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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(2290)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.16
(158) 私立大学 466 / 3594学科中
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15831-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
    • 就職・進学
      普通
      就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      あまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427937
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく楽しかった。講義はほとんどが出席点なしだが、単位はとりやすく、私の学科は卒業論文がなかった。その点はとても助かった。また、一般教養の講義も充実しており楽しい学生ライフを送れた。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、出席点がない講義がおおく、出たいときにでて、といったゆるーく講義を受けていました。英語の学科だったので、ネイティブの講義が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日ごろの課題はかなり多かったが、卒業論文がなかったことはかなり助かった。教授もとても良い方で、よかった。
    • 就職・進学
      良い
      それなりに進学校なので、就職している企業の名前をきくとやはり大手が多かった。私自身も、夢であった航空業界にいくこともでき良かった。
    • アクセス・立地
      良い
      2年ごとに校舎がかわりました。最初に2年はとても近く、かなり広さもあった。最後の2年は京都で、とても落ち着きのある雰囲気でした。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく敷地は大きかった。また設備としても、図書館がかなり大きく、たいていの本はそろっていたのではないかと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国籍の方もおおく、幅広いユニークな友達が多くいました。恋愛に関しては、私は幼馴染と付き合っていたのでわかりません。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトや友達との学生生活をふくえ、本当に楽しい時間を過ごせる大学だったと思います。個性的で、それでいてみんな頭がよかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間を通して、英文学及び英語の言語学、とにかく英語ずくしの学生生活でした。TOEICやTOEFLも定期的に学校で行われていました。
    • 利用した入試形式
      日本の航空会社グランドスタッフ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410300
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても自由な校風で自分のやりたいことが好きなだけできるのでしっかりやりたいことが決まっていたり、自分から行動出来る人にはとてもいい大学だと思う。しかし自由が故に放任主義的なところもあるので何もアクションを起こさないと何もしないまま4年間が終わってしまうのでしっかり意志を持って生活する必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅から出口が構内に直結しており駅を出ればそのまま大学になっているのでアクセスはとてもいいと思う。下宿を考えている人は自転車で通えるところに選ぶ方がいいかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館もとても使いやすい雰囲気で勉強スペースも充実しており、テスト期間とかではない限り周りを気にすることなく勉強に集中できる環境がある。文献も多数あり、何かを学ぶのに最適な環境である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科は2年生から英語学、英文学、英語教育の3つのコースに分かれて専門的な勉強をすることになっているのだが、1年次では3つの入門編のような講義を受け自分のやりたいことはなんなのか、何に興味があるのかを考える期間となっている。1つの分野にもいろんな内容があるため英語や英米の文化に興味がある人なら必ずやりたいことは見つかると思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322764
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      趣味や遊びよりは、勉強に偏った大学に行きたい人には、とてもおすすめできる。もちろん、息抜きに遊べる友達も作れるので、勉強のみでもないのがいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      基礎や覚えるべきところの内容はとても充実している。特別講師も時によって変わり、様々なパターンがあり良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最初すこし不安だったゼミも、自分が選んだゼミで関心を深められることで、飽きずに充実している。
    • 就職・進学
      良い
      兄もこの大学に行って、今良い実績を持って働いているし、その当時のサポートは十分で、私もそう感じられるところが多くある。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは、新町キャンパスで、バスなら京都御所が1番近く、数多くが利用している。交通は十分である。
    • 施設・設備
      良い
      不備と言えるほどの欠点は全くなく、特に素晴らしいとも言えるところもないように思うが、他のところと対して変わらなく平凡なのが良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は素晴らしいと思う。治安も良く、信頼できる友達も様々な場面でつくり、これからに繋げることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは平均より少し多いぐらいで、種類も多めだと思う。でもその種類一つ一つとても充実していて、どれを選んでもハズレはないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で書かれた小説や詩、戯曲を題材に、英米の文学・文化・歴史への理解を深める「英米文学・英米文化」と、データやテクスト分析を通じて、言語、教育の観点から英語の解析を行う「英語学・英語教育」の2つの領域がある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと文学が好きだったと言う理由が1番大きい。でも、英語も小学生の時から習っていて、得意としていたので1番自分に合う、英文学科を選んだ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986328
