどの程度の英語力・資格が必要かしっかr確かめておくことが肝要。また、できることなら受けたい講義の雰囲気を調べておくと良い。自分に合っていなかったり、環境がひどく学習の妨げになるような講義は単位・時間の無駄にしかならない。
    • 講義・授業
      普通
      私大なので、人気のある講義は人数が非常に多い。私語が気になる人、神経質な人は避けたほうがいいように思う。国文学科で実施されている講義は、基本的に中高の国語の授業の延長線上にあると考えても問題ない。問題の回答を求められることは普段あまりないが、意見を求められる事はある。国文は外国語の必修単位が少ないので、英語が苦手な人は安心できるが、英語はもちろん外国語に力を入れたいという人は素直に英文学科など他の学科を目指した方が絶対にいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅に直通しているので、アクセスは非常にいい。ただし、ジムや競技場などを利用する際は京田辺キャンパスまで行く必要があるので、スポーツをする人にとっては決して良い立地だとは言えない。無料シャトルバスが利用できるが、所要時間は1時間くらいある。
    • 施設・設備
      普通
      今出川キャンパスは学生数の割りに狭く、たいていの人は窮屈に感じるだろう。トイレ等の設備は比較的きれいだと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      国文学科なので、やはり文学に興味を持っている人が多い。逆になんとなくでこの学科に入ると、後で文学好きにならなかったとき、確実に泣きを見ることになる。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルに所属していないので詳しい事は知らないが、明徳館前で軽音ライブやプロレスショーが催されていたり、お笑いライブの告知チラシを熱心に配っていたりするので活気があるとこはあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学の知識を深め、考察力を高めることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岩坪ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中古文学、主に源氏物語の研究・発表を行っている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の時、文学を学ぶのも面白そうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高く、苦手科目だったので8割は確実に取れるよう基礎を固めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86333
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部国文学科は同志社大学のなかでも歴史のある学科で、多くの優秀な教授陣によって内容の濃い講義が行われています。冷泉家や多くの寺院が近所にあり、国文学を専攻する上ではこの上ない環境といえるでしょう。国文学研究を高く志すならば、有能な友人にも出会えます。しかしながら、同志社大学文学部国文学科は、関西の一私立の大学に過ぎず、国公立に比べると研究世界での立場は高くありません。また、国文学の専攻はなかなか社会にそのまま活かすことは今の世の中では難しい状況です。そのため、就活に力を入れることになりますが、肝心の国文学の研究はないがしろにする学生の方が多い気がします。
    • 講義・授業
      悪い
      講義で取り上げる作品や時代に偏りがあります。また、まじめに受ける学生もおりますが、多くが後ろで私語などをしてかたまっています。そこで教授が注意をするのですかなかなか通じません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミについて一回生からの説明は特にありません。そのために二回生の終わりになって決める段階になった時に困ってしまいます。ゼミの内容は多彩なものらしいですが、早めに知る機会が欲しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職はさすが有名私立学校だけあり、さまざまな企業に就職しているようです。ただ、国文学科は教員免許をとるものも少なくはなく、その教育実習と就職活動が被ってしまうことがあります。しかし大学の対策はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      国文学科は、今出川キャンパスで京都駅から地下鉄でおよそ15分のところにあります。キャンパス周辺には冷泉家や多くの寺院があり、国文学を専攻する上ではこの上ない環境ではないでしょうか。
      (先ほどの段階評価は5の間違いです
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が学科、学部、学校のものとそれぞれあります。ほしい文献がどこにあるか探すのはできますが、それから本の状態が思わしくなかったり、少なかったりすることがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学年の人数が少ないですが、小さなグループで固まりがちです。学生は知り合い以外はあまり多くの交流を望んでいない様子です。
    • 学生生活
      悪い
      以前まで能楽部に所属していました。日本の伝統芸能の部活動ということで当然稽古はハードです。充実しているといいたかったのですが、講義を休むことを望まれたり根性論を持ってこられたりして体調を崩す人が多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学を学びます。国公立に比べると専攻する時代や作品を学べる機会が一回生と早く訪れるため、目標が決まっている人にはとてもいい環境です。また、基礎演習で望む時代以外にも触れることはできます。
    • 就職先・進学先
      なし
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430126
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学科の必修の授業ではゼミに繋がるような研究の進め方をしっかり学べたと思います。ですが、1回生と2回生の間は自分の好きな分野でなく出席番号で自動的にクラス分けされてしまうので、興味のない分野に当たるとやる気が低下してしまうようにも感じました。また、先生もとても熱心に指導して下さる方と放任するタイプの方といます。そのためゼミを決める際には、どういう先生なのか・自分に合う先生なのか見極められるよう1、2回生の間に色々な授業を取っておくことをおすすめします。
    • 講義・授業
      悪い
      国文の授業は毎回出席をしっかりとります。学科の人数が多くないため、講義の形式は高校までの授業に似ています。あまり法学部や一般教養のような大教室は使いません。課題はあまり出されることがなく、多くがレポート評価になります。国語の授業に似ているのもあり、興味のない分野や熱心でない先生の場合眠くなってしまうこともあるかもしれません。単位はまじめに出席してレポートを提出すればほぼ確実にとれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生の秋から始まる学部もありますが、国文学科は3回生の春から始まります。ゼミ選びは興味があるかと先生が自分に合うかがとても大事だと思います。そのため1、2回生の間にゼミがある先生の授業を受けておくと選びやすいのではないかと思います。ゼミの説明会は学生が主催のものと先生主催のものがありました。学生主催のものは先輩に手軽に聞きやすい反面、先生の特徴が分かりづらくイメージがわきにくいように感じました。実際自分で先生と関わらないと分からないことも多いと思います。また、色々な時代や分野の授業をとり自分が一番好きな分野を選ぶことも大切だと思います。1、2回生で色々な先生の授業を取ったり色々な時代・分野を学んでいるとゼミ選びがスムーズになると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      文系でメーカーへの就職を考えると、主に営業・企画などが一般的ですが、国文は他学部に比べプレゼンテーションの場が少ないため企業へのアピールで不利なのではないかと感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      同志社には今出川と京田辺にキャンパスを持っています。文系である国文学科は今出川キャンパスで授業を受けます。駅と大学が繋がっているためとても便利です。今出川は今出川・新町・烏丸とキャンパスが分かれているため少し移動が面倒にも感じますが、どちらも10分以内での移動が可能です。学校の周りにはラーメンの店や定食屋などが多いため、お昼や晩ご飯に利用しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大変広く膨大な量の資料があるため国文学科生としては研究しやすい環境であると思います。また、図書館にはない資料を国文学科が持っている場合もあるため研究に必要な資料を集めやすいです。全学部が使えるラーニングコモンズという自由な学習スペースがあり、テスト期間になると多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ではグループがすぐに固まっていました。割と学年を通して仲良くなるというよりもグループごとに仲が良いように感じます。男子だけ、女子だけというグループが多い気もします。
    • 学生生活
      良い
      学科だけで友人を作るのではなく、サークルに入り友人を作ったり何かに打ち込んだりすることをおすすめします。国文学科は教職をとる学生のために必修の授業が少ないなど比較的ゆるいので、何か熱中できるサークルに入っていると大学生活が豊かになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の間は主に学部科目の中から自分の好きな時代や分野を選び学ぶことができます。必修科目は各学期ごとに1つです。ゼミで必要な研究の仕方は必修で学ぶことができます。2回生は学部の科目が一気に減るため一般教養をとても多くとることができます。そのため余裕のある生活をおくれるのでサークルなど打ち込み易いと思います。必修科目は1回生と同じように各学期ごとに1つですが、1回生のときはグループで協力していたのが2回生では1人での作業が増えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426788
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      任意の勉強会などもあり、意欲的に学ぼうと思えばいくらでも学べる環境が整えられていると思います。学科全体の人数が少ないので、交流も多いです。図書館の文献もある程度は揃っているので、国文学を真剣に学びたい人にもいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      ネームバリューがあるので就職実績もある程度はあります。サポートは一切ありません。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄直通なので通学のしやすさは抜群だと思います。周辺に飲食店も多くあり、他大学の学生に羨ましがられるほどです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟や学科の図書室などがあり、比較的充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認のものから非公認のものまでたくさんあります。一つのジャンルのサークルだけでもいくつもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができるはずです。学園祭は3日間、大学全体を使用した大規模なものが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学に関することであればなんでも学べます。1年、2年次は必修分野がランダムに当てはめられ、大学の研究の基礎を学びます。
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    投稿者ID:467901
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の雰囲気全般としては、落ち着いた人が多く、にぎわっていないイメージ。まじめな人が多いので、しっかり大学生活を勉強に使いたい人にとってはオススメですが、活発に過ごしたい方は、活発なサークルなどに加入されることをお奨めします。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の国文学科なので、日本古来の書物をひも解いていく形式の講義が大半なのですが、やはり大学レベルなので、今までは知りえなかったような情報を教えてくれます。厳しい指摘を入れながらの授業スタイルではないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶのは、2回生の冬からです。選び方は、参加メンバーと教授の性格を見たほうがいいと思います。少人数先鋭のゼミが非常に多いです。なので、コミュニケーションを取り、情報交換をし、議論を交わしながら活動をする形式が主です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、数字で見ると悪くないと聞きますが、大企業などが集うセミナーを大学側が開くだけで、特に主食に関する啓もう活動などを学科側が行ってくれたりはしません。