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部は人、人と人、人間関係について勉強するのが主な目的、ですから、難しいのです。人間何考えているのか、さっぱりわからない時もありますし。
    • 講義・授業
      普通
      我が大学では宿題が多すぎです。そしてサボる授業数も少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      はい。大満足であります。宿題さえ確定時間に提出すれば、問題ないであります。
    • 就職・進学
      悪い
      不満というより、就職活動は長すぎますので、なかなか申し込む気にはならないのです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの場所だけには問題のいいようがないです。あたりにお店もいっぱいあって、超便利です。
    • 施設・設備
      良い
      全学期までは満足していましたけれども、現在図書館を崩壊する計画に移っているため、使えない状態であります。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内では噂を広がるのが早すぎますので、人間関係はなかなか難しいのです。
    • 学生生活
      良い
      ええ、さまざまなサークルや部活があります。中に最も楽しい部活はアニメ解説部であります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先程も書いた通り、人間関係について勉強しています。同じことをさまざまな視野で拝見することが可能であります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      理由は人間らしくて、簡単であります。それは、社会的に友好スキルを学ぶためになるではないかと思って、決めたのであります。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:947271
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学科ですので、英語に関わる事柄を色々な視点から学ぶ事ができます。なので、英語ができない方は入学されるとかなり苦労されると思います。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるにつれて文学、教育学、言語学それぞれの関心に合わせて学びを絞り込んでいくことになります。どのコースにも素晴らしい先生方が揃っているのでとてもやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野に就職している方がいます。やはり英文学科ですので、英語力を武器に就活している方が多いように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りはいわゆる学生街で四条などまで地下鉄で行けば買い物もできます。ただ、地下鉄が高いのと、京阪で通う方は最寄りとはいえど20分は歩かないといけないので結構キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      私立ということもあり、いろいろな施設があるように思います。パソコンなども充実しているので大学の設備だけで乗り切ることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の性格柄、留学生も多く色々なバックグラウンドの方と交流する機会があります。サークルや部活動も充実しているので、自分が望めば幅広く活動する事が可能です。
    • 学生生活
      普通
      EVE祭は毎年とても盛り上がっているように思います。様々な部活の晴れの舞台でもあり、芸能人などのトークショーもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科といっても、本を読むばかりではなく、英語圏の文化や言語学、教育学など様々な分野について専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がとにかく好きで、それ以外に取り柄もなかったため、英語をもっと極めたいと思い志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577729
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活は良くも悪くも自由であり、将来に向けて勉強、研究を進めたいと思う学生には合っていると思う。学問だけでなく就職支援も充実しているため将来の幅が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな授業を自主的に選択し質の高い講義を受けることができる。また留学支援が充実しており、情報提供など定期的に行われている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まる。教授は日本人をはじめ外国人も在籍しており、学びたい言語に合わせて選択することができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職後活かしたいことを学ぶ姿勢の学生が多いので、教授からのみでなく学生同士で刺激を受けることが多い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄の今出川駅で、周りにバス停なども多いため市内へのアクセスが良い。
    • 施設・設備
      良い
      2017年に新しい施設を新設している。カフェやセミナールームがあり過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや同好会に参加することで学部を超えた人間関係づくりをすることができる。
    • 学生生活
      良い
      年に一度学園祭があり4日間実施される。横にある同志社女子大も同時に開催するため幅広いイベントに参加することができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次や2年次は日本語英語問わず文学の勉強を進めるが、それ以降は留学の準備やゼミにおいて自分のしたい勉強を自主的にできる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手広告代理店の総合職
    • 志望動機
      昔から外国語の分野に興味があり、中でも英語については将来的に役に立つ言語だと考えたため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537881
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラスは細かく分かれているため先生の当たり外れは大きいが、概ね満足している。卒業できるよう頑張りたい。