    • アクセス・立地
      普通
      同志社大学は、今出川キャンパスはアクセス◎です。駅から雨にぬれることもなく駅から徒歩30秒でキャンパスに入ることができます。その反面、理系学部が主に集う京田辺キャンパスは、アクセスが最悪です。最寄りの駅であるJR同志社前駅から徒歩25分、近鉄興戸駅から徒歩32分(体感)なので、学校につくころには汗だくです。両キャンパスに言えることですが、周辺施設が充実していません。
    • 施設・設備
      良い
      教室などは当たり前かもしれませんが、冷暖房完備なので、夏も冬も快温の中、授業を視聴することができます。難点を挙げるとすると、サークルの数が多すぎて、各サークルが学内の設備のみで課都度道ができず、移動を伴ったり、別途活動費が発生してしまうことです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内で付き合う、付き合わないという話は時々耳にするものの、ほかの学部に比べると学科内恋愛は盛んではない印象です。サークル内恋愛は多かったです、主には先輩・後輩関係でのつながりです。その延長で結婚したカップルもいます。
    • 学生生活
      悪い
      個人的な意見になりますが、大学生活をサークルなどで謳歌するより、個人的に学校から離れた場所でがつがつバイトで稼ぎ、遊びまくるスタイルのほうが身に合っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国文学の基礎、2年次は国文学の応用、3年次はこれまでの知識を生かした独自研究と発表、4年次はゼミ活動と、国文学の作品を1つ選び、それについての研究論文提出
    • 就職先・進学先
      IT会社の営業職
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    投稿者ID:408168
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史ある京都で御所の隣に立地しているのは、それだけで国文学を学ぶ学生にとってアドバンテージだと思います。必修科目がとても少ないので自由に履修を組むことができ、自分の興味を深めることができます。
    • 講義・授業
      普通
      ゼミを担当される先生の授業がほとんどないので、事前に先生の授業の様子を知りたいというようなことが難しいです。その代わり、国文学科に限らず、学外からも講義を受け持つ先生がたくさんいらしゃっているので、幅広い内容が展開されています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      正直、国文学科のゼミは時代が偏っていると感じています。近現代を扱うゼミが多いので、近現代に興味のある人にはオススメですが、江戸時代や中世平安などは担当教官が1人ずつしかいませんので、そこに入るしかないというような状況です。ただ、ゼミ配属は成績は関係なく希望者全員が希望のゼミに入れますのでそこは安心できる箇所かと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅から大学まで直結してるので、雨の日でも濡れずに来ることができます。御所の隣に位置しているので、国文学や歴史を学ぶ学生にとっては最高の立地です。よく授業内で御所に行って実地
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は新しくなりましたし、その他の校舎も建て替えや耐震強化などが進んでいます。トイレはどこも綺麗で満足しています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344749
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入ってしまえばかなり緩いと思います。大学で勉強以外の事にも力を入れたいならお勧めします。また、司書資格等も取りやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養や選択授業の枠が多いため、かなりたくさんの授業が設けられています。分野も様々なので、いろんな事を勉強したい人にはいいかもしれません。ただ、人気の授業や単位の取りやすい授業については、評価が緩い代わりに個別に時間を取るといった指導はあまりありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国文学科では、文学の時代別にゼミが開講されています。私の時は抽選等はなく、希望するゼミへ全員入ることができました。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特にありません。コネのようなものも一切なく、自力で普通に就活をします。
    • アクセス・立地
      普通
      京田辺のキャンパスは田舎です。近くにはコンビニにとレストランが数店のみです。生活しようと思うなら自転車くらいはあると便利かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      国文学科に関しては未だに紙のレジュメ等を使うことが多いので、印刷する場所や出力に使うパソコン等は、混み合ったりもします。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      サービス業です
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    投稿者ID:337817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学や歴史に出てくる舞台となった場所が近くに沢山あるので、国文学科の学生にとってとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生~2年生までは学科の必須科目で様々な時代の文学や語学を学ぶので、自分が本当に興味のある分野は何なのかじっくり見つけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、文学の時代別でクラス分けをします。どのゼミもだいたい10人~20人以内でゼミによっては3年生から卒論に向けて動き出すところもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      地元の銀行に就職する人が多い傾向のようです。大手メーカーや商社へ就職した人もいます。大学で説明会は何度か開いてくれますが、サポートがしっかりしているとは正直言えません。主体性をもって積極的に動かないと出遅れる場合もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は市営地下鉄今出川駅改札から直結というアクセスの良さ。京阪本線の出町柳駅からも通学はできますが、徒歩15分ぐらいかかります。近くには京都大学もあり京都全体が学生街という感じで安いカフェや定食屋さんがあります。下宿するのであれば西陣エリアに下宿している人が多いです。