    • 講義・授業
      良い
      文学部に限らず様々な授業を受けることができるので満足している。
      しかし、4技能の必修科目は高校の続きのものが多か少し不満。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生の春学期はAcademic Skillsという、ゼミ形式でレポートの書き方などを学ぶ講義が週一である。秋学期には英文学と英語学の基礎演習があり、その期間で二回生次の基礎演習(英文学、英語学、もしくは英語教育学)の選考がある。この選考はゼミの確定ではないので、基礎演習の学問のゼミを受ける必要はないが、同じだと望ましい。
      二回生では1年間を通して一秋の選考で選んだ講義を受ける。そして二回生の秋学期にゼミの選考を受けるが、受けている講義と同じではなくてもいい。
      そして、三回生、四回生とゼミの活動を行い、四回生の12月末に卒論を提出する。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活相談会やインターンを知らせてくれるので、自ら情報を得ることが必要だがサポートは良い。
    • アクセス・立地
      良い
      素晴らしい。今出川キャンパスだが、5分前に今出川駅に着いても少し急げば間に合う。出町柳からは少し遠いかもしれない。周辺には飲食店も多い。
      河原町や四条までも出やすく立地は完璧。河原町のカラオケは価格競争が激しく、ほとんどの店は夜フリーの値段が2桁なのでよくお世話になっている。
    • 施設・設備
      良い
      至らないところはないくらい素晴らしい。強いて言うならば昼休み終わりのトイレの混み具合が尋常ではないのと、エレベーターになかなか乗れないことだ。どの教室も綺麗で使いやすく、不満に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部にもよるが、クラス内で友達はできにくい。しかし、勇気を持って話しかければみんな快く受け入れてくれてすぐに仲良くなれる。
      しかし1番の友人は誰に聞いてもサークルでの友人だと思う。趣味嗜好が合っているのが大前提なため仲良くなりやすい。
      恋愛は様々なところで発展しているが、多いのはやはりサークルだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も含めると数えきれないほどあるが、あまりお勧めしないサークルもあるので、新歓の際に見極めたり、その新歓で先輩にお勧めしないサークルを聞くのも良い手だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4技能などの英語の基礎、英文学、英語学、英語教育学
      これらを本や映画などから学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      同志社大学に行きたかったのと、英文学について学びたかったから。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009950
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語が好きな人、得意な人、そして文学や語学に興味がある人には是非お勧めしたい。英文学というのはかなり読みにくいが、読めた時の達成感は大きく、学んでいて楽しい学問である。
    • 講義・授業
      良い
      オールイングリッシュの授業は少ない。ただ同級生の英語力は堪能で、英語が苦手な人はやめておいた方がいい。自分のやる気と努力次第で英語力は伸びるが、授業で伸びる印象はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まるが、その基礎演習として2年春学期から少人数授業がある。様々な分野のゼミがあり、自分の好きな分野を選べるが、GPA順なので成績は取っておくべき、
    • 就職・進学
      悪い
      在学生が多いため、自分から動かないと学校側がサポートしてくれることはほぼない。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川校舎は駅を出るともう良心館があるため、アクセスは最高。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗で最先端のものが多く揃っている。ただ生徒数と広さは見合っていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部で友人を作るより、何か他のコミニティーに入らなければ厳しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。学園祭は他の大学に比べて小規模だが満足できる規模感。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多い。リーディングやライティングなどの英語能力を上げるための授業。3年次からは成績がとれていれば大学に行く頻度は大きく減る。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きだったから。他のことをよく考えず、大学の中でも看板学科だと考え入学した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009206
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社大学の英文学科には教授が多く、多様な研究をなされているので興味関心が絶えずとても刺激的であります。
    • 講義・授業
      良い
      教授の趣味で映画やミュージックを観たり聞かせたりしてくれるので面白い
    • 就職・進学
      良い
      定期的にメールボックスへインターンの情報などを流してくれている
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から8分で通えるのでとてもよい。(今出川キャンパスは駅と校舎が合体している)
    • 施設・設備
      良い
      学部専用の図書館は一般の図書館にも勝る蔵書量でありとても便利
    • 友人・恋愛
      普通
      友達と言うよりも知り合いと呼べるような関係が多い。人が多いので。
    • 学生生活
      普通
      普段から活動しているサークルをよく見かけるので充実していそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)が主です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生時代、大学では文学を研究したいと思っていたため。また、英語を話せるようになればお得だと思ったため。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009096
15831-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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