      学生マンションも沢山あります。
    • 施設・設備
      普通
      学校の校舎は新しいです。工事をしたばかりなのでとても綺麗だと思います。ただ食堂は少し狭いので近くの安い定食屋さんで食べたり時間をずらして利用したりしています。図書館は同志社大学と同志社女子大学の2つ利用することができます。また国文学科生だけが利用できる資料室もあり、専門的な資料が沢山納められています。
    • 友人・恋愛
      普通
      自由自治自立を校風にしているため、とても自由です。ただ大きい学校のため学科以外で友達を作る機会は少ないと思います。サークルやスポーツの授業だと色々な学部から集まっているので、そういった機会を活かせば学部以外にも友達の輪が広がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生~2年生で「日本書紀」から夏目漱石「こころ」まで様々な時代の文学を学びます。また語学は英語と第二言語が1年間必修科目です。語学は他学部に比べて必要単位が少ないのが特徴です。また日本語の語学という分野もあり、改めて日本語の成り立ちなどを学べます。
    • 就職先・進学先
      制作会社/制作スタッフ
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    投稿者ID:251604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学をしっかり研究したい人にはもってこいの学科でした。いろんな時代の研究ができ、教授も様々なジャンルにわたっているので学びやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      制限なくいろいろな時代の講義が受けれます。また学科に囚われりことなく、いろいろな学部の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制のゼミなので教授の指導が行き渡ります。質問もしっかりでき
      ゼミ用の部屋もあるので集中して研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      関西の企業受けは関西私大のトップということもあり、国公立に引け目をといません。本当に就職活動では不自由はあまり感じなく、得することの方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の立地がいいところにあるので、通学も便利で、適度に田舎なので騒がしくもないので、授業終わりも遊びに行ったりできます。
    • 施設・設備
      良い
      サテライトもあり、梅田にも分校があるので就活時に卒業証明書な発行するために利用できたりしてとても助かりました!
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に勉強に対してまじめな人が多かったのできちんとした人が多く、ちゃんとした友人関係を築くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学の近現代文学の研究を学ぶことができました
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学の近現代文学の研究を学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      インフラ企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西で働くことができ、一生働くことができる
    • 志望動機
      日本文学を学びたいと思い、文学部国文学科を専攻しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語に関してはたくさんの単語を覚えて、過去問をひたすらときました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120159
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の数がとても多く、雰囲気としては、ちゃらちゃらした人と真面目な人が半々となっています。学費が高い分、施設もきれいです。
    • 講義・授業
      普通
      学生の数が元々多いので、1つの講義の受講生が200人を超えることもあります。語学系のクラスは、名簿順に分かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の真上に今出川キャンパスがあります。また、また、周りにバス停も数多くあります。アクセスは、かなりいい方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備がとてもきれいで、特にトイレはホテルのそれであるかのようです。新しい校舎も、伝統ある校舎もある広いキャンパスです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ちゃらちゃらして非常にうるさい常識知らずな連中も一部存在しますが、経験を積まれた、知識豊富な先輩方もいらっしゃいます。
    • 部活・サークル
      普通
      航空部という、非常にめずらしい部活が存在します。同志社でしか味わえないような魅力のある部活に入部するのもおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い時代の多くの文学作品にふれられます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      滑り止めで受かったので、不本意ながらも入学を決めた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験の前日に、赤本を2、3年分解いただけで終わった。
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    投稿者ID:84281
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同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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